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2018年06月16日

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大元川左岸コース~先峠(青海苔浦乗越)~(陶晴賢碑)~青海苔浦~大砂利~包ヶ浦
(出発帰着:宮島桟橋)

2018年6月16日(土)、小6(兄)

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:55-大元公園10:17-岩船岳登山口分岐10:24-前峠11:07、11:11-岩船岳登山口(多々良林道)11:24、11:27-先峠(青海苔浦乗越)11:49、12:10-陶晴賢碑の横(推定)12:41-牛馬道入口13:15-青海苔浦(東海岸既設歩道入口)13:25-大砂利14:38、14:45-腰細浦14:54-入浜15:09-鷹ノ巣浦15:28-休憩15:30、15:37-包ヶ浦入口15:59-毛利元就碑16:04、16:09-杉之浦隧道16:19-杉ノ浦16:27-宮島桟橋16:44

  • 宮島桟橋(22分)大元公園(50分)前峠(13分)岩船岳登山口(多々良林道)(22分)先峠(青海苔浦乗越)
    小計1時間54分(前峠4分、岩船岳登山口3分を加える)
  • 先峠(31分)陶晴賢碑(44分)青海苔浦
    小計1時間15分
  • 宮島桟橋~青海苔浦乗越~青海苔浦
    小計3時間30分(先峠21分を加える)
  • 青海苔浦(1時間13分)大砂利(9分)腰細浦(15分)入浜(19分)鷹ノ巣浦(36分)包ヶ浦(35分)宮島桟橋
    小計3時間19分
  • 総合計(全ての時間を加える)
    6時間49分

今日のまとめ

宮島南西端(片道4時間)のミヤジマトンボまでは
小6にはまだ無理だろう。

今日は先峠から三丸子山辺りを探索するつもりで出掛ける。

残念ながら私の調子が上がらず、とうとう先峠に向けて
急登でばててしまった。

陶晴賢碑まで往復してから帰るつもりで、
先峠(青海苔浦乗越)から直接下る。

ところが、陶晴賢碑を見逃してそのまま下ってしまった。
これでは社会科の勉強にならない。

こうなれば、青海苔浦まで一気に下って、東海岸を
帰るトレーニングコースがよかろうと切り替える。

青海苔浦までの途中で、イノシシが川沿いに逃げ去る。
その後をウリ坊が追っかける。
最近の宮島はイノシシに征服されつつある。

青海苔浦から宮島桟橋までひたすら歩く。
小6は私単独(2003/06/07)の3時間35分よりも
早く歩き切ってくれた。

諸般の事情で山行記の完成が遅れている間に
小6の背が急に伸びてきた。

来年こそ必ずミヤジマトンボ・・・

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『孫と歩く~ユネスコ世界文化遺産の島・厳島~』

宮島のトピックス満載です。
なお、初版刊行後も加筆修正を繰り返しています。

2018年04月30日

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宮島桟橋~宮島自然植物実験所(室浜砲台跡)~大川浦~御床浦手前、往復
(出発帰着:宮島桟橋)

2018年4月30日(日)、小6(兄)

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:09-大元公園9:31-多々良10:01、10:05-門扉10:23-宮島自然植物実験所10:26-室浜砲台跡10:29、10:31-ヌタ場(山道)10:45-岩船岳を見る10:57-大江浦分岐11:03-大川浦分岐11:20、11:28-御床浦手前11:56、12:36-大川浦分岐13:06-大江浦分岐13:27-(休憩13:38、13:42)-宮島自然植物実験所14:09-多々良14:33、14:38-大元公園15:07、15:12-(大鳥居のそばを横切る)-宮島桟橋15:29

  • 宮島桟橋(22分)大元公園(30分)多々良(21分)宮島自然植物実験所(37分)大江浦分岐(17分)大川浦分岐(28分)御床浦手前
    小計2時間47分(多々良4分、大川浦分岐8分を加える)
  • 御床浦手前(30分)大川浦分岐(21分)大江浦分岐(42分)宮島自然植物実験所(24分)多々良(29分)大元公園(17分)宮島桟橋
    小計2時間53分(多々良5分、大元公園5分を加える)
  • 総合計(全ての時間を含む)
    6時間20分(御床浦手前40分を含む)

まとめ

小6と一緒に宮島の西海岸沿いの山道を歩く。
ミヤジマトンボが見たいと以前から希望があり
宮島桟橋から4時間たっぷりかかる距離を
往復歩けるかどうか試しているところである。
今日は御床浦(3時間くらい)まで行くつもりで
あったが、小6のペースが上がらない。
途中の疎林の中で昼食をとり引き返す。
ミヤジマトンボまではまだ無理だろう。

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映画「ロング・トレイル!」を見る

Akimasa Net >> 広島湾岸トレイル

映画「ロング・トレイル!」(2015年米国)の上映が、2016年7月30日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて始まりました。私はこの映画を広島で見ました。2016年8月5日(金)12:40、八丁座(劇場弐、B-10)・・・福屋八丁堀本店8階(広島市中区)

アパラチアン・トレイル(Wikipediaより)

