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二葉山~尾長山~牛田山~松笠山~蝦蟇ヶ峠(2017/07/15)

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二葉山~尾長山~牛田山~松笠山~蝦蟇ヶ峠
(出発:JR広島駅、帰着:安芸高校前バス停(JR広島駅))

2017年07月15日(土)、広島駅北コース・再踏査(第1回)

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〈写真〉二葉山平和塔(通称:仏舎利塔)、2016/07/02(10時05分)
(二葉山山頂部の仏舎利塔、市内からよく見える)

広島駅の新幹線口(北口、海抜ほぼ0m)から、太田川左岸沿いに山並みが続いている。広島湾岸トレイル最高峰の白木山(888.9m)まで最短で歩くことのできるルートである。

広島駅を降り立った旅人が、そのまま広島湾岸トレイルに入るコースとして面白いのではなかろうか。という訳で、1)二葉山~尾長山~牛田山~松笠山、2)二ヶ城山~木ノ宗山のコースを設定している。

極暑、脱落者複数、日射病寸前で遅れる者複数。
ただし、コースタイムも少し早めである。

今日のコース&コースタイム

広島駅北口近く8:33-広島東照宮鳥居8:42、8:52-広島東照宮8:54-金光稲荷神社(奥宮)・展望(100m台)9:06、9:09-尾根(130m台)高射機銃陣地跡9:14、9:16-仏舎利塔・二葉山平和塔(139m)9:21-道路分岐(100mくらい)左へ9:24-天神峠(70m台)9:29-天神峠東口コース登山口(100m前後)9:33、9:36-尾長山(180m台)9:47、10:00-右折(170m台)10:01-三叉路(尾根道合流、150m前後)10:03-大内越口・右分岐あり(160m台)10:08-175.9m三角点10:19、10:28-中山口・右分岐あり(160m台)10:30-戸坂南口・右分岐あり(160m台)10:44-牛田山(260.7m)10:57、11:32-戸坂南口へ向けて左折(160m台)11:41、11:45-登山口(70m台)11:54-病院前(50m台)11:57-バス通り(コンビニ)12:00、12:08-東浄団地入口信号(50m台)12:08、12:11-(ため池、50m台)-広い道路突き当り・左折(80m台)12:19-戸坂中学校標識(90m台)12:21-東浄集会所・右折12:26-松笠山登山口(110m台)12:26、12:28-尾根に乗る(210m台)12:47-休憩(260m台)12:53、12:56-休憩(280m前後)12:58、13:02-370m台コブ13:19-松笠山(374.3m)13:25、13:40-蝦蟇ヶ峠分岐13:44-尾根合流・戸坂中学校口近道(350m台)13:47-芝広場13:55-車道(蝦蟇ヶ峠、松笠山取付き・二ヶ城山取付き、220m台)14:03-バス通り14:27-バス停(50m台)14:28

  • 広島駅北口近く(9分)広島東照宮・鳥居(22分)尾根・高射機銃陣地跡(5分)仏舎利塔
     小計48分(東照宮入口10分、尾根2分を加える)
  • 仏舎利塔(8分)天神峠(18分)尾長山
     小計26分
  • 尾長山(19分)三角点175.9m(16分)戸坂南口分岐(13分)牛田山
     小計57分(三角点9分)
  • 広島駅北口近く(48分)仏舎利塔
  • 広島駅北口(1時間14分)尾長山
  • 広島駅北口(2時間24分)牛田山(尾長山13分を加える)
  • 牛田山(9分)戸坂南口分岐(15分)バス通り(18分)松笠山取付き
     小計54分(戸坂南分岐4分、バス通りコンビニ8分を加える)
  • 松笠山取付き(19分)主尾根(38分、休憩有り)松笠山
     小計57分
  • 松笠山(4分)蟇ケ峠分岐(3分)戸坂中学校口近道合流(8分)芝広場(8分、遠回り)蟇ヶ峠(24分)バス通り(1分)バス停
     小計48分
  • 総合計5時間55分
    (牛田山35分、松笠山取付き2分、松笠山15分を含む)
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〈写真〉東照宮、8時51分

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〈写真〉東照宮、8時52分

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〈写真〉東照宮から右手道路へ、8時55分

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〈写真〉道路の右手から取り付く、8時55分

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〈写真〉連続した赤い鳥居を抜けて、石段を行く、9時03分
(早くも足が重い)

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〈写真〉金光稲荷神社(奥宮)から広島駅周辺の高層ビルを望む、9時07分

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〈写真〉尾根に登り着く(高射砲跡)、9時14分

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〈写真〉尾根筋を行く、9時17分
(窪みには兵舎があったのだろう)

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〈写真〉二葉山(仏舎利塔)、9時19分

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〈写真〉二葉山から尾長山を望む、9時21分

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〈写真〉二葉山からやや下って左折、9時24分

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〈写真〉天神峠手前から尾長山を望む、9時26分

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〈写真〉天神峠、9時29分

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〈写真〉三角点76.3m(天神峠の少し上)、9時30分

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〈写真〉尾長山取付き、9時36分

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〈写真〉尾長山から二葉山(画面右)を見る、9時48分
(写真中央は、広島市街地)

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〈写真〉尾長山の東側で尾根に乗る、10時03分
(山頂から一旦北向きに下り、右に折り返す。しばらくして尾根に乗り左折。写真道標は、尾根分岐で振り返り、尾長山の方向を写したもの)

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〈写真〉大内越口・右分岐あり、10時08分

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〈写真〉三角点展望、10時21分

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〈写真〉三角点175.9m、10時22分

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〈写真〉中山口、10時30分

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〈写真〉戸坂南口、10時44分
(後ほどここまで引き返し、戸坂南口へ下る)

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〈写真〉牛田山三角点260.7m、10時57分

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〈写真〉尾根筋を外れて右手に下る、11時37分
(すぐ下で合流する)

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〈写真〉戸坂南口、11時41分
(画面手前に向けて下る)

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〈写真〉疎林の中を下る、11時47分

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〈写真〉戸坂南口、11時53分

取付き口付近は意外ときれいで、作業の必要無し。

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〈写真〉戸坂南口を振り返る、11時54分
(画面右手が取付き口である)

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〈写真〉団地内を東向きに登る、12時18分
(写真は、登り坂を振り返って牛田山を見たもの)

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〈写真〉戸坂中学校取付き道路入口、12時21分
(右折せず直進する)

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〈写真〉松笠山取付き口、12時27分
(送電線鉄塔を右手にして回り込む)

取付き口からきれいに草が刈ってある。改めて作業する必要無く、感謝。

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〈写真〉尾根に乗り左折する、12時46分
(パーティーは既に先へ行ってしまった)

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〈写真〉菰口憩いの森下山口(尾根筋)、13時19分

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〈写真〉松笠山三角点374.3m、13時25分

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〈写真〉松笠山から二ヶ城山を望む、13時40分

最後の下り、今日は皆かなりダメージがあるようだ。安全のため、得物をしまう。下山途中で、作業をするかどうかはその時の判断とする。

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〈写真〉松笠山から鞍部まで引き返す、13時44分
(左手、トラバース道を下る)

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〈写真〉左折して尾根に乗る、13時47分
(右手から踏み跡が下りている。先ほどの分岐から下るものであろう)

途中、足元のササがうるさいものの、踏み跡は見えている。得物はしまったまま、作業はせずに通過する。

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〈写真〉菰口憩いの森、13時55分

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〈写真〉車道(蝦蟇ヶ峠、松笠山取付き・二ヶ城山取付き)、14時03分
(広場から左手に下りてしまったので、車道で右折して蝦蟇ヶ峠まで少し登る)

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〈写真〉ゆりの花、14時15分

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〈写真〉菰口憩いの森1.2KM地点、14時23分

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古鷹山~クマン岳(2017/06/10)

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古鷹山~クマン岳
(出発:小用港、帰着:切串港)

2017年06月10日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第23回)

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〈写真〉古鷹山山頂の岩場を通り抜けて、クマン岳(画面中央)に向かう、12時53分

今日のコース&コースタイム

小用港8:39-路地に入る8:43-林道合流8:47-(小用港から1km表示)-林道古鷹線(起点、70m台)8:54-古鷹山登山口(80m台)8:58-左折(150m前後)9:14-(支尾根横切る)-沢横切る9:40-支尾根に向けて右折(200m前後)10:05-展望(230m台)10:54-反射板(330m前後)11:26-(右分岐有り)-尾根に乗る(340m台小ピーク)11:28-古鷹山三角点(375.7m)11:47-奥小路下山道分岐11:53-昼食(11:54~12:39)-岩場12:43-古鷹山山頂(394m)12:49、12:53-(361m峰)-林道(古鷹山取り付き)13:17-林道(クマン岳取り付き)13:17-帆立岩分岐(13:28~13:33)-クマン岳(399.5m)13:45、14:00-岩場14:18-右折(277m峰手前、260m台)14:31、14:39-登山口(80m台)14:52-切串港15:05

  • 小用港(15分)林道古鷹線・起点(4分)古鷹山登山口
    小計19分
  • 古鷹山登山口(6分)左折(51分)支尾根に向けて右折(1時間13分)340m台小ピーク
    小計2時間30分(通常約1時間)
  • 340m台小ピーク(19分)古鷹山三角点(17分)古鷹山
    小計36分
  • 古鷹山(24分)林道(11分)帆立岩分岐(12分)クマン岳
    小計52分(帆立岩展望往復5分を加える)
  • クマン岳(31分)右折(13分)クマン岳登山口(13分)切串港
    小計1時間05分(右折鞍部8分を加える)
  • 総合計6時間26分(全ての時間)
    (昼食45分、古鷹山4分、クマン岳15分を加える)

今日の整備では、古鷹山尾根筋までの幅広の道は、舐めるようにていねいに、それ以降は、それなりの山道に仕上げています。ただし、登山道上に特段の問題点はありません。

小用港~大規模林道~古鷹山登山口

今日の取り付き口(古鷹山)は、古鷹山~クマン岳の東側を行く林道にある。小用港からおおむね北西の方角である。なお、この林道(1985年3月開通、総延長8,349m)は、古鷹山大火(1978年6月1日発生1,000ヘクタール焼失)後の防火帯として建設されたものだという。この大火では、対岸の呉市天応まで火の粉が飛んできたという話である。

さて前回(2016/06/04)は、小用港旅客ターミナルの北側にある郵便局(江田島小用簡易局、小用二丁目)の前を通り、国道487号を北西に渡った。今日は、それよりももう少し先で左折をしたようだ。郵便局の裏側をとおった形となる

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〈写真〉小用港旅客ターミナル前の広場、8時39分

国道487号を横切ってそのまま路地に入る。この路地は、入口付近は地理院地図では道路表示となっている。しかし、途中から黒実線に変わる。

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〈写真〉路地を行く、8時43分

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〈写真〉右手車道(林道)に合流する、8時47分

標高70m台付近で、林道が真西から北東向きに大きくカーブをしている。西からは、地理院地図黒実線が延びてきて合流している。そして、ここに林道古鷹線起点(平成10年度県単独整備事業)の標識がある。

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〈写真〉林道古鷹線起点の標識、8時54分
(画面右前方(北東向き)へ、地理院地図の道路標示、左横(西向き)へ黒実線が延びている)

古鷹山登山口~古鷹山主尾根

林道古鷹線の起点(標高70m台)から、林道を少し登ると登山口(標高80m台)である。左手壁面を見ると、簡易林道小用線(昭和57年度施行)の標識が打ち込んである(昭和57年=1982年)。

さて、この登山口から古鷹山主尾根(340m台小ピーク)に乗るまで、登山道表示(地理院地図)は無い。

まず、登山口(標高80m台)から、左手壁面に沿って南向きに折り返して登る。

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〈写真〉古鷹山登山口、8時58分
(左手壁面の階段を、折り返す形で登る)

壁面を登り終えると、すぐに北西向きに支尾根を登るようになる。

標高150m前後で、北向きの薄い踏み跡を見送り、左へ180度折り返す。折り返し地点から、古鷹山主尾根の南面をおおまかには西向きに巻いてゆく。標高は、150m~200mくらいである。

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〈写真〉左折地点、9時14分

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〈写真〉沢を横切る、9時40分

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〈写真〉既設歩道の幅だけの草を刈る、9時56分

標高200m前後から、支尾根をおおまかには北向きに登る。標高230m台からの展望良好。

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〈写真〉尾根筋に向けて右折、10時05分

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〈写真〉尾根筋からの展望、10時54分

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〈写真〉つつじ、11時01分

反射板(標高330m前後)を過ぎ、右手に分岐(標高330m前後)を見て尾根(340m台小ピーク)に乗る。

この分岐から北東方向の248m峰を経て下れば、今日取り付いた林道の上部(ソロプチスミストの森登山口)に至るはずである。

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〈写真〉反射板、11時26分

主尾根(340m台~375.7m三角点~古鷹山394m~361m峰)

尾根筋を大まかには北西向きに、340m台小ピーク~375.7m三角点~古鷹山394m~361m峰を経て、一旦林道に下りる。おおまかには、地理院地図の黒破線のとおりである。

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〈写真〉尾根に乗る、11時28分

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〈写真〉尾根を行く、11時28分

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〈写真〉古鷹山三角点、11時47分

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〈写真〉エニシダ、11時52分

三角点(標高375.7m)を過ぎ、標高330m前後付近(鞍部近く)で、左に奥小路下山道(海上自衛隊方面)を分ける。

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〈写真〉奥小路下山道分岐、11時53分

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〈写真〉分岐標識、11時53分

この先の古鷹山山頂には、木陰のないことが分かっている。分岐のすぐ先にあるベンチで昼食を済ませる。(11:54~12:39)

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〈写真〉古鷹山登頂記念スタンプ、12時40分

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〈写真〉岩場を登る、12時43分

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〈写真〉古鷹山山頂の方位盤、12時49分

古鷹山山頂394mから361m峰を経て林道まで、北西向きに尾根筋を下る。

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〈写真〉古鷹山山頂の岩場を通り抜けて、クマン岳(画面中央)に向かう、12時53分

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〈写真〉古鷹山から木段を下る、12時57分

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〈写真〉林道(古鷹山取り付き)、13時17分

林道~クマン岳

地理院地図を見ると、林道を横切って、そのままクマン岳(標高399.5m)へ登山道が延びている。しかし実際には、クマン岳の取付き口は林道を東向きに少し行った所にある。

林道から左手北向きに取付き、北向きに尾根筋を登る。地理院地図の黒破線よりは、多少東側を登っている。

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〈写真〉林道(クマン岳取り付き)、13時17分

帆立岩(標高320m台)からの展望が素晴らしい。

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〈写真〉ホタテ岩の左奥に古鷹山、13時32分

クマン岳~クマン岳登山口~切串港

クマン(399.5m)岳からもおおむね北向きに下る。岩場が有り、気が抜けない。

277m峰手前の鞍部(標高260m台)で右折(東向き)、支尾根の南側斜面を下る。岩場が続き、気が抜けない。登山口(標高80m台)まで、おおまかには地理院地図黒破線のとおりである。

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〈写真〉クマン岳三角点、13時45分

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〈写真〉切串港を見下ろす、14時03分

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〈写真〉岩場を行く、14時18分

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〈写真〉分岐

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〈写真〉分岐からの下り、14時46分

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〈写真〉クマン岳登山口、14時52分

登山口から、そのまま東向きに黒実線に沿って下る。江田島町切串三丁目の集落に入り、車道表示に向けて左折して入り(標高20m台)、そのまま切串港まで北向きに下る。

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〈写真〉基準点

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〈写真〉道なりに切串港を目指して下る、14時57分

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〈写真〉切串港、15時05分

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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螺山(にしやま)~茶臼山(2017/06/04)

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螺山(にしやま)~茶臼山
(出発帰着:JRあき亀山駅―可部線)

2017年06月04日(日)、TC1000(倶楽部13名+一般参加7名(含む小5・兄))
TC1000「広島湾岸トレイル協議会発足一周年記念行事(トレイルウォーク&クリーンアップ1,000人大会)」

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〈写真〉螺山(右奥)と茶臼山(左手前)、2017年5月28日(9時19分)
(JRあき亀山駅前から、線路終端部の延長線上(西の方角)を見る)

今日は、いよいよTC1000「広島湾岸トレイル協議会発足一周年記念行事―トレイルウォーク&クリーンアップ1,000人大会(略称:TC1000、ティーシーセン)」の当日である。⇒ https://hyakuzan.akimasa21.net/tc1000-2017/

広島湾岸トレイル倶楽部からは、広島湾岸トレイルのコース上に設置した全36会場(前日開催3会場を含む)の内、数箇所で責任者を務めたりそのほかの地域に人員派遣を行っている。そして、広島湾岸トレイル倶楽部本隊の持ち場は、ここ螺山~茶臼山である。

出発帰着には、この3月4日に開業したばかりのJRあき亀山駅(一旦廃線後復活した日本初の路線終端駅)を選んだ。

さて、今日の朝9時、JRあき亀山駅前に倶楽部会員13名と一般参加7名の合計20名が集合した。軍手+ゴミ袋一式を支給して自己紹介の後出発。終日快晴の下、コース上のゴミ拾いを行いながら里山歩きを楽しんだ。

今日のコース&コースタイム

JRあき亀山駅(20m台)9:12-旧・河戸駅前9:15-亀山南小学校(70m台)9:23-虹山団地内バス通り・左折(100m台)9:45-螺山登山口(120m台)9:50-湯の山霊泉(170m台)10:02-右・行き止まり表示10:10-木橋10:15-支尾根に乗る(190m台)10:17-主尾根に乗る(380m台)11:06-螺山(474.7m)11:25、11:55-安佐北大橋を見る12:11-展望(白木山など)12:18-崩落個所12:21-水場(200m前後)12:24-螺山登山口(120m台)12:41-(団地内移動)-茶臼山登山口(120m台)12:45-左折り返し(160m前後)13:00、13:05-茶臼山三角点(229.4m)13:19、13:40-登山口手前14:10-茶臼山登山口(県道267号、30m台)14:12、14:30-JRあき亀山駅15:04

今日は、GPS軌跡無し、記録無し、上記時刻は推定(ゴミ拾い有り)。当区間の山行記録では、一般対象の体験登山「2017年02月25日」が一番バランスが取れている(ゆったり目である)。

JRあき亀山駅(38分)螺山登山口
小計38分
螺山登山口(12分)湯の山霊泉(15分)支尾根(49分)主尾根(19分)螺山三角点(474.7m)
小計1時間35分
螺山山頂まで、2時間13分

螺山(46分)螺山登山口(4分)茶臼山登山口(15分)左折り返し(14分)茶臼山三角点(229.4m)
小計1時間24分(折り返し地点5分を加える)
茶臼山(32分)茶臼山登山口
小計32分
茶臼山登山口(34分)JRあき亀山駅
小計34分

総合計、5時間52分(全ての時間を含む)
(螺山30分、茶臼山21分、茶臼山登山口18分を加える)

JRあき亀山駅~螺山登山口

JRあき亀山駅から、螺山~茶臼山を西に見ながら北向きに行く。すぐにバス通り(太田川沿い)があり横切る。そばには旧可部駅~三段峡駅間(一旦廃線)の旧・河戸駅(こうどえき)跡がある。

なお、かつてのJR安芸亀山駅は、現在とは全く別の場所(ここよりも三段峡寄り)にあった。

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〈写真〉旧・河戸駅跡、9時15分

そのまま自動車道を北~北東向きに登る。やがて、左手に亀山南小学校・亀山中学校(共に広島市立)がある。

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〈写真〉亀山南小学校前(前方に螺山を見る)、9時23分
(各自ゴミ袋を持ち、早くも臨戦態勢である。小5もしっかり歩いている。この後、山に入ってからは、先頭集団で大人に混じって歩き切ってくれた)

小中学校前を通り過ぎ、虹山団地内のバス通りに向けて一旦下る。

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〈写真〉小中学校前を通り過ぎて坂道を下る、9時25分
(正面に福王寺山を見る―広島湾岸トレイルコースの一部である)

虹山団地内のバス通りを左折して、螺山登山口に向かう。

広島湾岸トレイルは、福王寺山(福王寺)から南西向きに下りてくる。そして、虹山団地を横切って登り、螺山登山口に向かう。

したがって、バス通りの〈右手〉から団地内を上がってくる。今日は、そのときにバス通りを横切る地点に合わせて〈左折〉をした。ほんの少し遠回りをしたことになる。

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〈写真〉虹山団地内のバス通り(左折地点)、9時45分
(正面に見える福王寺山から螺山登山口に至るには、団地内のバス通りを画面向こう側(下)からこちら側(上)に横切って登る)

団地内の写真(複数)及びコース説明は、前回5月28日山行記参照のこと。

螺山に登る

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〈写真〉螺山登山口、9時50分

湯の山霊泉から山道への入り口にゴミが散乱している。まずはここを片付けて前に進む。

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〈写真〉木橋を渡る、10時15分

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〈写真〉支尾根に乗る、10時17分

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〈写真〉主尾根に乗る、10時47分

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〈写真〉主尾根に乗り、主尾根を外さないようにやや左に振る、10時47分

かなりペースダウンしながら、螺山山頂到着。三角点写真無し。螺山で昼食。昼食後、茶臼山登山口に向けてゆったりと下る。

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〈写真〉安佐北大橋を見下ろす、12時11分

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〈写真〉白木山系を見る、12時18分

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〈写真〉崩落地点、12時21分

集落から少しばかり幅広の道(未舗装ながら車進入可)が山の中に延びている。そして、その終端部辺りの林の中にゴミが散乱している。正に「林道のある所ゴミ有り」を地で行っている。今日の趣旨に沿って、片手で簡単に拾い上げることのできる空き缶などだけを片付ける。そのほかのゴミ収集は今後の課題である。

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〈写真〉螺山登山口、12時41分
(クマ出没のお知らせ)

茶臼山に登る

団地内を移動して、茶臼山登山口に至る。体調不良にて1名リタイア(付き添い1名有り)。ここから、JRあき亀山駅に向けて車道を下ってもらう(無事帰宅)。

そのほか、詳しい山行写真はほかの山行記参照のこと。

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〈写真〉茶臼山登山口、12時45分

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〈写真〉茶臼山三角点、13時19分

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〈写真〉茶臼山登山口手前、14時10分

JRあき亀山駅まで歩く

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〈写真〉太田川の向こうに白木山系を見る、14時48分
(JRあき亀山駅に向けて歩く途中。道幅の狭い箇所が幾つか有り、歩行には細心の注意が必要である)

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〈写真〉JRあき亀山駅手前、15時03分
(南の方角に、北阿武山534.0mを見る)

ツキノワグマはヒトを食べるか(今日の話題その1)

螺山ではクマ(ニホンツキノワグマ)は最近も目撃されているようである。先日(5月28日)、地元の方に聞いた話である。その方の言うには、少し離れた位置関係でクマとにらめっこになった。目をそらさずにいたらクマの方から去っていったという。なお、螺山の山中にクマ棚があるという話は以前聞いたことがある。

以下続き:「クマ目撃情報多発:広島市内及び隣接市域でも」
https://hyakuzan.akimasa21.net/thibetanus-sightings

三角点の正面は南を向いているか(今日の話題その2)

茶臼山の三角点の正面(標字面)はほぼ南を向いている。そのほかの多くの三角点でも南向きになっていることが多いように感じる。そこで、山頂でガスった場合などは三角点を見よ(三角点がそこにあればの話だが)という話になっているのであろう。

これに真っ向から反対するのが、西中国山地の聖書とも言える桑原良敏『西中国山地』溪水社(1997年復刻版有り)である。桑原は「筆者も山頂三角点の標字面の方向をチェックしているが正確に南を向いているのは2/3もない」(山行メモ 三角点)p.61としている。

「三角点の標字面は南に向けられている」という話が都市伝説かどうか、広島湾岸トレイル上の三角点だけでも「自分自身で調べる」ことが肝要だろう。

なお、標字面が正確に南を向いているかどうかは設置者の性格による、なんてことも言われているようだが果たしてどうであろうか。「点の記」というものがあり、測量者の名前については確認することができる。

国土地理院は、地球上の位置の基準を定めるために、国家基準点(三角点や水準点)を整備(国土交通省国土地理院ホームページより)している。

点の記とは、国家基準点(三角点、水準点)ごとに、点名、所在地、設置年月日、選点者、観測者、そこに至る順路と略図等を記載したもの(剱岳点の記コーナー/日本測量協会ホームページより)である。

点の記は、Web上の基準点成果閲覧サービス(国土地理院)で見ることができる。
(以下、思い出の「焼杉山三角点」1225.2mの場合)

基準点成果閲覧サービス(国土地理院)を立ち上げる
ユーザー登録(国土地理院の個人認証システム変更あり、2011年10月31日より)
基準点検索入口→同意する(検索画面へ)→ログイン
索引図(全国)から、広島→三段峡(野入)を選択する
焼杉山の三角点1225.2mが表示される縮尺に変更する
配点図>>「基準点数」の中の「表示」をクリックする
画面上にある三角点(複数個の場合あり)の位置が、地図上に別途表示される
配点図>>「地図操作」の中の「選択」をクリックする
別途表示された三角点の位置でダブルクリックする
基準点詳細が表示される
その中に「点の記」(PDFファイル形式)があれば、ファイルを開いて閲覧できる

最近では、ほとんどの三角点にICチップが埋め込まれている(今日の話題その3)

最近、三角点の上面に丸いチップが埋め込まれているのに気付く。ICチップが埋め込まれているのだという。その意義や使い方などについては勉強中。

GPSの精度がものすごく高くなるらしい(今日の話題その4)

政府の準天頂衛星みちびき2号機を搭載したH2Aロケット34号機が6月1日午前9時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。来年度から高精度な位置情報が得られる4基体制で本格運用を開始するという。

現在のGPS(米国製)は誤差10mとも言われている。実際に山の中で使う感じでは、誤差は通常2mくらいに収まっているが、一度一方に狂うとなかなか修正してくれなくて困ることが多い。

これに対して、国産GPS衛星の誤差は6㎝というからすごい。その効能の一例として、この衛星を使った場合を想定した大規模農業実験についてのテレビ放映を見た。無人大型トラクターを正確な位置でコントロールしながら、蛇行することなく真っすぐ走らせることができるので、大規模農業の展開が可能になるという。

以上、茶臼山山頂で談論風発、楽しい山行に花を添えた。

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2010年11月03日

Akimasa Net
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JR白木山駅~〈白木山~押手山縦走〉~桧山集落
(出発:JR白木山駅―芸備線、帰着:白木分れバス停・バス乗り継ぎ~JR可部駅―可部線)

2010年11月03日(水)、単独

2010年9月~11月、再び懲りず〈白木山~押手山縦走〉~桧山集落に挑戦、今日(11月3日)は5回シリーズの第5回目である。(なお、12月4日に再確認登山有り)

ここのところ今日も含めて5回ほど集中して、白木山~押手山~桧山集落縦走を試みた。そのうち後半3回(今日を含む)では、実際に白木山から押手山を経て桧山まで下った。

今日は、押手山から「ひろしま百山」のコース(推定)を下った。

参考資料:

  • 田部戒自著「広島市の山を歩く(下巻)」(2005年11月発行)
    地図p.44(概要p.140)
  • 広島県山岳連盟監修「ひろしま百山」中国新聞社(1998年10月発行)
    白木山p.122
  • 山歩きと山野草のページ(守田さんWeb)
    押手山~桧山ルートについて実地にくわしく検討している

今日のコース&コースタイム

JR白木山駅(標高60m台)8:44-登山口(標高100m前後)8:50-一合目(経尾山、標高150m台)8:58-経納ヶ段(標高180m台)9:03-二合目(馬ノ背、標高220m台)9:10-穴地蔵(標高260m台)9:13-左折9:18-展望(標高320m台)9:22、9:26-展望(標高340m台)9:28-三合目(獅子ノ門、標高390m台)9:34-釈迦ノ段(標高430m台)9:38-四合目(勢至観音、別当松、標高490m前後)9:44-五合目(天主の段、標高538m)9:49-水場(標高700m前後)10:09、10:13-八合目(標高740m前後)10:18-九合目(標高800m前後)10:25-白木山(標高889.3m)10:36、11:29-分岐ケルン(標高800mくらい)11:38-743m11:56、11:59-右分岐点(標高700mくらい)12:04-鞍部十字路(標高610m台)12:12-押手山(標高706.8m)12:24、12:28-660m台12:35-営林署跡(標高570m台)12:43-尾根分岐(左へ、標高550mくらい)12:46-沢近く(標高490mくらい)12:57-河原(標高470mくらい)13:00-廃車道(標高440mくらい)13:05-林道左折点(標高410m台)13:09-バス停白木分れ(標高390mくらい)13:12

  • JR白木山駅(6分)登山口(32分)最初の展望地(23分)五合目(20分)水場(23分)白木山
     小計1時間52分(展望4分、水場4分を加える)
  • 白木山(9分)ケルン分岐(18分)743m(5分)右分岐点(8分)鞍部十字路(12分)押手山
     小計55分(743m3分を加える)
  • 押手山(7分)660m台(8分)営林署小屋跡、押手山林道(3分)550m台分岐、左へ(14分)河原(5分)廃車道(7分)バス停白木分れ
     小計44分
  • 総合計3時間35分
     (押手山4分を加える、白木山53分を除く)

白木山から押手山方面に向けて下る

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〈写真〉白木山下山口(桧山方面)

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〈写真〉桧山林道に下る幅広の道(右)との分岐。
左に尾根を追って、せまい踏み跡をたどる。

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〈写真〉押手山三角点
画面の正面前方に、踏み跡を追う

「ひろしま百山」のコース(推定)を下る

押手山から北東の方角に、660m台まで下る。右手東向きの谷はまだ若い植林帯となっており、その周りをフェンスで囲ってある。北東の方角を見下ろすと、桧山集落が見えている。

尾根上をフェンスに沿って、北東向きにさらに下り、押手山林道終端部(営林署小屋跡、標高570m台)に降りる。

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〈写真〉木製の梯子を伝って、押手山林道に降り立つ

押手山林道を横切り、さらに少し下の標高550mくらいまで、同じ尾根上を下る。ここでもフェンスが続いている。そしてここまでは、10月30日と同じコースである。(GPSログでは一番東側の分)

標高550m台で尾根が二股になっている。右の尾根は、10月30日に下っている。今日は、左の小尾根を下る。尾根上には、枝打ちされた小枝が敷き詰められており、踏み跡は不鮮明、極めて歩きにくい。

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〈写真〉標高550m台コブ付近

それでもなんとか河原(右岸、標高490mくらい)まで下る。その河原の左岸に、廃車道終端部(地形図黒実線終端部、標高490mくらいと推定)があるはずだが、踏み跡すら定かでない。

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〈写真〉なんとか河原まで下る

ここら辺りの河原は、10月23日に一度通っている。その時は、ここまで地形図黒破線(谷コース)に沿って上から下ってきた。そして、廃車道終端部らしき平坦な箇所(左岸)を通った。

今日(11月03日)は、標高470mくらいから下では10月23日と同じコースを下ったものと思われる。そして、標高440m台の明瞭な廃車道終端部(地形図黒実線上)から下は間違いなく同じコースである。

明瞭な廃車道終端部(標高440m台)から少し下ると、標高440mくらいの尾根突端で、尾根筋の下山コース(10月30日走破、一番東側のGPS軌跡)を吸収する。ちなみに、この尾根筋は植林帯で歩きやすいものの、そこに踏み跡のようなものは確認できなかった。

そうしたことから、今日下った尾根から廃車道終端部~桧山に至るルートが、「ひろしま百山」のコースであったと推定した。ただし、確実な根拠は何もない。

後日注(2010/12/04):

12月4日に改めて、この辺りを下って検討した。その結果、廃車道終端部(標高490m前後)~明瞭な廃車道終端部(標高440m台)の間には、地形図黒実線の位置(谷の左岸)にかつて車道があったことを確認した。

ただしその間の一部は、倒木やがけ崩れで埋没している。そのため、10月23日と11月3日には、そこを避けて河原を下らざるを得なかったのである。

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〈写真左〉明瞭な廃車道終端部付近
この付近から上で、廃車道は谷の左岸に向きを変えている

さて、今日は白木山から少し飛ばしたので、桧山集落からのバスに間に合った。なお、今日は最後まで乗客は私一人のみ。

今日の道中記

花のトリオに追われる

JR白木山駅で降り、GPSをセットして歩き始める。登山口までに花のトリオを追い抜く。ゆったり登っていると、後ろからその方たちの話声が聞こえてくるようになる。どうもペースが違うようだ。五合目から水場でついに追いつかれる。その方たちが水源の方にまわったので、山頂では私の方が先着する。

山頂で聞くともなしに聞いていると、「今日は1時間40分、冬場ならば1時間半で十分」といった勢いのよい話が聞こえてくる。駅からではなくて登山口からという意味だろう。

その方たちは、押手山に向けてすぐに出発された。私の今日の目標も、押手山~桧山である。ゆっくり食事をした後、かなりのスピードで追い上げたが、再び遭遇することはなかった。押手山の後はどこから下山されたのであろうか。

山頂のベテランさん

山頂では、ベテランさんが白木山からの展望について、登山者ごとに語って聞かせている。私が今年の9月26日にさんざん考えてまとめあげた展望記の内容(2010/09/26山行記参照)と同じことをすべてそらんじている。

広島・山口・島根県境の山々から、本州四国連絡道路の尾道・今治ルート(西瀬戸自動車道)が通る因島や大三島の山々まできちんと見据えている。

あるいは、三瓶山(島根県)がかろうじて見えているというので、望遠鏡(壊れている)の設置してある櫓に自ら登って紹介している。感心することしきりである。

その他

登山道が、五合目の538mピーク(地形図黒破線上)よりやや北西側を通過していることに初めて気付く。登山道右手(東側)が少し盛り上がっており、そこが538mピークであった。

デジカメのことなど

カメラ内蔵時計が狂っている

カメラ内蔵時計が全体的に5分進んでいた。直前に調整しておいたにもかかわらず、どうしてだろうか。とりあえず、「ExifFileOpe」を使用して、ちょうど5分修正した。(秒差までは修正していない)。そしてその後で、「ファイル名変更君」を使って、Exif情報をファイル名に反映させた。

「ExifFileOpe」のキャッチフレーズは下記のとおりである
・Exif情報から日時やファイル名を一括変更
・時差や設定ミスによる撮影日時のズレも簡単修正、フォルダ振り分けも

つまり、「ExifFileOpe」で一連の作業がすべて可能なのかもしれない。ただし、「ファイル名変更君」も便利だし、ここのところ少し使い慣れてきたところではある。

ところで、カメラ内蔵時計の時刻表示は、修正しても修正してもすぐに元の時刻に戻ることが分かった。つまり壊れているということか。手近で持込可能ならばメーカーに持って行くのだが、地方には受け付け窓口はなさそうだ。手段を考えなければならない。

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JR白木山駅~白木山~602m峰尾根~林道~国道52号(2016/09/25)

Akimasa Net
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白木山~602m峰尾根~林道
(出発:JR白木山駅―芸備線、帰着:桐陽台入口バス停(JR可部駅―可部線))

2016年09月25日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第8回)

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2016年09月25日)
    602m峰前後のルートは、下記の2015年11月21日山行記とは異なっている。
    広島湾岸トレイルのコースとしては、今日(2016年09月25日)の軌跡を採用する。
  • コース全体の詳細山行記 ⇒ Akimasa Net(2015年11月21日)山行記
    ただし、602m峰前後のルートについては、上記の2016年09月25日山行記を採用する。

はじめに

602m峰の先の林道と山道との関係を2015/11/21体験会の結果と突き合わせて検討した。以下、2015/11/21(第7回体験会)の写真(左側)、2016/09/25(第8回踏査&整備)の写真(右側)である。

広島湾岸トレイルの正規ルートは、「白木山~押手山(引き返す)~押手山手前鞍部~高屋」である。しかしながら、白木山山中の林道では、2年前の「平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害」(2014年8月20日)によって通行困難な箇所が生じた。そのため、当面の代替コースとして、「白木山~602m峰~桐原林道(穴郷林道)」を採用している。

前回体験会では、602m峰の先で、幾度となく林道を横切っていったが、肝心の林道がどのように走っているのか把握できておらず、実際に歩いたルートと地理院地図表示との関係が不明確なままであった。今回の検討結果で下記のとおりほぼ解明できた。

602m峰手前で、初めて林道に出る(標高610m台)

標高610m台(602m峰手前)で、初めて林道に出る。尾根筋の黒破線と南向きの黒破線がぶつかる地点である。

右手(西向き)に良い道(地理院地図黒破線のとおり)が延びている。602m峰の方角である。左手にも良い道があり、今下ってきた小尾根の南面を東向きに延びている。

穴郷林道(桐原林道)の枝ルートがここまで延びてきているようである。地理院地図で確認すると、この林道は、標高490m前後(602m峰の西側)までしか表示されていない。

さて、広島湾岸トレイルは、原則としてあくまでも尾根を追って山道を行く。そこで、標高610m台から再び山道に入り、そのまま西向きに、林道を右下にしてほんの少し(20~30m)行く。

標高610m台

〈写真〉標高610m台の地点で林道に出る、2015/11/21(13時15分)
(林道を横切って、そのまま再び山道に入る)

標高610m台

〈写真〉標高610m台の地点で林道に出る、2016/09/25(12時42分)
(前回体験会写真の位置から数歩前に出て写す。林道に並行して山道があるのが分かる)

ほんの少し山道を歩いて、すぐに元の林道に出る(標高600m台)。そこから、ほんの少しだけ林道をさらに西向きに行くと、林道は左手に振られて下る。その角の右側に、602m峰取付き口がある。前方の人が集まっている辺りである。

標高600m台

〈写真〉ほんの少し山道を歩き、再び林道に出る(標高600m台)、2015/11/21(13:17-13:21)
(前方右側に、602m峰取付き口がある)

602m峰の前後を西向きに行く(やぶ気味である)

602m峰前後は、やぶ気味の山道である。

標高600m台

〈写真〉602m峰の取付き口(標高600m台)。2015/11/21(13:17-13:21)

再び山道に入り、西向きに行く。

602m峰

〈写真〉山道を西向きに行くと、602m峰である。2015/11/21(13時21分)
(602m峰の前後は、やぶになっている)

602m峰の先(標高580m台)で、林道に出る

602m峰を通り抜けて、なおも西向きに尾根を下る。尾根突端で林道に出る(標高580m台)。

尾根に向かって右手を見ると、林道が尾根南面を東向きに延びている。最初に降り立った林道につながるものと思われる。

標高580m台

〈写真〉602m峰西側の尾根突端の林道(標高580m台)。2016/09/25(13時23分)
(尾根の右手を見る)

尾根に向かって左手を見ると、緩やかに林道が下っている。

標高580m台

〈写真〉602m峰西側の尾根突端の林道(標高580m台)。2016/09/25(13時23分)
(尾根左手に林道が下っている)

広島湾岸トレイルの正規ルートは、ここから林道をそのまま集落まで下るように設定している。ただし、昨年の体験会(2015/11/21)では、ここからさらに山道を下っている。

標高580m台

〈写真〉林道を横切って山道に入る(標高580m台)。2015/11/21(13時26分)

602m峰の先(標高580m台)から、東向きの林道を下る

今日の再踏査・整備活動は、標高580台の林道に出た時点でほぼ終了である。ここからは林道の状態(崩落等)の確認をしながら、のんびり下るつもりであった。しかし、途中で本降りの雨となる。

さて林道は、標高580台から602m峰尾根の北面を東向きに下る。そして、標高560m前後で鋭角に左へ折り返し、今度は西向きに下る。

林道左折点

〈写真〉林道左折点(標高560m前後)。2016/09/25(13時27分)

標高560m台

〈写真〉林道左折点(標高560m台)。2016/09/25(13時27分)
(右手(東向き)にも林道が延びている)

西向きの林道を下る(標高560m前後~530m台)

602m峰尾根の北側にある西向きの林道を下る。

標高550m台

〈写真〉西向きの林道を下る(標高550m台)。2016/09/25(13時30分)

前回体験会(2015/11/21)では、この西向きの林道のどこかで、標高580mの尾根突端から下りてきた山道が横切ったはずである。

今日その位置を確認しようとしたが分からなかった。帰宅後、GPS軌跡を分析した結果、この写真の少し先で林道を横切ったようである。

2日分のGPS軌跡を重ね合わせて初めて分かった。

今日通った西向きの林道は、予想よりも西側(標高530m台)まで延びている。

前回体験会(2015/11/21)で通った山道は、標高580m台の尾根突端で林道から山道に入る。この山道は、尾根上を西向きに下り、標高550m台で北に向きを変える。そして、標高540m台で林道を横切っていた(北向き)のである。

前回体験会の写真である。標高540m台で、西向きの林道を南から北へ横切っている。

標高540m台

〈写真〉また林道に出るので、そこからまた山道に入る(標高540m台)。2015/11/21(13時34分)

北東向きの林道を下る(標高530m台~510m前後)

西向きの林道は、標高530m台で、右折して北東に向きを変える。そして、標高510m前後まで北東向きに下る。

林道右折点

〈写真〉林道右折点(標高530m台)。2016/09/25(13時39分)
(ここから北東向きに、小尾根の西斜面を行く)

標高530m台

〈写真〉林道右折点の少し先(標高530m台)。2016/09/25(13時39分)
(右折点の先がちょっと荒れている)

林道最北端部付近(標高510m台)

林道最北端部手前で、林道は北向きの小さな尾根をほんの少し乗り越して、小尾根北東面に出る。

林道最北端部

〈写真〉林道最北端の少し手前(標高510m台)。2016/09/25(13時41分)
(右手から林道が合流して、左手に下る)

林道最北端部

〈写真〉林道最北端の少し手前(標高510m台)。2016/09/25(13時41分)
(右手から合流する林道をのぞいてみる)

前回体験会(2015/11/21)で、最後に林道に出た位置は、この右手から合流してくる林道に入ってすぐのところではなかろうかと思われる。

つまり、前回体験会の写真(下の写真)でいうと、カメラマン(私)の位置の左手から山道を下りてきている。そして、大勢の人たちがいる先頭部分が、林道最北端部になるのではないだろうか。

この写真を写した位置から、林道最北端部までの間の左手で、今日下ってきた林道が合流しているはずである。しかしながら、前回体験会ではその林道を確認してはいない。残念である。

標高510m前後

〈写真〉最後の林道に出る(標高510m前後)。2015/11/21(13:37-13:44)

最初南西向きの林道を道なりに下る(林道最北端部~集落)

前回体験会(2015/11/21)では、標高510m台から先は、超急坂とのことで主催者の判断で林道をそのまま下ることになる。

標高510m前後

〈写真〉北向きの小さな尾根を巻いて、尾根西面に出たところ(標高510m前後)、2015/11/21(13時45分)

林道最北端部(標高510m前後)で北向きの小さな尾根を左に巻いて、尾根西面に出る。林道最北端部周辺及びその下側の南西向き林道で、前回と今回のGPS軌跡に乖離があるものの、同じ林道を歩いたことは間違いない。

林道最北端部

〈写真〉林道最北端部で左へ巻いてゆく。2016/09/25(13時42分)

南西向きの林道は、標高490m前後(602m峰の西側)で、地理院地図・黒実線に接続する。そしてその後は、黒実線にほぼ沿う形で、南南東~西~北西向きに集落まで下る。

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銅鐸銅剣出土地~木ノ宗山~上深川(2016/08/27)

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銅鐸銅剣出土地~木ノ宗山~上深川
(出発:寺分北バス停(JR広島駅―山陽本線)、帰着:JR上深川駅―芸備線)

2016年08月27日(土)

広島湾岸トレイル・第6回踏査&整備(12名)&第1回HWT協議会交流会(17名)
踏査整備の後、三篠川近くで交流会を行う。

広島県道70号(温品通り)~登山口

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〈写真〉寺分北バス停付近(標高70m台)から、広島県道70号(温品通り)の向こう(北方)に木ノ宗山(412.7m三角点)を望む、9時20分
(山陽自動車道・広島東インターの北側)

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〈写真〉広島県道70号を南西に少し戻る、9時25分
(広島市東消防署福田出張所を左手にしてゆく)

今日は適度な所(標高70m台)で早めに右折(北向き)して、地道(地理院地図黒実線)に入る。そして、右左折を繰り返しながら、黒実線に沿って山裾の集落の中を北西に行く。前回体験登山で通った狭い地道とも違うようである。

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〈写真〉右折して地道に入る(標高70m台)、9時27分
(その後、黒実線に沿って、山裾の集落の中で右左折を繰り返す)

登山口~銅鐸銅剣出土地~縦走路展望

登山口まで分かりやすく行くには、バス停から広島県道70号を小さな川の手前まで戻り、右折して自動車道(地理院地図道路表示、二重線)を北向きに登るのが良いだろう。

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〈写真〉登山口(標高100m台)、9時41分
(地理院地図道路表示(二重線)から右前方(黒実線)に入る。標識「木の宗山(自然と歴史のコース)」)

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〈写真〉登山口(標高110m前後)、9時42分
(地理院地図黒実線からさらに右前方(黒実線)に入る。民家の間の細い道をすり抜けてゆく。標識「木の宗山(自然と歴史のコース)」)

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〈写真〉山道に入る(標高120m台)、9時53分

木ノ宗山の中腹では、銅鐸・銅剣が出土している。

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〈写真〉標識「銅鐸出土地へ250m」(標高120m台)、9時54分

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〈写真〉標識「木ノ宗山銅鐸・銅剣出土地」(標高140m台)、10時10分

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〈写真〉縦走路展望(標高270m前後)10時42分(10:32~10:42)
(木ノ宗山を見る。標識「広島県史跡木ノ宗山・銅鐸銅剣出土地、木ノ宗山山頂」)

縦走路~木ノ宗山(412.7m三角点)

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〈写真〉左分岐(標高280m弱)有り、10時45分(10:44~10:49)
(分岐から、きれいな踏み跡が北向きに延びている。北向きの支尾根を右手にして、深川(三篠川沿い)まで下る踏み跡が有るのかもしれない。なお、分岐から少し踏み込んだ所に、境界石が1本立っている)

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〈写真〉倒木を処理する(標高320m台)、11時00分(10:55~11:13)
(大木を縦走路脇へ引きずり落とす)

木ノ宗山(412.7m三角点)からの展望は素晴らしい。昨日夕方雨が降ったため見通しが良くなっている。山頂部にはシャシャンボの大木が有り、わずかながら実を付けている。

いずれ、広島湾岸トレイル全般に渡って、カシミール展望図や植物関係について整理しなければならないだろう。

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〈写真〉木ノ宗山三角点(412.7m)、11時26分(11:26~12:27)

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〈写真〉木ノ宗山山頂、12時01分
(標識「木の宗山413.1m」、三角点の標高については、標高改算例(2014年3月)が多数あり、明治期の測量値からほぼ40cmくらいずつ標高が下がっているので注意が必要である)

木ノ宗山~縦走路~三篠川

木ノ宗山(412.7m三角点)から、尾根筋を三篠川まで下る。

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〈写真〉標識あり(標高390m台)、12時36分
(右分岐有り、小河原川(三篠川支流)に向けて、南向きに下る踏み跡が有るのだろう)

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〈写真〉標識「木の宗山山頂、上深川駅方面」(標高380m台鞍部)、12時38分
(右分岐有り、上記標識から下る踏み跡と合流するのかもしれない)

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〈写真〉標識「木の宗山山頂まで約30分」(標高250m台)、12時50分

平坦部まで下りてくる(標高30m台)と、竹林がある。

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〈写真〉竹林、13時33分

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〈写真〉竹林の中(標高30m台)で、左折(西向き)する、13時33分
(標識「木の宗山」、標識の矢印は、山頂方向を示している。つまり、登山口から東向きに来て、右折(南向き)して竹林を行く)

西向きに草原(くさはら)を抜け、再び疎林の中に入る。

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〈写真〉木ノ宗山登山口(標高30m台)、13時36分
(標識「木の宗山ここから約70分、登山口はこちら」)

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〈写真〉集落手前に立派なお墓がある(画面中央)、13時36分

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〈写真〉三篠川(養老橋南詰、標高30m台)、13時38分
(小さな集落のそばを通り抜けると、三篠川(太田川の支流)である)

広島湾岸トレイル(HWT)協議会交流会(第1回)

今日は、養老橋を渡ってJR上深川駅に向かう前に、HWT協議会交流会(第1回)を行う。

交流会の場所として、三鬼会様のご厚意によって、「楽農小屋」をご提供いただいた。また、とれたての鮎を自家製の炭であぶっていただいた。感謝!

三鬼会とは、鬼ヶ城山に関係する近隣の3つの集落(広島市安佐北区の深川地区)が集まり、登山道の整備などを行っている会とのこと。HWT協議会の団体会員の一員でもある。

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〈写真〉三鬼会「楽農小屋」、13時58分
(小屋のドア近くには、「歓迎!広島湾岸トレイル御一行様、HWT公認休憩所・楽農小屋!」とある)

広島湾岸トレイルは、2016年4月5日(平成28)、多くの団体(個人会員も含む)で協議会を設立し、現在正式オープンに向けて各種活動を行なっている。今日はそうした協議会メンバーの結束を一段と高める一日となった。

なお今日は、大型台風の影響で適度に風があり、また気温もやや低めであった。歩行距離も短く、前回リタイアした二人も含めて全員元気に作業を完了する。

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神山峠~灰ヶ峰~呉海軍墓地~呉市立入船山記念館(2017/03/18)

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神山峠~灰ヶ峰~呉海軍墓地~休山登山口(宮原一丁目)
(出発:バス停神山峠(JR呉駅―呉線)、帰着:JR呉駅)

2017年03月18日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第19回)


〈写真:灰ヶ峰山頂部から休山方面を見る、10時52分〉

はじめに

今日の山行記は、全体をまとめ切るまでには至っていない。コース概略などは、上記2016年04月16日山行記参照。

今日のコース&コースタイム

神山峠(340m)9:26-車道9:27、9:30-444mそば9:50-650m台10:24-710m台10:42-車道10:49-(トイレ)-灰ヶ峰(736.8m)11:04、11:47-展望(690m台)11:57-右折(540m前後)12:10-車道12:12-展望台(530m前後)12:13、12:18-金明水分岐(410m前後)12:27-金明水12:31、12:32-金明水分岐(410m前後)12:33-右折(380m前後)12:36-銀明水(380m台)12:39-分岐有り(310m前後)12:46-集落最上部(180m台)13:02、13:10-平原浄水場北東(バス通り、100m台)13:18-(トイレ)13:23、13:28-本通(バス通り、20m台)13:37-呉海軍墓地(30m前後)13:43、13:52-寺本公園(30m台)13:57、14:10-亀山神社(30m台)-休山取付き口14:29、14:31-呉市立入船山記念館14:47-JR呉駅15:03

  • 神山峠(25分)444mそば(52分)710m台(22分)灰ヶ峰
    小計1時間39分
  • 灰ヶ峰(23分)右折(3分)展望台(12分)右折(26分)集落最上部
    小計1時間15分(展望台5分、金明水往復6分を加える)
  • 集落最上部(8分)平原浄水場北東・バス通り(19分)本通・バス通り(6分)呉海軍墓地(24分)休山取付き口(16分)入船山記念館(16分)JR呉駅
    小計1時間31分(呉海軍墓地9分、寺本公園13分を加えず、取付き口2分を加える)
  • 総合計5時間38分(全ての時間を含む)
    (灰ヶ峰43分、集落最上部8分、呉海軍墓地9分、寺本公園13分を加える)

神山(じんやま)峠、平原(ひらばら)浄水場

今日の写真

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〈写真〉神山峠からの取付口、9時25分
(道路から東向きに踏み込む)

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〈写真〉上の道路を横切る、9時27分
(上の道路を斜め右に横切る)

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〈写真〉常に電線に沿って登る、10時23分
(灰ヶ峰山頂施設用の電線であろうか。444m地点近くまでは、東向き(やや北寄り)、それより上では、南東向きの尾根筋に沿って設置されている)

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〈写真〉旧陸軍省標石(標高680m台)、10時30分
(呉要塞第三区地帯標石(大正15年8月)、第9号)

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〈写真〉灰ヶ峰山頂から下る、11時48分
(展望台石垣を左手にして、南東向きの尾根を下る)

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〈写真〉展望岩場の基準点?(標高720m台)、11時50分
(X=-192207.388、Y=3946.159、H=722.766、S.54.7.13)

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〈写真〉一旦車道に出る、12時13分
(車道を右手に少し下ると、東屋と案内板がある)

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〈写真〉東屋から下る、12時18分
(東屋から道路石垣を左手にして、谷筋に向けて下る)

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〈写真〉再び谷底に降りる(標高340m前後)、12時43分
(390m前後(谷の左岸)で鋭角に右に折り返す。銀明水(標高380m台)を味わって谷の右岸に渡る。その後再び、谷底に降りる)

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〈写真〉平原分岐(標高310m台)、12時46分
(左折:谷筋を平原に向けて下る。直進:尾根筋を平原に向けて下る。共に地理院地図黒実線有り。今日は尾根筋を下る)

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〈写真〉尾根突端分岐(標高310m台)、12時48分
(ここから上に向けて、尾根筋の登山道があるらしい。今日下ってきたのは、谷筋の登山道(七曲り)である)

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〈写真〉平原登山口、2016/04/16(12時15分)
(登山口から登山道を見たところ。灰ヶ峰に登るには、急坂の簡易舗装道をここまで上がってきて、左手前方に入りまずは尾根筋を行く。なお、この車道をさらにさかのぼり、まずは谷筋を行く登山道に入ることができるようだ。上記12時46分の写真の地点で合流する)

今日もゆったりとした気持ちでここまで下山してきた。後は、呉海軍墓地を見学しながらJR呉駅まで歩く。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデル山行記

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宮原一丁目~休山~高烏山(三津峰山)~音戸の渡し(2017/04/08)

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広島湾岸トレイル(モデル山行記)
休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)
(出発:JR呉駅―呉線、帰着:バス停音戸渡船口(JR呉駅―呉線))

2017年04月08日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第20回)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第155号)、11時30分
(標高400m台鞍部、休山1㎞・音戸の瀬戸5.5km)

今日のコース&コースタイム

宮原一丁目登山口9:06、9:14-太子堂9:23-148m9:28-送電線鉄塔9:51-送電線鉄塔9:56-山頂部10:39、11:06-東屋11:10-道路に出る(山道に入る)11:13-道路横切る(山道に入る)11:15、11:16-道路横切る(山道に入る)11:23ー右折石段11:24-旧軍標石(11:30-11:35)-左折11:42-高天原神社(梅の木峠)11:44、11:49-日佐護山下の東屋11:52、12:16-標識12:17-道路に出る12:20ー(道路右端を行く)-山道に入る12:21-旧軍標石(12:23-12:24-12:25-12:27(転倒)-12:31)-道路に出る(山道に入る)12:33、12:34-標識・左折(左折地点の南側探索12:40~12:44、送電線鉄塔1本有り)-三津峰山(高烏山)12:46、12:51-東屋12:53-天宝山12:57-標識・左折13:02-道路に出る13:06-山道に入る13:21-261m東北東(トイレ)13:30、13:35-道路に出る13:40-分岐左へ14:00-右手地道へ-音戸の渡し14:08

  • JR呉駅前(推定約30分)登山口
    推定約30分
  • 登山口(14分)148m(23分)送電線鉄塔(48分)山頂部(4分)休山山頂(東屋)
    小計1時間56分(登山口8分を加えず、山頂部27分を加える)
  • 休山(34分)高天原神社・梅の木峠(3分)日佐護山の東屋(30分)三津峰山
    小計1時間12分(梅の木峠5分を加える、東屋24分を加えず)
  • 三津峰山(2分)東屋(4分)天宝山の西端(9分)車道に出る(15分)山道に入る(9分)平清盛公日招像近く(33分)音戸の渡し
    小計1時間17分(トイレ休憩5分を加える)
  • 総合計5時間32分(全ての時間を含む)
    (休山登山口8分、日佐護山の東屋24分、三津峰山5分を加える)

宮原一丁目~休山~三津峰山~音戸の渡し

JR呉駅前~休山登山口(宮原一丁目バス停)

JR呉駅前(海抜ゼロメートル地帯)から宮原一丁目バス停(標高60m台)を目指す。ただし、バス路線は大回りとなっており時間が掛かるらしい。歩いてもそれ程の差はないというので、今日も駅から歩くことにする。前回(2016/04/23)と同様である。
ただし、今日は最初から雨模様。まずは上下とも雨具で固めて、ザックカバーを付け傘を差す。
JR呉駅前から北東向きに少し歩き、大通りで右折(南東向き)して休山の方向に歩き始める。道路前方に休山の稜線が見えるはずだが、今日は霧がかかっており見通しは悪い。

以下、前回(2016/04/23)の写真も参考に並べてみた。

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〈写真〉JR呉駅前から歩き始める、2016/04/23(8時16分)
(前方に休山の稜線が見える)

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〈写真〉亀山橋から左手奥に灰ヶ峰を見る、2016/04/23(8時20分)

本通りにぶつかり、右折(南西向き)してJR呉線のガード下をくぐり抜ける。右手前方には海上自衛隊教育隊がある。そこを左折(南東向き)して、市立入船山記念館前の通り(美術館通り)に入る。
道路にはいくつもの彫刻が展示してある。ところで、この美術館通りの長さは、この通りの両端で交わる道路の幅も加えて、約263mあるという。戦艦大和の全長と同じである。

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〈写真〉入船山記念館前の通り(美術館通り)、2016/04/23(8時27分)
(今日は、画面左側の美術館前の歩道を通った)

道路突き当りで右折(南西向き)、呉医療センターを左手にしながら少し行く。呉宮原高校の手前で左折(南東向き)、高校の東側を登りながらバス通りに上がる(宮原三丁目)。
前回(2016/04/23)は、もう少し細い地道を上がったようにも思うが、記憶は定かでない(GPS軌跡欠落)。今日も最初に少し道迷いをした。
さて、バス通りは、呉市街地の南東側を行くほぼ平坦な道路(標高40~60m)となっている。北東向きに、登山口(標高60m台)のある宮原一丁目バス停を目指す。

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〈写真〉宮原一丁目バス停、9時06分
(バス停のすぐ先に休山登山口がある)

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〈写真〉休山登山口、9時06分
(登山口には道標「休山頂上登山コース」がある)

休山登山口~住宅地内~148m~休山山頂部

休山登山口(宮原三丁目、標高60m台)から、住宅地内の細い道路(地理院地図の黒実線あり)を右左折しながら行く。ごくおおまかには東向きに行き、標高148m地点を目指す。(地理院地図の黒実線、黒破線有り)
休山登山口から、まずはバス通りの擁壁上を登る。
地理院地図黒実線を北向きに登る。黒実線は、道路表示(二重線)に沿ってしっかりと表示されている。(2017/04/23訂正)

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〈写真〉バス通り沿いの坂道を登る、9時14分

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〈写真〉その先の階段を登る、9時15分

階段を登り切り、道なりに右方向(南東向き)を向く。休山が正面にあるはずだが、今日の天気では見えない。

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〈写真〉階段を登り切って右折する、2016/04/23(8時52分)
(正面に休山を見る)

道路はこの後、やや左から大きく右(南西向き)へ振れる。148mに向けて左折(標高80m台)して狭い路地に入る。地理院地図の黒実線が標高148mに向けて延びている。ほぼほぼ東向きである。

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〈写真〉148mに向けて左折する、2016/04/23(9時03分)

左折地点から前方を見る。狭い路地の右側ガードレールに、登山口の標識が貼り付けてあるのが分かる。

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〈写真〉左折地点から前方を見る、2016/04/23(9時03分)
(登山口の標識が貼ってある)

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〈写真〉その先の階段を登る、9時20分

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〈写真〉階段を登り切ると山道となる、9時22分

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〈写真〉太子堂、9時23分

太子堂の左側をそのまま登る。

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〈写真〉148m手前、9時27分
(148mコブのサクラが満開である)

標高148mコブから、前回(2016/04/23)は、休山、灰ヶ峰そして呉市街地を見た。
標高148mコブから、東向きに一旦小さな鞍部まで下る。その後、小尾根上を南東~南向きに登る。地理院地図の黒破線は、148mコブ近くと休山山頂部(標高400m前後から上)に表示があるのみで、その途中には何の表示もない。
休山山頂部まで、なかなか厳しい登りが続く。幾つかある緩斜面で休み休み登る。途中で、送電線鉄塔が2本あるので、くぐり抜けてゆく。

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〈写真〉急斜面が続く、2016/04/23(9時41分)
(休山山頂部まで、なかなか厳しい登りが続く)

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〈写真〉緩斜面を行く、2016/04/23(9時56分)
(時々緩斜面がありホッとする)

休山山頂部(標高490m台、最高点497m)

宮原一丁目からの登山道は、南向きに休山山頂部に達する。そこから三津峰山(~音戸の瀬戸)方面に至るには、山頂部をそのまま南向きに進む。
まずは、休山山頂部に登り着き、右前方に建物(電波塔)を見る。休山山頂部にはいくつもの電波塔が建っており、その内の一つである。

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〈写真〉休山の山頂部に登り着く、2016/04/23(10時30分)

休山山頂部は、瀬戸内海国立公園(休山)となっている。
最初の建物を右回りに行くと広い駐車場がある(トイレあり)。そこに、瀬戸内海国立公園(休山)の案内板がある。

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〈写真〉瀬戸内海国立公園(休山)、11時07分

駐車場の南の方角に、一番奥の電波塔を見る。その右横奥に東屋がある。

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〈写真〉休山の山頂部駐車場、2016/04/23(10時32分)
(今日は奥の電波塔もガスって見えない)

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〈写真〉大駐車場、11時08分
(山頂部駐車場まで、清水・阿賀方面と宮原・音戸方面、つまり4方向から車で登ることができるようである)

駐車場を越えて、なおも南向きに東屋を目指す。

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〈写真〉駐車場の南側、11時08分

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〈写真〉瀬戸内海国立公園(休山)、11時08分

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〈写真〉東屋、11時10分
(瀬戸の海と島が見えるはずだが、ガスで展望は全く無い)

休山山頂部(標高497m)~梅の木峠~日佐護山(419m峰)

休山山頂部から、日佐護山419m~三津峰山(~音戸の瀬戸)方面に至るには、尾根筋に沿って、南~南西向きに進む。並行して車道が付いており、途中で幾度か車道を横切ることになる。
まずは、東屋497mの西側から、南向き(やや西寄り)に山道に踏み込み、小潅木の中を下る。地理院地図の黒実線のとおりである。

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〈写真〉東屋西側から山道に入る、11時10分

1)標高470m台までほんの少し下り、車道(地理院地図二重線)に出る。車道を西向きにほんの少し行き、左手の山道(地理院地図黒破線)に入って南向きに行く。

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〈写真〉再び山道に入る(標高470m台)、11時13分
(広島湾岸トレイルは、正式にはあくまでも山道を行く)

2)車道は、すぐ先の標高470m前後で、180度向きを変えている。山道はそこで車道を横切る。山道に入ってすぐの地点に地蔵がある。なお山道は、車道の前後で黒破線から黒実線(地理院地図)に変わる。

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〈写真〉再び車道を横切る(標高470m前後)、11時16分

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〈写真〉地蔵、2016/04/23(10時58分)
(車道を横切ってすぐの地点である)

3)山道(黒実線から、途中で黒破線に変わる)は、尾根筋を南向きに行く。標高410m台で、またまた車道を横切る。

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〈写真〉またまた車道を横切る(標高410m台)、11時23分

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〈写真〉車道を横切って先へ進む、11時23分

車道の先では、ほんの少しの間、地理院地図表示(山道)が途絶える。標高410m台で、地理院地図黒破線のとおり右折して西向きに階段を登る。すぐに左折して、尾根筋を南西向きに行く。

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〈写真〉右折して西向きに階段を登る(標高410m台)、11時24分
(その後すぐに左折して、南西向きの尾根筋を行く)

休山山中には「呉軍港築造物制限区域標石」がたくさんある。ここから梅の木峠までの尾根筋には、第155号、第156号が確認されている。
なお、前回も今日も、休山南駐車場の第152号は全くのノーマークでやり過ごしている。

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第155号)、11時30分
(標高400m台鞍部、休山1㎞・音戸の瀬戸5.5km)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第156号)、11時35分
(標高430m台小コブ)

そのまま南西向きに、標高420m台鞍部から440m台小コブに至る。右折(北西向き)して標高440m台小コブを越え、標高430m前後まで下る。その後、さらに細かく左折・右折を繰り返して梅の木峠(高天原神社)まで下る。ごく大まかには西向きとなる。全体的には、ほぼ地理院地図の黒破線に沿っている。

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〈写真〉梅の木峠近くの左折地点(標高410m台と思われる)、11時42分

梅の木峠手前の車道に飛び出す。左手西向きにほんの少し行くと、左手に高天原神社がある。

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〈写真〉車道に飛び出す(標高380m台)、11時44分
(左手に高天原神社がある)

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〈写真〉高天原神社の向こうに梅の木峠がある、11時45分
(人の集まっている辺り)

梅の木峠(標高390m前後)から、右手山道(高天原神社の反対側)に入り、地理院地図の黒実線のとおり、西~北西向きに登る。

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〈写真〉梅の木峠(標高390m前後
(車道の右手から、日佐護山に向けて山道に取り付く)

ただし、今日は雨模様、梅の木峠(標高390m前後)から、日佐護山の山頂部を目指すことなく、途中から直接東屋(標高410m前後)に至る。つまり、標高410m前後で、前方に山頂部への踏み跡を見送り、そのまま左手・西向きの黒実線のとおり進む。
古ぼけた東屋(標高410m前後)である。天井は一部剥がれて空が見える。座板も壊れている。とはいうものの、何とか雨露はしのげる。今日はここで昼食。
前回(2016/04/23)は、日佐護山(419m峰)まで登った。日佐護山の山頂部展望箇所は黒実線の切れる辺りで、419m表示よりは南側である。樹木が茂っており、山頂からの展望は良くない。山頂部から、黒実線のとおり南に少し下ると、上記東屋まで直接下ることができる。

日佐護山(419m峰)~大入別れ~三津峰山(380.2m)

東屋(標高410m前後)から南向きの黒実線を下り、南西向きの尾根(黒破線)に乗る。
そのまま下ると、標高370m台で車道と接するようになる。地理院地図の黒破線、黒実線及び車道マークが接する辺りである。
少しの間、その車道横を歩き、そのまま山道に入る(標高370m前後)。

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〈写真〉車道と接する(標高370m台)、12時20分

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〈写真〉車道の右端を進む、12時21分

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〈写真〉再び山道に入る、12時22分

休山山中には「呉軍港築造物制限区域標石」がたくさんある。ここから大入別れ道までの尾根筋には、狭い区間に五つもの標石(第163~167号)が確認されている。

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第163号)、12時23分
(標高370m台)

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〈写真〉砲台跡(上記標石のすぐ先)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第164号)
(標高360m台鞍部)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第165号)
(標高360m台、登り始め)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第166号)
(標高380m前後)

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〈写真〉呉軍港築造物制限区域標石(第167号)
(標高330m台)

標高380m台コブを越えて標高360m台まで下ると、山道(黒破線)は西向きとなり、やがて車道に接するようになる。大入別れ分岐(標高330m台鞍部)である(12時32分)。車道が三叉に分かれている。ここから再び山道に入り、そのまま西向きに登る。

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〈写真〉大入別れ分岐(車道)、12時33分

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〈写真〉分岐道標(宮原1丁目1.5km、阿賀(大入)2.8km、音戸の瀬戸5.2km、休山3.1km)、12時33分

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〈写真〉道路右手から山道に入る、2016/04/23(12時08分)

大入別れ分岐(標高330m台鞍部)からは西向きに登る。したがって、北向きに膨らむ地理院地図の黒実線とは離れて登る。登山道は、標高360m前後でこの黒実線と再び合流する。
標高360m前後から上では、ほぼ黒実線に沿って登る。つまり、登山道は西から北西に向きを変えて標高370m台まで登る。そこで鋭角に左へ折り返し、南向きに三津峰山すなわち高烏山三角点(標高380.2m)に至る。

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〈写真〉分岐を左折する(標高370m台)、12時40分
(分岐で左折することなく、道なりに北西の方向に踏み込むと、送電線鉄塔がある。地理院地図を確認すると、その北側に送電線が1本ある。随分とかけ離れている。送電線の位置は一般的にあまり正確ではないことが多い)

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〈写真〉三津峰山三角点(標高380.2m)、12時50分

三津峰山(380.2m)~音戸の瀬戸公園~音戸の渡し

三津峰山三角点からは、南西向きにほぼ黒実線に沿って下り、標高380m前後の展望東屋に至る。今日の展望は全く無い(下記展望写真は前回のもの)。

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〈写真〉展望東屋(標高380m台小コブの東側)、12時53分
(今日の展望は全く無い)

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〈写真〉展望東屋から呉港を見る、2016/04/23(12時23分)

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〈写真〉展望東屋から日新製鋼呉製鉄所を見る、2016/04/23(12時55分)
(時々赤い炎が上がっている。溶鉱炉から溶けた銑鉄が取り出された瞬間であろう)

前回(2016/04/23)は、展望東屋(標高380m前後)から黒実線に従って、南西~南向きに車道まで下ってしまった。ほんとうは、そのまま南西向きに尾根筋を下ればよかったのだ。
前回(2016/04/23)は、そのまま車道を少し下り、右手に天宝山聖苑入口(標高350m台)を見る。下記写真は、今下って来た車道を振り返ったところ、左手・天宝山聖苑入口、右手・車道である。

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〈写真〉天宝山聖苑、2016/04/23(13時05分)
(展望東屋(標高380m前後)から、黒実線に従って車道まで下ってしまった)

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〈写真〉沖縄戦没者の慰霊碑、2016/04/23(13時07分)
(天宝山聖苑の敷地内を北西向きに引き返す。地理院地図の分岐車道表示に従う形となる。途中には、沖縄戦没者の慰霊碑などがある)

前回(2016/04/23)は、天宝山聖苑内の分岐車道表示が切れる辺り(標高350m台)で、右手から下りてくる踏み跡と合流して左折した。今日はここの合流地点まで、三津峰山から展望東屋を経て、南西向きの尾根筋をそのまま下ってきた。

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〈写真〉天宝山聖苑内の分岐車道突端辺りの道標、12時57分
(今日はここまで、南西向きの尾根筋をそのまま下ってきた)

前回・今日共に、天宝山聖苑の西側から南西向きに尾根筋を下る。標高300m台小コブで、音戸の瀬戸に向けて左折する。南~東に下って車道(標高260m台)にぶつかり右折する。この間、地理院地図表示は無い。

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〈写真〉標高300m台小コブで左折する、13時02分

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〈写真〉車道にぶつかる、2016/04/23(13時19分)
(右折して車道に入る)
(標高260m台)

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〈写真〉車道をゆったりと下る、13時08分
(車道沿いの谷底は不法投棄の温床となっている)

標高180m台地点で再び山道に入る。

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〈写真〉再び山道に入る、13時21分
(標高180m台)

道路表示(二重線)に沿うようにして、その東側を南下すると、標高210m台の広場(音戸の瀬戸公園)がある。
広場を南西向きに行くと砲台跡の窪地がある。この広場一帯は旧要塞砲台跡地である。ここに至る山中にもいくつかの窪地があり、その一部には立派な石組みが残っていた。

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〈写真〉砲台跡の窪地、13時26分

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〈写真〉遊歩道をゆったりと下る、13時27分
(標高210m台の遊歩道表示(地理院地図)のとおり南西向きに行く)

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〈写真〉左手前方に入る、13時28分

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〈写真〉平清盛日招きの像の裏に出る、13時29分
(右奥に広い駐車場が見えている)

雨が降ってきた。本降りである。傘を差し先を急ぐ。

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〈写真〉音戸の瀬戸に向けて下る、13時42分
(平清盛日招きの像の近くから、細い道を右左折しながら車道に出る)

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〈写真〉車道分岐を左へ行く(標高50m台)、14時00分

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〈写真〉音戸の渡しに向けて地道(黒実線)を下る、2016/04/23(14時36分)
(標高50m台、上記車道分岐のすぐ下で右折して下る)

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〈写真〉音戸の渡し前の道路、14時07分

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〈写真〉音戸の渡し、14時08分

一日中雨模様ながら、ゆったりと歩けた一日が終わった。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

    • Akimasa Net(2016年04月23日)山行記
      休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)~音戸の渡し~音戸町
      (出発:JR呉駅―呉線、帰着:音戸市民センターバス停(JR呉駅))
    • Akimasa Net(2017年04月08日)山行記(このページ)
      休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)
      (出発:JR呉駅―呉線、帰着:バス停音戸渡船口(JR呉駅―呉線))

2016/04/23山行よりも詳細にまとめている。

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未分類

古観音山~瀬戸島山(2017/05/06)

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 呉市音戸町(倉橋島)

古観音山~瀬戸島山
(出発帰着:音戸市民センター)

2017年05月06日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第21回)

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〈写真〉平家落人の墓(梵潮寺境内の西側)、9時58分

はじめに

いよいよ、音戸町、江田島市の再踏査である。この区間は車道(林道)部分がかなり長くなる。そこで、臨機応変に山道を踏査できるように、今回は自家用車2台で音戸町に入った。音戸町が終わったら、今日のうちに次の江田島市に入って、すこしでも作業をしようというのである。
音戸町市民センターに駐車させていただく。地元の方3名を含めて合計12名で、まずは梵潮寺を経て尾根筋に上がり、古観音山~瀬戸島山を歩く。
予定どおり瀬戸島山まで行った。そこから音戸町市民センターまで車を取りに戻るのに、思いのほか時間が掛かり、江田島市は次回順延として今日は終了した。
尾根筋は、地元の方が10数年前に一度整備された箇所を、1~2年前にもう一度整備し直された山域である。1年前と同様に、ほとんど問題なく通行できる状態になっており、感謝!