映画の舞台となっているのは、北米の三大ロングトレイル(長距離自然歩道)の中の一つとして最も有名なアパラチアン・トレイルです。

アパラチアン・トレイルの全区間が最初に踏破されたのは1937年である。
現在では、毎年、約2,000人がスルー・ハイキング(thru-hiking、トレイルの全区間を1シーズン内に踏破すること)に挑戦する。多くのスルー・ハイカーは、雪の残る北部を避け、春に南端のジョージア州スプリンガー山を出発し、メイン州のバクスター州立公園(Baxter State Park)が閉鎖される10月15日までに北端のカタディン山のゴールをめざす。しかし、成功するのは挑戦者のうちわずか10%ほどにすぎない。
要した期間にかかわらず、全区間を踏破した者は、総延長が2,000マイル余りであることに因んで2000 Milerと呼ばれる。踏破を目的としない者も含めたアパラチアン・トレイルへの年間訪問者は約400万人に及ぶ。(Wikipediaより、2016/08/08閲覧)

北米の三大ロングトレイル

  • AT(Appalachian Trail、アパラチアン・トレイル)
  • PCT(Pacific Crest Trail、パシフィック・クレスト・トレイル)
  • CDT(Continental Divide Trai、コンチネンタル・ディバイド・トレイル)

ATは、アメリカ合衆国東部のアパラチア山脈に沿って、南北(北東/南西)に縦貫する長距離自然歩道(全長約3,500km)です。南端のジョージア州から北端のメイン州まで14州にまたがっています。3大トレイルの中では一番整備されており、一番歩かれているトレイルです。

PCT(Pacific Crest Trail、パシフィック・クレスト・トレイル)は、アメリカ西海岸のメキシコ国境からカナダ国境まで南北に縦走する長距離自然歩道(全長約4,260km)です。

CDT(Continental Divide Trai、コンチネンタル・ディバイド・トレイル)は、おおまかには北米大陸分水嶺に沿って、メキシコ国境からカナダ国境まで南北に縦走する長距離自然歩道(全長約4,500km)です。

映画「ロング・トレイル!」あらすじ

映画のあらすじなどを、「ロング・トレイル」解説(http://eiga.com/movie/82938/)で確認してみましょう。

名優ロバート・レッドフォードが主演・製作を務め、北アメリカ有数の自然歩道「アパラチアン・トレイル」踏破を目指すシニア男性2人組の旅を描いたロードムービー。欧米で人気の作家ビル・ブライソンが実話をもとにつづった著書「A Walk in the Woods」を、「だれもがクジラを愛してる。」のケン・クワピス監督が映画化した。かつて紀行作家として世界各地を旅したビルは、現在は故郷で家族と共に穏やかな毎日を送っていた。そんな日常に物足りなさを感じたビルは、全長3500kmにおよぶ アパラチアン・トレイルを旅することを思いつく。40年ぶりに再会した破天荒な友人カッツと一緒に出発したものの、予想外のハプニングが次々と2人の身に降りかかる。主人公の旅の相棒カッツ役を個性派俳優ニック・ノルティ、妻役をオスカー女優エマ・トンプソンがそれぞれ演じた。(2016/08/08閲覧)

映画そのものは、コメディタッチでそれなりに楽しめる内容です。また、壮大な森や森の中の風景が幾度となく映し出され、山好きにはたまらない映画になっています。ところで、そうした森や森のなかの雰囲気が西中国山地とよく似ているような気がします。

映画「ロング・トレイル」の舞台アパラチア山脈と西中国山地は雰囲気がよく似ている

北米(特に東海岸のアパラチア山脈)と東アジア(西中国山地を含む日本列島から中国内陸部にかけて)は、共に夏緑樹林帯(落葉広葉樹林帯)に属しています。そしてこの両者には、実は多くの植物で共通して出現する種のあることが知られています。つまり、飛び離れて分布(隔離分布)しているのです。(東亜―北米要素)

さて、北半球の夏緑樹(落葉広葉樹)の代表ともいうべき植物はブナです。北半球のブナ帯には、前述のアメリカ東部、日本から中国内陸部にかけての一帯に加えて北西ヨーロッパがあります(合計三箇所)。

私は、自著『細見谷渓畔林と十方山林道』(2007年)pp.114-115「落葉広葉樹林の代表 ― ブナの森」の中で、アパラチア山脈について勉強しました。その中で、私は河野昭一・京都大学名誉教授(植物学)の論文を引用しています。

この3つのブナ帯は、第3紀起源の遺存的な暖温帯性植物の分布域としても極めてよく知られている。とりわけ、日本列島から中国内陸部へ拡がる、ブナを主体とする落葉樹林帯が分布する地域と、アメリカ大陸東部の氷河期に多くの温帯植物の避難場所(refugia)となったアパラチア山地を中心とする落葉樹林帯には、数多くの暖温帯、冷温帯の遺存種の分布の中心がある。(河野p.67)