今日のコース&コースタイム

音戸市民センター(海岸沿い)9:19-右折9:21-左折9:26-酒屋の角(左折)9:27、9:32-左手へ(階段)9:41-展望9:45-梵潮寺(70m台)9:49(~平家落人の墓9:58)-林道(130m台)10:12、10:19-尾根に乗る(160m台)10:24、10:25-古観音跡(220m台)10:45、10:59-古観音山246m11:35-展望(240m台)11:42、11:46-林道に出る(220m台)11:54-(昼食)-林道から入る12:14-瀬戸島山(339.1m)12:53、12:58-林道に出る13:02-(林道を引き返す)-山道接点13:18-梵潮寺に向けて下る13:33、13:41-梵潮寺山門下13:49、13:52-音戸市民センター14:11

  • 音戸市民センター(30分)梵潮寺(26分)尾根(1時間10分)古観音山(19分)林道(39分)瀬戸島山(4分)林道、3時間08分
    小計3時間43分(酒屋の角5分、林道7分、展望4分を含む、梵潮寺9分、尾根1分、林道20分、瀬戸島山5分を加える、そのほか草刈り有り)

前回(山関連団体向け体験登山)、音戸市民センターバス停から小計2時間10分
(尾根に乗る4分、古観音跡11分、古観音山1分、林道移動6分(休憩含む)を含む、梵潮寺21分、瀬戸島山12分を加えず)

  • 林道(31分)梵潮寺下り口(8分)梵潮寺(19分)音戸市民センター
    小計1時間09分(梵潮寺下り口8分、梵潮寺山門下3分を加える)
  • 総合計4時間52分(全ての時間)

音戸市民センター~梵潮寺

梵潮寺は、音戸市民センター(海岸沿い)の西側の山裾(標高70m台)にある。
市民センターを西向きに出て右折(北向き)、海岸通りの1本西側の筋を北に向かう。(地理院地図道路二重線)

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〈写真〉海岸通りの1本西側の道路、9時26分
(海岸通りに沿って北向きに行く)

左折(西向き)して、山裾に向かって延びる車道に入る。(地理院地図道路二重線)
途中で、音戸町南隠渡を南北に貫くメイン通りを横切る。右手(北向き)は音戸の渡しである。広島湾岸トレイルの正式ルートは、音戸の渡しからここまで音戸のメイン通りを来て、右折(北向き)して梵潮寺に向かう。音戸繁華街については、2016年04月23日山行記参照。
なお、この交差点西角には酒屋さんがある。

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〈写真〉海岸付近から山裾に向かう、9時31分
(狭い路地を西向きに行く)

道路(地理院地図二重線)は、ほんの一時南向きとなる。

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〈写真〉きれいな花、9時34分

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〈写真〉狭い路地を行く、9時34分

その後も道なりに進む(道路標示は黒実線に変わる)。

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〈写真〉音戸大橋を見る、9時35分

標高40m台で狭い車道を右に分け、やや左手(南西向き)に狭いコンクリートの階段を登る。地理院地図黒実線は続いている。

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〈写真〉、車道を右に見送り、やや左手に入る、9時41分
(右手車道の向こうには集落が見えている(写真画面の右枠外))

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〈写真〉コンクリートの階段を上がる、9時42分

集落最上段のやや平坦な道(標高50m前後、地理院地図黒実線)をほぼ南~南西向きに行く。

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〈写真〉山沿いの平坦な道、9時47分

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〈写真〉上段の道を行く、9時49分
(下段の道を行くと、梵潮寺の山門下に至る)

梵潮寺に至る。

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〈写真〉梵潮寺、9時49分
(梵潮寺境内に東側から入る、トイレ有り)

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〈写真〉境内の西側に出る、9時56分

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〈写真〉平家落人の墓(境内西側)、9時58分
(この付近は、平家の落人が隠れ住んだ土地とのこと。この墓は、近くに分散していたのを一箇所に集めたものという。本堂向かって左手(西側)の山際にある)

梵潮寺~尾根筋

今日は、平家落人の墓(標高70m台)の横からそのまま山道に入った。広島湾岸トレイルの正式ルートは、境内から山門をくぐって下まで降りて、そこから山道に取り付くことになっている。(2016年05月07日)山行記参照

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〈写真〉境内の西側からそのまま山道に入る、9時58分

梵潮寺南西面の谷まで一旦下り、右岸を北西~西向き(地理院地図黒破線)に登る。
そしてその後(標高90m前後)、やや南向きとなる地理院地図黒破線から離れてそのまま西向きに登る。この後、地理院地図の表示は全くなくなる。

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〈写真〉沢の右岸を登る、10時04分
(尾根筋まで、かつて耕されていた田畑の石垣を見る)

標高120m前後で北西から北向きとなり、標高130m台で林道を横切る。古観音山の尾根直下(南東面)の林道である。

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〈写真〉林道を横切り階段に取り付く(標高130m台)、10時19分

林道を横切ってからもほぼ北向きに登り、標高160m台で尾根に乗る。

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〈写真〉尾根筋・右手(東向き)を見る、10時24分
(古観音山は、左手・南西向きに行く、標高160m台)

尾根筋を行く(古観音山~瀬戸島山)

古観音山から瀬戸島山まで、南西向きの尾根筋をゆったりと行く。地理院地図にその表示は全く無い。しかしながら、地元の方々のご努力で踏み跡が再整備されているので、迷うような箇所は無い。
また、各展望地点では見通しを良くするため、適宜樹木を伐採していただいたようである。なおこの付近は、昔は耕して天に至る畑だったものが、近年樹木が茂る状態となったようである。

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〈写真〉尾根筋を、おおまかには南西向きに行く、10時30分
(多少足元が茂っている)

古観音跡(標高220m台小ピーク)からの展望が良い。

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〈写真〉音戸漁港を見下ろす、10時50分
(画面左手、音戸大橋(手前)、第二音戸大橋(奥)を見るはずだが、雲に隠れるか)

古観音山(246m)手前の240m台を越えていく。

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〈写真〉240m台小コブ手前(230m台)、11時19分

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〈写真〉、11時24分

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〈写真〉、11時34分

古観音山(246m)を11時35分に通過する。

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〈写真〉、11時40分

古観音山(標高246m)を通り過ぎ、一旦林道まで下る。その途中(標高240m台)からの展望も素晴らしい。広島市街地方面が開けている。

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〈写真〉展望(標高240m台)、11時45分

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〈写真〉前方に瀬戸島山を見る、11時46分

一旦林道(地理院地図黒実線、標高220m台)に出て昼食。雨粒が落ちてきて先を急ぐ。林道を右手(南西向き)に行き、すぐまた山道に入る。相変わらず地理院地図の表示は無い。南西~西~南西と尾根を追って行き、瀬戸島山(339.1m)に至る。

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〈写真〉林道から再び山道に入る、12時14分
(林道カーブを左手(西向き)に約20m歩き、再び山道に入る)

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〈写真〉瀬戸島山(339.1m)、12時53分
(ヤブの中である)

瀬戸島山(339.1m)の南側(標高310m台)で、林道(地理院地図黒実線)が尾根を横切っており、そこに向けて下る。コンクリートの階段の上に落葉が堆積しており滑りやすい。

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〈写真〉林道まで、滑りやすい階段を慎重に下る、12時59分

林道~梵潮寺~音戸市民センター

瀬戸島山~古観音山の南東面に造られた林道を引き返す。今歩いてきた尾根筋を左手にしながら下ることになる。

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〈写真〉林道を行く、13時04分

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〈写真〉清盛寺表示、13時08分

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〈写真〉梵潮寺の立派な山門、13時50分
(今は無住とは言え、かつての音戸町の経済力を示しているようである)

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〈写真〉趣のある路地を行く、14時04分

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〈写真〉海岸通りから音戸市民センターに帰り着く、14時10分

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデル山行記

  • Akimasa Net(2016年05月07日)山行記
    音戸大橋~古観音山~瀬戸島山~早瀬大橋
    (出発:音戸市民センターバス停(JR呉駅―呉線)、帰着:流田バス停(JR呉駅))
  • Akimasa Net(2016年04月23日)山行記
    休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)~「音戸の渡し~音戸町内探訪」
    (出発:JR呉駅―呉線、帰着:音戸市民センターバス停(JR呉駅)
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陀峰山手前、真道山(2017/05/20)

Akimasa Net
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陀峰山手前、真道山
(出発帰着:自家用車使用)

2017年05月20日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第22回)

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〈写真〉真道山森林公園キャンプ場から真道山に取り付く、11時37分

今日のコース&コースタイム

駐車位置(海岸道路)9:52-明神鼻(10m未満)9:55-尾根に乗る(40m台、右折)10:01-(ヌタ場)9:59-左折(120m台)10:22-送電線鉄塔10:24-隠地林道(舗装車道、140m台)10:29、10:37-送電線鉄塔10:51-明神鼻10:59-駐車位置11:03-真道山森林公園キャンプ場(80m台)11:24、11:33-真道山展望台登山口(110m前後)11:37-ベンチ11:55-林道11:58、12:06-真道山12:20、12:44-(木段を下る)-木段下12:51、12:56-(木段引き返す)-真道山三角点12:59、13:11-地蔵13:24-取付き口14:23、14:32-江田島町光南14:52・・・・・途中作業数か所有り

  • 明神鼻~隠地林道往復
    小計1時間11分
  • 真道山森林公園キャンプ場(25分)林道(14分)真道山
    小計47分(林道8分を加える)
  • 真道山(1時間12分)登山口(20分)江田島町光南
    小計1時間41分(登山口9分を加える)

江田島コースは舗道歩きが多い。車道部分はそれほど踏査すべき項目もなく、車数台で連携して移動距離を稼ぐ。

明神鼻~隠地林道、往復

呉から、音戸大橋~早瀬大橋で江田島(能美島)に渡る。まずは、明神鼻から隠地林道(車道)まで往復してくる。なお、明神鼻の位置は、早瀬大橋を渡って車道を北上し左にカーブする辺りである。

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〈写真〉明神鼻(海岸道路)から南西向きに谷筋を行く、9時55分

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〈写真〉ミカン畑を通り抜けて山道に入る、9時59分

尾根(標高40m台)に乗って右折、西~北西向き(送電線表示沿い)に行く。地理院地図の表示は無くなる。

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〈写真〉尾根に乗ってすぐの送電線鉄塔、10時11分

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〈写真〉大きなヌタ場(家族風呂)、10時15分

次の尾根(標高120m台)に乗って左折(南~南西向き)する

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〈写真〉尾根に乗って左折、10時22分

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〈写真〉隠地林道手前、10時29分

今日は、そのすぐ先にある隠地林道(陀峯山に通ずる)を確認して元来た道を引き返した。
その時に、尾根上の右折地点(標高120m台)で、そのまま真っすぐに突っ込んでしまった。留め木があったにもかかわらず(直進×だと分かっていたのに)そのまま突き進んでしまった。
この辺りの山中には標識がほとんど無い。どちらに進むべきかは自分の判断次第である。少しばかりの緊張感を要求されるものの、道標の無い山道はすがすがしく気持ちよい。

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〈写真〉対岸の倉橋島(音戸町)を見る、10時49分
(標高90m台)

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〈写真〉送電線鉄塔、10時51分
(送電線鉄塔の向こうに早瀬大橋を見る)

真道山森林公園キャンプ場~真道山~江田島町江南

明神鼻から、車で真道山森林公園キャンプ場に移動する。

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〈写真〉キャンプ場から車道を少し登り、真道山に取り付く、11時37分
(地理院地図二重線が切れる辺りである)

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〈写真〉イノシシ除けの柵を越えてゆく、11時38分

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〈写真〉きつい登りをこなすと、平坦な簡易舗装道となる、11時57分
(その先に林道が見えている)

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〈写真〉林道全景(ここから真道山へ向けて最後の登り)、12時00分(11:58~12:06)
(右手:本道、左手:キャンプ場に下る山道取付き)

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〈写真〉真道山に向けて最後の急な階段、12時06分

真道山からの下山道(以下の木段を下るのは間違い)

真道山展望東屋で昼食。昼食後、下山口を間違えて、北向きの尾根筋(木段、地理院地図黒実線)を下る。(なお、運転手組はここからキャンプ場に向けて往路下山)

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〈写真〉間違えて北向きの木段を下る、12時48分

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〈写真〉木段下に簡易舗装道有り、12時50分

そのまま下れば、先ほど真道山に向けて最後の登りで横切った林道(二重線)と合流するようである。

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〈写真〉山頂部まで登り返す、13時00分
(きつい木段を登り返して、山頂部で三角点を確認する)

真道山から江田島町江南に向けて下る踏み跡を確認する

真道山キャンプ場から登ってきた山道は、最後に林道を横切り、〈北東向き〉に急な階段を登る。真道山山頂部まで登ると、左手に展望東屋及び木段(北向きの尾根)がある。真道山の三角点は、それらの右側にある。

さて、真道山山頂部から内海港に向けて下る踏み跡は、北東向きの尾根上にある。つまり、“”展望東屋”「右」の木段のさらに右横から〈北東向き〉に踏み込んで下る。

今日はその下山口の取り付き付近が茂っており、誤ってそれよりも左手の木段を下ってしまった。正しい下山口を整備してから下山をする。

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〈写真〉正しい下山口、13時07分
(東屋右(画面外)の木段のさらに右手(画面中央)で、下山口が茂っている)

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〈写真〉細かいジグで下る
(足元の小石に足をすくわれないようにして下る)

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〈写真〉地蔵、13時24分

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〈写真〉下るほどに荒れてくる、14時16分
(時々右から巻くこともあるが、ほぼ尾根筋を下る。下るほどに荒れてくる。地元の人も入る機会がないのだろう)

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〈写真〉集落上部の登山口、14時23分

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〈写真〉海岸近くの道路を行く

江田島町江南のスーパーで運転手組と待ち合わせ。
無事帰還。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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螺山(にしやま)~茶臼山(2017/05/28)

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螺山(にしやま)~茶臼山
(出発帰着:JRあき亀山駅―可部線)

2017年05月28日(日)、単独

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〈写真〉螺山(右奥)と茶臼山(左手前)、9時19分
(JRあき亀山駅前から西の方角を見る)

来週6/4(日)は、いよいよTC1000「広島湾岸トレイル協議会発足一周年記念行事―トレイルウォーク&クリーンアップ1,000人大会(略称:TC1000、ティーシーセン)」の日である。⇒ https://hyakuzan.akimasa21.net/tc1000-2017

広島湾岸トレイル倶楽部の持ち場は、ここ螺山~茶臼山と決まっている。ただし、出発帰着を新たにできたJRあき亀山駅(JR可部線延伸区間の終端駅、3月4日開業)と定めたため、取付き口との位置関係が今一つ頭に入っていない。確かめてくることにする。

なお、当区間の山行記では、一般対象の体験登山「2017年02月25日」山行記が一番詳しい。

今日のコース&コースタイム

JRあき亀山駅(20m台)9:19-バス通り9:20-亀山南小学校(70m台)9:28-亀山中学校(70m前後)9:31-バス通り(50m台)9:34-虹山団地下バス停9:43-虹山団地中バス停9:49-(道迷い16分を含む)-左折地点(100m台)10:08-螺山登山口(120m台)10:14-湯の山霊泉(170m台)10:18、10:24-(地元の人と会話8分を含む)-右・行き止まり表示10:36-木橋10:40-支尾根に乗る(190m台)10:42、10:45-主尾根に乗る(380m台)11:06-螺山(474.7m)11:20、11:27-安佐北大橋を見る11:38-展望(白木山など)11:43-崩落個所11:45-水場(200m前後)11:47-ころげ観音入口11:51-螺山登山口(120m台)11:52-(団地内移動)-茶臼山登山口(120m台)11:54-悪所12:00-左折り返し(160m前後)12:06-茶臼山三角点(229.4m)12:20、13:23-右折せず直進(160m前後)13:31-(右折箇所の前後探索5分を含む)-右折(尾根を外れる、130m台)13:45-茶臼山登山口(県道267号、30m台)13:52-バス停柳瀬中央13:53-橋14:02-太田川漁業協同組合14:07-螺山(茶臼山)登山道入口14:18-JRあき亀山駅入口14:22-JRあき亀山駅14:24

JRあき亀山駅(39分)螺山登山口
小計39分(道迷い16分を除く)
螺山登山口(4分)湯の山霊泉(10分)支尾根(21分)主尾根(14分)螺山三角点(474.7m)
小計58分(湯の山霊泉6分、支尾根に乗る3分を含む、地元の人会話8分を除く)
螺山山頂まで、2時間01分
(全ての時間を含む、道迷い16分+地元の人会話8分)

螺山(25分)螺山登山口(2分)茶臼山登山口(12分)左折り返し(14分)茶臼山三角点(229.4m)
小計53分
茶臼山(8分)右折せず直進(9分)尾根を外れる(7分)茶臼山登山口
小計29分(途中探索5分を加える)
茶臼山登山口(26分)螺山(茶臼山)登山道入口(6分)JRあき亀山駅
小計32分

総合計、5時間05分(全ての時間を含む)
(螺山7分、茶臼山1時間03分を含む)

JRあき亀山駅~螺山登山口

JRあき亀山駅前から、線路の延長線上に螺山(右)、茶臼山(左)を見る。

なお、JRあき亀山駅前には、コンビニ売店や自動販売機は無い。

螺山~茶臼山を西に見ながら、駅から北向きに行く。すぐにバス通り(太田川沿い)があり横切る。そのまま自動車道を北~北東向きに登る。やがて、左手に亀山南小学校・亀山中学校(共に広島市立)がある。

注:この坂道を避けるには、JRあき亀山駅から線路に沿う形でバス通り(太田川沿い)を少し戻り、左折して回り込むのが良いと思われる(歩く距離は多少長くなる)。

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〈写真〉亀山南小学校が前方に見えている、9時26分

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〈写真〉亀山南小学校前を通り過ぎ、道なりに右に下る、9時30分

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〈写真〉亀山中学校正門前を行く、9時31分

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〈写真〉道なりに右手に下る、9時32分
(左上に行くこともできるようであるが、大差ないだろう)

虹山団地の中を行くバス通りにぶつかる。左折してバス通りに入り(北西向き)、再び登る。

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〈写真〉前方にバス通りがあり、左折して合流する。団地の中を貫くバス通りである。

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〈写真〉バス停虹山団地下、9時43分

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〈写真〉バス停虹山団地中、9時49分

バス停虹山団地中を過ぎて、少し早めに左折してしまった。団地最上部を探るものの当然登山口は無い。バス通りまで下り、バス通りを再び北西向きに行く。今度は行き過ぎたようだ。引き返す。

正しい左折地点には地番が振って無い。バス通りを北西向きに来て、左折して前方を見たとき、ワンブロックで突き当りの壁が見える位置である。

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〈写真〉取付き口に向けた左折地点(バス通り)、10時08分

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〈写真〉バス通りで左折(南西向き)すると、すぐ前方は突き当りになっている、10時09分
(突き当りの壁には、「安芸湯の山霊泉案内図」がある。しかし、既にペンキがはげ落ちており判読不明)

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〈写真〉壁にぶつかり左折、すぐ右折して螺山の方角を向く(南西向き)、10時10分
(前方に螺山を見る)

しばらく進むと(上記写真画面の奥)、右手に螺山・茶臼山マップがある。マップを確認してほんの少し戻り、団地最奥の南側に取り付けられた道路を西向きに登ると、螺山登山口である。

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〈写真〉螺山・茶臼山マップ、10時11分

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〈写真〉団地最奥の南側の道路を西向きに登る
(前方左手に登山口が有る)、10時13分

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〈写真〉螺山登山口全景、10時14分

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〈写真〉湯の山道の石柱

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〈写真〉クマ注意の張り紙、10時14分

クマは最近も目撃されているようである。ニホンツキノワグマに関して、私は次のような文章そのほかを書いている。(初出:2007年10月『細見谷渓畔林と十方山林道』)

「クマは十方山・細見谷の王様」
https://hyakuzan.akimasa21.net/hosomidani-ursus-thibetanus

エスケープルート

螺山山頂でバテた場合、螺山の南尾根を下れば、ころげ観音下の団地である。そこからさらに、茶臼山の東斜面(車道)を下ればJRあき亀山駅は近い。

茶臼山でアクシデントが起こった場合、柳瀬に下ることなく、ころげ観音下の団地まで戻る。そしてそこから、上記と同じルートでJRあき亀山駅まで下ることができる。

なお今日は、螺山~茶臼山間、そして茶臼山からの下りでは飛ばしている。

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螺山(にしやま)~茶臼山(2017/02/25)

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螺山(にしやま)~茶臼山
(出発:上大毛寺バス停(JR可部駅―可部線)、帰着:JR可部駅)

2017年02月25日(土)、広島湾岸トレイル・一般体験会

はじめに

前回体験登山(山関連団体対象)「2015年12月26日」山行記も取り入れながらまとめてみた。2015/12/26の標高表記など、やや曖昧な点を修正している。ただし、展望写真(展望記)などは2015/12/26の方が詳しい。

なお、2017年3月4日、JRあき亀山駅(JR可部線延伸区間の終端駅)が開業したため、JRの駅から歩いて一周することができるコースとなった。参考:「2017年05月28日」山行記

螺山:にしやま

今日のコース&コースタイム

上大毛寺バス停(50m台、国道191号)9:02-左折9:08-虹山団地入口(100m台)9:18螺山・茶臼山マップ(110m台)-螺山登山口(130m前後)9:24-湯の山霊泉(右折、160m台)9:28、9:50-(トラバース)-支尾根に乗る(左折、190m台)10:01-主尾根に乗る(左折、380m前後)10:37、10:40-螺山三角点(474.7m)10:54、11:04-右折点(230m台)11:31-水場(200m前後)11:37-ころげ観音分岐(120m台)11:44-螺山登山口(120m台)11:45-団地内-茶臼山登山口(120m台)11:49-左折り返し(160m前後)12:07-右折(220m前後)12:21-茶臼山三角点(229.4m)12:23、13:06-右折せず直進(160m前後)13:19-149m13:28-尾根を外れる(130m台鞍部)13:33-県道267号(30m台)13:49-駐車場入口13:52、13:56-JR可部駅14:53

  • 上大毛寺バス停(16分)虹山団地入口(6分)螺山登山口(4分)湯の山霊泉(11分)支尾根(36分)主尾根(14分)螺山
     小計1時間30分(主尾根3分を加える、湯の山霊泉22分を加えず)
  • 螺山(27分)右折点(6分)水場(8分)螺山登山口(4分)茶臼山登山口(18分)左折り返し(16分)茶臼山
     小計1時間19分
  • 茶臼山(13分)右折せず直進(30分)茶臼山登山口
     小計43分
  • 総合計4時間47分(全ての時間を含む)
     (螺山10分、茶臼山43分を含む)
  • 参考:下山後途中4分休憩を含んで、JR可部駅まで1時間04分

国道191号線~虹山団地~螺山登山口

上大毛寺バス停から、国道191号線を北西向きに行く。しばらくして左折(南西向き)、前方に見える虹山団地に向けて歩く。団地のすぐ下を行く道路にぶつかり、右折(北西向き)して団地沿いに歩く。

福王寺山を見る

〈写真〉螺山登山口に向かう途中で、福王寺山の山頂部(山頂は画面左側)を見る、2015/12/26(9時07分)
(画面中央の山頂部に、立ち枯れ地帯をはっきりと認める。前回登山で通った所である)

しばらくすると、左前方に虹山団地の取付き道路がある。その道路を上がり、虹山団地に左折して入る。団地内で細かく左・右、左・右と振られながら、ごく大まかには南西向きに登り、団地最奥の登山口(標高130m前後)に至る。

螺山登山口

〈写真〉螺山登山口、2015/12/26(9時20分)
(標高130m前後)

螺山登山口~支尾根~主尾根~螺山三角点(474.7m)

団地の角から螺山に取り付く(標高130m前後)。熊注意の看板あり。螺山は西中国山地のツキノワグマの行動範囲に含まれるようである。山中にはクマ棚もあるという。

螺山登山口から民家の横をすり抜けてゆく。ほぼ南西向きに、地理院地図の道路表示(二重線)~黒破線に沿って登る。螺山の方角である。

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〈写真〉螺山登山口、9時23分
(螺山の方角に向けて山道に入る)

左右は植林帯

〈写真〉左右は植林帯、2015/12/26(9時22分)
(ほとんど枝打ちはされていないようである)

標高160m台に至る。この辺りは、古くから湯の山霊泉として知られた場所のようである。登山道入口の標識もなかなか趣のあるものであった。

湯の山霊泉

〈写真〉湯の山霊泉(標高160m台)、2015/12/26(9時42分)
(冷泉のようである)

湯の山霊泉が今日の出発点である。班編成、名札・資料配布、準備体操をして順次出発する。

湯の山霊泉から螺山(474.7m)に向けて、南西向きに黒破線が付いている。ただし、それは標高350mくらいで途切れており、そのまま螺山まで直登できるのかどうか分からない。

今日は、湯の山霊泉で右折(北西向き)してトラバース道を行く。ほぼ地理院地図黒破線のとおりである。

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〈写真〉湯の山霊泉からのトラバース道入口(標高160m台)、9時50分

トラバース地帯

〈写真〉トラバース地帯、2015/12/26(9時51分)
(支尾根に取り付くために、小さな沢と尾根を幾つか乗り越してゆく)

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〈写真〉湯の山霊泉からのトラバース道、10時00分

標高190m台で、支尾根に乗って左折(南西向き)する。地理院地図にその表示はない。

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〈写真〉支尾根に乗って左折する(標高190m台)、10時01分

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〈写真〉左折して、支尾根上を登る(標高190m台)、10時02分

支尾根分岐で左折して、まずは尾根筋を追ってゆけばよい。その後も南西向きに、標高380m台の主尾根まで、粘土質の滑りやすい急坂を注意して登る。

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〈写真〉支尾根の急坂を登る、10時24分
(標高320m前後)

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〈写真〉主尾根手前の登り、10時36分
(標高380m台)

標高380m台で、主尾根に乗って左手(北向き)に行く。

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〈写真〉主尾根に乗って左折する、10時38分
(標高380m台)

ここは注意がいるポイントである。主尾根分岐で左折してそのまま進むと、地理院地図の黒破線に沿って、螺山西斜面の踏み跡に入りそうになる。ここは、あくまでも尾根を外さないことが大切である。

つまり、主尾根分岐で左折してからほんの少し前に進み、やや左へ振って主尾根上の黒破線に乗る。そのまま、ゆったりとした尾根上を、地理院地図黒破線に従って、ほぼ北向きに三角点まで登る。

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〈写真〉左折点の少し先で、さらに左に振って尾根筋を登る、10時40分

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〈写真〉螺山三角点(474.7m)、10時55分

螺山三角点(474.7m)~団地内~茶臼山三角点(229.4m)

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〈写真〉螺山から阿武山の方角に向けて下る、11時04分

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〈写真〉大崩れ(標高200m前後)、11時35分

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〈写真〉水場(標高190m前後)、11時38分

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〈写真〉ころげ観音の標識(標高70m台)、11時44分
(民家のすぐ手前、登山道を振り返って写す)
黒破線が南西に延びている

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〈写真〉団地の中を行く(標高70m台)、11時45分

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〈写真〉茶臼山登山口(標高70m台)、11時49分

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〈写真〉左折点のすぐ手前(標高160m台)、12時07分

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〈写真〉尾根上の左折点(標高160m台)、12時07分

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〈写真〉茶臼山を左から巻いて登る(標高210m台)、12時20分

茶臼山三角点(229.4m)~県道267号線~JR可部駅

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〈写真〉柳瀬に向けて下る(標高130m台鞍部)、13時33分

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〈写真〉落ち葉の積もる西斜面を小さなジグで下る(標高90m台)、13時37分

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〈写真〉登山口まで下りてきた(標高30m台)

JR可部駅まで歩く。

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螺山(にしやま)~茶臼山(2016/11/23)

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螺山(にしやま)~茶臼山
(出発:螺山登山口(JR可部駅―可部線)、帰着:県道267号(JR可部駅))

2016年11月23日(水・祝)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第11回)

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2016年11月23日)

    一般対象の体験登山「2017年02月25日」山行記で、それまでの全てをまとめ直している。ただし、展望写真(展望記)などは、山関連団体対象の体験登山「2015年12月26日」山行記の方が詳しい。

    今日のコース&コースタイム

    螺山登山口9:23-湯の山霊泉(右折、160m台)9:34-(トラバース)-支尾根に乗る(190m台)9:48-主尾根に乗る(380m前後)10:40、10:50-螺山(474.7m三角点)11:09、11:57-水場(200m前後)12:37-ころげ観音分岐(120m台)12:44-螺山登山口(120m台)12:45-団地内右折点12:45、12:49-茶臼山登山口(120m前後)12:51、12:52-左折り返し(160m前後)13:16-右折(210m前後)13:32-茶臼山(229.4m三角点)13:33、13:48-右折せず直進(160m前後)13:58-149m14:06-尾根を外れる(130m台)14:09-階段下14:22、14:29-茶臼山登山口(県道267号、30m台)14:31

    螺山登山口(11分)湯の山霊泉(1時間06分)主尾根(19分)螺山
     小計1時間46分(主尾根10分を加える)
    螺山(48分)螺山登山口(2分)茶臼山登山口(24分)左折り返し(17分)茶臼山
     小計1時間36分(団地内4分、茶臼山登山口1分を加える)
    茶臼山(10分)直進(26分)茶臼山登山口
     小計36分(階段下7分を加えず)

    総合計5時間08分(全ての時間)
     (螺山48分、茶臼山15分、階段下7分を含む)

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未分類

己斐峠~柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰東峰(2017/05/03)

ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 大茶臼山鈴ヶ峰トップページ

己斐峠~柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰東峰
(出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽線)、帰着:JR新井口駅―山陽本線)

2017年05月03日(水・祝)、小5(兄)

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〈写真〉己斐峠(自動車道最高点)、10時16分
(右手(北側)に代替ルート取付き口を見る)

大茶臼山(己斐峠周辺)で道路改良工事が始まる(予定)

己斐峠(こいだお)付近で、道路改良工事(一般県道伴広島線)がまもなく始まる。それに伴い、現在の登山道は、2017年の5月連休明け早々にも通行止めとなる。

己斐峠の東側(広島市西区)で、現在の蛇行した道路に代えて、直線的な道路が新たに造られるという。そのための道路工事は、己斐峠北側(大茶臼山側)の尾根のり面で行われるようである。

現在の登山道は、大茶臼山(413.0m)~己斐峠東側(標高190m台)の尾根筋(南西/北東向き)に付けられている。工事中の代替ルートとして、現在よりも少し西側で、己斐峠(標高200m台)~尾根筋(標高240m台)を結ぶ踏み跡が提供されるという。

地権者様のご厚意と西区地域起こし推進課、西区やまなみの会様のご尽力によるもので、その情報が、先日(5月1日)、Web「広島湾岸トレイル」(広島湾岸トレイル協議会公式ホームページ)で紹介された。

それによれば、代替ルートの取付きは、以前『ひろしま百山』中国新聞社(1998年)の「大茶臼山」pp.88-89で紹介されていた地点のようである。己斐峠(自動車道)最高点の北側(大茶臼山側)になる。

その当時は、己斐峠から大茶臼山へ登ると言えば、ここ(己斐峠最高点)から取り付くことを意味していた。それに対して、国泰寺の正面(己斐峠の東側)付近から取り付く現在のルートは、その後、既存のルートが埋もれていたのを再整備したものである。

なお、当時の取付き口は、その後、壁で封鎖されていた。今回の代替ルートは、そこを再開通させたものではないだろうか。

今日は、この代替ルートを確認することから始めた。

注:かつての登山道や、現在の登山道復活当時のことについて⇒「2007年06月09日」山行記参照。

大茶臼山(己斐峠周辺)の代替ルートを探る

国泰寺入口(己斐峠バス停近く、190m台)9:44-現在の大茶臼山取付き(190m台)9:45、9:46-己斐峠(代替ルート取付き、200m台)9:52-車道が有り横切る(210m台)9:55-右折り返し(山道へ、240m前後)10:01-現在の登山道合流(尾根に乗る、240m台)10:04-現在の大茶臼山取付き(190m台)10:13。(1周29分の探索終了)

『ひろしま百山』(大茶臼山の項)pp.88-89を参考にしながら、以下まとめてみた。

同書p.88では、「(大茶臼山)登山道は幾つもあるが、一般的なルートとして、己斐峠(こいだお)から登り、五月が丘中学校体育館裏に下るコースを紹介する」としている。

「JR山陽本線の西広島駅発、五月が丘行きのバスを「己斐峠」バス停で下車。そのままバス道路を進行方向に進む・・・」(同書p.88)。注:バス停の名前は「己斐峠(こいとうげ)」

バスを下車して、国泰寺の前を通り、己斐峠(自動車道最高点)に向かう。

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〈写真〉国泰寺入口、9時44分
(己斐峠バス停で下車すると、すぐ近くに国泰寺入口がある)

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〈写真〉現在の大茶臼山取付き口、9時45分
(国泰寺入口からほんの少し進むと、道路反対側に現在の大茶臼山取付き口がある)

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〈写真〉己斐峠手前の地蔵、9時49分
(己斐峠手前、道路左側に地蔵がある。道路前方が己斐峠最高点である。道路の右側に、昔の取付き口が壁で封鎖されているのが見える)

「峠右手のセメントで固められた斜面にある石畳の坂道が登山口である」。(同書p.88)

今日(2017/05/03)現地で確認すると、道路脇の取付き口で、壁の一部が開放されている。そこから敷地内に入る。

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〈写真〉昔の大茶臼山取付き口、9時51分
(壁の一部を開放して、代替ルートに入れるようになっている)

敷地内に入って、西~北そして北東向きに進む。現在の登山道(尾根筋)の〈西側の谷筋〉を行く形になる。

かつての登山道について、『ひろしま百山』は次のように述べている。(同書p.88)

「(登山口から)少し歩いて切り通しを抜けると、左手に尾根への取りつきがある。屋敷跡手前のテープを目印に左側の小道に入ると、すぐに尾根筋に出る」。(同書p.88)

つまり、かつての登山道は、現在の登山道(尾根筋)の一つ〈西側〉の尾根を登っている。

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〈写真〉石畳、9時52分

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〈写真〉切り通し、9時53分

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〈写真〉屋敷跡は分からない、9時54分
(敷地内の様子はすっかり様変わりしている。左折の目印だった屋敷跡も今はかたずけられたのだろうか)

新しい車道に出た。右手を見ると、「〇〇霊園」のアーチがある。己斐峠の西側(広島市佐伯区)から入ってくる道路(入口に看板有り)のようである。

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〈写真〉車道を横切る、9時55分
(車道を横切って、なおも前に進む。車道の向こう側には、「大茶臼山ルート 仮登山道入口」の表示がある。

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〈写真〉石垣、9時57分
(かつての登山道は、屋敷跡の石垣手前で左折して、その石垣に沿って西~北と行くようになっていたが、これがその石垣かどうかは分からない。当時はあまり写真を撮っていなかった)

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〈写真〉直進終わり、10時01分

やがて、道は行き止まり(標高240m前後)となる。ここまで、己斐峠(標高200m台)からゆったりと谷筋を北東向きにさかのぼってきた。

以前の登山道は、この〈左手〉(西側)の尾根筋にあった。しかし、ここまでで、以前の登山道に向けた〈左折〉地点を見付けることはできなかった。

かつての登山道は、敷き詰められたブロックの形が板チョコに似ていることから「チョコレート道」と言われていた。今日、その懐かしい登山道に再会できるかと期待したが、残念である。

その登山道について、『ひろしま百山』は、次のように述べている。

「この登山道は特有の形をしたブロックを敷き詰めた所が多く、急坂でもある」。「やがて、五月が丘からの整備された道に出合う」。(同書p.88)

「尾根筋では雑木の木陰が続き、初冬はツルリンドウ、サルトリイバラ、ソヨゴの実が、春はコバノミツバツツジ、キイチゴなどの花が、自然たっぷりの里山を演出してくれている」。(同書p.88)

その登山道は、今では人知れず静かに眠っているのかもしれない。

さて、この行き止まり地点の〈右手〉(東側)の尾根筋に、現在の登山道がある。そして、ここから〈右に折り返して〉踏み跡が続いている。その先が、現在の登山道とつながっているのであろう。

行き止まり地点から〈右に折り返して〉山道に入ると、よく踏まれたきれいな登山道がある。今まで埋もれていた踏み跡を、代替ルートとして再整備したもののようである。

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〈写真〉右に折り返して山道に入る、10時01分

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〈写真〉よく踏まれた山道を行く、10時02分

まもなく尾根に乗り、現在の登山道と合流する。今日の次の目標は、己斐峠~柚木城山である。つまり、大茶臼山とは反対側である。尾根に乗って右折、尾根筋を己斐峠目指して下る(引き返す)。

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〈写真〉尾根に乗って右折する、10時04分
(南西向きに下る。つまりここが通行止めとなる。大茶臼山から己斐峠付近に向けて、尾根筋を下りてきた場合、ここで右折して、今通ってきた踏み跡を逆にたどることになる)

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〈写真〉すぐに廃屋がある、10時04分

登山道の尾根は、既に工事の準備が完了している。測量の終わった山肌が削られている。誘導ロープに沿って下る。

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〈写真〉国泰寺、柚木城山への山並みを見る、10時08分
(誘導ロープに沿って下る)

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〈写真〉己斐峠に向けて下る、10時11分

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〈写真〉己斐峠に向けて下る、10時12分

現在の大茶臼山取付き(国泰寺入口近く)まで下り、再び自動車道沿いに己斐峠を目指す。今度は、己斐峠を越えてゆき、その先の谷から、柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰縦走路(左手)に取り付く。

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〈写真〉己斐峠(自動車道最高点)、10時16分
(右手に代替ルート取付き口を見る)

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〈写真〉柚木城山登山口、10時19分

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〈写真〉崩落した谷の右岸を登る、10時19分

今日(2017/05/03)現地で「登山者の皆さまへ」というお知らせ文を確認したところでは、代替ルート利用期間は、「H29.5.8~H30.8.31(予定)」となっている。つまり、今年2017年の5月連休明けから翌年2018年夏までの期間限定である。

道路工事の予定期間そのものは、これも別の現地案内看板によれば、「平成29年12月28日(予定)まで」(発注者:広島市西区役所建設部地域整備課)となっている。

道路工事終了後、元どおりの登山道が復活するのかどうかはよく分からない。

参考:五月が丘コースについて、『ひろしま百山』は次のように述べている(下山道として使用)。

「下山は、登った道を少し戻り、己斐峠からの分岐を右に取り、五月が丘への道をたどろう。整備されて歩きやすい道である」。
「「中電西広島線18番鉄塔」の標識番号を確認し、鉄塔手前の足元にある境界石柱226の所を左に取り、右手上空の送電線に沿って17番鉄塔の標識を確認しながら下ろう」。
「荒れてはいるが、ちょっとした滑りのある沢に出合うので、そのまま沢沿いに下ると五月が丘中学校体育館裏に出る」。(同書pp.88-89)

今日のコース&コースタイム

大茶臼山登山口(今日二度目)10:13-己斐峠10:16-柚木城山登山口10:19-尾根に乗る(240m台)-送電線鉄塔(270m台)10:32-279m10:37-送電線鉄塔(280m台)10:40-送電線鉄塔(300m台)10:47-柚木城山(339.4m)10:58、11:03-送電線鉄塔(330m台北側)11:07-霊泉寺分岐(290m台)11:14-送電線鉄塔(290m台)11:14-315m(の南やや西寄り)11:26、11:29-草津沼田道路へ右折(260m台)11:37-草津沼田道路(120m台)11:49-鬼ヶ城山取付き口(120m台)11:57-山田団地入口(180m)12:12-送電線鉄塔(180m前後)12:15-送電線鉄塔探索(170m前後)12:21-休憩(180m台、190m台小コブ北西)12:27、12:44-送電線鉄塔(200m台)12:48-鬼ヶ城山(282.4m)12:54、13:00-道行地蔵(190m台)13:15、13:18-送電線鉄塔(200m台)13:24-鈴ヶ峰東峰(312m)13:50、13:54-鈴ヶ峰憩いの森(90m前後)14:13-JR新井口駅(海抜0m地帯)14:29

  • 大茶臼山登山口(6分)柚木城山登山口(18分)279m(21分)柚木城山
    小計45分
  • 柚木城山(23分)315m峰(20分)草津沼田道路(23分)山田団地(25分)鬼ヶ城山
    小計1時間34分(315m峰3分を加える)
  • 鬼ヶ城山(15分)道行地蔵(32分)鈴ヶ峰東峰
    小計50分(道行地蔵3分を加える)
  • 鈴ヶ峰東峰(19分)登山口(16分)JR新井口駅
    小計35分
  • 総合計4時間16分(全ての時間を含む)
    (柚木城山5分、休憩17分、鬼ヶ城山6分、鈴ヶ峰東峰4分を加える)
    そのほか、大茶臼山代替ルート探索29分がある。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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JR天応駅~上山~烏帽子岩山~大庭山~大迫山~神山峠(2017/03/04)

Akimasa Net
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広島湾岸トレイル(モデル山行記)
上山~烏帽子岩山~大庭山~大迫山
(出発:JR天応駅(呉線)、帰着:神山峠(JR呉駅―呉線))

2017年03月04日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第18回)


〈写真〉八畳岩から絵下山方面を見る、13時47分

上山(じょうやま)、大庭山(おおばんやま)、神山峠(じんやまとうげ)

今日のコース&コースタイム

JR天応駅(10m以下)8:39-左折8:43-広島呉道路(クレアライン)8:49-側道右折8:51-登山口(60m前後)8:54、9:01-尾根に乗る(右折、80m台)9:15-展望(170m台)9:36、9:45-展望(370m台)-上山(391.4m)10:17、10:38-烏帽子岩分岐(直進、400m台)10:50-烏帽子岩山(410m台)10:52、10:57-372m峰11:06-鳴滝・鍋土峠方面左手へ(330m台)11:16-簡易車道11:23-鳴滝11:37-車道(184m近く)11:44-鍋土峠(210m台)11:57-コンビニエンスストア(160m台)12:09、12:19-右へ12:23-右へ12:30-右へ12:36-大庭山登山口(230m前後)12:41-分岐(右折)12:49-大庭神社(290mくらい)12:50、13:23-分岐(直進)13:24-大庭山(317.8m)13:26-分岐13:43-八畳岩(380m台)13:46、13:55-分岐(380mくらい)13:59-380mそば14:06-(急登)-460m前後14:18、14:23-市原山(460m台)14:31-大迫山(445.5m)14:48、14:53-車道(330m台)15:05-バス停神山峠(340m台)15:07

  • JR天応駅(15分)登山口(1時間16分)上山(14分)烏帽子岩山
    小計2時間13分(登山口7分、上山21分を加える)
  • 烏帽子岩山(26分)簡易車道(21分)車道(13分)鍋土峠(12分)コンビニ
    小計1時間12分
  • コンビニ(22分)大庭山登山口(9分)大庭神社(3分)大庭山(20分)八畳岩
    小計54分(大庭神社33分を加えず)
  • 八畳岩(36分)市原山(17分)大迫山(14分)神山峠バス停
    小計1時間12分(大迫山5分を加える)

総合計:6時間28分(全ての時間)
(烏帽子岩山5分、コンビニ10分、大庭神社33分、八畳岩9分を含む)

はじめに

今日は「地図とコンパスの使い方」を改めて勉強することにした。なお、今日の山行記(文章の部分)は、前回(2016年04月02日)のものに加筆修正する形をとっている。

ところで、前回(2016年04月02日)は、近年にない花付きだったというタムシバを満喫した。今回は、季節的に前回よりもほぼ1か月早くて、花そのものを見ることができなかった。

JR天応駅~登山口

JR天応駅の改札口を出る(出口は東側の一箇所のみ)。JR天応駅前で地図を広げて、現在位置とこれから行くべき方向を確認する。
JR天応駅(海のそば)の長いプラットフォーム東側に沿って南向き(呉方面)に行く。ほんの小さな川を通り過ぎ、プラットフォームが途切れる辺りで左折して、東向きに坂道を登る。

道なりに細かく右折・左折して、そのまま東向きに登ると、広島呉道路(クレアライン)にぶつかる。側道の右手(南向き)を見るとトンネルがある。

トンネルをくぐり抜けて、道路向こう側の側道に左折(北向き)して入る。右手前方に見える取付き口で右折して、東向きに登ると登山口(墓場、標高60m台)である。

登山口までは、トンネル部分を除けば、ほぼ地理院地図(電子国土Web)の表示どおりに行けばよい。
墓場(登山口)をそのまま直進して登れば、烏帽子岩(のそば)を通り烏帽子岩山に登ることができる。ただし、途中でかなり急な岩場が待っている。

広島湾岸トレイルでは、その岩場を避けて烏帽子岩山に至るコース設定をしている。つまり、登山口からまずは上山(じょうやま)に登り、そこから尾根筋を烏帽子岩山に向けて行くコースである。

登山口~上山~烏帽子岩山

墓場(登山口)から、上山(391.4m)や烏帽子岩を見る。

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〈写真〉登山口(墓場)(標高60m前後)、8時54分
(烏帽子岩を見る)

登山口(標高60m前後)から上山まで、地理院地図(電子国土Web)に登山道の記載は全く無い。

まずは北向きに、墓場を通り抜けて山道に入る。そのときに、地理院地図記載の小さな沢を二つ渡ってゆく。

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〈写真〉登山口(墓場)から踏み込む(標高60m前後)、9時01分
(最初の小さな沢を渡る)

標高80m台で尾根に乗り、北東に向きを変えて尾根筋を行く。標高170m台では、左手(西側)に天狗城山などを見る。さらに登り、右手(東側)に烏帽子岩や烏帽子岩山などを見ながら、上山まで直登する。

途中、整備のため多少時間が掛かっている。

上山~烏帽子岩山

上山(391.4m)で地図を広げる。烏帽子岩山(410m台)はどれだろうか。

登山道(南東向き)の先に見える大きなピークは、烏帽子岩山へ至る縦走路よりは向こうにあるようだ。402.7mピークだろう。その右手前に見えるのが縦走路上の380m台で、その手前(鞍部、350m台)が落ち込んでいる。

そして、烏帽子岩山(410m台)は、380m台よりももっと右手(ほぼ真南)になる。樹木がわずらわしいほど右(南)に回り込んだ位置となっている。

たったこれだけのことなのだが、「地図とコンパスの使い方」の勉強にはもってこいの地形である。

烏帽子岩山~鍋土峠~焼山の街並み~大庭山取付き

今日は、上山から烏帽子岩山、大庭山を経て灰ヶ峰登山口まで、尾根筋の中国自然歩道を歩くことになる。

上山、烏帽子岩山から372m峰を越えて標高330m台地点まで、南向きに尾根筋を追って行く。あくまでも尾根筋を行くので、地理院地図の黒破線からは多少外れる箇所がある。

標高330m地点で踏み跡は大きく左折して、北東向きに谷筋を下る。

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〈写真〉左折地点(標高330m)、11時16分
(鳴滝方面に向けて左折する)

標高310m台地点で吉浦大川支流の上流部に至り、踏み跡は簡易舗装道に変わる。そのまま吉浦大川支流の左岸を下り、途中で鳴滝を見ながら標高184m付近の車道に至る。

ほぼ、地理院地図の黒破線~黒実線のとおりである。

標高184m付近で車道に入り、東向きに鍋土峠(210m台)まで登る。鍋土峠から、車道は北向きに焼山の町に向けて下る。焼山の街並みに入り、コンビニエンスストア(標高160m台)で小休止。

コンビニからさらに北に向かい、橋を一つ渡る。そのすぐ先で、大きな車道を前方に見送り、右折して二河川の左岸(焼山桜ヶ丘一丁目)を北向きに行く。

道路が交差している地点(標高170m台)に至る。右折して団地内を東向きに登ると、道路はやがて道なりに北東向きとなる。右手に道路があり、折り返してその道路を南~南東方向に行くと、大庭山取付き(標高230m前後)である。

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〈写真〉大庭山取付き(標高230m前後)、12時43分
(中国自然歩道:烏帽子岩山・灰ヶ峰ルート)

大庭神社~大庭山~八畳岩

取り付き地点の向かって右手から取り付き、南向きに大庭山に向けて登る。地形図黒実線よりも直線的に登る。

標高290m台(分岐有り)で尾根に乗る。大庭山~八畳岩方面は左(南向き)である。今日は、ここで右折してすぐ先の大庭神社で昼食、展望を楽しむ。

絵下山の右下に本庄水源地がある。水源地の左に414.0m三角点、右に374mがある。その間の奥に、金ヶ燈篭山~城山・洞所山~原山・鉾取山が折り重なりながら連なっている。ここから、瀬野川の左岸を斜め横から見る位置になるとは思わなかった。うかつであった。

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〈写真〉大庭神社(標高290m台)、13時18分
(絵下山の右奥に、金ヶ燈篭山~城山・洞所山~原山・鉾取山を見る)

また今日は、コンパスで約314度の位置に雪山を見た。帰宅後さっそくカシミールで検討すると、真方位309.05度に十方山が見えるとなっている。磁北偏差(西偏約7度)を加えると約316度となる。十方山で間違いないだろう。真ん中が少し窪んで見えたのは論所であろう。

なお、絵下山と414.0m三角点の間には、呉娑々宇山、二ヶ城山や堂床山が入っているようである。

大庭神社から尾根筋を引き返す。先ほどの分岐を左に見送って直進、大庭山(317.8m)に至る。

大庭山からも、南向きに気持ちの良い尾根筋を行く。地理院地図の黒破線をあてにすることなく、あくまでも良く踏まれた尾根を追ってゆく。岩場手前で前に進みにくくなった場合には、左手に回り込んで少し下る。そして、神山峠への分岐(標高380m台)を左下に見送り、右折して登るとよい。

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〈写真〉大庭山・神山峠分岐(標高380m台)、13時43分

八畳岩手前にも別の岩場が一つ有り、南西向きに乗り越して八畳岩(標高380m台)に至る。

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〈写真〉八畳岩手前の大岩から八畳岩を見る(標高380m台)、13時44分

八畳岩~大迫山~神山峠

八畳岩から元来た道を引き返す。もう一つの岩場を戻ると先ほどの分岐がある。右下の神山峠に向けて下る。まずは、南東向きに380mに向けて尾根を下ることになる。

380mからは、東向きの尾根筋を行く。すぐ先の460m台に向けて、一本調子の少し苦しい登りが待っている。460m台まで登り切ると、尾根筋はやや右に振れて南東向きとなる。そのまま南東向きにゆったり行けば、二番目の460m台(市原山)である。

この辺りで現在位置を推定するには、方位と傾斜を考慮しつつ、細かいアップダウンを数えながら進むとよい。

市原山から先は、なおも南東向きに尾根筋の疎林の中をゆったりと行く。

呉市の山中には、砲台跡らしきものがたくさんある。

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〈写真〉砲台跡の窪み(標高450m台)、14時44分
(大迫山(445.5m)手前の450m台ピーク手前)

やがて送電線鉄塔に至り、そのすぐ先(南東側)に大迫山三角点(標高445.5m)がある。つまり、この送電線は三角点の北側を走っている。

改めて地理院地図(電子国土Web)を確認すると、三角点の北側にあるべき送電線が南側を走っている。もちろん三角点の位置(GPS軌跡)は正確そのものである。つまり、送電線鉄塔(及び送電線)の位置が〈間違っている〉。

送電線鉄塔(及び送電線)の位置が正確でないのは、よく知られた事実である。

大迫山(標高445.5m)から、東向きに大きなジグで車道(標高330m台)まで一気に下る。急斜面で気を使う。

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〈写真〉神山峠付近の急坂、15時04分
(神山峠に向けて急坂を下る)

なお、地理院地図の登山道表示はない。大迫山手前の450m台から東向きに地理院地図の登山道が付いているが、実際に登山道があるかどうかは分からない。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデル山行記

  • Akimasa Net(2015年09月13日)山行記
    上山~烏帽子岩山~大庭山~大迫山
    (出発:JR天応駅―呉線、帰着:神山峠(JR呉駅―呉線))
  • Akimasa Net(2017年03月04日)山行記(このページ)
    上記山行記を更に改良している
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上山~天応烏帽子岩山・往復~呉市野外活動センター~深山の滝~ニ艘木(2016/10/01)

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 絵下山トップページ

上山~天応烏帽子岩山・往復~呉市野外活動センター~深山の滝~ニ艘木
(出発:JR天応駅―呉線、帰着:JR小屋浦駅―呉線)

2016年10月01日(土)、一般体験会(第1回分の増便)

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〈写真〉雨上がりの尾根筋をゆったりと行く

はじめに

広島湾岸トレイル・一般体験会が9月10日(土)から始まっている。全行程約280kmを28回に分けて紹介しようとするものである。幸いにも好評にて、各回定員30名を大幅に越える申込みが続いている。

残念ながら、スタッフの人員の関係で、最初に設定した定員を越えての受付は難しい状況にある。ただし今回、第1回目でご希望に添えなかった方々のために、増便が出されることになり、私にもスタッフとして参加するよう声掛けがあった。

なお現在の私は、この一般体験会に先回りをして、コースの再踏査&整備を行っている。

今日の私はスタッフとしての参加である。しかしながら、第1回の再踏査&整備に参加できなかったので、ちょうどよい機会と思い、今日は道標などを中心に写真に収めた。

広島湾岸トレイル:HWT
上山:じょうやま

今日の様子

今回の体験会シリーズでは、「6時~18時の降水確率50%以上の場合は中止」と定めている。

最近になって、広島地方でも天候不順が続いている。今日の天気はどうだろうか。

前日17:00現在の予報では、広島地方は「6時~12時降水確率40%、12~18時時降水確率40%」である。参考までに、呉地方(今日の山行に近い地域)では、終日降雨量0mmである。

スタッフ、参加者に「決行」の確認メールが発信される。

ところが当日の朝となり、広島では本降りの雨、また呉地域では土砂降りの雨だったようである。参加予定17名中実際の参集者6名となってしまった。

山行の最終決定は、現地にて行うのが鉄則である。JR天応駅で各人の意思を確認したところ、6名中5名が参加希望となり、山行が正式に決定する。

JR天応駅での集合時刻を過ぎる頃、雨脚は弱まり、傘をささなくても歩ける状態となる。終日ザックカバーを装着、雨具はできればズボン着用くらいの感じで、傘・雨具の使用無しで歩き切る。

今日のコース&コースタイム

JR天応駅(8時30分集合)8:38-登山口取り付き(広島呉道路)8:47-烏帽子岩登山口(墓地駐車場)8:49、9:13-尾根に乗る9:17-標高170m台9:30、9:34-上山10:06、10:12-天応烏帽子岩山10:30、10:41-上山10:58、11:01-360m台(砲座跡)11:08-370m台11:16-296m(内真山)手前11:30-呉市野外活動センター車道11:46-(昼食のため寄り道)-11:52(昼食)12:30-正規のルート復帰12:35-車止め12:36-自動車道12:43-深山の滝入口12:48-深山の滝12:58、13:03-ベンチ通過13:23-(集落跡の石垣)-ニ艘木峠13:40、13:50-天狗城山分岐13:50-絵下山登山口14:18-集落上部14:21-呉広島道路14:30-JR小屋浦駅14:39

  • JR天応駅(11分)登山口(53分)上山(18分)天応烏帽子岩山
    小計1時間52分(登山口24分、上山6分を加える)
  • 天応烏帽子岩山(17分)上山(29分)296m手前(16分)呉市野外活動センター車道
    小計1時間05分(上山3分を加える)
  • 呉市野外活動センター車道(1分)すぐに車止め(7分)自動車道(5分)深山の滝入口(10分)深山の滝(20分)ベンチ通過(17分)ニ艘木
    小計1時間05分(深山の滝5分を加える)
  • ニ艘木(28分)絵下山登山口(21分)JR小屋浦駅
    小計49分
  • 総合計(全ての時間)6時間01分
    (天応烏帽子岩山11分、呉市野外活動センター往復(昼食のため)49分、二艘木峠10分を加える)

JR天応駅~烏帽子岩登山口

今日の山行の実施が決定する。まずは、集合場所のJR天応駅から、出発地点の烏帽子岩登山口(墓場駐車場)に移動する。

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〈写真〉広島呉道路東側、8時47分
(広島呉道路をくぐって左折、右手前方に墓場駐車場への取り付きを見る。道標:烏帽子岩登山口)

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〈写真〉墓場の向こうに上山(じょうやま)を見る(画面中央上部)、8時57分

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〈写真〉参考:墓場から、東向きにそのまま登る(地理院地図黒破線)と、烏帽子岩に至る、8時58分
(岩場の連続であり、広島湾岸トレイルでは採用しなかったコースである)

烏帽子岩登山口~上山

一般参加5名(その内、HWT協議会メンバー1名を含む)、スタッフ4名の計9名である。簡単なミーティング、ストレッチを行い出発する。

なお、広島湾岸トレイルでは、ここから直接上山に登るルートを採用している。烏帽子岩の横を登るルートは、岩場の連続であり、多少危険を伴うため避けたのである。

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〈写真〉墓地を通り抜け、小川に架かった橋を渡る、9時14分

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〈写真〉展望地点、雲の中に広島呉道路を辛うじて確認する、9時31分

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〈写真〉足元の真砂土はよく固まっており、雨上がりでもそれほど歩きにくくはない。上部では大きな段差の岩場があり、少し辛い。しかし、危険というほどではない。

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〈写真〉上山三角点、10時06分~12分

上山~天応烏帽子岩山(往復)

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〈写真〉烏帽子岩山、10時30分~41分
(雲の切れ間に、ほんの一瞬、吉浦の港が見えた)

烏帽子岩山から上山に向けて引き返す。

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〈写真〉烏帽子岩、どん亀岩コース分岐、10時42分
(左手:烏帽子岩からJR天応駅に下る、右手前方:上山~呉市野外活動センター尾根筋)

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〈写真〉分岐標識、10時42分
(標識:烏帽子岩、天応駅)

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〈写真〉標識(広島県・環境庁)、10時49分
(烏帽子岩山頂上まで、0.35km)

上山~呉市野外活動センター

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〈写真〉雨上がりの尾根筋をゆったりと行く

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〈写真〉高射砲台座跡、11時08分

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〈写真〉前方のみ視界が開ける、11時20分
(右前方に、呉市野外活動センター?。上部と左右は、未だ雲の中である)

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〈写真〉中国自然歩道:つつじヶ丘(広島県・環境庁)、11時29分

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〈写真〉標識:烏帽子・・・、11時33分

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〈写真〉呉市野外活動センター車道手前の階段、11時45分

階段を下り切ると呉市野外活動センターの車道である。今日は、昼食のため、ここを右折して簡易道路をさかのぼる。なお、上山からここまで、前回体験会(2015/09/05)よりもペースアップしている。

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〈写真〉呉市野外活動センターの車道を右手にさかのぼる、11時46分

広場にて休憩(トイレあり)後、階段下まで引き返してくる。

呉市野外活動センター~深山の滝入口

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〈写真〉階段下:昼食後、ここまで引き返してくる、12時35分

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〈写真〉そのまま、鎖止めを越えてゆく、12時36分

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〈写真〉大屋川支流沿いに下る、12時38分

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〈写真〉標識有り、12時40分
(深山の滝:0.9km、呉市野営場:0.6km)

車道に出る。出口(呉市野外活動センター側)に標識が二つある。

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〈写真〉標識が二つある、12時43分

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〈写真〉標識(焼山町:広島県・環境庁)
(深山の滝:0.7km、呉市野営場:0.8km)

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〈写真〉標識(JR天応駅、3.2km)、12時43分

深山の滝入口~二艘木峠

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〈写真〉深山の滝入口(道路脇の道標)、12時48分
(烏帽子岩山~灰ヶ峰ルート案内図)

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〈写真〉標識(焼山町:広島県・環境庁)、12時48分
(深山の滝:0.4km、呉市野営場:1.1km)

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〈写真〉深山の滝・石碑、12時48分

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〈写真〉焼山多目的保安林、12時49分

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〈写真〉道標(焼山町)、12時53分
(二艘木経由絵下山、深山の滝バス停0.3km、道標前方に二艘木経由絵下山への山道)

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〈写真〉上記写真の左手に深山の滝入口がある、12時53分

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〈写真〉上記写真左端の道標:深山の滝0.1km、12時53分
(つり下げられたアケビが腐っている)

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〈写真〉深山の滝手前、12時56分
(深山の滝、12時58分~13時03分)

深山の滝から前方へ直接山道に上がる。

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〈写真〉道標(呉市・坂町界:0.6km、呉市野営場1.6km)、13時07分

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〈写真〉山道との合流点を振り返る、13時08分
(深山の滝上部をそのまま行く山道(写真左手)と合流する)

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〈写真〉道標(呉坂界:広島県・環境庁)、13時18分
(二艘木経由絵下山、深山の滝0.7km)

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〈写真〉幾度となく木橋を渡り返し、右岸左岸をゆったりと行く、13時18分

今日はベンチで休むこと無く、二艘木峠までワンピッチでゆく。その分、前回体験会(2015/09/05)よりも早いペースとなっている。

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〈写真〉道標:中国自然歩道(二艘木)、13時23分
(ベンチ近くの道標である)

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〈写真〉二艘木集落跡の石垣、13時29分

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〈写真〉道標(中国自然歩道)、13時32分

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〈写真〉上記写真の道標(中国自然歩道:二艘木)、13時32分
(絵下山2.6km、深山の滝1.5km)

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〈写真〉二艘木峠手前の石垣、13時33分

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〈写真〉二輪車通行禁止

二艘木~JR小屋浦駅

二艘木峠に着く。

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〈写真〉道標(二艘木:広島県・環境庁)、13時40分(~50分)
(二艘木峠、写真左:絵下山、写真右:深山の滝)
(絵下山2.3km、深山の滝1.8km)

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〈写真〉二艘木・茶臼山ルート案内図(環境庁・広島県)、13時40分

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〈写真〉道標(矢野町史蹟顕彰発喜会)、13時47分

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〈写真〉中国自然歩道(二艘木)広島県・環境庁、13時50分

JR小屋浦駅に向けて下る。1時間に1本の電車には、ゆったりと間に合いそうである。

前回(2015/09/05)は、今日と同じ電車に、間に合わないだろうと思いながら下りはじめた。集落に入って、間に合うかもということでスピードアップした(ぎりぎりセーフ)。

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〈写真〉中国自然歩道(小屋浦)広島県、13時50分
(天狗城山2km、小屋浦方面)

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〈写真〉オリエンテーリング、K地点

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〈写真〉オリエンテーリング、O地点、14時15分

絵下山登山口(小屋浦)

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〈写真〉中国自然歩道(小屋浦)広島県、14時17分
(絵下山3.6km)

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〈写真〉絵下山登山口(小屋浦)の標識
(左(天地峠・坂方面)、右上(上記写真の標識))、14時18分

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〈写真〉中国自然歩道(小屋浦)広島県・環境庁、14時18分
(絵下山3.6km)

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〈写真〉右手に池、増水しており、左手山側を下る、14時19分

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〈写真〉集落上部の橋まで下る、14時20分

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〈写真〉道標(中国自然歩道、絵下山3.8km)
(先ほどの橋(坂小屋浦1号橋)を渡りきったところ)、14時21分

後は、JR小屋浦駅まで、ゆったりと舗装道路を下る。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデル山行記

上山~天応烏帽子岩山・往復~呉市野外活動センター~深山の滝~ニ艘木
(出発:JR天応駅―呉線、帰着:JR小屋浦駅―呉線)

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2014年05月03日

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 鈴ヶ峰トップページ

鈴が峰公園~鈴ヶ峰312m、周回
(出発帰着:鈴が峰公園)

2014年05月03日(土)、長男夫婦、小2(兄)、年少(弟)、EIKO

鈴峰石碑

〈写真〉鈴峰石碑、12時35分
(安芸広島藩最後の藩主・浅野長勲(あさの・ながこと)揮毫)

はじめに

孫3歳(年少組・男)のデビュー戦である。その他の孫のうち3人がこれまで無事に通過儀礼を済ませてきた。さてこの子は、どちらかと言えば気まぐれ屋か? 果たして「抱っこ」なしで登ることができるだろうか。

兄(小2)の方は、昨年6月すでに大潮干潮時の宮島海岸歩き(西海岸の平坦部のみ)を一部経験している。来年は富士山に連れて行ってやると約束もしている。足腰はしっかりしており、小走りに先頭切って行く。ブレーキをかけるのに気を遣う。

さて次男は? 腰をくねくねさせながらも良く歩く。予想外に歩いてくれた。もちろん、ちょっとした岩場や階段では、家族が代わる代わる手を引いてやったものの、一度も「抱っこ」なしで歩き通した。

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〈写真〉時には手をつないで、10時36分

今日のコース&コースタイム

消防訓練場10:28-鈴が峰公園10:29-コンクリート道路先端部10:33-東屋10:49、10:54-展望岩場11:03、11:08-ヒヨドリ園地分岐11:11-ぼけ封じ地蔵11:19-鈴が峰東峰312m11:25、12:18-鈴峰石碑12:33-コンクリート道路先端部12:51-消防訓練場12:57

登り57分、下り39分
総合計1時間36分(鈴が峰山頂53分は加えず)

今日の様子

出発地点は広島市消防訓練場(標高120m台)の横、そこから鈴が峰公園の北側にあるコンクリート道路を西向きに登る。

鈴が峰公園から取り付いた場合、一般的には、このコンクリート道路終端部(標高140mくらい)で右に鋭角に振る。そして右手から大きく回り込み、北西向きの尾根に乗って行く。山頂手前で右手に鬼ヶ城山方面への下りを分けて、鈴が峰東峰312mに至る。地形図記載のとおりである。

今日は、そのコースは下山道に使うことにする。

そこで、コンクリート道路を出てそのまま西向きに疎林の中を行く。小谷を越え、南向きに流れる小尾根を乗り越え(標高160mくらい)、その尾根を西斜面から巻き上げて行く。標高200mくらいで、小尾根上の東屋に至る。

東屋から左手に谷、右手に尾根を見ながら北西向きに階段を登る。途中から階段をはずれて、左手前方の踏み跡に入る。少し繁った小道をしばらく行くと、展望岩場(テラス、標高230m台)に出る。右手後方から、先ほどの階段をそのまま登るきれいな道が合流する。

繁った踏み跡

〈写真〉少し繁った踏み跡、11時02分

水場を通り過ぎ、ほんのちょっと登ると、前方からヒヨドリ園地コースが登ってきて合流し(標高260mくらい)、そこで右折する。細かいジグで西北西向きに登ると、鈴が峰東峰312mに登りつく。途中には、ぼけ封じ地蔵などがある。

山頂で昼食。風が少し強いものの寒くはない。霞んで展望はあまり良くない。それでも単独者、夫婦、カップル、家族連れや、この山域を中心に整備活動をしている人たちなど、様々な人々が行き交う。

鈴が峰は、今では回りをいくつもの団地で取り囲まれてしまっている。しかしながら、広島市内中心部近くに残る貴重な緑の空間であり、手軽なハイキングコースとなっている。

昼食後、鬼ヶ城山方面の下りを左に分けて、北東に流れる尾根を下る。この尾根の右手下方に先ほど通ったコースがある。さて、尾根途中には「鈴峰石碑」がある。芸予地震で倒れたものを地元の方の努力で立て直したものである。整備後初めて見た。

気持ちの良い尾根筋

〈写真〉気持ちの良い尾根筋、12時39分

鈴が峰は階段が多いものの、平坦な気持ちの良い踏み跡も多い。今日はできる限りそうした場所を選んで歩いた。本人も満足した様子である。例によって我が家で夕食を共にして帰って行った。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
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2007年03月10日(鈴ヶ峰312m~西峰(三角点)~鈴ヶ峰西端部~茶臼山城跡)

広島湾岸トレイル >> 鈴ヶ峰極楽寺山トップページ
鈴ヶ峰312m~西峰(三角点)~鈴ヶ峰西端部~茶臼山城跡
八幡東四丁目登山口(縦走路終端)から五日市市街に入り茶臼山城跡へ
(出発帰着:広島市西区)

2007年03月10日(土)、単独

はじめに

憩いの森登山口~鈴ヶ峰~鈴ヶ峰西峰(三角点)~縦走路~八幡東四丁目登山口~五日市町内~茶臼山城跡(佐伯区城山二丁目)~広電鈴峯女子大前

土日の予定が入ってあまり時間が取れない。自宅周辺で、今秋の行橋~大分間100kmウォークの練習をしてみよう。そこで頭に浮かんだのが茶臼山までの往復ウォークである。

新規開催ページの「ひろしま通になろう」(AKIMASA.NETトップページにリンクあり)を作成している段階で考え付いた。地図をよく見れば、鈴ヶ峰西峰から西へ向えば、途中ロードがあるけれども茶臼山は意外と近い。こうして、今日は山道ウォーキングと車道ウォーキングの2本立てとなった。参考:「夏の花」(原民喜)、原爆献水

今日のコース&コースタイム

出発9:03-井口台中学校(鈴ヶ峰憩いの森入口)9:27、9:29-堰堤(上)9:37-涸れ沢9:38-尾根突端(右折り返し)9:42-左折手前(右下方、沢・水あり)9:47-お地蔵さん9:50-鈴ヶ峰9:54、10:09-小コブ290m台10:12-小コブ310m台10:18-西峰三角点10:21-鞍部分岐180m台(美鈴が丘南一丁目)10:31-岩場ピーク205m10:33、10:37-送電鉄塔西側(右分岐あり)10:43-送電鉄塔10:46-送電鉄塔10:48-小コブ10:51-八幡東四丁目登山口10:59-八幡東3番3号信号11:04-城山南交叉点11:20-取り付き11:31-茶臼山城跡登山口11:36-山頂11:46-登山口11:55、12:00-広電 鈴峯女子大前12:43-帰着13:08

出発(24分)憩いの森登山口(25分)鈴ヶ峰
 小計51分(登山口2分加える)
鈴ヶ峰(12分)西峰三角点(12分)205m(9分)送電鉄塔(13分)八幡東四丁目登山口(5分)八幡東3丁目信号
 小計55分(205m4分加える)
車道ロード
 小計32分
茶臼山城跡周辺
 小計24分(登山口休憩5分加える)
車道ロード
 小計1時間08分
総合計4時間05分(鈴ヶ峰15分加える)

今日の様子

天気は曇り、見通しはあまり良くなさそうである。しかし、穏やかな天気の中を、鈴ヶ峰への取り付きまでの車道を上がる人がいれば、別の山へ登るためにそこを下りてくる人がいる。今日も各山は人でいっぱいだろう。登山道では、スミレが咲き、モクレンの白い花が咲きかけている。ウグイスが鳴く。

最短コースで山頂を目差す。山頂からの展望:窓ヶ山の向こうに東郷山、荒谷山の右奥に海見山、その他、時計回りに、白木山、高鉢山、小田山、灰ヶ峰、古鷹山、宮島、経小屋山あたりまでしか見えない。

中学生が私の後から山頂に駆け上がってきた。西峰に向う私を、しばらく後から追い抜いていった。いいトレーニング場所になっているようである。西峰への山道急坂にはステップがきざんであり、歩きやすくなっている。草刈もしっかりやってある。下山口の近くで、スコップを手にした元青年とすれ違った。感謝あるのみ。

岩場205mピークから鈴ヶ峰ゴルフ場を見下ろす。宮島、船倉山~大野権現山、極楽寺山とその左奥に野貝原山をみる。下山口まではいくつかの分岐がある。

10:31鞍部分岐、「美鈴が丘南1丁目、約13分」
10:37岩場下の分岐、「鈴ヶ峰頂上0.5km」
10:43鉄塔西側の分岐、「鈴ヶ峰頂上0.8km」

鉄塔の真下を二ヶ所通り抜けて下山口に至る。表通りからわずかに東へ入った小道に下り立った。小さな表示板に「八幡東登山口」とある。二万五千分1地形図をよくみると、八幡東~送電鉄塔間の登山道(黒点線)は、送電線の北と南に1本づつあるように記載されている。今日道なりに歩いたのは、送電線<北側>のルートそのものであろう。

2006年05月21日(日)EIKO、KENでは、上記北側ルートの途中で、南の小さな支尾根に乗って送電線の南に入り、最後に右へ振られて、送電線のすぐ北の 「墓場」に下り立っている。表通りの八幡東3丁目3番信号を東に入った小道が取り付きとなる。インターネット情報では、ここを取り付き口としているものがいくつかあるようだ。今日は、その取り付きから、さらにもう少し北に行った地点に下りたことになる。

(上記の表記は、今日のルートから類推して書いたもので、5月21日山行記のものとは少し異なった表現になっている。もう一度現場を確認の要あり)

なお、送電線<南側>のルート(黒点線)は、今日通った2本の送電線鉄塔の中間点辺りを左折して、尾根~谷沿いに下っている。情報によると、今ではあまり踏まれておらずヤブ漕ぎは必須のようである。

鈴ヶ峰から西は、いくら急坂でも木段はまったくなく趣がある。何人もの人が登ってくるのとすれ違った。次回、八幡東の登山口探索を兼ねて、こちらから登ってみることにしよう。

茶臼山城址

(鈴ヶ峰から八幡東へ下りて)、車道を西へ茶臼山(佐伯区城山二丁目)に向う。茶臼山は、植物公園(薬師が丘)の南東にある小山で、地形図では山頂の標高111mとなっている。適度に当たりを付けて歩き、城山中学校の南~西のフェンス沿いに登った。一般的には、城山中学校の北側の車道を上がるのが正解だろう。