清水善和p.24は次のようにまとめています。「」内の引用も同様。

化石の研究によれば、新生代の古第三紀は地球全体が温暖で、当時の北極をとりまく地域には温帯性の落葉広葉樹林(現在の夏緑樹林の元になる植物群)や針葉樹との混交林が成立していたとされ、これらの構成種を第三紀周北極要素という。ところが、その後、地球は急激に寒冷化の方向に進み、この植物群は分布を南方へと移動させた。移動先は大きくみて、ヨーロッパ、東アジア、北米の3か所である。(清水p.24)

第四紀になると寒冷化が一層進みました。

清水p.24は、ヨーロッパでは「アルプス山脈が東西に横たわっていて,南方に逃れようとする植物の障壁となったため・・・温帯性植物の多くが絶滅した」。「現在のヨーロッパの植物相がたいへん貧弱なのはそのせいである」としています。

それに対して、東アジアや北米ではそのような障害がなかったため、東アジアと北米(特に東海岸地域)では隔離分布する多くの遺存種が見られるようになったとしています。

現在もブナ属、カエデ属、ニレ属、クルミ属などヨーロッパ、東アジア、北米の温帯域(夏緑樹林帯)に共通して出現する種がある一方、ヨーロッパでは化石でしか見つからず、現在は東アジアと北米(とくに海流の影響で気候のよく似た東海岸地域)に隔離分布する多くの種(東亜―北米要素という)が見られることとなった。(清水p.24)

なお、「ヨーロッパブナ、中国内陸部の主要なブナ、アメリカブナの美林は、伐採によってその大半が失われてしまったので、大伐採があったとはいえ、かろうじてブナの森の原生林のイメージが保存されているのは、日本のブナ林だけである」。(河野p.67)

参考資料

  • ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験 ― 北米アパラチア自然歩道を行く 単行本 – 2000/6
    ビル ブライソン(著), Bill Bryson(原著), 仙名 紀(翻訳)
  • A Walk in the Woods: Rediscovering America on the Appalachian Trail (Official Guides to the Appalachian Trail) Kindle版
    Bill Bryson (著)
  • 山本明正(2007)『細見谷渓畔林と十方山林道』自費出版、アマゾン Kindle版有り
  • 河野昭一(2002)「21世紀の地球はどこへ行くか、北半球における生物多様性の宝庫 ― ブナの森の行く末を占う ― 」,『細見谷と十方山林道』(2002年版)
  • 清水善和(2014)「日本列島における森林の成立過程と植生帯のとらえ方 ― 東アジアの視点から,『地域学研究 第27号 2014』

広島湾岸トレイル協議会発足一周年記念行事(TC1000、ティーシーセン)

広島湾岸トレイル協議会(24団体1,490人)は、発足一周年記念行事として、「トレイルウォーク&クリーンアップ1,000人大会(略称:TC1000、ティーシーセン)」を開催します。実施日は、広島県山の日(正式名称:ひろしま「山の日」)に合わせた今年2017年6月4日(日)です。なお、ひろしま「山の日」は、毎年6月の第一日曜日と定められています。

広島湾岸トレイルは、広島湾周辺の4市5町(広島市、呉市、江田島市、廿日市市、安芸郡海田町・府中町・坂町・熊野町及び山県郡北広島町)にまたがる里山・里海をつなぐロングトレイル(歩く山旅コース)として、2018年3月の正式オープンを目指しています。陸路全長は289.1kmにも及び、世界でも類を見ない大都市隣接周回型のロングトレイルとなっています。

TC1000(ティーシーセン)は、広島湾岸トレイル上の各地域会場で、一斉に歩いて清掃活動をしようとする企画です。広島湾岸トレイル協議会所属の24団体及びそのほかの企画協力団体が、それぞれコース上の持ち場を定め、会場数25箇所以上で合計1,000人参加(各会場平均40人ずつとした場合)を目標に準備を進めています。

具体的な各会場の場所、集合時間、あるいは一般参加可能かどうか、そしてそれぞれの会場ごとの作業内容などは、今後公式ホームページで順次発表されるものと思いますのでご注目ください。

広島湾岸トレイル協議会公式ホームページ>>お知らせ&イベント>>2017.2.5付け記事
http://hiroshima-wangantrail.jp

なお、TC1000(ティーシーセン)は、既に「ひろしま・さとやま未来博2017」(広島県主催)採択事業として採用されています。

同未来博2017について、広島県では「中山間地域の活性化を図るため、地域づくりの担い手の育成やネットワーク構築をめざし、多様な人材の実践活動を更に加速させるための起爆剤として、平成29年3月から11月までの9か月間にわたり、「ひろしま さとやま未来博2017」を開催します」としています。

注:当ページは、あくまでも個人ページ「Akimasa Net」です。ご理解ください。

孫と歩く宮島(博奕尾~包ヶ浦)2018/02/11

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包ヶ浦自然歩道(博奕尾)~包ヶ浦~杉ノ浦
(出発帰着:宮島桟橋)

2018年02月11日(日)、小5(兄)、小1(弟)


〈写真〉包ヶ浦自然歩道で包ヶ浦を目指す、9時03分

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2018年02月11日)
  • GPSロガーの調子が悪くファームアップをしたが、データを取り出すことができない。何とか復旧させ、改めてGPS軌跡を確認したところ、宮島桟橋でスイッチONにしたはずが、しばらく経ってからスイッチが入ったようだ。