茶臼山城跡(茶臼山やすらぎ園)に着いたはよいが、石碑や句碑などが余りに多くあるものだから、肝心の原民喜の碑を見つけることはできなかった。茶臼山山頂までは、曲がりくねった車道(地形図黒実線)を突き抜けて、一直線に山道(花崗岩の 急な階段など)が駆け上がっている。

山頂部は平坦になっており、わずかな窪みがある。山城の跡であろうか。それ以外の遺構があるかどうかはわからない。山頂から東をみると、鈴ヶ峰山頂部と山腹のゴルフ場がみえる。宮島あたりも見えているようだが雑木に阻まれてあまりはっきりとはしない。長居をするような場所ではなさそうだ。

さて、登山道はあまりに急すぎて、下りで使用するのは危険だろう。簡易車道を下りた。句碑やその他記念の石碑が途切れることなく並んでいる。途中に私の母の名前があった。そういえば句碑 を建てたといっていたような記憶が蘇ってきた。

茶臼山城跡(茶臼山やすらぎ園)には、不老長寿延命水が湧き出しており、人々が車で入れ替わり立ち代り訪れて、ポリタンクに湧水を汲んで持ち帰っていた。毎年8月6日の平和記念式典に先立って行われる献水としても使用される湧水である。

後は車道をひたすら歩く。八幡川沿いに国道2号線(宮島街道)を目差した。潮が満ちてきている。砂洲が水没しかかっている。数十羽のカモ類がゆったりと泳いでいる。広島県下有数のカモ類飛来地のそのまたポイントだったようである。カメラを向けてもまったく気にする様子はない。

目の悪い私には、現場ではカモなんだろうなという程度しかわからなかった。撮った写真をみると2種類写っている。日本野鳥の会広島県支部編著「ひろしま野鳥図鑑 増補改訂版」中国新聞社(2002年)を参照したところでは、別々の種と見たのは、オナガガモの雌雄で間違いないだろう。

帰り着いてちょうど雨が少し降ってきた。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
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2007年03月21日(観音北コース~極楽寺山~牛池周辺探索~倉重コース)

広島湾岸トレイル >> 極楽寺山鈴ヶ峰トップページ
観音北(三角点)コース~牛池~極楽寺山~牛池~倉重コース~茶臼山(佐伯区城山)~鈴ヶ峰西端部探索
(出発:広電楽々園駅、帰着:広島市西区)

2007年03月21日(水)、単独

はじめに

極楽寺山の牛池周辺部を探索するため、観音北(三角点)コースに取り付く。牛池近くに登りつくには、このコースが一番近いからである。

牛池周辺には新しい道が開かれていた。極楽寺山のルートバリエーションがまた広がったようだ。とはいえ、そのことに意義があるかと問われれば、よくはわからない。山行は、基本的には他人様の土地を無断で勝手に通らせていただく行為である。だから、バリエーションルートを開発(あるいは再び切り開く)する行為は慎重でなければならないと考える。

佐伯運動公園に下山後、茶臼山(原民喜の石碑)、鈴ヶ峰西端部登山口探索というちょっとした懸案事項を二つ解決しながら、秋の大分100kmウォーキングに向けて歩行距離をかせぐ。

後日注:秋の大分100kmウォーキングは日程の関係で断念した。

今日のコース&コースタイム

広電楽々園(らくらくえん)9:11-広島工大上バス停9:32-西広島バイパス渡りきる9:34、9:37-ゴルフ場入口9:42-五日市観音中学校9:47-五日市観音西小学校9:52-病院前9:57、10:00-山陽自動車道10:04-観音コース登山口10:11、10:18-取り付き10:22-(探索)-観音北コース取り付き10:40-尾根に乗る10:50-510m台ピーク11:06-587.2m三角点11:18、11:22-ピーク11:22-580m台ピーク11:25、11:28-590m台ピーク11:32、11:35-600m台ピーク11:39-土塁11:43-牛池林道11:45-牛池11:49-小尾根12:01-650m台ピーク12:02、12:10-(663m方面探索、小コブ2つあり、戻る)-650m台ピーク12:23-鞍部12:25-牛池分岐12:27-680m台ピーク12:28-蛇の池外周道、魚切ダム方面入口12:31-(木段)-極楽寺山12:38、13:00-トラバース道13:01-木段、右後から合流13:02-気象観測装置13:05-680m台、魚切ダム方面入口(右折)13:06-牛池分岐(左へ)13:09-ほんの小さな沢(右岸から左岸へ)13:13-前方に牛池13:14-(牛池、西から回り込む)13:15-牛池北西角13:19-水苔の池、左分岐あり13:22-登山道右へ入る13:25-倉重谷コース下山口13:30-塹壕状態終了13:44-左分岐(倉重”新”谷コース)あり13:47-左後方から合流13:53-小畠山の一枚岩表示、左分岐あり13:55-左分岐(倉重尾根コース)あり13:56-倉重登山口14:03-倉重川3号橋14:24-広島市植物公園分岐(左折)14:30-茶臼山(原民喜)14:42、14:46-八幡東3丁目3番信号15:09-鈴ヶ峰登山口15:22-鉄塔の下方部(右折)15:33-(南西尾根)-60m台ピーク15:40-送電鉄塔(標高約20m前後)15:43-登山口(墓地)15:44-八幡東3番3号信号15:45、15:47-広電鈴峯女子大前北側16:23-帰着16:51

  • 広電楽々園駅(60分)観音コース登山口(推定7分)観音北コース取り付き(38分)三角点587.2m(23分)牛池林道
    小計2時間34分
    (観音コース登山口7分、北コース取り付き探索15分、三角点4分加える)
  • 牛池林道(4分)牛池(13分)縦走路650mピーク(4分)牛池分岐(右折)あり(4分)蛇の池外周道、魚切ダム方面入口(7分)極楽寺山
    小計32分
  • 縦走路650mピーク休憩8分、陸軍省標石663m方面探索13分
    小計21分
  • 極楽寺山(6分)魚切ダム方面入口(3分)牛池分岐、左折(10分)牛池北西端
    小計19分
  • 牛池(11分)倉重谷コース下山口(33分)倉重登山口
    小計44分
  • 倉重登山口(39分)茶臼山(36分)鈴ヶ峰登山口登り(22分)登山口下り
    小計1時間41分(茶臼山4分加える)
  • 車道ロード
    小計1時間07分
  • 総合計7時間40分(極楽寺山22分加える)

観音北(三角点)コース、取り付き

広電楽々園で電車を下り三筋川右岸に渡る。広島工業大学キャンパスを東側から回り込み、ゴルフ場北側を登る。地形図を見ながら適当に道を選び、山陽自動車道の五日市トンネル西側出口近くをくぐって上を目差す。

観音コース取り付き(造幣局標識あり)は、地形図黒実線(簡易舗装)上の標高約260m付近にある。観音北コース(587.2m三角点経由)の取り付きは、そこをさらに北に行ったところにある(標高約300m)。
注:2008/12/06山行記にて、各取り付き地点の標高を訂正
観音コース約250m、観音北コース約320mくらい

なお、観音、観音北コースそのものは、地形図上には表記されていない。地形図上に表記されている黒実線の先の2本の点線は廃道になっている と思われる。この2本の点線は、両方とも谷ルートであり、近年相次いだ土石流で消失したのかもしれない。

さて今日は、観音北コースの取り付きをさがすのにちょっと苦労してしまった。ここを通ったのは、2004年12月12日の一度きりで、しかも下りだったので、ただ単純に堰堤のところとしか記憶していなかった。改めて今日現地を見ると、堰堤がいくつかあり 、そのうちのどれが取り付きかさっぱり分からない。背丈以上あるヨシの繁った左岸河原を行きつ戻りつしながら、取り付きをさがす。

観音北コースの取り付きは、開放型堰堤(太いパイプを組み合わせて作ってあり、土石流が発生した時、水は流すけれども、大きな岩石はここでしっかり食い止める)のところで、沢を渡った地点(左岸)にある。

取り付き~三角点586.7m

堰堤記号(標高約290m、下記にて後日訂正あり)横から尾根に取り付き、左手に沢を見ながら、尾根を右にして北東に登る。登山ルート地図(極楽寺山百回登山)よりは一つ南のほんの小さな尾根ではないかと思う。取り付いてすぐに沢をのぞくと、崩落箇所があるように見えた。登山道そのものは、倒木はあるもののよく踏まれており気持ちが良い。

:2008/12/06山行記にて訂正
極楽寺山百回登山の方が正確、取り付き地点(開放型堰堤)は、いくつかある堰堤記号のうち標高約320mくらいのところのものである。

尾根に乗るころ右手を見ると、鞍部の向こうに420m台ピークがある。左に振って北へ登る。510m台ピークの先の鞍部から右下に町並みを見る。河内南の団地であろうか。

北~西へ振りながら三角点586.7mに達する。すすきの台地になっており展望はない。三角点のあるのは、どちらかといえば580m台の東端になるだろうか。しかし、西端の方が少し標高が高いようにも感じる。

三角点586.7m~牛池林道~牛池

三角点から580m台西端ピークを通り越して急下り、登るともう一つ580m台ピークがある(そこから、663mピークを267度にみる)。その580m台ピークを急下り、 小コブを二つ通り過ぎ、右手から尾根が合流してくると、590m台ピークである。ピークを北から巻いて登山道は延びている。ピークに踏み跡があり駆け上ってみる。能美島、大黒神島、宮島などを見る。

590m台ピーク北側を巻いて急下り、登ると600m台ピークである。西へ少し下ると、左から登山道(極楽寺山~魚切ダム方面縦走路)が合流してくる。その縦走路に入り、右前方の土塁を通って牛池林道に出る。そこを左折して行けば、牛池林道終端部にある牛池に行き着く。なお、ここから魚切ダム方面に行くには、 牛池林道を右へ行き、すぐ先でふたたび右手山道へ入る。

牛池

牛池の東~南に、地形図黒点線がある。これが牛池めぐりのものであることは間違いない。「リュックかついで」中国新聞社(1980年)の極楽寺山(下)P.162-3の項で、野貝原山の泉水峠から極楽寺山へ至る縦走コース中で紹介されている。

「(三差路の後畑峠から)極楽寺に向け、車道を十五分ほど歩くと中国電力の導標があり、ここから池めぐりコースに入る。高原的な草地や湿地帯を通り、鉄塔下から下り道と分かれて、右手に巻くように登ってゆくと石がきの水路に出る。静寂な池で、もう一つ下方の小さな池に水ゴケが多いところから、「水苔の池」と呼ばれている」。

上記の静寂な池が、牛池であろう。石がきの水路とは、地形図上で、牛池の北の端を東西に真っ直ぐ伸びる線として表記されているものを指していると思われる。ただし、「中国電力・・・池めぐりコース・・・右手に巻くように・・・」というルートそのものについては分からない。

私は、牛池めぐりコースをさがそうと、2003年05月17日、2004年12月25日の二回にわたって、牛池の西側をさぐった。かすかな踏み跡はあるものの、その時はよくは分からなかった。

今日は、地形図上で牛池の東~南に表記されている黒点線を確認してみたくてここまで来た。以前から、牛池の北東角に踏み跡があるように見ていたので、それがどこまで伸びているか確かめたかったのである。

牛池から縦走路に直接上がる

牛池の北側石垣の東側角を見れば、かなり広い部分が整地されている。以前は、そこも藪だったように思うのだが、なんとその横にりっぱな木段があるではないか。踏み込んでみると、踏み跡があり追ってゆく。

確かに、地形図黒点線上を行っているようである。しかし、残念ながら、踏み跡はすぐにわからなくなった。何となく踏まれているような、かすかな痕跡を追って牛池の南側まで達する。そしてそこから、西に向けて踏み込んでみた。

しかし、どこまで行っても、しっかりした踏み跡はなさそうである。しびれを切らせて、左(南)の高みに向けて潅木の中を駆け上がる 。地形図黒点線のやや東側である。なお、この黒点線のルートが新たに切り開かれているのをすぐ後で知ることになる。そして、午後には実際にそこを下ってみた(後述)。

さて、登りつくときれいな登山道がある。極楽寺山693m~魚切ダム方面縦走路である。その位置は、陸軍省標石663m手前(南南西)にある650m台ピーク近くになる。左手にその650m台ピークが見えている。右へ行くと極楽寺山である。

ここでシロモジ探検を思いつき、右の極楽寺山方面には向かわず、左の650m台ピークを越え、その先を急下って(73度を向く)663mに向かう。確か、この辺りにシロモジが多かったはずなのだ。まだ花の時期には少し早いのかもしれない。いずれにしても、シロモジは分からず引き返して極楽寺山に向う。途中、牛池に向けて下る道が新たに付けられているのを発見する。帰りに通ってみることにしよう。

極楽寺山693m

極楽寺山には数組のパーティあり。(大峯山)~阿弥陀山の稜線がきれいに見える。阿弥陀山の左に、湯来冠山、十方山が見えているようである。そのさらに東にあるはずの大峯山は、極楽寺山山頂部の樹木に隠れる。阿弥陀山の右手(深入山、苅尾山方面)も樹木に隠れ、そのさらに右に東郷山(ほぼ真北)があり、東郷山の左10度前後の範囲が見えている。

極楽寺山693m~魚切ダム方面入口~牛池

極楽寺山での昼食を簡単に済ませて、牛池に向けて下ることにする。阿弥陀山の稜線左手がブッシュに隠れる辺りに向けて、登山道が新たに開かれている。そこを下ると、すぐに山頂部トラバース道に達する。この新たに切り開かれた小道を使えば、木段を使って極楽寺山を上り下りする必要はなくなる。

山頂部トラバース道に入って右折、すぐに右後方から下りてくる山頂部木段を吸収して北に向う。680m台で魚切ダム方面縦走路に入る。その先の鞍部手前(標高650m前後)左に、牛池に向けて下る道が新たに付けられている。昔の踏み跡を復活させたものかもしれない。地形図黒点線と位置・角度が一致しているようである。

その地形図黒点線にそって牛池目差して下る。途中で左の小さな沢に入り、牛池南端に達する(昼食前に通った所よりも、ほんの少し西側になる)。2004年12月25日には、これよりもさらに西側のもう少し大きな沢を下って、ほぼ同じ所に下りたことがある。 そのときに、しっかりとした踏み跡が、牛池の西側に付いていることはわかっている。それを思い出し、安心して牛池の西側に回りこんで、北側堰堤に出る。

牛池林道~倉重谷コース

牛池林道を北に向う。昼食前に通った観音北コース出口をやり過ごし、しばらくして、右斜め前の山道に入る。左下に牛池林道を見ながら、倉重谷コース下山口に達する。

以前ここから下った時には、下山口を含めて2箇所ほど、崩落のため通行に多少の注意を要する箇所があった。しかし、今日見る限り、いずれも山側を少し削ったりして整備されており、通行になんの支障もなくなっていた。

参考:以前の記述
倉重谷コース下山口から左手前方を見ると、谷が落ち込んで登山道が崩落しているのが分かる。2001年03月24日には、この倉重”谷”コースを佐伯運動公園まで下った。台風、集中豪雨でかなり荒れており、少々危険を伴うコースだとその時は感じた。(参考:2004年12月23日、再度このコースを下る。2箇所ほど谷側が崩落していたが、注意して通過するのに何の差しさわりもなかった。)

倉重谷コースの上部は塹壕状態になっており、そこに積もったふかふかの落ち葉を踏んで、小岩につまずかないように注意しながら下る。途中で倒木あり、道を北側へ付け替えている箇所もある。倉重”新”谷コース、倉重尾根コースの分岐をいずれも左に見ながら下る。

茶臼山(原民喜の石碑)

佐伯運動公園から倉重川沿いに下り、広島市植物公園を経て、茶臼山に至る。無事、原民喜の石碑を見つける。正面入って一段上がった左手に、その他の石碑(石版)と並んでいる。

鈴ヶ峰西端部を探索

最後に、鈴ヶ峰西端部を探索する。八幡東三丁目の地形図黒点線(2007年03月10日下山口)から鈴ヶ峰西峰(三角点)に向けて登る。取り付きは、大通りの1本東側にある山沿いの細い道(地形図黒実線)である。そこから送電鉄塔(標高210m前後 、後日訂正110m台)の少し下(標高100m前後)まで登ると、南西に尾根が分岐しており、右折してそちらへ入り、再び八幡東に向けて下る。

前回の下りでは、この分岐には気づかず真っ直ぐ下っている。60m台ピークで右に振って下ると、先程の送電鉄塔の1本西の鉄塔がある。その横をくぐり抜けて進み、左に振って下ると、墓地の所に出る。車道に出て大通りに向えば、すぐそこに八幡東3番3号信号がある。あとはひたすら車道を歩くのみ。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
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己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東(2016/12/23)

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 大茶臼山鈴ヶ峰トップページ

己斐峠~柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰東峰~西峰(三角点)~八幡東
(出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))

2016年12月23日(金・祝)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第14回)

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〈写真〉柚木城山取付き口(己斐峠西側、標高190m台)、9時24分

鬼ヶ城山東面の整備

広島湾岸トレイルのコースは、全般的に花崗岩で覆われている箇所が多い。風化した花崗岩はもろく、踏み跡が削り取られて深い溝になっている個所が、コース上には幾か所も有る。

今日のルート上の道行地蔵~鬼ヶ城山間では、そうした箇所を避けて、バイパスが造られている。関係すると思われるグループのホームページによると、パワーショベル(ユンボ)を使って造成したもののようである。

山側ののり面はきれいに削り取られ、路面はならされて平らである。二人がゆったりと肩を並べて歩くことができる道は、もはや山歩きのための踏み跡とはとても言えない立派な林道である。

山中は「林業体験」の場として利用されているらしい。樹林に覆われた踏み跡を歩くことが好きな私にとっては、多少複雑な気持ちである。

今日のコース&コースタイム

国泰寺前(190m台)9:19-己斐峠(200m台)9:22-取付き(190m台)9:24-国泰寺分岐(240m台)9:35-送電線鉄塔(270m台)9:41、9:45-279m西側9:47-ヌタ場(270m台)9:48-送電線鉄塔(270m台、東に黒破線)9:55-送電線鉄塔(300m台)10:11、10:14-もみじが丘道標(320m前後)10:27、10:32-柚木城山分岐(330m台)10:33-柚木城山(339.4m三角点)10:35

柚木城山10:39-柚木城山分岐(330m台)10:40-送電線鉄塔(330m台小コブ北側)10:44-霊泉寺道標(290m台)10:53-送電線鉄塔(290m台)10:55-道標D(280m台)11:05-道標(280m台)11:07-315m分岐11:08-旧陸軍省標石(315m手前)11:39-315峰11:40-道標(280m台)-草津沼田道路分岐(260m台、送電線の下辺り)11:55-階段上(170m台)12:08-階段下(120m台、草津沼田道路)12:14、12:15-信号12:16-側道12:17-鬼ヶ城山取付き(120m台)12:19、12:22-山田団地入口(210m前後)12:39-送電線鉄塔(210m台)12:43-送電線鉄塔(250m台手前)12:55{昼食(250m台北側)12:56、13:14)}13:15-鬼ヶ城山分岐(240m台)13:16-鬼ヶ城山(282.4m三角点)13:20

鬼ヶ城山13:31-八畳岩(はっちょういわ、270m台)13:34、13:40-送電線鉄塔の横(250m前後)13:42-分岐(230m前後)13:44-分岐(220m前後)13:52、13:55-分岐(200m台)14:02-道行地蔵(190m台)14:04-公園(170m台)14:06-登山口(団地擁壁、70m台)14:08-縦走路(100m前後)14:12-送電線鉄塔(100m台)14:13-鈴が峰公園分岐(280m台)14:30-鈴が峰(東峰312m)14:35

鈴が峰(東峰)14:37-井口台分岐(310m前後)14:37-井口台分岐(280m台)14:42-鈴が峰西峰(320.1m三角点)14:51、14:55-美鈴が丘分岐(180m台鞍部)15:06-205m峰15:08-右分岐(200m前後)15:09-送電線鉄塔横(140m台)15:14-送電線鉄塔(120m台)15:17-送電線鉄塔(110m台)15:19-左分岐(90m台)15:22、15:23-八幡東(10m未満)15:35

  • 己斐峠バス停(5分)登山口(23分)279m(48分)柚木城山
    小計1時間16分(整備活動有り、前回体験会44分)
  • 柚木城山(1時間01分、前回21分)315m峰(34分、前回19分)草津沼田道路(25分、前回17分)山田団地(21分、前回21分)鬼ヶ城山
    小計2時間21分(整備活動有り、ペース遅め、前回1時間22分)
    (昼食寄り道20分を加えず)
  • 鬼ヶ城山(33分、前回12分)道行地蔵(4分、前回5分)団地擁壁(27分、前回22分)鈴ヶ峰東峰
    小計1時間04分(ルート確認など有り、前回48分)
  • 鈴ヶ峰東峰(14分、前回14分)鈴ヶ峰西峰(13分、前回14分)205m峰(27分、前回27分)登山口
    小計58分(歩きに徹する、鈴ヶ峰西峰4分を加える、前回58分)
  • 総合計6時間16分(全ての時間、前回4時間22分)
    (柚木城山4分、鬼ヶ城山11分、昼食寄り道20分、鈴ヶ峰東峰2分を加える)

そのほか、バス停まで下山口から約4分(全ての時間に加えず)

要注意:送電線鉄塔の位置は正確ではないことも多い、地理院地図とは異なることも多い

JR西広島駅~登山口

JR西広島駅(山陽本線)からボン・バスに乗り、己斐峠バス停(標高190m台)で下車する。国泰寺前で簡単なストレッチをしてから歩き始める。

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〈写真〉国泰寺(己斐峠バス停、標高190m台)、9時14分

自動車道を西向きに己斐峠(標高200m台)を越えていく。道路反対側(右手)に大茶臼山登山口を見ながら己斐峠を越えると、道路は緩い下り坂となる。

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〈写真〉己斐峠手前(標高200m台)、9時21分

まもなく左手に、土石流で大きくえぐられた谷(標高190m台)が現れる。土嚢がたくさん積んである。地理院地図黒破線よりは西側である。

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〈写真〉柚木城山取付き口(標高190m台)、9時24分

登山口~柚木城山(339.4m三角点)

地理院地図・送電線(実際に頭上に見えるかどうか未確認)のわずかに東側の位置から、谷の右岸に取り付き、南~南東向きに登る。

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〈写真〉谷の右岸を登る、9時25分

やがて尾根に乗ると、左に国泰寺分岐(240m台)がある。尾根上で国泰寺分岐を左に分けて、右手・南西向きになる。その後直ぐに南向き(ほんの少し西向き)となる。注:国泰寺の所有地は通行禁止である。

尾根に乗ってからは、ほぼ地理院地図(黒破線)に従っていく。しばらくの間、送電線鉄塔が幾つか有り良い目印となる。

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〈写真〉最初の送電線鉄塔手前(270m台、279m手前)、9時40分

この狭い山域にも、多くのイノシシが暮らしている。

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〈写真〉イノシシのヌタ場、9時48分

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〈写真〉送電線鉄塔(標高270m台、東に黒破線有り)、9時55分

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〈写真〉送電線鉄塔(標高300m台)、10時12分(10:11~10:14)

送電線から離れてしばらく行くと、縦走路(地理院地図・黒破線)は南西向きとなる。

縦走路は周りを360度団地に囲まれている。そうした団地に向けて、分岐道(標高320m前後)があるものの茂っているようである。(10:27~10:32)

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〈写真〉古い道標、10時28分

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〈写真〉道標、10時28分

柚木城山の手前分岐(標高330m台)で、縦走路(地理院地図・黒破線)は山頂を避けて右手から巻いている。

縦走路(地理院地図・黒破線)を右手前方に見送り、南西向きに直進して登ると、柚木城山(339.4m三角点)である。

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〈写真〉柚木城山の手前分岐(標高330m台)、10時33分
(縦走路は、山頂を避けて右から巻いている。左手に直登する)

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〈写真〉柚木城山(339.4m三角点)、10時35分(10:35~10:39)

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〈写真〉柚木城山山頂の道標、10時37分

柚木城山(339.4m三角点)~315m

南西向きに柚木城山を乗り越して、標高330m台地点で縦走路に合流する。地理院地図の巻道(黒破線、320m台で合流)は、多少不正確かもしれない。

ただし、合流後の縦走路は、ほぼ地理院地図(黒破線)に沿っている。315m峰の先の標高260m台まで、それに従っていくことになる(南西向き~南(やや東向き)~南(やや西向き)。

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〈写真〉縦走路に合流する(標高330m台)、10時40分

再び送電線鉄塔と出会う。地理院地図の送電線は、330m台小コブの西側を通っている。しかし、実際には、送電線鉄塔は330m台小コブ北側の縦走路横にある。このように、送電線(及び鉄塔)の位置は、かなりあいまいなことが多い。

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〈写真〉送電線鉄塔(標高330m台小コブ北側)、10時44分

戦時中、樹皮を傷つけて油を取った跡だという。

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〈写真〉樹皮に規則正しい傷跡が付いている、10時49分

縦走路は周りを360度団地に囲まれている。そうした団地に向けて、分岐道(標高290m台)があるものの茂っているようである。

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〈写真〉道標(標高290m台)、10時53分

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〈写真〉霊泉寺道標(標高290m台)、10時53分

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〈写真〉送電線鉄塔(標高290m台)10時55分

縦走路は周りを360度団地に囲まれている。そうした団地に向けて、分岐道(標高280m台)があるというがよく分からない。

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〈写真〉道標(標高280m台)、11時05分

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〈写真〉道標(標高280m台)、11時07分

縦走路(地理院地図・黒破線)は、315m峰を右から巻いている(標高280m台)。315m峰に向けて左手に登る。

シダが茂っている。

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〈写真〉315m分岐(標高280m台)、11時08分

315m峰のわずか手前に、旧陸軍省標石がある。

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〈写真〉旧陸軍省標石(標高310m台)、11時39分

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〈写真〉315m峰、11時40分

315m峰~草津沼田道路~鬼ヶ城山(282.4m三角点)

315m峰の山頂部縦走路は、地理院地図上の315m峰を通過してはいない。縦走路は、315m峰(地理院地図)のわずかに西側を南北に行く黒破線(地理院地図)上にある。

そして、315m峰の道標がある位置は、縦走路(黒破線)上で、315m峰(地理院地図)の南西側になる。

315m(道標の位置)からは、南西向きに踏み跡を下る(地理院地図に表示無し)。鬼ヶ城山のわずかに右を見通す方角である。ここで、地理院地図(黒破線)に従って、南~南東向きに下れば広島学院中学・高等学校である。

標高290m前後で、地理院地図(黒破線)が南西向きの尾根筋を下っているのに合流する。

標高290m地点から下では、再び地理院地図(黒破線)に従って、標高260m台地点に至る。その先の標高250m台で尾根が二分している。

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〈写真〉道標(標高280m台)、11時49分

標高260m台で右に振って黒破線を離れ、一つ北側の尾根を西(やや南向き)に下る。地理院地図の表示は無くなる。

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〈写真〉右分岐(標高260m台)、11時55分
(右折して、一つ北側の尾根を下る)

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〈写真〉道標、11時56分

標高180m前後から、長い階段を西~北西向きに下る。地理院地図の表示はない。

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〈写真〉階段上部(標高180m前後)、12時08分

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〈写真〉階段下部(草津沼田道路、標高120m台)、12時14分

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〈写真〉階段下部(草津沼田道路、標高120m台)、12時14分

草津沼田道路を少し北向きに行き、信号で草津沼田道路の西側に渡る。

草津沼田道路の西側に沿った旧道に入る。そのさらに西隣りに細い道があり、少し南向きに行く。小さな尾根の南端から北向きに山道に取り付く。

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〈写真〉草津沼田道路の西側(山側の細い道に入る)、12時17分

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〈写真〉草津沼田道路の信号を振り返ったところ、12時17分

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〈写真〉案内板(鬼ヶ城山登山口、標高120m台)、12時20分

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〈写真〉道標(鬼ヶ城山登山口)、12時22分

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〈写真〉山田団地入口(標高210m前後)、12時39分

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〈写真〉山田団地入口(標高210m前後)、12時39分

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〈写真〉山田団地入口(標高210m前後)、12時39分

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〈写真〉送電線鉄塔(標高210m台)、12時43分

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〈写真〉送電線鉄塔(250m台手前、昼食)、12時55分

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〈写真〉鬼ヶ城山分岐(標高240m台)、13時16分
(右手前方には、立派な林道が延びている)

鬼ヶ城山(282.4m三角点)山頂にて。

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〈写真〉道標、13時20分

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〈写真〉旧陸軍省標石、13時26分

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〈写真〉道標、13時26分

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〈写真〉鬼ヶ城山(282.4m三角点)、13時30分

鬼ヶ城山(282.4m三角点)~道行地蔵~鈴が峰・東峰312m

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〈写真〉八畳岩、13時40分

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〈写真〉登山道分岐、13時53分

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〈写真〉登山道分岐、14時02分

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〈写真〉道行地蔵、14時04分

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〈写真〉道標(道行地蔵の角)、14時04分

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〈写真〉公園への下り坂、14時06分

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〈写真〉イノシシ注意、14時07分

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〈写真〉団地擁壁(鈴ヶ峰登山口)、14時08分

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〈写真〉尾根に乗る、14時12分

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〈写真〉送電線鉄塔、14時13分

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〈写真〉鈴が峰公園分岐、14時30分

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〈写真〉鈴が峰公園分岐、14時30分

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〈写真〉道標(鈴が峰東峰312m)、14時35分

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〈写真〉道標(鈴が峰東峰312m)、14時35分

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〈写真〉旧陸軍省標石、14時35分

鈴が峰(東峰312m)~鈴が峰西峰(320.1m三角点)~八幡東

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〈写真〉井口台下山口、14時37分

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〈写真〉井口台下山口、14時42分

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〈写真〉鈴が峰西峰(320.1m三角点)、14時54分

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〈写真〉鈴が峰西峰(320.1m三角点)、14時54分

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〈写真〉美鈴が丘分岐(180m台鞍部)、15時06分

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〈写真〉205m峰の先に右分岐(200m前後)、15時09分

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〈写真〉送電線鉄塔横(140m台)、15時14分

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〈写真〉送電線鉄塔(120m台)、15時17分

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〈写真〉送電線鉄塔(110m台)、15時19分

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〈写真〉八幡東登山口(標高10m未満)、15時34分

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〈写真〉八幡東登山口(標高10m未満)、15時35分

登山口から山側擁壁に沿って南に下り、右折するとバス通りである。

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〈写真〉住宅地に向けて右折する、15時39分

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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鈴ヶ峰東峰~道行地蔵(美鈴が丘団地)~宮島街道(2017/02/12)

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鈴ヶ峰東峰312m~道行地蔵~宮島街道
(出発:JR新井口駅―山陽本線、帰着:草津南(広島電鉄―宮島線))

2017年02月12日(日)、小4(兄)、年長(弟)

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〈写真〉道行地蔵から、南向きの細い簡易舗装道を海側に下る、12時06分

はじめに

前回(今年1月7日)、小4と一緒に武田山~火山~丸山を歩いた。その時は、予定した大茶臼山まで届かなかった。昨日(2月11日)リベンジのつもりで、小4と二人で宗箇山~大茶臼山を登ってみようと思っていた。しかし、全国的に大雪注意報が出るなかで断念する。

昨日(2月11日)は、広島沿岸部でも多少雪がちらついたが、歩けないことはなかっただろうとは思う。しかし無理をすることもないだろう。

一夜明けて今日(2月12日)は、年長さんに付き合う約束(二人きりの山行)をしていた。そこに小4も付いてきて、鈴ヶ峰の山中をゆったりと探索する。

それにしても、今年は広島市内北部の山間部では雪が多い。

広島湾岸トレイル体験登山(一般向け)は、3回連続(1月14日(土)備前坊山、1月28日(土)可部冠山、2月11日(土)福王寺山)で、降雪(あるいは積雪)で順延となった。いずれも広島市内北部の山域である。

今日のコース&コースタイム

JR新井口駅9:31-車道(右折)9:41-車道(左折)9:47-井口中学校前9:53-憩いの森入口へ9:55-憩いの森登山口9:56-第二堰堤手前10:05-東屋10:13、10:18-展望10:28、10:29-水場10:30-右折10:31-鈴ヶ峰東峰10:43、10:49-(縦走路を西へ、380m台10:53)往復-鈴ヶ峰東峰10:57、11:24-(縦走路を東へ)-左分岐11:30-道行地蔵12:02、12:06-美鈴が丘トンネル南出口12:10-バイパストンネル12:28-草津沼田道路ぶつかる12:41-広電草津南駅12:51

  • JR新井口駅(25分)憩いの森登山口(17分)東屋(第二堰堤手前経由)
    小計42分
  • 東屋(13分)水場の先を右折合流(12分)鈴ヶ峰東峰
    小計25分
  • JR新井口駅~鈴ヶ峰東峰
    小計1時間12分(東屋5分を加える)
  • 鈴ヶ峰東峰6分、鈴ヶ峰西峰途中(380m台)往復8分
    小計41分(鈴ヶ峰東峰27分を加える)
  • 鈴ヶ峰東峰(38分)道行地蔵(4分)美鈴が丘トンネル南出口(41分)広電草津南駅
    小計1時間27分(道行地蔵3分を加える)
  • 総合計3時間20分

JR新井口駅~鈴ヶ峰憩いの森

改札口正面の階段を上がると車道がある。

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〈写真〉JR新井口駅前(海抜0m地帯)、9時31分

改札口から道路に出て左折、跨線橋で山陽本線を越えてゆく。

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〈写真〉JR跨線橋を渡る、9時32分
(正面左手のこんもりしたピークが、鈴ヶ峰東峰312mである)

広島市立井口台中学校を目指して、車道を右左折して登る。

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〈写真〉井口台中学校前(標高80m台)、9時32分
(井口台中学校前に至ると、道路反対側の右手前方に、憩いの森取付きが見えてくる)

井口台中学校前の少し先で道路反対側に渡り、右に折り返して壁面に沿って登る。

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〈写真〉壁面に沿って登る、9時32分
(この車道は、この先にある墓地用のものである。右手には、井口台中学校が見えている)

登山口~鈴ヶ峰東峰312m

小さな沢を左岸に渡ると、鈴が峰憩いの森入口(登山口)がある。

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〈写真〉鈴が峰憩いの森登山口(標高80m台)、9時56分
(墓地に至る車道は、小さな沢の手前で左折して、右岸に沿って登っている)

鈴ヶ峰の山中には登山道が網の目のように付いている。それに応じて、地理院地図(電子国土Web)にも幾本もの黒破線(実線)が付いている。しかし、それらの全てが正確とは限らない。現地での判断が欠かせない。

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〈写真〉山道に入る、9時56分

墓地(谷筋)を左手にして、北向きに登る。

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〈写真〉墓地を左手下に見る、10時00分

今日は、第二堰堤手前(標高160m台)で右折して、東屋に向かう。南東~東向きに尾根を巻いて登る。北向きの谷筋(沢沿い、メインルート)からは、東に大きく外れていくことになる。

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〈写真〉第二堰堤手前(標高160m台)で右折する、10時06分
注:2019/01/19現在、ここから東屋に至る小路は通行止め(2018年7月豪雨のためと思われる)

右折してすぐに小さな沢が崩れており、木橋が架かっている。

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〈写真〉木橋(標高160m台)を渡る、10時07分

東屋で小休止。東屋の位置は、尾根突端(標高200m台)である。地理院地図(電子国土Web)にも表示されている。

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〈写真〉東屋(標高200m台)、10時13分

東屋からは、尾根をおおまかには北向きに少し登る。標高230m台から、尾根を右手にして、北西向きに巻いてゆく。平坦な道をやや下るような感じである。谷の向こうに鈴ヶ峰(東峰)が見えてくる。

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〈写真〉前方左手に鈴ヶ峰を見る(標高230m台)、10時26分

展望箇所から、似島(安芸小富士)~江田島・能美~宮島を見る。

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〈写真〉展望箇所(標高230m台)から海を見る、10時28分

水場を通る。登山道は、水場の手前から大きく左に振れる。

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〈写真〉水場(標高240m台)、10時30分

水場から少し登ると、前方から良い道が登ってきている。先ほどの第二堰堤の少し上で、沢の左岸から右岸に移動して登ってくるコース(メインルート)である。右折して合流する。

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〈写真〉合流地点(標高240m台)を右手に行く、10時31分

右折して合流する地点の道標を振り返って確認する。

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〈写真〉合流地点の道標、10時31分
(前方の登山道は、先ほどの水場から登ってきている)

メインの登山道に合流した後は、小さなジグ(右折5回有り)を繰り返しながら、北西向きに山頂を目指す。

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〈写真〉年長さん、石段を頑張って登る(最初の右折)、10時35分