はじめに

孫(小5)が宮島南西部の海岸まで(片道約4時間)歩けるようになるため、少しづつ距離を延ばしていこうと考えていた。しかしながら、下(小1)も一緒に宮島に行きたいと言う。もしも一緒に行きたいなら、それなりのメニューを考えて連れて行ってやるといっていたのだ。

小1は過去に宮島弥山(標高535m)には2度登ったことがある。しかし今日は、軽めのメニューとして、鷹ノ巣砲台跡を見学することにする。もちろん「かや谷コース」経由では難しい。包ヶ浦自然歩道(博奕尾)経由で、まずは包ヶ浦まで行く。

なお、ちょうど今日の朝8時半に、宮島太郎の会が宮島桟橋に集合して宮島島内の整備に出掛けるという。久しぶりに一度山本会長にお会いしたかったので、孫たち二人を我が家にお泊りさせて一緒に早立ちする。

会長と歓談後出発する。今年は瀬戸内沿岸部でもかなりの冷え込みである。手袋をしている手が冷たい。

今日の様子


〈写真〉宮島ロープウエー入口、8時48分


〈写真〉紅葉谷(宮島ロープウエー駅方面)に向かう、8時51分


〈写真〉小5がメジロを見付ける(花はアセビ)、8時52分


〈写真〉紅葉谷公園内を行く、8時58分

包ヶ浦自然歩道(博奕尾)を通り包ヶ浦まで行く。


〈写真〉宮島ロープウエー駅手前で左折して、包ヶ浦自然歩道に取り付く、9時03分


〈写真〉宮島弥山分岐(右)、9時34分


〈写真〉シダの中の踏み跡をたどる、9時46分


〈写真〉尾根突端を回ると、眼下に包ヶ浦自然公園が見えてくる、9時54分


〈写真〉包ヶ浦自然公園手前の林の中、10時02分

包ヶ浦自然公園を通り抜け、海岸道路経由で鷹ノ巣高砲台跡を目指す。


〈写真〉包ヶ浦自然公園を通り抜けて、海岸道路を鷹ノ巣方面に向かう、10時35分

小1の体が動かない。公園まで引き返す。

包ヶ浦自然公園に入ってすぐに、前方からシカの群れがこちらに向かって突進してくる。怖くなって身構えたが、シカの群れは私たちの左右を通り抜けて行く。振り返ると、乗用車が2台、男女3人で大きな袋からエサをばらまいている。シカの数は、30~50頭といったところであろうか。

宮島のシカは本来野生の動物である。エサやりによって個体数が増えすぎたため、現在では、エサやりを禁止して個体数の適正化を図っている。その措置に納得しない立場の人たちがいるようだ。


〈写真〉厳島合戦要図(毛利元就上陸之跡碑近く)、10時58分

さて、シカがエサにつられている間に、公園の向こうの海岸で昼食。寒い。早めに切り上げて海岸道路を帰る。

小1の足が重い。何とか宮島桟橋まで帰り着く。

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2018年01月13日

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ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 宮島弥山・岩船岳トップページ

包ヶ浦自然歩道(博奕尾)~かや谷コース~宮島弥山~奥の院~502m~先峠~岩船岳登山口(多々良林道)~前峠~大元谷左岸コース
(出発帰着:宮島桟橋)

2018年01月13日(土)、小5(兄)


〈写真〉弥山直登尾根は立入禁止

はじめに

先週の広島湾岸トレイル協議会新年互礼会(宮島弥山)で、孫(小5)を一緒に連れていくつもりであったが、タイミングが合わなかった。

さて今日は、最近「弥山原始林」の中の尾根筋を行く踏み跡(弥山直登尾根、駒ヶ林尾根)が立入禁止(ロープ規制)になっているようで、そのことを確かめながら歩いた。

既にかなり前に、中国新聞記事2008年10月8日付けで、「生態系の保護を考えると特に重要な地域。県管理ルートのほかは登山してほしくない」(広島県自然環境課長)とされており、最近になってそのことを実行しはじめたのであろうか。県管理ルート:紅葉谷、大聖院及び大元の各コース。

宮島(厳島)は全島が花崗岩でできており、その表面は削れやすい真砂土で覆われている。環境保全のためとあらば、自粛も致し方ないところであろう。ただし、行政としてしっかりとした情報発信をせず、ただ単にロープを張るだけでは一般登山者に対する周知徹底は図れない。

とは言うものの、それなりに実力を持ったパーティーが、警告を無視して登山をして、そのことをヤマレコで公表しているのに接すると心は複雑になる。

なお、宮島(厳島)の登山道(踏み跡)は、「弥山原始林」の中だけではなく、弥山原始林の辺縁部(多々良林道や包ヶ浦自然歩道(博奕尾)~かや谷コース)あるいは宮島南西部の岩船岳縦走路や南西部海岸沿いの既設歩道など、いくつもの魅力的なルートが存在している。

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:25-立入禁止(確認)9:50-包ヶ浦自然歩道9:55-博奕尾10:08-弥山分岐(包ヶ浦自然歩道)10:23-302m手前鞍部10:37-宮島ロープウエー(かや谷駅)11:01-宮島ロープウエー(しし岩駅)11:16、11:17-宮島弥山11:42、12:16-霊火堂12:22-御山神社分岐12:23-御山神社12:27-林道合流12:35-ニ十四丁12:36-大砂利分岐12:38-奥の院分岐(多々良林道)12:42-奥の院12:45、12:50-(奥の院からの登り)13:07-鞍部13:10-(駒ヶ林を見る)13:13-502m13:22-先峠13:42-岩船岳登山口13:55、13:59-前峠14:12-大元川左岸14:16-岩船岳縦走路入口(大元谷左岸コース分岐)14:45-大元コース(海岸道路)14:53-多宝塔入口15:00-多宝塔(立入禁止確認)15:02-宮島桟橋15:21

  • 宮島桟橋(寄り道数分有り、30分)包ヶ浦自然歩道(28分)弥山分岐(14分)かや谷尾根(302m手前、24分)かや谷駅(15分)しし岩駅(25分)弥山
    小計2時間17分(獅子岩駅1分を加える)
  • 弥山(11分)御山神社(18分)奥の院(道迷い数分有り、20分)鞍部(12分)502m(20分)先峠(13分)岩船岳登山口
    小計1時間39分(奥の院5分を加える)
  • 岩船岳登山口(13分)前峠(33分)大元谷左岸コース分岐(8分)海岸道路(寄り道数分有り、28分)宮島桟橋
    小計1時間22分
  • 総合計5時間56分(全ての時間)
    (弥山34分、岩船岳登山口4分を加える)

今日の様子


〈写真〉弥山直登尾根は立入禁止、9時50分


〈写真〉紅葉谷橋、9時54分
(紅葉谷では、1945年9月(昭和20)の枕崎台風による土石流の後、庭園風の砂防工事が行われた)


〈写真〉包ヶ浦自然歩道入口、9時54分
(中尾橋北詰から小さな川の右岸をさかのぼる)


〈写真〉博奕尾の西側斜面から宮島ロープウエーを見る、10時03分
(画面左中央のピークが407m峰)


〈写真〉包ヶ浦自然歩道(博奕尾)、10時08分


〈写真〉三つ石の尾根(かや谷駅~しし岩駅間)、11時05分
(大人たちを追い越して順調に登る)


〈写真〉宮島ロープウエー駅(獅子岩駅)、11時17分
(案内図には、かつてこの付近で飼育(放し飼い)されていたニホンザルが描かれている)
観光と研究のためであったが、既に研究は終了している。その後、全頭を捕獲して日本モンキーセンター(愛知県犬山市)に送る予定であった。しかし、一部の野生化した群れは捕獲しきれなかったようである。


〈写真〉宮島弥山三角点(529.7m)、11時42分
(弥山山頂の標高は535m、弥山山頂部の大岩を自然石と認め、その頂点が山頂に認定されている)


〈写真〉宮島弥山の直登尾根は立入禁止、12時14分


〈写真〉御山神社に向けて下る、12時23分
(弥山本堂から弥山頂上に登り(弥山東回り)、そのまま折り返して弥山本堂に向けて下る。不消霊火堂横から、弥山山頂部遊歩道を、宮島ロープウエーと反対側にほんの少し行くと、御山神社分岐(左))


〈写真〉仏像入り丁石(二十四丁)、12時36分
(多々良林道先端部の丁石(ちょういし、道標・道しるべ)である。多々良林道にも丁石があるのだろうか)


〈写真〉奥の院の石仏、12時45分


〈写真〉奥の院から502m峰に向かう、13時07分
(奥の院から、まずは谷底をほぼ真南に登る。途中から、谷底よりもやや左手の踏み跡を登るようになる。地理院地図(電子国土Web)の黒破線からは多少外れているかもしれない。道迷いをした)


〈写真〉先峠、13時42分
(奥の院~502m峰の間の鞍部を経て502m峰に登る。そこから下ると先峠である。先峠山に向けて直接踏み跡が付けられたようである)


〈写真〉岩船岳登山口(多々良林道)、13時55分
(先峠から「高安が原を経て青海苔浦」分岐(岩船岳登山口)まで下る。小5はまだ下りで踏ん張る力が弱い。多少苦労しながらも無事下り切ると、多々良林道である)


〈写真〉岩船岳方面分岐、14時45分
(多々良林道から前峠まで少し登り、大元川左岸沿いに下る。大元コース、前峠山との分岐まで下ると、海岸道路までは後少しである)


〈写真〉多宝塔入口(海岸道路)、15時00分


〈写真〉多宝塔の上は立入禁止、15時02分
(駒ヶ林尾根も立入禁止となっていた。ロープが外されて転がっている)


〈写真〉多宝塔、15時02分
(サクラの名所である。宮島さくら・もみじの会のご努力で、近年宮島のサクラやモミジの樹勢が回復しつつある)

さて今日は、小5に先頭を歩かせたら、置いて行かれてしまった。私の記録(2009年03月28日)ほどではないが、そこそこのペースで歩いている。一緒に宮島最南端に挑戦する日も近いことだろう。