お地蔵さんで右折する。

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〈写真〉地蔵(二番目の右折)、10時35分

ぼけ地蔵で右折する。

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〈写真〉ぼけ地蔵(三番目の右折)、10時36分

鈴ヶ峰東峰312m

鈴ヶ峰東峰

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〈写真〉鈴ヶ峰東峰、10時43分

旧陸軍省標石

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〈写真〉旧陸軍省標石(明治32年6月)、10時44分

鈴ヶ峰西峰を見る

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〈写真〉鈴ヶ峰西峰を見る、10時46分

鈴ヶ峰東峰から西峰(三角点)そしてその少し先まで行ってみようとした。広島湾岸トレイルの一部である。しかし、途中で白いものが降ってきて引き返す。

鈴ヶ峰東峰にて昼食。

鈴ヶ峰東峰312m~道行地蔵

昼食後考えた。雪は既にやんでおり、急いで下山することもあるまい。そこで、一旦鈴ヶ峰北側の美鈴が丘団地(道行地蔵)まで下ることにする。そして、そこから折り返して、鈴ヶ峰の東側を南東~南向きに下り、電車の駅まで歩くことにする。

鈴ヶ峰東峰から、まずは、鈴が峰公園に至る尾根を東に少し行く。そして、標高290m前後の地点から、北向きに下る。鈴ヶ峰~大茶臼山~武田山縦走路(広島湾岸トレイル)の一部である。

鈴ヶ峰北面はかなり厳しい下りとなる。年長さんを受け止める形で、後ろ向きになって下る。父母には甘えられても、爺には通用しない。自分の足でしっかりと下り切ってくれた。

尾根筋を無事下り切ってそのまま北向きに行くと、美鈴が丘団地の一番南側の道路に出る。今日は、最後にその手前で東に向きを変えた尾根上を行く。小さいけれども急な登り下りをこなすと道行地蔵がある。

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〈写真〉美鈴が丘団地近くのちょっとした急な登り、11時55分

急な登り下りをこなすと、道行地蔵の裏側に出る。

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〈写真〉道行地蔵(標高190m台鞍部)の裏側、12時01分

道行地蔵

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〈写真〉道行地蔵(標高190m台)、12時02分

道行地蔵からは、東向きに鬼ヶ城山に向けて登山道が上がっている。大茶臼山~武田山に至る広島湾岸トレイルのコースである。その南側に、幅広の平坦な舗装道(行き止まり)が延びている。

そして、それらよりもさらに南側が一段低くなっており、細い簡易舗装道が南向きに下っている。

道行地蔵~宮島街道

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〈写真〉道行地蔵から、南向きの細い簡易舗装道を下る、12時06分

簡易舗装道は、美鈴が丘トンネルの西側を下っており、トンネル南側の西端に出る。

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〈写真〉美鈴が丘トンネルを振り返ったところ(標高150m台)、12時10分
(道行地蔵から下り、画面左端に出てくる)

美鈴が丘トンネル南側から、車道の西側にある地道を南東向きに下る。

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〈写真〉車道の西側にある地道を下る、12時11分

西広島バイパスにぶつかる。

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〈写真〉西広島バイパス(田方4号トンネル、標高60m台)、12時27分

西広島バイパスをくぐり抜け、そのまま南東~東向きに、小さな川沿いに下る。なおここで、右手バイパス沿い(南西向き)に少し行き、幅広の車道にぶつかってそのまま南~南西向きに下ると、鈴が峰団地の南側(JR新井口駅の北側)に至る。

道路改修記念碑がある。

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〈写真〉道路改修記念碑、12時34分

記念碑の脇に古い道しるべがある。

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〈写真〉古い道しるべ、12時34分

道路を挟んで反対側の山道に、大禮記念の碑がある。

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〈写真〉大禮記念の碑、12時36分

少し下ると、広島市指定保存樹「エノキ」がある。前方には草津沼田道路が見えている。

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〈写真〉広島市指定保存樹「エノキ」、12時40分

草津沼田道路の橋脚下にある車道(歩道有り)を南向きに行く。

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〈写真〉草津沼田道路橋脚下の車道(歩道有り)を行く、12時41分

道路沿い(南向き)に少し行ってから道路を離れ、右手(南西向き)に少し登る。ピークを越えて南向きに下り、再び草津沼田道路に近づいて道路をくぐる。

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〈写真〉草津沼田道路をくぐる、12時46分

草津沼田道路の東側に沿って南向きに下り、JR山陽本線の下をくぐる。

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〈写真〉JR山陽本線の下をくぐる、12時50分

広電草津南駅(草津沼田道路の下にある)はもうすぐそこである。

参考山行記

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2008年03月15日

Akimasa Net
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鈴ヶ峰312m~西峰(三角点)~縦走路~美鈴が丘南一丁目~美鈴が丘南四丁目
縦走路途中(205mピーク手前の180m台鞍部)から下り、美鈴が丘南一丁目に至り、さらに東の四丁目付近まで探索
(出発:JR新井口駅、帰着:広電草津南駅)

2008年03月15日(土)、単独

はじめに

山行再開第2回目

先週は、2007年11月18日(宮島)以来の山行として、鈴ヶ峰を選んだ。登山中も登山後も、左ひざ関節の腫れや痛みはなく、炎症はほぼ完治したようである。そこで、今週も引き続いて足慣らしのための山行を実行した。

場所は、またしても鈴ヶ峰。自宅から歩けるので面倒がなくてよい。さて、コースをどうするか。実は、先週歩いた「ウグイス園地コース」で、ちょっと気になる点があった。

「ウグイス園地コース」上にある東屋の少し上から、左へトラバース気味に行く道は、鈴が峰公園から登ってくる尾根道のすぐ下(標高差20m以内)になることに気付いたのだ。今更といった感じはするのだが。

それはともかく、その程度の標高差であれば、「ウグイス園地コース」のどこかから、(ヤブ漕ぎで)尾根道へ這い上がることができるはずだと考えた。今日の目的は、それを実行することにあった。そして、おまけとして、美鈴が丘南四丁目の取り付き口を発見した。

注:地形図点線(堰堤記号の近くを通る)は、ヒヨドリ園地コースのものである。ただし、あまり正確ではない。そして、ウグイス園地コースは、地形図には記載されていない。

今日のコース&コースタイム

出発9:07-憩いの森登山口(井口台中学校の上)9:26-登山口を226度に見下ろす9:30-左下から道あり(進路329度)9:32-大きく右へ9:33-右下へ下る道(踏み跡)左折9:35-左下に下る道9:37ー東屋9:38、9:42-平らな部分9:45-鈴が峰公園コース尾根道9:48-鬼ヶ城山分岐9:53-コブ9:53-鈴ヶ峰9:56、10:10-小ピーク280m台10:12-コブ270m台10:14-同じ310m台(1つ目ピーク10:18-2つ目ピーク10:20)-小ピーク310m台10:20-コブ310m前後10:21-西峰三角点320.1m10:22、10:26-コブ260m台10:32-鞍部180m台10:39、10:40-送電鉄塔180mくらい10:44、10:45-涸れ沢10:46-涸れ沢10:48-尾根突端(鉄塔下)10:50-涸れ沢10:52-(小さな溜池の東側探索-戻る10:56-東側探検-もう一度溜池を越えて西側探索に行く11:07-戻る11:13)-あきらめて、鞍部へ向けて引き返す-団地の住人と合流-堰堤11:26-側溝11:35-登山口11:37-登山口11:43-美鈴が丘トンネル出口11:49-田方4号トンネル(西広島バイパス)11:59-道しるべ12:05-広島市指定保存樹(エノキ)12:08-帰着12:18

  • 出発(19分)憩いの森登山口(18分)鈴が峰公園コース尾根道(8分)鈴ヶ峰
     小計49分(東屋4分加える)
  • 鈴ヶ峰(12分)西峰三角点(13分)美鈴が丘分岐(12分)沢(推定10分)美鈴が丘南四丁目取り付き口
     小計51分(西峰4分加える)
  • 美鈴が丘南四丁目(6分)登山口(16分)西広島バイパス(19分)帰着
     小計41分
  • 総合計3時間11分
     (鈴ヶ峰14分、各探索総計36分加える)

今日の様子

2008年07月05日(土)山行記にて訂正あり。
下記記事中で、「コンクリート製の細い溝があり、アルミ製の小さな橋が渡してある」沢こそ、「鈴ヶ峰西峰から東北東~北北東に落ちている沢」(鈴ヶ峰西峰から北東へ延びる小尾根の東側の沢)であり、「道が消えてしまった」地点の沢は、その小尾根の西側の沢である。

春の日差しである。ほぼ快晴、風はない。すこし霞むものの絶好の山歩き日和となった。JR新井口東側で高架を渡る。高架橋に手作りの小さな標識が括り付けてある・・・「鈴ヶ峰登山口(2つ目の信号を右折のこと)」。1つ目の信号を右折して鈴が峰団地を通り抜ければ、少し近道になる。だけれども、本来団地内はすべて私有地なんですよ、という意味かもしれない。

憩いの森登山口に着くと、ウグイスの鳴き声が聞こえている。今年初めて聞く鳴き声である。さて登山口から、最初は木段の道を行く。やがて、踏み跡のやや薄い道を行く。それとは別に大きな道もある。いずれ合流するので、どちらを選んでもかまわない。この後も同様に道が分かれることがある。上に向けて行けば、東屋で合流するので何の心配もない。

今日のように、ウグイス園地コース(東屋)を行くには、登山口から右の方へ、谷から遠ざかるように上がってゆく。これに対して、ヒヨドリ園地(堰堤)コースは、谷の左岸を上って行く。こうした大まかな位置関係さえ頭に入っておれば、途中のジグザグや、広い道と踏み跡程度の細い道の区別は、あまり気にする必要はない。

さて、東屋から小尾根を少し登ると平らな部分があり、そこから道は左へ巻き気味に鈴ヶ峰の方角に延びている。その道を行かず、そこから小尾根を真っ直ぐに駆け上がれば、鈴が峰公園コースの尾根筋へ上がる ことが出来るはずである。

それを確かめたくて、ここからブッシュ漕ぎをする覚悟で来たのだが。なんと、しっかりした踏み跡が小尾根上を延びているのが見える。そこを行くと難なく上の尾根道へ達した。経過時間(東屋から6分)その他を考慮すると、東屋の標高220m、平らな部分250m、尾根270m弱(地形図の崖マーク)といったところであろうか。(先週の山行記では、東屋の標高200mとしている)

鈴ヶ峰山頂では、東屋で追いついた一行に先着した(約6分くらい)。先に山頂についていた人のなかにもお仲間がいたようだ。写真撮影のお手伝いをする。雪の十方山、窓ヶ山のキレットにちょうどはまりこんでいる東郷山をバックに入れる工夫をしてみた。

お先に失礼して西をめざす。細かいアップダウンを繰り返しながら、鈴ヶ峰西峰三角点に着く。再びウグイスの鳴き声を聞く。西峰から、さらに西に続く尾根を追って、所々岩場になっている急坂を下る。ひざを痛めないように慎重に下る。ひざの痛みはなく順調に下る。

205m手前の鞍部(180m台)に至る。標識があり、「美鈴が丘南1丁目へ、約13分」と書いてある。今まで行ったことのないコースのはずだ。行ってみることにする。 分岐を右折して折り返し、鈴ヶ峰の北側斜面を、今度は今までと逆に東へ行く。

標高180m台のきれいな巻き道をゆったりと行く(ほぼ平坦)。送電鉄塔(標高180くらい)がある。それを越えてなおも行くと、登山道に落ち葉が多くなり、あまり踏まれていない雰囲気となってくる。

実は、後で調べたところでは、美鈴が丘南1丁目登山口は、この送電鉄塔を北に向けて下った所にある。今日は、1丁目を4丁目とばかり思い込んで、東へ東へと向ったのが敗因であった。それはともかく、今日のコースの続きをみてみよう。

なおも東へ行くと、尾根突端で、右上に延びる送電鉄塔管理道の細い道を分け、荒れ気味の道を直進して下る。すると、鈴ヶ峰西峰から東北東~北北東に落ちている沢に出て、道は消えてしまった。 左下に 向けて踏み跡がある。下ると溜池があり、よう壁の向こうに団地が広がっている。しかし、しっかりとした金網があり、そこから出ることはできない。踏み跡もなく出口らしき場所はない。

あきらめて元来た道を引き返す。時間は充分にある。あせらず行けば何とでもなる。すると、前方から中年男性が一人歩いてくるのに出会った。この団地の人で、以前は毎日のように鈴ヶ峰に登っていたという。久しぶりに歩くが、このコースは歩いたことがないので、ちょっと挑戦してみようということのようだ。

美鈴が丘南1丁目ではなくて、この辺りの4丁目の取り付き口について、少し知識を仕入れているらしい。同行させてもらうことにした。

溜池を西に向けて、先程よりもさらに突っ込んでみるが行き止まり。引き返して東へ行くことにする。溜池のすぐ上辺りで沢を越え、団地のよう壁に平行して東へ行く。踏み跡らしき道が続いている。

やがて、左手に堰堤があり、その上を伝って団地よう壁上の金網に取り付く。そこに入口はあるが、鍵がかかっている。乗り越えられなくもない。しかし、通常の登山道として考えられるコースではない。この人の話では、この堰堤の所が一つのポイントであった。鍵があるということも想定内の話である。鍵がかかっていないこともある、ということらしい。

しかし、ここはあきらめざるを得ない。堰堤を渡りなおしてさらに東へ行く。やがて、送電鉄塔管理道を右に分けて直進すると、すぐにコンクリート製の細い溝があり、アルミ製の小さな橋が渡してある。そこを渡って左折、団地のよう壁まで少し下る。

西から続く団地よう壁上の金網がちょうど切れる位置になっており、よう壁上を金網を伝ってほんの少し西に行くと、団地道路に下りることができる。ただし、「美鈴が丘南四丁目」取り付き口は、一般的な登山コースとして採用することはできないだろう。

団地道路を東北東に向う。道行地蔵手前で、右手に鈴ヶ峰登山口と標識があり、よう壁に階段が付いている。そこから山道を少し登ると、鈴ヶ峰~道行地蔵登山道尾根を横切って、向こう側に細い道が下っている。

簡易コンクリート製の細い道を下ると、美鈴が丘トンネル(自動車道)南詰の西側に出る。トンネル出口まで、地形図点線が記入されているが、その下方には何も記入されてはいない。このまま自動車道の側道を下りても良いが、自動車道南側の谷筋に沿って、さらに簡易コンクリート道が続いている。そこを下って、西広島バイパスにぶつかる。

西広島バイパスの下のトンネルをくぐり、先週と同じように、草津八幡宮のある山(力箭山、りきやせん)の西側を下った。「古い道しるべ」や広島市指定保存樹(エノキ)を見学しながら、ゆったりと下った。左ひざの具合はよさそうだ。安心できる状態まで快復したとみてよいだろう。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
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2013年06月23日

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 宮島弥山・岩船岳トップページ

宮島自然植物実験所~室浜砲台跡~大江浦~(引き返して)一部海岸を歩く
(出発帰着:宮島桟橋)

2013年06月23日(日)、長男、小1(兄)

大潮の干潮

〈写真〉大潮の干潮、14時01分
(今日は大潮である。宮島の対岸の大野(本土側)にも、大きな干潟が出現し、多くの人が潮干狩りをしているのが見える)

  • 宮島自然植物実験所〜御床浦〜あての木浦(2014/11/23)
    この地域の決定版は、2014年11月23日山行記です。今日(2013/6/23)の山行記も含めて、過去の山行記中の不明瞭(不正確)な点を訂正しながらまとめています。コース概況(GPSルート図リンク)もあります。
  • 宮島の海岸線歩き
    2013/05/23(あての木浦~江ノ尻浦~長浦~須屋浦~下谷浦~御床浦~大川浦~大江浦)

はじめに

長男、孫と宮島の西海岸(一部)を歩く。

今日は大潮である。
満潮9:00(潮位 333cm)、同22:01(同 387cm)
干潮3:18(潮位 111cm)、同15:28(同 -6cm)

ただし、これは広島港のデータ。厳島港では、これより多少時間が早まると予想される。(宮島観光協会ホームページ参照)

前回(2013/05/23)の大潮では、宮島最南端近くのあての木浦まで、海岸近くの山道を行った。そしてそこから、宮島の西海岸(あての木浦~御床浦~大江浦)を歩いて帰ってきた。

今日は、さらにそこから、厳島神社までの海岸(大江浦~室浜~多々良~大元公園~大鳥居)が歩けるのかどうか探索するつもりであった。

それともう一つ、御床山~御床浦の間の登山道がどうなっているか知りたくて、宮島桟橋から岩船岳を乗り越えて御床山に至り、そこから御床浦に下るつもりでいた。

長男と一緒に行く予定(今年夏の富士登山トレーニング)にしていたら、孫(小1男)も行きたいと言う。予定を変更せざるを得ない。御床山の探索は次回に回して、今回は海岸歩きだけにする。

まずは、海岸道路を宮島自然植物実験所まで行き、状況に応じて、室浜砲台跡(室浜海岸)あるいは、その先の前回敗退地点の大江浦から、海岸を歩いて帰ることにする。

予定した海岸をすべて歩くことはできなかった。途中で引き返した箇所もあったが、KANは全行程(約19.2km)を歩き切ってくれた。

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋8:31-大鳥居横8:40、9:01-大元公園9:16-多々良10:06-宮島自然植物実験所10:36-室浜砲台跡10:40、10:47-岩船岳展望11:16ー大江川11:25-大江浦(砂浜を少し北に行く)昼食11:32、12:05-(海岸を行く)-敗退地点12:28、12:42-(引き返す)-大江川13:09-(海岸沿いの山道を行く)-岩船岳展望13:23-海岸エスケープ道分岐13:31-敗退地点上部(標高30mくらい)13:40-室浜砲台跡14:12-室浜海岸(下室浜)14:15-(海岸を行く)-多々良川(石組みの堰)15:02-(船止まり)-多々良林道始点15:18-(海岸道路を行く)-船着き場16:04-(海岸を行く)-大鳥居16:14、16:21-(対岸に上がる)-宮島桟橋16:36

  • 宮島桟橋(24分)大元公園(50分)多々良(30分)宮島植物実験所
     小計1時間44分(大鳥居横21分を除く)
  • 宮島植物実験所(4分)室浜砲台跡(38分)大江川
     小計49分(砲台跡7分を加える)
  • 大江川(30分)引き返し地点(27分)大江川
     小計57分(昼食33分、敗退地点14分を除く)
  • 大江川(1時間03分)室浜砲台跡(3分)室浜海岸(1時間03分)多々良
     小計2時間09分
  • 多々良(46分)綱の浦(10分)大鳥居(15分)宮島桟橋
     小計1時間18分(大鳥居7分を加える)
  • 総合計8時間05分(すべての時間)
     (大鳥居横21分、昼食33分、敗退地点14分を加える)

みやじまトライアスロン大会

みやじまトライアスロン大会

〈写真左〉みやじまトライアスロン大会のスタート直後、9時00分
(大鳥居沖で、2隻の本部船の間をスタートした選手たち。上空には報道機関のヘリが三機ホバリングしている)

今日は、「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」の開催日である。宮島口(私たちの集合時間、午前8時)でも、ボランティアの方たちの一団が、それぞれの持ち場に散って行った。中国新聞記事(2013年6月24日付)によると、当日は「ボランティア約2千人が運営を支え」たという。(以下、同社新聞記事を参考にした)

大会は、スタート地点の厳島神社大鳥居沖から「2.5kmを泳いで対岸の大野地域に渡り、バイク55km、ラン20km(リレーの部22km)の計77.5km(同79.5km)」で争われた。

スタート地点(廿日市市宮島町)は、もちろん海抜0m。そこから、西中国山地(広島・島根・山口県境)の同市吉和に向けて、バイク最高点の標高約850m、ラン最高点の標高約900mを行くという過酷なレースである。

なお、今日の優勝タイムは、男子(34歳)3時間51分56秒、女子(42歳)4時間9分14秒で、「ともに大会新記録だった」。

午前9時のスタートを見送る

スタートは午前9時、スイムで始まる。私たちは、JR宮島航路で宮島に渡り、大鳥居横の参道に陣取った。そこでは、大太鼓が打ち鳴らされ気分を高揚させている。

スイムのコースは、私なりにまとめると、「厳島神社大鳥居沖から、宮島海岸に沿って西向きに行き、多々良手前の大黒岩沖から、対岸の大野(アクアネット桟橋、JR山陽本線前空駅の東北東)に渡る」となっている。(大野上陸、先頭通過予定時刻9:37、関門時刻10:25)。

今日の私たちの予定コースの沖合を行く形となる。

午前9時のスタートを見届けて、私たちも出発した。

厳島神社を左から迂回している間に、トップグループはすでに前の方に行ってしまったらしい。私たちは、最後尾の選手を追う形で、海岸道路(自動車道)を多々良方面に向かった。

時折展望の開ける箇所から沖合を見ると、黒いウェットスーツを着た選手が見え隠れしている。

「7回目のことしは過去最多の739人が出場」(今年から国際大会として公認)。「個人は出場439人のうち409人、リレーは100組中93組が完走した」という。スイムでは全員泳ぎ切っただろうか。

大江浦まで順調に達する

KANは良く歩いている。植物実験所に至る海岸道路(自動車道)で、カニを見つけたりしながら、ちゃんと歩いている。

自動車道は、植物実験所で行き止まりである。実験所の向こうの室浜砲台跡から先は、完全な山道となる。砲台跡で、もう少し先まで行くかと問えば行くと答えたので、そのまま山道に入り、大江浦まで行って海岸を引き帰すことにする。

室浜砲台跡

〈写真右〉室浜砲台跡、10時42分
(室浜砲台(跡)には、二連一組の砲台が二組あった)

大江浦手前の山道で、今日予定していた岩船岳を遠方にとらえる。海岸部を見下ろすと、潮はまだ引いていない。大江浦で昼食を取りながら、海岸を引き帰すための潮待ちをすれば、ちょうど良い時刻になりそうである。

大江浦手前

〈写真上〉大江浦手前、11時16分
(まだ潮は引いていない。画面左上奥は岩船岳)

大江川まで行き、先日来の雨で増水した川を一旦渡り、少し下流で渡り返す。水量が多く、KANは父親が抱っこして渡す。大江浦の砂浜を北に少し行って昼食をとる。KANが自分でおむすびを握り、卵焼きを作り、ウインナーまで焼いてきたらしい。

室浜めざして北に向かう(敗退)

昼食後、室浜をめざして海岸を北に向かう。ここの海岸は、あての木浦~御床浦~大江浦に比べると、多少岩場が多いように感じる。しかし、歩くのに何の不自由もない。途中でシカやタヌキを見たりしながら、出足は順調だった。

大江浦の北側

〈写真左〉大江浦の北側、12時19分
(海岸線を順調に歩いている)

ところが、小さな鼻先(273mと102mの中間点西側)で、行く手をはばまれてしまった。(12時半ころ)

潮待ち(干潮15時半ころ)すれば、通ることができるようになるのかどうか、確証はない。なにしろ、潮汐データを自分で計算しているわけではないので、宮島の干満について正確なデータは持っていない。また、潮位がどの程度の時に、ここが通過可能なのかも分からない。

行く手をはばまれる

〈写真右〉小さな鼻にぶつかる、12時27分
(もう少し潮待ちをすれば、通れるだろうか)

長男が前方を確かめると、向こう側は切り立った岩場になっているという。そして、こちら側の上部に切れかかったロープがあるものの、エスケープルートが存在するのかどうか分からないという。

安全で確実なのは、KANを連れて元来た道を引き返すことであろう。多少歩く距離が長くはなるが、今の状態なら歩いてくれそうである。引き返すことにする。

後日注:メル友から貴重な情報をいただいた。

ここを通過することのできる具体的な潮位(㎝)と、ある時刻における潮位の計算式(天文学に基づく数式、EXCEL計算式)である。今日の場合で言えば、後1時間程度の潮待ちが必要だったようである。

また、ここのエスケープルートについてもご教示いただいた。後日(2013/06/30)、海岸沿いの山道で標識らしきものを確認した。

ところで、今日はここから引き返したため、その先にあるはずの"内侍岩"は見ずじまいになってしまった。後日のお楽しみである。

大江浦~室浜砲台跡の山道を帰る

再び大江川の水につかりながら、山道に入る。大江川の少し手前で、海岸から疎林に入れば、少しだけショートカットできそうだったが、道迷いを恐れて回り道をした。

山道を引き返しながら海岸を見下ろすと、潮が引いて干潟が急速に広がっているのが分かる。

大江浦~須屋浦

〈写真上〉帰途振り返り、大江浦~大川浦~御床浦~須屋浦を望む、13時23分
(潮が一段と引いて、広範囲の干潟が出現しつつある。画面左上奥は、岩船岳)

展望を楽しんでしばらく行くと、左手の海岸に向けて小道が下りている。273mのほぼ真西(標高10m台)である。ここを知っておれば、先程の敗退地点から南に250m程度引き返して、すぐ山道に合流できたかもしれない。今後のために覚えておきたいポイントの一つであろう。

それはともかく、ゆっくりとしたペースながら、しっかりとした足取りで順調に進む。海岸に目をやると、対岸の大野にも大きな干潟(二万五千分1地形図表示あり)が出現しており、多くの人が潮干狩りをしているのが見える。宮島と本土との間の水道(大野瀬戸)は、幅200~300mといった感じである。(このページのトップ画面参照、14時01分)

室浜砲台跡の近くまで帰り着く。砲台跡周辺では道が錯綜しているが、植物実験所の道しるべが要所要所にあり助かる。少し遠回りをしながら再び砲台跡を確認して、下室浜の海岸に至る。

下室浜から多々良まで、再び海岸を歩く

下室浜から多々良まで、再び海岸を行く。

干潟を行く

〈写真右〉大きな干潟を行く、14時20分
(本土側の経小屋山が、せまい水道の向こうに大きく見えている)

大川浦から多々良まで、宮島でも多くの人が出て貝を掘っている。ただし、いずれも、仕事として掘っているような雰囲気がある。

また、ほとんどの場合、船外機で沖合から乗り着けているようである。いくつもの船外機が、潮の引いた干潟の上に取り残されている。宮島の山道からアプローチするよりは、ずっと簡単なことは確かである。

ところで、これらの干潟には縄張りがあるのだろうか。どこを見ても、文字どおりロープのようなもので区画整理されているようである。ある区画では、泥の干潟にきれいな砂を入れて、何かをまいている人がいる。稚貝を養殖しているのかもしれない。

宮島の干潟

〈写真左〉多々良川左岸沖の干潟、14時55分
(干潟を整備している人たちがいる。対岸の大野(本土側)は、すぐ手の届きそうな所にある)

多々良から海岸道路を行き、綱の浦から一直線に大鳥居をめざす

多々良で海岸道路(自動車道)に上がる。水路から上がったため、そのすぐ先にある"げんこつ岩"は、海岸道路から樹間越しに見ることになった。これも、"内侍岩"同様、後日のお楽しみとしておこう。

綱之浦隧道を出た所(大元隧道の手前)で海岸を見ると、大鳥居までずっと干潟が続いているのが分かる。またまた海岸に下りて、大鳥居まで一直線に歩く。

厳島神社大鳥居

〈写真右〉干潮の大鳥居、16時20分
(外国人観光客も多い)

少し潮が上げて来ており、大鳥居沖で潮干狩りをする人はほとんどいなくなっている。対岸に上がり、赤ちゃんを連れたシカを見る。

富士山挑戦

今年の夏は、長男と一緒に富士山に登ることにしている。前回(2010/07/12、7合目雨天敗退)のリベンジである。山小屋は世界遺産登録騒ぎ前から予約している(昨日2013/06/22、登録正式決定)。

KANも富士山に登りたいと言う。しかしながら、今日だけの実績では何とも言えない。今年秋には宮島弥山(三角点529.8m)の展望台が完成するだろうから、来年は弥山頂上まで登り、さらにその次の年に、十方山(三角点1318.9m、標高差約800m)を登って、合格ならば、三年後の小4(10歳)で連れて行ってやると約束をする。それまで、こちらも体力を維持しておかなければならない。

今日は、雨の確率40%(正午)ではあったが、帰途で宮島松大汽船を下りた時、ほんのちょっとぱらついたのみ。気温は終日低めの曇りで、山歩きには好都合であった。久しぶりに宮島口から広電に乗る。

宮島松大汽船

〈写真右〉帰りの宮島松大汽船にて、16時50分
(富士山に登るのはいつのことであろうか)

何はともあれ無事下山、全員揃って我が家で夕食、今日の一日に感謝。

宮島本発売(アマゾンKindle版)2018年1月17日刊

『孫と歩く~ユネスコ世界文化遺産の島・厳島~』

宮島のトピックス満載です。
なお、初版刊行後も加筆修正を繰り返しています。

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三滝寺~宗箇山~大茶臼山~広電己斐団地(2017/04/29)

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宗箇山~大茶臼山~広電己斐団地
(出発:JR三滝駅―可部線、帰着:己斐上五丁目(JR西広島駅―山陽本線))

2017年04月29日(土)、長男、小5(兄)、小1(弟)

20170429-132927.jpg

〈写真〉大茶臼山から、石畳の急坂を己斐団地に向けて下る、13時29分
(最近は、あまり歩かれていないようである)

はじめに

2017年01月07日(土)、孫一人と一緒に武田山~火山~丸山を歩いた。本当は大茶臼山まで行くつもりだったが、丸山で孫がスタミナ切れを起こしてしまった。丸山でどこからどう下るか迷ったが、結局、丸山からほぼ平坦な山道を大茶臼山取付き(畑峠)まで行くことにした。そしてそこから、大茶臼山に登ることなくそのまま車道を下った。

最後の車道(下りのみ)がきつかったと後で孫がいう。せめて畑峠の手前から、宗箇山手前までの山道を下れば、距離ももう少し短く足腰には楽だったかもしれない。今日は気になっていたそのコースを、宗箇山から大茶臼山に向けて歩いてみた。

『ひろしま百山』中国新聞社(1998年)「宗箇山」の項では、宗箇山について、次のように述べている。

「宗箇山は、別名を植松山という。広島が生んだ茶道宗箇流の開祖上田宗箇が城内上屋敷からの借景として赤松を植え、松は宗箇松、山は宗箇山と称するようになった」。(同書p.90)

植松山は私は聞いたことがない。宗箇山については、宗箇(そうこ)山=三滝(みたき)山として、道標ごと書籍ごとに表記はバラバラである。

なお、新年度となり、二人はそれぞれ新一年生と五年生になった。

今日のコース&コースタイム

JR三滝駅8:35-三滝寺参道入口8:57-宗箇山取付き9:06-三滝9:08、9:10-堰堤(120m前後)9:13-右谷へ(130m台)9:20-木橋(左岸から右岸へ、160m台)9:26-右折り返し(180m前後)9:31-左折(尾根に乗る、200m前後)9:35-休憩(200m台)9:36、9:41-送電線鉄塔(230m台、地理院地図よりは上)9:47-高峠山分岐(250m台)9:52-トラバース道(左前方へ、260m台)9:57-大茶臼山・丸山分岐(330m台)10:12-休憩10:20、10:23-宗箇山(356m)10:25、10:35-大茶臼山分岐(330m台)10:44-大茶臼山を見る(250m台)10:54-車道(鍬投げ峠、210m台)11:07-(車道)-建物入口11:11-(休憩道迷い1~2分)-登山口11:14-大茶臼山~武田山縦走路(宗箇山分岐、350m台)11:47-送電線鉄塔(356mの北東)11:48、12:18-畑峠(12:23~12:24、310~320m台)-大茶臼山(413.0m)12:44、12:53-展望岩(380m台)12:59-己斐峠分岐(左前方へ)13:03-右へ振る(220m台)13:36-崩落地点(200m前後)13:40-砂防ダム(160m台)13:47-道路(登山口140m台)13:51-バス停広電己斐団地入口(110m前後)14:06

  • JR三滝駅(31分)宗箇山取付き(29分)尾根に乗る(17分)高峠山分岐(20分)大茶臼山・丸山分岐(13分)宗箇山
    小計1時間50分
  • 宗箇山(9分)大茶臼山・丸山分岐(23分)鍬投げ峠(7分)大茶臼山・丸山取付き口(33分)縦走路(1分)送電線鉄塔(5分)畑峠(1分)畑峠(20分)大茶臼山
    小計1時間39分(送電線鉄塔30分を加えず)
  • 大茶臼山(6分)展望岩(4分)己斐峠分岐(37分)崩落地点(11分)登山口(15分)バス停
    小計1時間13分
  • 総合計5時間36分(全ての時間を含む)
    (宗箇山10分、送電線鉄塔30分、大茶臼山9分を加える)

JR三滝駅~三滝寺

今日と次回(2017年05月03日)で、結局は、西区やまなみハイキングルート(鈴ヶ峰~宗箇山(三滝山)縦走コース)をほぼ忠実に歩くことになった。

『ひろしま百山』では、「JR山陽本線横川駅から西広島駅へ出るコース」を紹介している。

「横川駅北口の前の道を左(西)にとる。太田川堤防わきの道に着き、三滝橋を渡って踏切を越え直進する。そして、誓願寺の前を過ぎると新広島八十八ヵ所霊場の一つ三滝寺の参道である」。(同書p.90)

今日の私たちは、横川駅でJR可部線に乗り換えて、一駅先の三滝駅まで行った。したがって、JR三滝駅前から北西に行き、すぐにぶつかる道路を右折(左折すると三滝橋)して、北西向きに三滝寺に向かう。

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〈写真〉JR三滝駅、8時35分
(太田川放水路のすぐそば(右岸)である)

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〈写真〉三滝寺へ向かう道を行く、8時38分
(ごくおおまかには北西向きに行く)

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〈写真〉誓願寺の前を行く、8時44分
(向かって右手に道なりに進む)

「(三滝寺)一帯は、春はサクラ、初夏はツツジ、秋の紅葉と四季を通じ、市民の憩いの場として親しまれている」(同書p.90)。今日も周りにはツツジがきれいに咲いている。

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〈写真〉三滝寺参道、8時57分

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〈写真〉三滝寺参道、9時00分
(参道の両脇には、様々な石仏や歌碑、慰霊碑などが並んでいる)

登山道入口~尾根に乗る(Aコースを行く)

『ひろしま百山』や「西区やまなみハイキングルート」で紹介されている登山コース(下記)は、Bコースというようである。ただし、近年の土砂崩れで通行止めとなっている。

「本堂にお参りした人は、入り口近くまで戻り、多宝塔を右に見ながら奥へ向かうと、やがてササが道を覆う山道となる。しばらく登ると長束への鞍部に出る。ササから解放されて、風の通り抜ける尾根となる。ここからが急登。ひと汗かくころには宗箇山頂上に達する」。(同書p.90)

今日は、参道の一番奥から、そのまま左手山道に取り付き、Aコース(Bコースよりも西側)を登る。

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〈写真〉Aコース(山道に取り付く)、9時07分
(参道一番奥から左手に入る)

すぐに滝がある。『ひろしま百山』p.91によれば、「三滝寺由来の梵音の滝、霊明の滝、駒ヶ滝の三滝がある」という。この滝がそのうちのどれか分からない。

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〈写真〉堰堤がある、9時13分
(北西向きの谷を行く。地理院地図黒破線のとおりである)

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〈写真〉堰堤を越えてゆく、9時15分

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〈写真〉北西向きの谷を行く、9時20分

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〈写真〉西向きの谷を行く、9時28分
(左手・西向きの谷(左谷)に入り、地理院地図黒破線どおり行く。竹林が続いている。タケノコの季節である)

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〈写真〉左折地点、9時32分

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〈写真〉里山整備まちづくり学校の敷地を右に見る、9時32分
(連絡先は、西区地域起こし推進課となっている)

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〈写真〉尾根を右手にして、巻き道を南向きに行く、9時32分

尾根に乗る~高峠山分岐~大茶臼山・丸山分岐~宗箇山

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〈写真〉尾根に乗ってほんの少し行った所、9時36分
(右折して尾根に乗る。尾根上には黒破線表示があり、それに従って北西向きに行く)

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〈写真〉送電線鉄塔、9時47分

『ひろしま百山』「宗箇山」の項では、宗箇山~高峠山~小茶臼山~JR西広島駅について、次のように書いている。(同書p.90-91)

「(宗箇山からの)下りは、南へ延びる尾根道を進もう。すぐ左手に三滝へ下る分岐、さらに20~30メートル先の畑へ下る急坂の分岐がある。送電用の高圧線を過ぎて高峠(たかとうげ)山」(237.4m)に着く。左右が開けて見晴らしの良い岩に到着する」。以下、JR西広島駅までの詳しい進路説明が有る。注:高峠山237.0m(2014年改算)

今日の私たちは、尾根上の高峠山分岐から、上記とは逆向きに宗箇山を目指す。上記記述にはよく分からない点が幾つかあるものの、尾根を追って、北~東へと向かえば間違いなく宗箇山に着く。