宮島本発売(アマゾンKindle版)2018年1月17日刊

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なお、初版刊行後も加筆修正を繰り返しています。

2017年11月03日

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ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 鈴ヶ峰トップページ

鈴ヶ峰東峰(312m)~西峰(320.1m三角点)~八幡東
(出発:JR新井口駅―山陽本線、帰着:JR五日市駅―山陽本線)

2017年11月03日(金・祝)、小5(兄)、小1(弟)


〈写真〉205mから鈴が峰ゴルフ場の向こうに極楽寺山を望む、11時13分
(画面一番左奥に経小屋山、その右手前に船倉山~大野権現山、中央から右手前に極楽寺山を見る。船倉山・・・極楽寺山の間に折敷畑山は見えているか)

はじめに

今日は、ひろしま国際平和マラソン(第37回)の日である。小1(1km)の伴走を頼まれてそのつもりになっていた。そして、小5(5km)は長男と一緒に走る予定にしていた。ところが、長男が仕事の都合で参加できないという。私一人で二人の面倒を見ることはできない。

結局は、せっかく日にちを空けておいたのだからということで、私と孫二人で近くの山(鈴ヶ峰)に出掛けることにした。

今日の山行で、小5とは、広島湾岸トレイルのうち、JR大町駅~武田山~大茶臼山~鈴ヶ峰~八幡東のほとんど大部分(大茶臼山から己斐峠への下りを除く)と宮島を一緒に歩いたことになる。

今日のコース&コースタイム

R新井口駅8:49-井口台中学校9:10-憩いの森入口9:13、9:15-水場9:24-折り返し点9:29、9:32-山頂部へ向けて左折9:37-ぼけ地蔵-鈴ヶ峰312m(東峰)9:51、9:58-鈴ヶ峰320.1m(西峰)10:18、10:43-205m11:12-八幡東11:58-一つ先のバス停12:09

  • JR新井口駅(24分)憩いの森入口(36分)鈴ヶ峰312m
    小計1時間02分(憩いの森入口2分を加える)
  • 鈴ヶ峰312m(20分)鈴ヶ峰320.1m(29分)205m(46分)八幡東
    小計1時間35分(西峰昼食25分を除く)
  • 総合計3時間20分(全ての時間を含む)
    (鈴ヶ峰(東峰)7分、鈴ヶ峰(西峰)25分、バス停まで11分を含む)

JR新井口駅~憩いの森入口

JR新井口駅前から広島市立井口台中学校の白い校舎を目指して登る。


〈写真〉井口台中学校の右上に鈴ヶ峰東峰312mを見る、8時53分
(なお、あえて右手にある団地内は通らず、大通りを登っている)

中学校の正門前を通り過ぎて少し行き、道路反対側の壁面に取り付けられた簡易自動車道を折り返して登る。


〈写真〉憩いの森入口に向けて擁壁に取り付けられた車道を登る、9時12分

憩いの森入口~鈴ヶ峰東峰(312m)

憩いの森入口から谷の左岸を登る。


〈写真〉憩いの森入口から取り付く、9時16分


〈写真〉憩いの森入口から取り付く、9時17分

堰堤が二つあり、それらの右側を通り抜ける。
水場で右岸に渡る。ほぼ平坦な踏み跡を行き、右折して折り返し登る。

水場(先ほどの水場の上流にある)を右前方に認める頃、左折して鈴ヶ峰312mを目指す。
ぼけ地蔵などを見ながら山頂部に着く。


〈写真〉ぼけ地蔵、9時43分


〈写真〉鈴ヶ峰東峰(312m)から宮島を望む、9時55分

鈴ヶ峰東峰(312m)~鈴ヶ峰西峰(320.1m三角点)

鈴ヶ峰東峰から西峰(320.1m三角点)に向けて、多少のアップダウンはあるものの、気持ちの良い尾根筋の疎林の中をゆったりと行く。
鈴ヶ峰西峰で早めの昼食(小1リクエスト)。

鈴ヶ峰西峰(320.1m三角点)~八幡東

鈴ヶ峰西峰(三角点)から205m峰手前鞍部辺りまで、それなりの急坂である。
小1もなんとか自力で下り切る。


〈写真〉205mから鈴が峰ゴルフ場の向こうに極楽寺山を望む、11時13分

その後は傾斜も緩やかとなり、周りの景色を楽しみながらゆったりと下る。


〈写真〉送電線鉄塔の管理道をゆったりと行く、11時34分

今日も山中では多くの人たちに出会った。なお、以前にも増して、八幡東から登る人が増えているようである。
コース全体が良く踏まれており、踏み跡はしっかりしている。

八幡東では、コース修理中の男性一人有り、感謝!

八幡東からJRか広電まで歩くつもりにしていた。バス停一つ分歩いたところで、ちょうどバスが来たので、JR五日市駅(広電五日市駅)までバスに乗った。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))

2017年08月21日

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 宮島弥山・岩船岳トップページ

かや谷コース~鷹ノ巣高砲台跡見学
(出発帰着:宮島桟橋)

2017年08月21日(月)、小5(兄)


〈写真〉鷹ノ巣高砲台跡、12時56分
(鷹ノ巣の山中には、砲台跡が三つ並んで残っている。それぞれの砲台ごとに石垣で囲まれており、その中に二連の台座がある。孫が立っているのは、そうした砲台の内部で、足元には円形の台座跡が一つ見えている)

今日は、かや谷コースで弥山に登ってから鷹ノ巣高砲台跡に下るつもりであった。しかし足が重く体が動かない。このまま帰るのも面白くないと思い、鷹ノ巣高砲台跡のみを見学することにした。かや谷尾根から簡単に下れたはずと「たかをくくって」いたら、その下りが何ときついことか、風化した花崗岩の表面がざらざらに滑る。小5には少しこたえたかもしれない。

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋9:47-大鳥居横9:55-宮島ロープウエー入口10:00-車道分岐(40m前後)10:10、10:12-包ヶ浦遊歩道入口(40m台)10:13-博打尾標識(140m台)10:30-かや谷分岐(200m前後)10:42-包ヶ浦方面探索(引き返す)10:48-かや谷分岐(200m前後)10:55-尾根(302mの南)11:07-大休み(330m台)11:26、11:35-300m台11:44-202m12:14-140m台鞍部12:25、12:47-鷹ノ巣高砲台跡探索(150m台)12:53、13:00-標石(130m台)13:08-車道13:16-包ヶ浦自然公園13:32-管理センター(浜辺)13:39、14:00-毛利元就上陸之碑14:01-(車道)-トンネル14:13-杉ノ浦(集落の北端)14:28-宮島桟橋14:42

  • 宮島桟橋(26分)包ヶ浦遊歩道入口(29分)かや谷分岐(12分)尾根
    小計1時間07分(遊歩道探索13分を除く)
  • 尾根(19分)大休み(9分)300m台(30分)202m(17分)鷹ノ巣高砲台跡
    小計1時間15分(大休み9分、140m台鞍部22分を除く)
  • 鷹ノ巣高砲台跡(16分)車道(23分)包ヶ浦自然公園管理センター(42分)宮島桟橋
    小計1時間21分(管理センター21分を除く)
  • 総合計4時間48分(全ての時間)
    (鷹ノ巣砲台跡探索7分も含む)

今日の写真


〈写真〉宮島ロープウエー入口、10時00分


〈写真〉岩惣の横を行く、10時01分


〈写真〉岩惣の玄関前を行く、10時03分


〈写真〉包ヶ浦遊歩道入口、10時13分
(小さな橋を渡り、右折して沢の右岸沿いを行く)


〈写真〉博打尾の標識前を行く、10時30分


〈写真〉かや谷コース分岐、10時55分
(包ヶ浦遊歩道探索のための往復13分有り)


〈写真〉尾根に乗る(302m南側の鞍部)、11時10分
(登ってきた道を振り返る。右手302mに向けて留め木)


〈写真〉かや谷コース尾根の東斜面を行く、11時17分


〈写真〉大休み、11時34分
(右手:今来た道、左手:大砂利への下り、正面:かや谷尾根への登り、背後:鷹ノ巣砲台跡へ至る小尾根)


〈写真〉鷹ノ巣砲台跡へ向けて小尾根を下る、11時51分
(写真正面のやや右手に、入浜海岸を見下ろす)


〈写真〉鷹ノ巣高砲台跡、12時56分
(鷹ノ巣の山中には、砲台跡が三つ並んで残っている。それぞれの砲台ごとに石垣で囲まれており、その中に二連の台座がある。孫が立っているのは、そうした砲台の内部で、足元には円形の台座跡が一つ見えている)


〈写真〉砲台跡から海岸道路まで、きれいな道が残っている、13時04分


〈写真〉旧海軍省標石、13時08分
(後ろの尾根は、かや谷コース)


〈写真〉包ヶ浦自然公園に入る、13時32分

鷹ノ巣砲台跡探索

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天応烏帽子岩山(どん亀岩~烏帽子岩横の岩場を下る)2017/09/30

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 絵下山トップページ

上山~烏帽子岩山・往復~烏帽子岩の横を下る
(出発帰着:JR天応駅―呉線)

2017年09月30日(土)、単独


〈写真〉どん亀岩(この岩の左手を超急下る)、12時09分

8月9月とほとんど歩いていない。体がなまっているようだ。急遽山行を思い立つ。少し前に、烏帽子岩~どん亀岩の東側を上る岩場に取り付いたものの、ルートが分からなくなり、すごすごと引き返したことがある。今日はそのコースを上から下って確かめてみよう。

気が付いたら今日の体験会を後ろから追って登ったことになっていた。

今日のコース&コースタイム

JR天応駅10:17-左折10:23-登山口取り付き(広島呉道路)10:29-烏帽子岩登山口(墓地駐車場、60m台)10:32-尾根に乗る(80m台)10:36-標高150m台10:43-標高170m台10:49-上山(391.4m)11:26、11:30-鞍部(350m台)11:34-烏帽子岩分岐(400m台)11:45-天応烏帽子岩山11:46、12:00-烏帽子岩分岐12:01-どん亀岩上部(320m台)12:09-標高270m前後12:17、12:29-右踏み跡有り(200m前後)12:40-踏み跡探検往復(12:45~12:54)-標高180m前後12:59、13:06-烏帽子岩登山口(墓地駐車場、60m台)13:17-JR天応駅13:29