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〈写真〉三叉路、9時52分
(高峠山方面を左に分けて、右手尾根上を北上する。ここにも「D」マーク有り)

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〈写真〉左手の巻き道を行く、9時57分

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〈写真〉木漏れ日の樹間を行く、10時02分

大茶臼山・丸山分岐を左手に分けて直進する。後ほど、ここまで引き返してきて、急坂を下ることになる。

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〈写真〉大茶臼山・丸山分岐、10時11分

宗箇山山頂

宗箇山山頂に着く。
『ひろしま百山』「宗箇山」の項では、宗箇松について次のように書いている。「現在の宗箇松は三代目だが、枯れ死状態になっている。立て札があって、その由来を詳しく紹介してある」(同書p.90)。

同書発行の年に、4代目に植え替えられたようである。

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〈写真〉4代目宗箇松、10時27分
(標柱の側面には、平成10年11月29日と書かれている。1998年である)

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〈写真〉宗箇山山頂の道標、10時27分
(Bコースは工事中で通行止め、山本方面にも踏み跡があるようだが、よくは分からない)

大茶臼山・丸山分岐~鍬投げ峠~畑峠~大茶臼山

宗箇山で10時半、昼食には早いというので、もう少し歩くことにする。
宗箇山から尾根筋を引き返し、大茶臼山・丸山分岐を右折して、急坂を下る。

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〈写真〉大茶臼山・丸山分岐から急坂を下る、10時47分

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〈写真〉急坂の途中、10時54分
(眼下に見えるのは己斐が丘病院だろう。病院後方の送電線鉄塔まで登り返し、画面一番左端の大茶臼山を目指すことになる)

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〈写真〉鍬投げ峠、11時07分
(一旦車道まで下る)

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〈写真〉鍬投げ峠、11時08分

車道を北西向きに少し下る。己斐上に向けて、南向きに下る車道を左に分けて、建物駐車場内を北上する。大茶臼山・丸山取付き口が有り、北向きに沢沿いをさかのぼる。地理院地図の表示は無い。

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〈写真〉大茶臼山・丸山取付きの道標、11時10分

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〈写真〉大茶臼山・丸山取付き口、11時20分

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〈写真〉尾根を巻いてゆく、11時33分
(やがて、登山道は西向きとなり、武田山~火山~丸山~大茶臼山縦走路尾根を右手にして、小さな谷や支尾根を巻いてゆく。送電線鉄塔表示の北側に沿う形となる)

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〈写真〉縦走路分岐、11時47分
(縦走路に合流して尾根筋を南下する)

356m北東の送電線鉄塔で昼食。

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〈写真〉送電線鉄塔から宗箇山を見る、12時09分

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〈写真〉畑峠に向かう、12時21分
(昼食後、小1元気回復、先頭を切って走る)

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〈写真〉畑峠(丸山取付き口)、12時23分

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〈写真〉畑峠、12時23分
(車道を左手・南東向きに移動する)

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〈写真〉畑峠(大茶臼山取付き口)、12時24分

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〈写真〉大茶臼山三角点、12時45分
(大茶臼山取付き口から、まずは南東向きに登る。やがて山頂部に達し、諸施設を右左に見ながら、尾根筋を三角点に至る)

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〈写真〉大茶臼山道標、12時46分
(標高413.0mと正しく書き改められている)

大茶臼山~展望岩~己斐峠分岐~己斐上五丁目

大茶臼山三角点から展望岩を経て、己斐上五丁目に向けて超下る。

参考:後日、ヤマレコGPS軌跡を検討したところでは、このコースは、現在では全くと言っていいほど歩かれていないようである。

標高200mくらいの地点には崩落個所もある。登山口には「山腹崩壊のため、通行禁止(西区役所維持管理課)」の表示有り。ただし、山頂部や己斐峠分岐には何の表示も無い。

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〈写真〉車道に入る、12時54分
(三角点南側の建物側壁を左から回り込む。車道(地理院地図二本線)に入り、南下する)

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〈写真〉ガードレールの切れ目から外に出る、12時55分

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〈写真〉そのまま道路擁壁に沿って南下する、12時56分

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>〈写真〉石垣に沿って左折する、12時56分
(直進すれば、五月が丘に向けて下る)

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〈写真〉石畳の急坂、12時58分
(この後、己斐上五丁目に向けて、石畳の急坂が繰り返し現れる)

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〈写真〉展望岩(立石城跡)、12時59分

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〈写真〉岩場を下る、13時00分

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〈写真〉岩場を下る、13時00分
(前の写真の位置からちょっと右に振っている。柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰縦走路を見る。その奥に宮島が入る)

己斐峠分岐に至る。途中の至る所に「己斐峠通行止め、代替ルート無し」という意味の表示を見てきた。今日(2017/04/29)現在の様子が全く分からない。己斐峠を避けて、己斐上五丁目に向けて下ることにする。

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〈写真〉己斐峠分岐、13時03分
(己斐峠分岐を右に分けて、左前方に下る)

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〈写真〉石畳の急坂、13時29分
(この後、何度も何度も同じような急坂を下る)

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〈写真〉崩落地帯有り、13時40分
(ここから谷の左岸に渡る)

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〈写真〉簡易歩道を下る、13時45分

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〈写真〉砂防堰堤、13時47分

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〈写真〉栄晃院、13時50分

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〈写真〉大茶臼山登山口、13時51分
(山腹崩壊のため、通行禁止(西区役所維持管理課)の表示有り。先ほど通った己斐峠分岐(下山口)には何の表示もなかったはずだが・・・)

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〈写真〉大茶臼山登山口全景、13時52分

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〈写真〉大茶臼山を見上げる、13時57分

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〈写真〉広電己斐団地入口バス停、14時09分

今日も無事歩き切った。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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ガガラ山~武田山~火山~丸山~畑峠(2017/01/07)

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武田山~火山~丸山
(出発:JR大町駅―可部線、帰着:己斐ヶ丘病院下(JR西広島駅―山陽本線))

2017年01月07日(土)、小4(兄)

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〈写真〉武田山山頂部の弓場で遊ぶ、11時13分

はじめに

昨年(2016/11/13)、孫二人を連れて宮島弥山に登った(大元コース)。下りは、年長さんを家族に預けて(ロープウエー乗車)、小4と二人きりで下った(かや谷コース~包ヶ浦自然歩道(博打尾))。先頭を歩かせたらかなり早い。

もっときついコースを、二人きりで歩いてもよいと言うので、広島湾岸トレイル(HWT)のコースを今日一緒に歩くことにした。

HWTの体験会一日分を想定してみた。JR大町駅からガガラ山を往復して武田山に登り、火山~丸山を経て、大茶臼山から己斐峠までを視野に入れて歩き始める。

小4は、最初から先頭を切って身軽に登っていく。時々後ろからブレーキをかける。順調に武田山~火山を乗り越してゆく。昨年の山関連団体対象の体験登山のペースとほぼ同じである。

後は、丸山~大茶臼山まで登れば、己斐峠(バス便有り)までの急坂も大丈夫だろうと、丸山に至るまでは考えていた。しかしその考えは甘かった。丸山で急に元気がなくなった。

さてここからどう下るか。できるだけ体力を消耗しないコースを選択しなければならない。

このまま進んで畑峠から大茶臼山に登っても、その後の己斐峠までの急坂は下れないかもしれない。大塚峠まで引き返し、そこから春日野団地まで下ればバス停がある。しかし、まだ一度も歩いたことがない。地形図をみる限り、大塚峠からの下り口が急坂のようである。

このまま畑峠の手前まで進んで、宗箇山分岐を下るのが良いかもしれない。しかしこのコースも随分と前に一度歩いたきりで、どんなコースだか全く覚えていない。

結局、最近二度ばかり歩いており、ほぼ平坦で歩きやすいコースであることが分かっている丸山から畑峠まで山道を行く、そしてそこから、車道を己斐ヶ丘病院~大迫団地に向けて下りることにした。車道まで出れば、いざという時は車も呼べるだろう。大回りだが、山中に取り残される危険性は一番少ない。

己斐ヶ丘病院を越えて、しばらく下った地点で休んでいると、近くで畑仕事を終えたおばさまが親切にも声を掛けてくださり、JR西広島駅まで送っていただいた。

その方も多少歩かれるようである。広島湾岸トレイルの活動をしていることをお話しさせていただいた。もしも新聞などで記事が目に留まることがあれば、読んでいただけることでしょう。今日はほんとうにありがとうございます。

なお、丸山から一番近いバス停としては、畑峠から西側の広島市立大学方面に下るのが良かったかもしれない。

今日のコース&コースタイム

JR大町駅(10m未満)9:11-大町登山口(20m前後)9:26-水場分岐(120m台)9:36-大町観音水(120m前後)9:39、9:41-大町古墳(160m台)9:49、9:52-武田山分岐(200m台)9:59、10:00-カガラ山(212m)10:03、10:08-武田山分岐(200m台)10:11-ツツジの丘道標10:13-吹通し(160m台鞍部)10:16、10:18-憩いの森分岐(200m台)10:22-展望広場(320m台)10:36、10:41-郭跡(370m台)10:48-空堀跡(380m前後)10:49-見張り台(390m台)10:53-犬通し(400m台)10:56-武田山(410.5m)10:58、11:04-東山本登山口分岐(390m台コブ、黒破線有り)11:08-弓場(390m台)11:10、11:17-東山本登山口分岐(鞍部270m台、黒破線有り)11:29-353m(一歩踏み込んで展望)11:38-水越峠(320m台鞍部)11:42-春日野分岐(350m台コブ、地形図表示無し)11:48-火山(488.0m)12:07、12:27-展望(430m台)12:33-380m台分岐往復(12:40、12:42)-伴峠(350m台)12:46-小堀山(399m)12:51-権現峠(350m台)12:57、13:01-石山(420m台岩峰)13:11、13:18-送電線鉄塔(426m)13:24-広島市立大学分岐(400m台先端部)13:28-13:31-大塚峠(380m台鞍部、春日野下バス停分岐、黒破線有り)13:31-(湯つぼ跡)-丸山(457.4m)13:43、13:53-宗箇山分岐(350m台、鉄塔手前)14:10-送電線鉄塔(356m北側)14:11-畑峠(330m前後)14:18~14:18、14:21-己斐ヶ丘病院前14:39-乗用車ピックアップ地点14:43、14:46

  • JR大町駅~ガガラ山~武田山
    小計1時間47分(ガガラ山5分を加える)
  • JR大町駅(15分)大町登山口(水場経由33分)武田山分岐(3分)ガガラ山
    小計52分(武田山分岐1分を加える)
  • ガガラ山(3分)武田山分岐(5分)吹き通し(18分)展望広場(17分)武田山
    小計50分(吹き通し2分、展望広場5分を加える)
  • 武田山~火山~丸山
    小計2時間39分(火山20分を加える)
  • 武田山(31分)地図上の水越峠(25分)火山
    小計1時間03分(弓場7分を加える)
  • 火山(19分)鞍部(11分)権現峠(23分)426m(19分)丸山
    小計1時間16分(権現峠4分を加える)
  • 丸山~畑峠~今日の終点
    小計50分(畑峠3分を加える)
  • 丸山(18分)送電線鉄塔(356m北側)(7分)畑峠・大茶臼山登山口
    小計25分
  • 畑峠(18分)己斐ヶ丘病院(4分)今日の終点
    小計22分
  • 総合計5時間32分(全ての時間を含む)
    (武田山6分、火山20分、丸山10分を加える)

JR大町駅~登山口

取付き口までは、2016/12/17参照。

途中で地道十字路を左折すべき所で直進、広島県道36号(安川通り)にぶつかり、左に折り返して安川通りに入る。そのまま大町郵便局手前の信号まで戻り、右折して登山口までやや登る。多少のロスタイム有り。

登山口~ガガラ山(212m)

取付き口から、落葉した疎林を行く。尾根筋をずっとそのまま追ってゆけば、ガガラ山である。広島湾岸トレイル(HWT)のコース設定はそのとおりになっている。

しかし今日は、尾根を左から巻くコースに入り、大町観音水を一口頂いてから、尾根まで登る。尾根には大町古墳があり、武田山が左前方にどっしりとした姿を現す。

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〈写真〉水場分岐(標高70m台)、9時36分

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〈写真〉大町古墳(110m台)、9時49分

大町古墳から尾根筋を行く。右手から大町コースを吸収する。やがて、武田山分岐があり、左手に武田山方面を分けて進むと、ガガラ山(標高212m)である。

ただし、ガガラ山と一般的に称している展望箇所は、地理院地図(電子国土Web)のガガラ山212mではない。展望箇所(通称212m)から、さらに北の方角に樹木におおわれた小さなコブが見える。そこが、ガガラ山212mである。展望箇所は、その一つ手前のピーク(210m台)になる(こちらの方が少し高い感じはするが・・・)。

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〈写真〉ガガラ山から武田山を見る、10時04分
(北側から見る武田山の山頂部は、三角形に見える。逆に、右奥の火山(写真には写っていない)の方が、平べったく見える)

ガガラ山(212m)~武田山(410.5m)

ガガラ山から南に少し引き返し、武田山方面へ右折して下る。「ツツジの丘」道標が立っている。直進すれば、尾根筋をそのまま「吹通し」まで下る。落ち葉が滑りやすいコース(2016/12/17)である。気が抜けない。

ここで、左から巻きながら下ると良い道が付いている。地形図黒破線に完全に沿って、簡単に「吹通し」(標高160m台鞍部)まで下ることができる。

HWTは、通常はあくまでも尾根筋を行くことにこだわっている。しかし、ここは巻き道を行くとしている。安全性を考えた場合、HWTのコース設定(巻き道)で正解だろう。

なお、通称「吹通し」のことを、目薬峠とも言うそうである。確か、武田山北面の集落で目薬を創り、それを武田山南面の集落に売りさばくために通ったのが、この「吹通し」だと言うことであった。

HWTコース全般にわたって、山名・地名などを分かりやすく一覧表示したものを作成する必要があるだろう。今爆発的な勢いで山行記(その多くがGPS軌跡付き)の登録が増えている「ヤマレコ」との整合性も図る必要が出てくるだろう。

武田山中腹の展望広場(320m台)手前で小さなジグが続く。きれいな足場が造られている。ここに限らず、HWTのコース上で、様々な団体・個人が整備活動を続けている。感謝!!

また、このコースの東面には「ファミリーコース」が設けられているようである。体力的にしんどい方やお子さんでも楽しめるだろう。

武田山(410.5m)~水越峠(標高320m台鞍部)~火山(488.0m)

武田山で展望を楽しんだ後、西向きに火山を目指す。武田山山頂部では、岩場をすり抜けてもよいし、ほんのちょと回り道をすれば、楽に”西向き”の縦走路に入ることができる。

武田山山頂部では、”南向き”の尾根に乗って、祇園方面へ登山道(東山本登山口)が下っている。火山は、あくまでも”西向き”の縦走路を行く。

弓場で遊ぶ。小4は腕を肩の後ろまで引けなくて、矢があまり飛ばない。

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〈写真〉弓場で遊ぶ、11時13分

武田山から一気に下り、火山まで登り返す。火山までの登りが、今日のコースの中では一番きつい。小4は快調なペースで飛ばす。付いてゆけない。久しぶりに息を切らす。

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〈写真〉火山山頂、12時08分

HWTコースの特徴の一つが、今から行く先を見通せる箇所が多いことである。火山山頂から、大茶臼山~鈴が峰縦走路を見る。

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〈写真〉火山山頂から、12時09分
(画面左手前に丸山、その右奥に大茶臼山、さらにその右奥に鈴が峰。それらの奥に宮島が入るはずである)

火山(488.0m)~権現峠(標高350m台)~丸山(457.4m)

火山(488.0m)から、伴峠(標高350m台)~小堀山(399m峰)~権現峠(標高350m台鞍部)~石山(標高420m台岩峰)~送電線鉄塔(標高426m)~大塚峠(380m台鞍部)を経て、丸山(457.4m)に至る。

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〈写真〉春日野団地を見下ろす、12時29分
(火山の下から、住宅が建設中の大団地を見る)

武田山~大茶臼山~鈴が峰は、道標のとおりに進めばまず間違いは無い。しかし、所々で判断に迷う箇所がある。

火山からの下りで、標高380m台(伴峠350m台鞍部手前)に分岐がある。尾根は左手・南西を向いているように見える。古い道しるべがあり、それも左手を指している。

しかし、右手・南向きにも良い道が下っている。しかも鮮やかな黄色テープが手招きをしている。

一応右手・南向きに踏み込んでしばらく下り、縦走路尾根から外れていることを確かめて引き返した。

私は個人的には、山で「他人の土地に」道標やテープ、あるいはピンクのひらひらを付けることは落書きと同じであると考えている。

統一した道標あるいはワッペンのようなものを付けることができればよいのかもしれないが、平成の世となり地権者を確認してそれぞれ了解を得ることは絶望的な状況となっている。

したがって今では、道標や書き込みは、正しいもの間違っているものも含めて、現在あるものを全て写真に撮り、それを並べたコース紹介図を作ることを考えている。

そして今日もせっせとデジカメのボタンを押しまくった。

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〈写真〉不明朗な分岐、12時39分

伴峠(標高350m台鞍部)のことを、地元では三田峠と言うらしい。ここでも、地名の整合性を図る必要がありそうだ。

HWTコースの特徴の一つが、今通ってきた山を見通せる箇所が多いことである。石山から振り返ると火山が大きい。その右に武田山があり、火山~武田山間に阿武山が見える。

武田山の後ろに白木山系があり、白木山も頭を出している。阿武山~武田山の一番後ろが押手山であろう。また、火山左手奥にも、あさきた里山マスターズの山々が見えているはずである。

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〈写真〉石山から振り返る、13時13分
(石山、標高420m台岩峰から来た道を振り返る)

丸山(457.4m)~畑峠(標高330m前後)~自動車道

さて、「はじめに」で書いたとおり、小4がスタミナ切れを起こしたため、畑峠を経て自動車道を己斐まで下ることにした。

畑峠までのなだらかな道は、それなりのスピードで歩いてくれてホッとした。後で聞くと、車道の下りが一番きつかったようである。

再挑戦

縦走路を歩く場合のエスケープルート確認は欠かせない。春日野団地から登っていろいろ確かめてみたい。小4も一緒に来ると言うので、早速2月に予定を入れた。

年長さんが「僕は留守番で寂しかった」と言う。年長さん用に別メニューを計画して、これも2月に予定を入れた。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

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紅葉谷コース~宮島弥山~大聖院コース(2015/09/20)

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 宮島弥山・岩船岳トップページ

紅葉谷~紅葉谷コース~宮島弥山~大聖院コース
(出発帰着:宮島桟橋)

2015年09月20日(日)、長男、小3(兄)、年中(弟)

JR船上から見る大鳥居

〈写真〉JR船上から見る大鳥居、9時17分

はじめに

長男と孫二人(小3と年中組、ともに男児)で宮島に登った。宮島桟橋からの往復約10km、小3は余裕、年中組はかろうじて歩き切った。

宮島は、広島湾岸トレイルの延伸ルートの終端部に当たっている。宮島弥山の正式な登山道三本のうちの2本を登り下りする設定になっているようである。少なくとも紅葉谷はそれに含まれている。後一本は、大聖院コースか大元コースのいずれかである。

今日登り下りしたのは、宮島弥山の正式な登山道のみである。標識どおり行けば間違いない。コースは地理院地図に表示されている。GPSデータはそれとは多少ずれているが、初めての登山でも特に問題となることはないだろう。観光客も含めて大勢が登り下りしていた。

弥山山頂の展望台は完成していたものの、売店がなかった。新聞に何かその辺りの理由は出ていただろうか。

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:30-ロープウエイ下の分岐10:03-海軍省標石10:23-紅葉谷分岐11:08、11:13-弥山本堂11:29、11:37-弥山11:45、12:30-仁王門12:49、12:54-砂防堰堤(1号)13:04-展望(320m台)13:10、13:14-ベンチ13:25、13:32-白糸の滝入り口(80m台)13:46-滝宮神社13:47-砂防堰堤(2号)13:54-大聖院入り口13:59-宮島桟橋14:28

  • 宮島桟橋(33分)ロープウエイ分岐(1時間05分)紅葉谷分岐(16分)弥山本堂(8分)弥山
    小計2時間15分(紅葉谷分岐5分、弥山本堂8分を加える)
  • 弥山(19分)仁王門(16分)展望(45分)大聖院(29分)宮島桟橋
    小計1時間58分(仁王門5分、展望4分を加える)
  • 総合計4時間58分(全ての時間を含む)
    (弥山45分を加える)

宮島口桟橋集合

9時に待ち合わせて、9時過ぎのJR宮島航路で宮島に渡る。シルバーウィークである。大勢の観光客で船の3階まで席が埋まっている。右舷デッキにもすでに人が並んでいる。JR航路は大鳥居大接近サービスをするため、右舷側に航路を大きく膨らませる。皆さんよくご存知である。

紅葉谷コースを登る

宮島桟橋から南西向きに行き、大鳥居を見て厳島神社の横を通り、ロープウエイ乗り場方面に向かう。大勢の観光客があり早足で歩くことはできない。ゆったりとロープウエイ乗り場の近くまで行く。ロープウエイでは整理券が配られている。

ロープウエイ乗り場手前から右に折れて山道に入る。

紅葉谷コース取り付き付近

〈写真左〉紅葉谷コース取り付き付近、10時06分

小3が飛ばす。年中組が付いていく。「僕4歳?えらいね・・・」と声がかかる。これは行けるかなと思ったが、紅葉谷分岐のかなり手前でペースダウン。父親に手を引かれてようやく分岐までたどり着く。

紅葉谷コース分岐鞍部

〈写真上左〉紅葉谷コース分岐鞍部、11時10分

小3は元気に先着、私も続く。

紅葉谷コース分岐鞍部

〈写真左〉紅葉谷コース分岐鞍部、11時08分

そしてその後も、4人で一緒にスタートしては遅れて到着するという状態を繰り返す。

消えずの霊火堂

〈写真左〉消えずの霊火堂、11時30分

それでもそれほどの遅れもなく山頂に到着、そして昼食。

弥山山頂で昼食

〈写真左〉弥山山頂で昼食、11時50分
(新展望台から写す)

宮島(弥山)は広島湾岸トレイルのゴール

広島湾岸トレイル(HWT)の現在の帰着点は、鈴ヶ峰(西峰三角点)となっている。取り付きは、広島市佐伯区八幡東(ちょっと離れて、JR山陽本線五日市駅あり)である。ただし、そこからの延伸ルートが、極楽寺山~宮島(弥山)へ延びる予定である。つまり最終的には、弥山が広島湾岸トレイルの西端となる。

宮島弥山からの超展望

弥山の新展望台にて、観光客から感嘆の声が上がる。「この展望だけで満足だ! 来た甲斐があった!」。

今日出かけるときは、雲一つない快晴、今は薄雲があるものの、よく晴れている。四国方面が見えないのが残念なくらいで、西中国山地をはじめ、見えるべき山はほとんど見えているようである。

宮島弥山の山頂からは、360度の超展望が得られる。そして、広島湾岸トレイルの全コース(延伸コース含む)のほとんどすべてを見ることができる。

広島湾岸トレイル

〈写真上〉広島湾岸トレイルを見る、11時53分

絵下山(約78度)は、似島右端の奥である。烏帽子岩山(約90度)は、江田島左端の奥である。烏帽子岩山~絵下山の稜線がしっかりと見通せる。発喜山の尾根は手前の明神山の陰に隠れるか。

金ヶ燈篭山(約72度)~鉾取山(約68度)の稜線が、安芸小富士277.8m(似島)の左右奥にしっかりと見通せる。
高城山(約56度)は、黄金山の左奥である。

広島市街地の右奥に、呉娑々宇山を見る。藤ヶ丸山(約54度)は、呉娑々宇山のすぐ右奥、三本木山(約50度強)は、呉娑々宇山の左裾である。

広島市街地の左奥に、二ヶ城山(太田川左岸)を見る。木ノ宗山(約46度)は、二ヶ城山の右奥である。

鬼ヶ城山(約42度)~白木山(約41度)は、太田川放水路の左岸奥に大きく見える。押手山は手前の稜線に隠れるか。

海のすぐ向こうに、太田川右岸沿いの阿武山(約33度)~武田山(約31度)~大茶臼山(約28度強)~鈴ヶ峰東峰(27度強)~鈴ヶ峰西峰(約25度)が折り重なる。その後ろには、備前坊山(約31度)・・・螺山(28度前後)が入る。

阿武山(約33度)は、宗箇山(平らな山頂部)のほぼ真後ろである。

備前坊山(約31度)は、武田山(約31度)のほぼ真後ろ(やや左奥)~可部冠山(たぶん見えず)~堂床山(約26度)は、鈴ヶ峰西峰(約25度)のやや右奥である。

福王寺山~螺山(28度前後)は、鈴ヶ峰東峰(27度強)~大茶臼山(約28度強)の後ろに入る。

注:方位は真北からの度数。

大聖院コースを下る

昼食後、弥山山頂から西向きの石段に取り付いて下る。年中組は元気回復、石段を飛び降りながら下る。

仁王門

〈写真左〉仁王門、11時50分

仁王門下の鞍部から北向きに下る。年中組は再び父親に手をつながれる。「石段いやだ、いやだ、と言い続けている」。下る程にペースダウンしていく。

白糸川1号砂防堰堤

〈写真左〉白糸川1号砂防堰堤の右岸を下る、13時05分

砂防堰堤2号

〈写真左〉白糸川2号砂防堰堤、13時52分
(砂防堰堤の向こうに大聖院を見る)

大聖院入り口の人力車

〈写真左〉大聖院入り口の人力車、13時59分

大聖院からもペースは上がらず、身動きがとれない程の観光客の波の中を、超スローペースで歩く。それでも自分の脚で桟橋まで歩き切った。

なお、厳島神社拝観の待ち行列が大鳥居横まで続いていた。

次回はどこへ?

宮島口からJRに乗り、我が家へ直行して夕食。皆元気回復、二人ともまた山に行きたいという。西中国山地も含めて適当な山を考えておこう。長男は広島湾岸トレイル構想に興味を示している。同トレイルの体験登山(全14回シリーズ、第2回まで既に終了)に連れて行ってやろうかな。

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なお、初版刊行後も加筆修正を繰り返しています。

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観音コース~極楽寺山~平良コース途中~速谷神社(2017/01/21)

広島湾岸トレイル >> 極楽寺山トップページ

観音コース~極楽寺山~平良コース途中~宮島サービスエリア~速谷神社
(出発:観音台入口バス停(JR五日市駅―山陽本線)、帰着:JR宮内串戸駅(山陽本線))

2017年01月21日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第15回)

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〈写真〉JR新井口駅から鈴ヶ峰を望む、8時18分
(降雪の範囲は、標高50m以上くらいだろうか)

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2017年01月21日)
  • モデル山行記(参考コースタイム有り)Akimasa Net(2016年02月06日)山行記
  • コース詳細解説 ⇒ Akimasa Net(2017年01月21日)山行記(このページ)
    前回の山関係者向け体験会(2016年2月06日)山行記も含めてまとめる形をとった。なお広島湾岸トレイルの正規コースとしては、前回までの速谷コースを放棄して、平良コースをそのまま宮島サービスエリアまで下ることになった。

はじめに

ここのところ何年来かの大寒波が襲来している。昨日も夕方から吹雪、今日の登山が危ぶまれた。しかしながら、天気予報では一時小康状態を保つ見込み、参加者全員が定刻前には集合、バスで出発地点に向かう。

なお翌日は、ひろしま男子駅伝(天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(第22回))である。幸いにも天候は穏やかであった。長野が3年ぶり7度目V、そして広島(8位以内入賞目標)は26位と敗れ去った。

観音台入口バス停~観音登山口

今日は、前回体験会の八幡東~観音台間(五日市町内の車道)は省略することになっている。したがって、JR五日市駅南口バス停で、東観音台団地行き(広島電鉄)バスに乗車して、観音台入口バス停で下車する。

バス停は、五日市観音西小学校の西角にある。バスを降り、ほんのわずかに南に戻り、右折して、北西向きに車道を登る。

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〈写真〉バス停から登山口を目指す、9時25分

極楽寺登山道入口という趣きのあるりっぱな道標(中国自然歩道)がある。車道に並行した歩道を行きたいが、雪がある。車道をそのまま登る。

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〈写真〉極楽寺登山道入口という趣きのある道標、9時30分

坪井公園(トイレ有り)で山支度、それぞれにスパッツや軽アイゼンを付け、自己紹介を終えて出発する。

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〈写真〉坪井公園の手前、9時31分

公園の先には、あじさい寺として有名な観音寺(広島市佐伯区)がある。

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〈写真〉観音寺の手前、9時45分
(あじさい寺として有名である)

高速道路(山陽自動車道)の下をくぐり抜けると登山口はもうすぐである。

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〈写真〉高速道路(山陽自動車道)の手前、9時49分

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〈写真〉高速道路の向こう側、9時52分
(なおも北西向きに行く)

観音コースを登る

観音登山口(標高250m前後)には、極楽寺山登山口(造幣局登山部)という立派な標識が二つある。新しい道標は、2013年ころ設置されたもののようである。

この造幣局とは、当然ながら独立行政法人造幣局(広島支局)のことである。広島造幣局(通称)は広島市佐伯区五日市中央(コイン通り)にあって、花のまわり道(主に八重桜)でも有名である。

その隣にある五日市中学校は我が母校である。中学1年で陸上部に入部したてのころは、造幣局のグラウンドを借りて練習することが多くあった。適度に草の生えたグラウンド周辺がヒザに優しいということであったのかもしれない。

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〈写真〉観音コース登山口、9時59分
(広島造幣局の道標有り)

観音コースは、取り付きからいきなりの急登(前回体験会の感想)である。標高400m台で一服できる(前回体験登山の感想)地点まで、標高差150m(尾根筋)を一気に北西向きに登る。山頂部まで地理院地図(電子国土Web)に表示は何もない。(丁石、200mごと標識がある)

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〈写真〉途中の緩斜面を行く、10時23分

今日は雪、それなりのペースで登るので、急坂はあまり気にならない。また、丁石や200mごと標識も全てをきちんと把握することはできなかった。

登るほどに積雪量が増してくる。雪が締まり、キュキュと鳴く。

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〈写真〉道標:あと0.6km、10時36分

登山道は、標高400m台からさらにそのまま北西向きに登り、標高450m辺りで左に振って西向きに尾根筋を登る。傾斜は多少緩やかとなり、左手には樹間越しに瀬戸内の海を見ることができるようだ。宮島の大鳥居も見えるというが、今日は、樹間に廿日市の街並みらしきものを確認したのみ。

観音コースの全長は1.2kmとのこと、0.2kmごとに標識がある(前回体験登山)ものの、各標識間の距離はかなりアバウトで、ばらつきがあるようだ。

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〈写真〉丁石、11時00分

雪の中をなおも登る。

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〈写真〉雪の中を行く、11時00分

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〈写真〉雪の中を行く、11時02分

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〈写真〉雪の中を行く、11時11分
(頭の上から何度も雪をかぶる)

最後に急なジグをこなすと、極楽寺山頂部(標高660m台)の阿弥陀堂裏側に登り着く。道標は全くない。気持ちが良い。

極楽寺山山頂部

極楽寺は、高野山真言宗別格本山である。行基が開山(731年)、後に弘法大師が開眼したとされる。毛利元就によって本堂が再興(1560年)された。なお、阿弥陀堂には阿弥陀如来大仏が安置されている。

極楽寺山の麓には同じ真言宗の正覚院がある。また、宮島の大聖院は、真言宗御室派の大本山の寺院である。

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〈写真〉極楽寺本堂、11時18分

極楽寺山頂上693mを目指して、北西向きに簡易車道を行く。
極楽寺山頂部は瀬戸内海国立公園に含まれている。寺社林が半分以上を占め、全国的にも屈指のモミ自然林として知られている。

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〈写真〉モミ自然林の中を行く、11時23分

駐車場角に山頂までの急な木段がある。

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〈写真〉駐車場角の道標:極楽寺まで0.3km、11時26分
(極楽寺山頂693mまで、後300mという意味である)

今日もその木段を登ることなく、山頂西面の巻き道(蛇の池方面)を行き、途中から右折して山頂に至る。

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〈写真〉山頂西面の巻き道、11時28分

山頂には立派な東屋があるものの、樹間わずかにあるはずの展望も雪で全く分からない。早々に退散する。

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〈写真〉極楽寺山頂部は一面の雪、11時33分

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〈写真〉早々に退散する、11時36分

山頂部から、先ほどパスした雪の階段を慎重に下り、再び駐車場角まで下る。

極楽寺本堂、阿弥陀堂まで戻り、鐘突き堂横の展望台東屋で昼食。眼下には、瀬戸の海が霞んでいる。長居する理由も無く早々に下り支度をする。

平良コースを下る

仁王門に向けて、最初の石段が急である。趣きのある石段(前回体験会感想)は、幸いなことに角が少し鋭角に作られている。雪に埋もれたその角に足を掛けながら慎重に下る。

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〈写真〉鐘突き堂横の石段上部、12時18分

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〈写真〉石段を慎重に下る、12時19分

途中で仁王門をくぐり、さらに石段を仁王門下(標高620m台)まで下る。
仁王門下にはりっぱな登山道がある。仁王門を背にして、左手は屋代コース(五日市)である。今日は右手の平良コース(廿日市)を行く。西~南向きに下ることになる。尾根筋を行く表参道である。

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〈写真〉仁王門を見上げる、12時23分

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〈写真〉仁王門下の丁石、12時23分

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〈写真〉仁王門下の道標、12時23分

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〈写真〉仁王門下の道標、12時24分

なおここで、極楽寺山693mの下にある駐車場の横から、自然林の中を遊歩道が延びており、仁王門前後の階段を通ることなく平良コースに合流することができる。

仁王門下からほんの少し北西向きに行き、その後南向きに下る。山頂部ではゆったりと下る。ほぼ地理院地図のとおりと考えて良いが、613m峰は通過せずその東面を巻いて行く。その分なおのことゆったりとした登山道となっている。

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〈写真〉平良コースをゆったりと下る、12時32分

原コース分岐は、標高570m台にある。地理院地図(電子国土Web)の分岐点(標高600m前後)とは少し異なる位置にある。

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〈写真〉原コース分岐、12時36分
(原コース分岐を右に分けて下る)

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〈写真〉丁石、12時40分

原コース分岐からさらに南に下ると、三角点(518.4m)である。この三角点前後の地理院地図黒破線は、三角点の真上を通っている。

しかしながら、GPS軌跡(前回体験登山共)は地理院地図黒破線のわずかに西を下り、三角点(518.4m)手前で少し左に振って三角点に至っている。そして、三角点から先では少し右に振って、再び地理院地図黒破線のわずかに西を下っている。

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〈写真〉、12時43分

三角点から先では傾斜がきつくなる。大岩の間をぬって下る箇所もある。

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〈写真〉大岩のある展望箇所、12時49分

平良コースの表示(地理院地図黒破線)が消えてしまった

ところで、平良コースの表示(地理院地図黒破線)が標高390m台から下で消えてしまっている。

手持ちの古い二万五千分1地形図・廿日市(平成12年4月1日発行)を改めて確認すると、当然ながらずっと下の西広島バイパス(国道2号線)付近までしっかりとした記載がある。

それに対して、標高500m前後から地理院地図黒破線が南東向きに下っている。従来の平良コースよりも東側である。

このルートは、先ほどの古い二万五千分1地形図・廿日市には記載がない。

しかし、極楽寺百回登山(超マニアックなルートマップ)で確認すると、荒蒔コースという今まで聞いたことがない(全くノーマーク)のルートが、高速道路(山陽自動車道)を通り抜けて、左方SA(西広島バイパス、国道2号線)まで下っている。

また、標高390mくらいから、今度は南西向きに地理院地図黒破線が下っている。その先は、速谷コース登山口から北に向けて延びる黒実線につながっている。つまり、速谷コースの北側である。

このルートは、先ほどの古い二万五千分1地形図・廿日市には記載がない。極楽寺百回登山(超マニアックなルートマップ)にも記載がない。

確かに速谷コース分岐まで下る途中の右横に踏み跡らしきものがあった(前回体験登山で確認)が、それが該当するかどうかは定かでない。

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〈写真〉道標、13時04分

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〈写真〉丁石、13時04分

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〈写真〉、13時05分

速谷神社コースを諦めた

地理院地図黒破線に記載がなくても、表参道である平良コースそのものが消えてなくなるわけはない。

明瞭な登山道に従って、速谷コース分岐(標高330m台)に至る。りっぱな石柱(右速谷神社、左廿日市町)が建っている。

速谷コースは、右(南西向き)に踏み込みすぐに南向きの尾根に乗る。平良コースは、そのまま直進して左手の尾根(~225m峰)を南南東向きに下る。

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〈写真〉速谷神社分岐、13時10分

前回体験登山までは、HWT協としては、速谷コースを速谷神社に至るコースとして設定していた。

しかしながら、その速谷コースは、私には一般的なコースとして認め難く、前回の体験登山の感想を次のようにまとめていた。結局同様の趣旨で、速谷コースを諦めることになった。つまり、平良コース~宮島サービスエリア経由で速谷神社へと変更になった。

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〈写真〉宮島サービスエリアに向けて下る、13時30分

速谷コースについて(前回体験登山の山行記)

極楽寺百回登山さん(超マニアックなルート図が秀逸)は、2005年ごろに初めてこのコースを通っているはずである。その後幾度となく手入れをしたが、通る人も少なく、特に夏場はすぐ荒れ放題になる、という意味のことを書いていたように記憶している。

今日実際に通過(私は2回目、初回2008/11/23も荒れていた)してみて、ここを維持管理するのは大変だろうなというのが実感である。

なお、速谷コースをやり過ごして平良コースをそのまま高速道路(山陽自動車道)まで下り、宮島SAを経て速谷神社周辺部(折敷畑山取付き地点)に至るコースも考えられる。

ただしこの場合、多少距離(舗装道部分)は長くなるだろう。それでも時間的にはあまり変わらないはずである。

宮島サービスエリア~速谷神社

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〈写真〉宮島サービスエリア、13時37分

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〈写真〉速谷神社、14時32分

未完

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年02月06日)山行記
    観音コース~極楽寺山~平良コース途中~速谷コース
    (出発:中地上バス停(JR五日市駅―山陽本線)、帰着:速谷神社前バス停(広電廿日市市役所前(平良)―広島電鉄宮島線)
    注:速谷コースはその後放棄。

広島湾岸トレイルの周辺を歩く

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速谷神社~折敷畑山~四季が丘団地(2017/02/04)

広島湾岸トレイル >> 極楽寺山トップページ

速谷神社~折敷畑山~四季が丘団地
(出発:速谷神社(広電廿日市市役所前駅―広島電鉄)、帰着:四季が丘団地(JR廿日市駅―山陽本線まで歩く))

2017年02月04日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第16回)

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〈写真〉折敷畑古戦場跡(標高400m台コブ)、10時59分
(旧陸軍省標石がある。陸軍輸送港域第ニ区標石(昭和15年6月10日)第54号である)

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2017年02月04日)
  • モデル山行記(参考コースタイム有り)Akimasa Net(2016年02月11日)山行記
  • コース詳細解説 ⇒ Akimasa Net(2017年02月04日)山行記(このページ)
    前回の山関係者向け体験会(2016年2月11日)山行記も含めてまとめる形を取っている。

はじめに

折敷畑山(おしきばたやま)は、厳島合戦(日本三大奇襲の一つ)の前哨戦があったとされる山である。

折敷畑山は、野貝原山(719.2m)の山頂部(のうが高原、ホテル廃墟あり)から南に流れる尾根上にあり、その南東面には宮園上、四季が丘団地がある。

つまり、鈴ヶ峰から宮島口(宮島の対岸)に至るには、極楽寺山、折敷畑山(~野貝原山)、そして船倉山(~大野権現山)の三つの尾根を乗り越えていくことになる。

なお、折敷畑山には地理院地図の登山道表示はほとんどない。しかし、送電線鉄塔管理道が続いており、要所要所で現在位置を確認しながら進めば、何ら問題はないであろう。

今日のコース&コースタイム

速谷神社境内(80m台)-速谷神社鳥居8:59-陽光台北道路(70m台)9:04-(さくらのおか公園)-高速道路下(山陽自動車道、90m台)9:12-登山口(90m台)9:15、9:16-送電線鉄塔(180m台)9:24-分岐合流(230m台)9:41、9:50-右分岐(250m台)9:52、10:01-展望(野貝原山を見る、300m前後)10:08-三角点(365.5m)10:36-古戦場跡(400m台)10:58、12:05-折敷畑山(445m)12:16、12:20-古戦場跡(400m台)12:27、12:31-左折(鞍部、280m台)12:53、12:57-送電線鉄塔横(220m台)13:17-右前方へ(直進道あり、150m前後)13:32-駐車場(130m台)13:34、-四季が丘小学校西側の公園(130m前後)

以下のコースタイムは、2016/02/11体験会(山関連団体用)のものを転記した。

  • 速谷神社・鳥居(16分)登山口(24分)分岐あり(23分)三角点(11分)古戦場跡(11分)折敷畑山
    小計1時間36分(分岐5分、古戦場跡6分を加える)
  • 折敷畑山(10分)古戦場跡(13分)左折(9分)送電線鉄塔横(15分)四季が丘小学校西側の公園(16分)半目藪バス停
    小計1時間03分(古戦場跡42分、小学校横9分を除く)
  • 総合計3時間32分(全ての時間を含む)
    (折敷畑山2分、古戦場跡42分、小学校横9分を加える)

速谷神社(はやたに・じんじゃ)

広電廿日市市役所前(平良)駅(広島電鉄宮島線)に集合する。(廿日市:はつかいち)

当駅には、旧駅名の平良が副名として付けられている。広電廿日市駅の一つ宮島口よりの駅であり、近くには、廿日市市役所、「はつかいち文化ホールさくらぴあ」がある。

駅前から、広島電鉄・原線(廿日市市役所前駅発 川末行)のバスに乗り、速谷神社前で下車する(所要時間約11分)。

速谷神社~陽光台団地~登山口

速谷神社の鳥居前から、速谷神社を右手にして、南西の方角に民家の間をぬっていく。地理院地図(電子国土Web)の黒実線に沿う形となる。

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〈写真〉速谷神社前、2016/02/11(9時01分)

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〈写真〉速谷神社前の路地に入る、9時01分
(右手には、廿日市警察署平良駐在所がある)

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〈写真〉民家の間をぬってゆく、9時02分
(左手、平坦な道を行く)

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〈写真〉民家の間をぬってゆく、9時03分
(送電線鉄塔の方向に、左手の道路を真っすぐに行く。道路は南向きとなる)

陽光台北側の自動車道に右折して入り、西向きに行く。道路右手には、さくらのおか公園や陽光台配水池がある。

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〈写真〉陽光台北側の道路に右折して入る、9時04分

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〈写真〉陽光台北側の自動車道を西向きに行く、9時07分

高速道路(山陽自動車道)にぶつかり、その下をくぐり抜ける。左折して、高速道路の側道を南西向きに少し行くと、右手に登山口がある。

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〈写真〉高速道路(山陽自動車道)の下をくぐり抜ける、9時11分

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〈写真〉高速道路の側道を南西向きに行く、9時13分
(右前方に登山口が見えている)

登山口~三角点~折敷畑古戦場跡

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〈写真〉側道脇の登山口から西向きに入る、9時15分

登山口から、簡易舗装道(地理院地図黒実線)がジグで上がっており、それに従う。やがて、地理院地図の表示は無くなり地道(送電線鉄塔管理道)となる。管理道は右に振られて、西向きに気持ちの良い雑木林の中を行く。

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〈写真〉送電線鉄塔の下を行く、9時24分
(変電所のほぼ真北にある送電線鉄塔である)

送電線鉄塔を過ぎてしばらくすると、尾根を右手にして、西向き(やや北)に進むようになる。標高220mくらいの地点で、左に振られて南西向きとなる。

標高230m前後で尾根(南西/北東)に乗る。尾根上には管理道があり、合流して左手に進む(南西向き)。

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〈写真〉尾根に乗る(標高230m前後)、9時42分
(尾根上には、右手後方(画面右)から左手前方(画面左)に管理道が付いている)

三角点(365.5m)に至るには、この尾根の一つ北側の尾根に乗らなければならない。そのため、標高250m台まで進んだ地点で、右折して北向き(やや西)に行く。

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〈写真〉右折地点(標高250m台)、9時59分
(前方に良い道を分けて、右折する)

一つ北側の尾根に乗って、おおまかには西向きに、三角点(365.5m)を経て、古戦場跡(標高400m台コブ)に至る。

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〈写真〉野貝原山山頂部のホテル廃墟を見る(標高300m前後)、10時08分
(写真画面の右側後方)

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〈写真〉365.5m三角点、10時36分

折敷畑古戦場跡(標高400m台コブ)には、旧陸軍省標石がある。

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〈写真〉折敷畑古戦場跡、10時59分
(旧陸軍省標石がある。陸軍輸送港域第ニ区標石(昭和15年6月10日)第54号である)

今日はここで昼食とする。

古戦場跡(標高400m台コブ)からの展望は決して良いとは言えない。葉を落とした雑木を透かして、極楽寺山の尾根(平良コース)や宮島、そして船倉山(~大野権現山)の尾根が見えている。

折敷畑山445mピーク

昼食後、折敷畑山445mピークを往復してくる。

折敷畑山445mピークは、古戦場跡(案内板、標高400m台コブ)から北西の方角に尾根を追っていった所にある。山頂部では、西側斜面から右手に巻いて登る。

山頂での展望は全くない。なお、折敷畑山445mピークから野貝原山(719.2m)に至るルートがあるようだ。

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〈写真〉折敷畑山、12時19分

折敷畑古戦場跡~四季が丘団地

折敷畑古戦場跡から、おおまかには南向きに尾根を下る。地理院地図の登山道表示はない。最初に一箇所急坂があり、鎖が設置してある。

南~南西向きに下り、標高300m台手前の鞍部(標高280m台)に至る。鞍部では、正面の小コブ(標高300m台)に取り付くことなく、左手に行き、小コブの東面を巻きながら南東向きに下る。

ここの巻き道では、今日も羊歯(しだ)が濃い。道路上の羊歯(しだ)を少しばかり刈らせていただく。羊歯(しだ)の先は対生しており、切った茎の方を先にして飛ばすと、両側の葉が翼となって良く飛ぶ。面白い。

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〈写真〉標高300m台手前の鞍部、12時55分(12:53~12:57)

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〈写真〉標高300m台の東面を巻く、2016/02/11(12時06分)
(2017年の今日もシダが濃かった)

巻き道が終わると、そのままほぼ南東向きの尾根を下る。

標高220m前後から下では、地理院地図に登山道が示されている。そこから、送電線鉄塔管理道や黒折集落への下山道が多少入り乱れてくるが、基本的には南東向きの尾根筋を真っすぐに下る。

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〈写真〉四季が丘団地に向けて下る(標高170m前後)、13時29分

標高150m前後で、地理院地図の登山道(黒破線)が二手に分かれている。そのまま尾根筋を行けば、展望台があるようだ。四季が丘団地に下るには、ここは真っすぐ行かず、右側の黒破線に従って右手前方へ南向きに下る。

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〈写真〉四季が丘団地に向けて、右手前方に下る(標高150m前後)、13時32分
(左手尾根筋を行けば、展望台があるようだ。画面左は展望台ピストン組)

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〈写真〉砂防水路、2016/02/11(12時25分)
(砂防水路を渡ると、右手に広い駐車場がある)

駐車場から南向きに下る(地理院地図黒実線)と、四季が丘団地北側の道路に出る。左手(東側)には四季が丘小学校(廿日市市立)がある。小学校西隣の公園にはきれいなトイレがある。

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〈写真〉四季が丘団地の北側の道路に出る、2016/02/11(12時28分)

交流会

夕方からJR廿日市駅前の居酒屋で交流会。時間がたっぷりあり、廿日市市内のあちこちを見学しながら、会場まで歩く。今日も一日、有意義な時間を過ごすことができた。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年02月11日)山行記
    速谷神社~折敷畑山~四季が丘団地
    (出発:速谷神社(JR宮内串戸駅―山陽本線)、帰着:半目藪バス停(JR宮内串戸駅―山陽本線))
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めだかの館~船倉山~高見山~高見山川沿い(2017/02/19)

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 船倉山トップページ

めだかの館~船倉山~高見山~高見山川沿い
(出発:半目藪バス停(JR宮内串戸駅―山陽本線)、帰着:宮島口桟橋(JR宮島口駅―山陽本線))

2017年02月19日(日)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第17回)

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〈写真〉地蔵堂、14時18分
(高見川林道の地蔵橋(標高約110m)南詰め東側にある。
そして、その左脇に旧陸軍省標石がある。
広島湾要塞第三地帯標石(第5号)、明治32年6月建立である)

はじめに

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〈写真〉船倉山(545.9m、右端)の南山麓より(2009/09/19撮影)

(高見川ルートで船倉山に至るには、高見川左岸の375m~559m~570m台尾根(中央白雲の下のピーク群)をミニ縦走でつないで行く。このように、船倉山の周辺にはほぼ同じ高さで、しかも船倉山よりも高い山が連なっており同定がむつかしい。なお、白い建物は、船倉山の左下の木陰に隠れている)

今日の山行記の記述は、前回の山関係者向け体験会(2016年3月26日)山行記も含めてまとめる形をとった。

船倉山~高見山の山中には送電線が1本あり、南南西/北北東に延びている。今日のコースの多くの部分は、この送電線鉄塔の管理道を使わせていただくことになる。

ただし、送電線鉄塔の位置(つまり送電線)は、国土地理院地図(電子国土Web)とは微妙に異なることが多い。そうしたことも頭に入れて、地形図を楽しみながら歩くことは安全登山のためにも必要なことだろう。(当然、今日のコース上でも微妙なズレがある)

さて、今日のコースは、花こう岩が風化してできた急斜面の山肌は滑りやすいものの、随所で瀬戸内の海や島(宮島弥山など)を眺めながら歩くことができるクールなコースである。

広島湾岸トレイル(HWT)の最初の計画では、船倉山から白糸の滝を下ることにしていたという。それが、地元関係者の色よい返事が得られず、高見山ルートに変更したとのことである。ルートの変更によって、大野鉱山跡が見学できるなど正解だったのではないだろうか。

参考:大野鉱山跡については、過去の山行記「船倉山(高見川ルート)」(2009/09/13)で集中的にまとめている。その中では、関連事項として、地蔵堂と旧陸軍省標石についても、藤下憲明さん(郷土史家)の教えを請いながら、より正確と思われる情報をまとめている。

参考:高見川林道の地蔵橋(標高約110m)左岸たもとに地蔵堂と旧陸軍省標石がある。しかし、前回(2016/03/26)は見つからなかった。見逃したはずはないのだが・・・土石流でつぶされたか、と心配していたが、今日無事であることを確かめた。

今日のコース&コースタイム

半目藪バス停(70m台)9:21-(上畑口橋を渡る)-めだかの館入口9:24、9:32-(めだかの館敷地内)-左折9:40-右折9:43-左折(地理院地図黒破線)9:52-左折9:59(150m前後)-右折10:02-送電線鉄塔(No.1、140m前後)10:03-送電線鉄塔(No.2、280m前後)10:24、10:34-送電線鉄塔(No.3、320m台)10:40、10:42-送電線鉄塔(No.4、400m前後)10:52、10:55-461m分岐(450m台、右へ)10:58-送電線鉄塔(No.5、450m前後)11:02、11:03-大野権現山方面分岐(右手へ、510m前後)11:12、11:16-大野権現山方面分岐(左へ折り返す、520m前後)11:17-船倉山(545.6m)11:25、12:05-主尾根外れる(白糸の滝・高見山標識、530m台)12:09-白糸の滝分岐(480m前後)12:13、12:18-左折12:19-沢(480m台)12:19-ピーク(570m前後)12:34、12:38-高見山(559m)12:48、12:59-右折(470m台)13:09-送電線鉄塔(410m)13:15、13:23-375m手前分岐13:28-375m鉄塔(13:30、13:33)往復-375m手前分岐(左折)13:35-大野鉱山本坑跡(300m前後?)13:43、13:45ー大野鉱山跡(300m前後?)13:50-沢(250m台)13:56-ナメラ滝(240m前後)-沢(180m前後、右岸→左岸)14:10-選鉱所跡分岐(170m前後)14:11ー開けた場所(90m台)14:21-林道入口(40m台)14:28-高速道路(広島岩国道路)14:32-左折14:40-右折(山陽新幹線)14:49-左折15:00-JR山陽本線踏切15:06-国道2号線15:07、15:09-宮島口桟橋15:14

以下では、参考のため前回コースタイム(2016年3月26日)を示す。

  • 半目藪バス停(1分)めだかの館(18分)送電線鉄塔No.1(17分)No.2(6分)No.3(11分)No.4(7分)No.5(14分)船倉山
    小計1時間31分(めだかの館11分、送電線鉄塔No.1・6分を含む)
  • 船倉山(9分)白糸の滝分岐(2分)沢(15分)570m台ピーク(13分)高見山
    小計39分
  • 高見山(10分)375m手前(15分)沢(20分)開けた場所(7分)林道入口
    小計1時間11分(開けた場所8分を含む)
  • 林道入口(10分)左折(8分)新幹線(18分)JR山陽本線・国道2号線(5分)宮島口桟橋
    小計51分(JR線路踏切、国道交差点など信号待ち7分を含む)
  • 総合計4時間54分(全ての時間を含む)
    (船倉山10分、高見山32分を加える)

バス停~めだかの館~取付口

半目藪(はんめやぶ)バス停(県道30号線)で下車する。地理院地図(電子国土Web)の標高73m付近である。車道をほんの少し西向きに行き、上畑口橋で御手洗川右岸に渡る。すぐ左手に、”めだかの館”の敷地(駐車場)入口がある。

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〈写真〉上畑口橋を渡る、2016年3月26日(9時19分)

めだかの館の敷地内を通り抜けてゆく(地理院地図黒実線のとおり)。敷地内はもちろん私有地である。広島湾岸トレイルでは、所有者の方の了解を得て通らせていただいている。速やかに通り抜けるようにしよう。

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〈写真〉めだかの館の敷地内に入る、9時32分

建物の南側を西向きに進む。

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〈写真〉めだかの館を通り抜けていく、2016年3月26日(9時31分)
(画面右上には、四季が丘団地が一段高く見えている)

途中で左手の山裾に移動して、なおも西向きに行く。

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〈写真〉左側の山裾を西向きに行く、2016年3月26日(9時32分)

暗い林内をなおも西向きに行く。

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〈写真〉暗い林内を行く、2016年3月26日(9時33分)

御手洗川右岸沿いを行く。西向きである。

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〈写真〉御手洗川の右岸、2016年3月26日(9時34分)

取付口

小さな沢(標高70m台)を通り越す。左折して、左岸を南向きにほんの少し登る。すぐ北西に向きを変え、標高90m台まで少し登る。つまり小刻みに折り返して登る。

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〈写真〉左折地点、2016年3月26日(9時37分)
(画面中央には、すぐ先の右折地点と登り道(北西向き)が見えている)

やがて、今日一日のお供である送電線の下を通り抜け(見上げても見えないかも)、地理院地図黒実線とぶつかる辺り(標高90m台)で左折する。

なお、この黒実線は、御手洗川左岸の県道30号線から延びてきている。つまり、この黒実線(道路)を通れば、県道から楽に取り付くことができる。しかし、所有者の了解を得ることができず、広島湾岸トレイルとしては、ここを通ることを断念した経緯がある。

さて、地理院地図はここから黒破線となる。私たちは、それに従って送電線西側の谷に入る。

ところで、今日は前回とは違い、左折地点手前に伐採した木材の集積基地のようなものが造られている。集積基地の右から回り込んで左折、谷筋に入る。そして、谷筋を南西向きに、ほんの少しの間、地理院地図黒破線に沿って行く。

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〈写真〉左折して南西向きに登る、9時54分

その後、地理院地図黒破線から離れ、あくまでも谷筋を登る。

標高140m台で折り返すように左折(北東向き)すると、ほとんど平坦な幅広の良い道となる。

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〈写真〉幅広の平坦な良い道、9時59分

第1鉄塔・・第5鉄塔~船倉山

ほとんど平坦な幅広の良い道を送電線のすぐ下(標高130m台)まで行き、右折して登ると今日最初の送電線鉄塔(第1鉄塔、標高140m台)である。

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〈写真〉第1鉄塔(標高140m台)の手前、10時02分
(船倉山(545.6m)は、送電線の北側(画面の右外側)になる。見えているピークは、461m峰だろうか)

第1鉄塔(標高140m台)から、南西向きに尾根筋を追って登る。つまり、谷筋を行く送電線よりは西側を登ることになる。したがって、送電線に沿う形の地理院地図黒破線からは離れて登る。

標高240m前後で左に向きを変え、南向きに小さな谷筋を登るようになる。

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〈写真〉谷筋を南向きに登る、10時19分

標高280m前後で、再び送電線鉄塔(第2鉄塔及び地理院地図黒破線)と合流する。

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〈写真〉第2鉄塔(標高280m前後、第1鉄塔を見下ろす)、10時25分(10:24~10:34)

その後は、ほぼ地理院地図黒破線沿いに登る。

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〈写真〉第3鉄塔(標高320m前後)、10時42分(10:40~10:42)

第3鉄塔(標高320m前後)から、地理院地図黒破線に従って、標高360m台までは尾根筋を行く。そして、その後もしばらく、地理院地図黒破線に従って右に振る。つまり、谷筋に入っていく。

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〈写真〉第4鉄塔、第5鉄塔を見上げる(標高380m前後)、10時48分

標高380mくらいから標高400mまでの間では、地理院地図黒破線から東~南に大きく外れて、谷を巻いていく。

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〈写真〉第4鉄塔(標高400m前後)手前の巻道、2016年3月26日(10時27分)
(地理院地図黒破線から大きく外れて、谷を巻いてゆく)

標高400m前後で、再び地理院地図黒破線と合流する。南向きにほんの少し行くと、すぐに第4鉄塔(標高400m台)がある。

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〈写真〉第4鉄塔(標高400m台)10時52分(10:52~10:55)

第4鉄塔(標高400m前後)から、地理院地図黒破線に従って、小尾根を南向きに登る。そして、461m峰の西側(標高450m前後、地理院地図黒破線の分岐辺り)で尾根に乗る。

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〈写真〉461m峰の西側で尾根に乗る、2016年3月26日(10時34分)

標高450m前後の地理院地図黒破線の分岐から、短い黒破線沿いに西向きの尾根に入る。地理院地図黒破線の表示はすぐになくなり、その後、高見川沿いの林道まで地理院地図の登山道表示は全く無い状態となる。

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〈写真〉第5鉄塔(標高450m台)、11時03分(11:02~11:03)

第5鉄塔(標高450m台)の先で、標高470m台の小コブを越えると、尾根は南西向きに変わる。引き続き尾根筋を登る。

標高510m前後の地点に分岐があり、右手前方(西向き)に行く。左は船倉山(545.6m)の東側を巻く踏み跡であろう。

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〈写真〉分岐を右にゆく(標高510m前後)、11時13分(11:12~11:16)
(大野権現山方面の縦走路に入ることになる)

標高520m前後で、北西向きの大野権現山方面の縦走路を右手前方に見送って、鋭角に左折、南向きに少し登ると船倉山(545.6m三角点)である。

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〈写真〉分岐を左にゆく(標高520m前後)、11時17分
(大野権現山方面の縦走路を右手前方に見送る)

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〈写真〉船倉山三角点(545.6m)、12時04分(11:25~12:05)

船倉山にて昼食。展望を楽しむ。

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〈写真〉船倉山から宮島を見る、2016年3月26日(10時52分)

船倉山~570m台~高見山

白糸の滝分岐(標高540m台)を右に取り、主尾根を南東向きに下る。

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〈写真〉白糸の滝分岐(標高540m台)、12時06分
(右手、白糸の滝方面に下る)

白糸の滝分岐(標高530m台)を右に取り、尾根西面を南西向きに下る。

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〈写真〉白糸の滝分岐(標高530m台)、12時09分
(右手、白糸の滝方面に下る)

570m台(右手前)~559m(左奥、高見山)に向けて急下る。

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〈写真〉左奥に高見山を見る(標高500m前後)、2016年3月26日(11時06分)

白糸の滝分岐(標高480m台)で、白糸の滝方面を左に分けて、右手北西向きに行く。

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〈写真〉白糸の滝分岐(標高480m台)、12時13分(12:13~12:18)
(左:白糸の滝方面、右:高見山方面)

すぐに良い道を前方に見送り、左折(おおまかには西向き)する。

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〈写真〉高見山分岐(標高480m台)、12時18分
(左:高見山方面)

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〈写真〉高見山方面に向けて左折する、2016年3月26日(11時11分)

すぐに沢(標高480m台)を渡る。

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〈写真〉沢を渡る(標高480m台)、2016年3月26日(11時11分)

尾根筋を行き、570m台ピークを乗り越えて、高見山(標高559m)に至る。

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〈写真〉高見山から宮島を見る、2016年3月26日(11時39分)

高見山~林道入口~宮島口桟橋

高見山から一気に高見川沿いまで下る。花こう岩の風化した真砂土は滑りやすい。慎重に下る。

まずは、高見山山頂から東南東に流れる尾根筋を標高470m台まで下る。送電線に向かって下る形となる。

標高470m台からは、南に流れる支尾根を375mの方向に下る。地理院地図では、送電線に沿って、送電線の西側を下る形になっている。

しかしながら、標高410m台(尾根筋)で送電線鉄塔を左真横にして通り抜ける。地理院地図の送電線表示は明らかにズレている。

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〈写真〉送電線鉄塔(標高410m台)、13時15分(13:15~13:23)
(地理院地図とは多少ズレて、送電線鉄塔の真横を下る)

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〈写真〉経小屋山の方角に急下る(標高400m台)、13時27分

375m表示付近の送電線鉄塔を正面に見て、その手前(標高380m前後)で右折して尾根筋を離れる。その前に、送電線鉄塔まで往復してくる。展望が良い。

さて、尾根筋で右折後、大きく右に回り込むと右手前方に岩肌の高見山が荒々しい。

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〈写真〉右手前方に高見山を見上げる(標高370m前後)、13時34分

尾根筋を離れて、高見川支流のある右谷を下ってゆく。

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〈写真〉急坂を下る(標高330m前後)、13時39分

大野鉱山の坑道跡を2箇所(上と下)見る。標高300m台の地点で、両者の標高差は20m程度あるはずだが、今日もまたGPS軌跡はその差をうまく拾っていない。磁石の影響などがあるのだろうか。

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〈写真〉大野鉱山本坑跡(標高300m台)、13時45分(13:43~13:45)

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〈写真〉ズリ石が積まれた急坂を下る、2016年3月26日(12時42分)

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〈写真〉大野鉱山跡(標高310m台???)、13時50分
(なぜか、下方部にある鉱山跡の方が、標高が高くなってしまう)

中尾根状態の岩尾根を下り切ると高見川(標高300m台)である。

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〈写真〉高見川はもうすぐ下である、13時55分

高見川右岸を下る。標高250m前後から地理院地図では林道表示となっているが、現在では車は通れそうもない。沢(標高180m前後)を渡ってしばらく行くと、林道は車で通ることのできる状態となる。

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〈写真〉沢を渡る(標高180m前後)、14時10分

地蔵堂の左脇に旧陸軍省標石を見る。前回(2016年3月26日)見逃しており、どうなったのか心配だったが、今までどおり無事であることを確認できて安心する。

地蔵堂は、地蔵橋(標高約110m)の南詰め(林道入口側)の東側にある。その左脇に旧陸軍省標石がある。

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〈写真〉地蔵堂(標高110m台)、14時18分

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〈写真〉陸軍省標石(標高110m台)、14時18分

標石の文字はつぶれており「陸軍省」の部分しか読めない。藤下憲明「広島県文化財ニュース」によれば「広島湾要塞第三地帯標石(第5号)、明治32年6月建立」である。

「大野瀬戸に設置された室浜砲台(Web作者注、船倉山対岸の宮島北西海岸)からの距離2250間(4095m)の区域線上に建立されたものである」という。

林道を出ると、前方に自動車専用道路(広島岩国道路)が見える。

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〈写真〉林道を出たところ、14時31分

ゆったりと歩いて宮島口桟橋に至る。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年03月26日)山行記
    めだかの館~船倉山~高見山~高見川沿い
    (出発:半目藪バス停(JR宮内串戸駅―山陽本線)、帰着:宮島口桟橋(JR宮島口駅―山陽本線))

広島湾岸トレイルの周辺を歩く

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大元コース~宮島弥山~かや谷コース~包ヶ浦自然歩道(博奕尾)(2016/11/13)

Akimasa Net
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大元コース~宮島弥山~かや谷コース~包ヶ浦自然歩道(博奕尾)
(出発帰着:宮島桟橋(宮島側)、広電宮島口駅―広島電鉄(本土側))

2016年11月13日(日)、小4(兄)、年長(弟)

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〈写真〉宮島大鳥居横にて、9時39分

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:27-大鳥居横9:39、9:40-大元公園9:59、10:02-岩船岳分岐10:12-四町10:22-弥山原始林石柱10:32-大岩10:38-十二町10:53-岩模様(ウサギ)11:11-岩屋大師11:36-天然記念物指定地域境界標第四号11:40、11:41-駒ヶ林分岐11:49-鞍部分岐(大聖院コース)11:59-仁王門12:00、12:05-御山神社分岐12:13-弥山西回り分岐(階段下)12:18、12:20-弥山12:30、13:14-弥山本堂13:23-鞍部分岐(紅葉谷コース)13:32-獅子岩駅13:38-榧谷駅13:54-302m峰手前(左へ下る)14:17-包ヶ浦分岐(自然歩道)14:26-ベンチ14:30、14:33-博打尾14:37-紅葉谷分岐14:38-(尾根筋を行く)-145m峰14:42-左折点(直進)14:51-引き返す14:54-右折して下る14:59-自動車道15:03-海岸道路15:08-宮島桟橋15:11

  • 宮島桟橋(32分)大元公園(10分)岩船岳分岐(26分)大岩(58分)岩屋大師(4分)弥山山頂部遊歩道
    小計2時間13分(大元公園3分を加える)
  • 弥山山頂部遊歩道(8分)駒ヶ林分岐(10分)大聖院コース分岐(14分)御山神社分岐(5分)階段下(10分)宮島弥山
    小計49分(階段下2分を加える、仁王門5分を含む)
  • 宮島弥山(9分)弥山本堂(9分)紅葉谷コース分岐(6分)獅子岩駅
    小計24分
  • 獅子岩駅(16分)榧谷駅(23分)302m峰手前(9分)包ヶ浦分岐(12分)紅葉谷分岐
    小計1時間(展望ベンチ3分を含む)
  • 紅葉谷分岐(13分)左折点(4分)自動車道(5分)海岸道路(3分)宮島桟橋
    小計33分(道迷い8分を加える)
  • 総合計(全ての時間を含む)
    5時間44分(山頂部遊歩道1分、弥山44分を加える)
  • 宮島桟橋(大元コース)宮島弥山、3時間03分
  • 宮島弥山(カヤ谷コース)宮島桟橋、1時間57分

今日の様子

広島湾岸トレイル協議会では、今年(2016年03月05日・土)、広島湾岸トレイル体験登山「宮島ルート」第4回として、「大元コース~大聖院コース」を歩いている。

さて、長男が年末まで大阪に長期出張中である。孫二人を預かって宮島へ行くことになった。小4と年長さんである。昨年(2015年09月20日)も「紅葉谷コース~大聖院コース」を長男も含めて四人で歩いており、歩けることは分かっていた。

しかし、今回は紅葉の季節である、大勢の人出が予想される。山道への取付きは少し遠くなるが、人気(ひとけ)の少ない大元コースを登ることにした。

宮島桟橋から〈南西〉に向かう。

海に浮かぶ大鳥居横を通り、厳島神社の裏に回り込み、宮島水族館(みやじマリン)を目指す。水族館前を通り過ぎると大元公園である。

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〈写真〉厳島神社裏から大鳥居を見る、9時46分
(能舞台は修復中であろうか、鉄骨が組まれているようである)

大元公園から山道に入る。モミの大木が続く中を行く。

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〈写真〉モミの大木の中を行く、10時05分
(照葉樹林帯にもかかわらず、海岸近くにモミが自生している)

岩船岳縦走路分岐がある。

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〈写真〉岩船岳分岐、10時12分
(このまま大元川左岸(画面右手)を遡れば、前峠~多々良林道を経て先峠で岩船岳縦走路に乗る。今日の大元コース(弥山)は、ここで左へ入り、小さな橋を渡って大元川右岸を遡る)

途中で、国指定の天然記念物「弥山原始林」の範囲を示す石柱が、下部と上部に1本ずつ建っている。つまり、知らず知らずのうちに「弥山原始林」の真っただ中を登るという、実にぜいたくな時間を過ごせる場所となっている。植物が分かればもっと楽しめるだろう。

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〈写真〉天然記念物「弥山原始林」の範囲を示す石柱、10時32分
(ここから山頂部遊歩道にかけて、弥山原始林の範囲である)

なお、宮島弥山に登るルートとしては、紅葉谷コース、大聖院コース、そして大元コースの三本がある。いずれも「弥山原始林」の中の谷筋を行くコースである。石段が辛いものの、弥山原始林を守るためには致し方ないだろう。

その他、弥山原始林の中の尾根筋を行くルートもあるが、行政としては、環境保全の観点から「登ってほしくない」としている。ところが、地元有力新聞社の記事(書籍)でそれらのコースが紹介されている。石段が無く、歩きやすいのは確かである。

宮島(厳島)の自然・文化は、過去から続く各種の規制によって守られてきたという経緯がある。弥山原始林の中を行く宮島登山道の維持管理については、国、広島県及び廿日市市当局並びにマスコミや一般市民を含めた合意作りが必須であろう。

さて、大元コースの石段は、登るごとにその傾斜がきつくなってゆく。

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〈写真〉十五町付近の急な石段、11時15分
(石段は登るごとに厳しさを増してゆく)

やっと弥山山頂部遊歩道に登り着く。

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〈写真〉弥山原始林石柱、11時41分
(弥山山頂部遊歩道の始まりである)

遊歩道はアップダウンがあるものの、駒ヶ林分岐~大聖院コース分岐鞍部~仁王門~御山神社分岐~弥山西回り分岐~弥山本堂(弥山東回り分岐)~紅葉谷コース分岐鞍部~獅子岩駅(ロープウエー終点駅)と気持ちの良い道が続く。

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〈写真〉仁王門、12時04分
(手前鞍部には、大聖院コース下り口がある)

さて年長さんは、登るほどにペースが遅くなり、なんとか弥山山頂に登り着いたものの、そこでギブアップ。別途、宮島ロープウエーで登ってきた母親や私の妻と一緒に下りることになった。

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〈写真〉宮島弥山三角点、13時02分
(宮島弥山12:30~13:14)

身軽になった私と小4は、弥山本堂に向けて下り、途中で紅葉谷コースを左下に分け、獅子岩駅(ロープウエー終点駅)まで下る。ここまでは観光客と一緒である。

弥山本堂から獅子岩駅までは、簡易舗装道となっている。獅子岩駅からは山道を行く。

まず、ロープウエー〈北西側〉の尾根を、榧谷駅(かやだに、中間駅)まで北東向きに下る。

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〈写真〉ビューポイント、13時48分
(画面右下にロープウエーを見る)

次に、榧谷駅の下をくぐって、ロープウエー〈東側〉の尾根を北向きに302m峰手前まで下る。

302m峰手前から左手に下り、包ヶ浦自然歩道(紅葉谷~包ヶ浦間)まで下る。

自然歩道の分岐道標は、「包ヶ浦自然公園、弥山登山」となっている。行政で設置したものであろうか。今日の登りでたくさん目にした道標と同じデザインである。

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〈写真〉包ヶ浦自然歩道の分岐、13時48分
(画面左:包ヶ浦方面、正面:宮島弥山へ)

さて、この分岐で包ヶ浦自然歩道に左折して入り、博打尾の案内看板を過ぎ、左手に下ると紅葉谷駅(ロープウエー始発駅)近くまで下ることができる。

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〈写真〉博打尾案内板手前のベンチ、14時31分
(宮島大鳥居を見下ろす。潮が引いて大勢の人が鳥居まで歩いているようである)

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〈写真〉博打尾案内板、14時37分
(日本三大奇襲戦の一つといわれる厳島合戦について説明している)

今日は、博打尾の案内看板から、そのまま尾根筋上にある幅広の踏み跡を追って、なおも北向きに行く。途中で左折・右折して北向きに行く。地理院地図黒実線のとおりである。

あと少しで杉ノ浦~宮島桟橋間の黒実線に至るという地点で、道はシダの中に消えてしまった。このシダをかき分けて進む気にはならない。それに、この時点で桟橋よりも東側に大きくずれ込んでいる。

少し引き返し、桟橋方向(西北西)に向いている幅広の踏み跡をたどって下る。地理院地図に表示はないものの、左手下に道路(地理院地図二重線)が見え隠れしており、安心して下る。道路に出た後は、道路標識に従い宮島桟橋〈東側〉に至る。

観光客はもちろんのこと、登山者ともほとんど会うことなく宮島桟橋に帰り着く。

なお、宮島桟橋~博打尾間には、市街地を通り抜けて行き来できる道があるようだが、私はいまだにそれを知らない。

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宮島のトピックス満載です。
なお、初版刊行後も加筆修正を繰り返しています。