  • JR天応駅(15分)登山口(54分)上山(16分)天応烏帽子岩山
    小計1時間29分(上山4分を加える)
  • 天応烏帽子岩山(1分)烏帽子岩分岐(8分)ドン亀岩上部(8分)270m前後(16分)180m前後(11分)烏帽子岩登山口(墓地駐車場、60m台)(12分)JR天応駅
    小計56分
  • 総合計3時間12分(全ての時間を加える)
    (烏帽子岩山14分、標高270m~310m下山道探索12分、踏み跡探索休憩14分、180m前後7分を加える)

ドン亀岩~烏帽子岩の横を下る

上山(じょうやま、391.4m)に登るにつれて足が重たくなったものの、無事上山~烏帽子岩山(409m)に登り展望を楽しむ。

烏帽子岩山から、上山の方にほんの少し引き返し、左折して海側に下る。

踏み跡を下ると「ドン亀岩」の上に出る。ドン亀岩にはロープが付けてあり、登ることができそうである。しかし、高所恐怖症の私はパス。なお、ドン亀岩~烏帽子岩をそのまま登り下りするコースもあるらしい。

今日は、どん亀岩を右手にして前方の沢に向けて超急な岩場を下る。

その後も、どん亀岩~烏帽子岩を右手にして岩場を慎重に下る。地理院地図の黒破線にほぼ沿っている。左手沢の向こうに黒ナメラ岩がある。ロッククライミング中の人の姿が近くに見え、その掛け声がはっきりと聞こえてくるようになる。こちらのルートは沢まで達することなく、烏帽子岩下の岩場を回り込む。

前方の視界が開け、標高270m~180mはほぼ尾根筋の岩場を縫って下る。要所要所の岩場にマーキング(白い丸)されているものの、上から下るときには見えない。とはいえ、時々そのマーキングを振り返って確認しながら慎重に下る。

標高180m前後から下は普通の踏み跡(樹林帯)となり、ほっと一息である。

なお、下から登る場合、樹林帯を抜けたところで左手の岩場に取り付くことが肝心である。前回引き返した時は、ここで右手沢に向けて下ったように記憶している。

何はともあれ無事下山する。

なお確認しておくと、広島湾岸トレイルでは、天応から烏帽子岩山に登るのに、この岩場を使わず上山経由としている。正解であろう。この岩場は急坂でルートも分かりづらい。

参考山行記

烏帽子岩~ドン亀岩の横の岩場を登る

私は過去2回、烏帽子岩~ドン亀岩の横の岩場を登ったことがある。

広島湾岸トレイル・モデル山行記

上山~天応烏帽子岩山・往復~呉市野外活動センター~深山の滝~ニ艘木
(出発:JR天応駅―呉線、帰着:JR小屋浦駅―呉線)

2017年06月17日

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル >> 安芸小富士トップページ

安芸小富士~下高山
(出発帰着:似島港)

2017年06月17日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡無し
    標高その他は、地理院地図による
    標高改算例(2014年3月)多数あり

今日の写真


〈写真〉港から安芸小富士を望む、8時51分


〈写真〉海岸沿いを安芸小富士の方向に向かう、9時03分


〈写真〉すぐに右折する(標識有り)、9時03分


〈写真〉ほんとに狭い路地を行く、9時03分


〈写真〉標識があり左折する、9時05分


〈写真〉登山道入口、9時06分
(以前登ったコースとは違うようである)


〈写真〉右手に小谷を見ながら行く、9時09分


〈写真〉狭い踏み跡を通り抜ける、9時13分


〈写真〉笹竹が茂っている、9時21分


〈写真〉分岐、9時25分


〈写真〉趣のある疎林を行く、9時33分


〈写真〉尾根筋(ここで左折)、9時37分


〈写真〉尾根筋からの展望(左手)、9時40分


〈写真〉標識、10時12分


〈写真〉標識、10時26分


〈写真〉近くには標識「C」、10時28分


〈写真〉安芸小富士三角点、11時10分


〈写真〉安芸小富士山頂の航空標識、11時13分


〈写真〉頂上直下の岩場を下る、11時25分


〈写真〉尾根筋から右手に下る、11時32分


〈写真〉分岐を左に分けて進む、11時35分


〈写真〉左に下高山への分岐有り、11時46分
(左折して、下高山方面に向かう)


〈写真〉分岐から少し入ったところ、11時54分
(左手海に向けて踏み跡が有る。そこは通ってほしくないということのようである。下高山との連絡道は、思いのほか茂っており苦労する、藪の中で昼食20~30分だったか)


〈写真〉下高山との連絡道、13時26分
(昼食後も作業は続く)


〈写真〉やっと墓場の上に出た、13時40分


〈写真〉林道に向けて下る、13時43分


〈写真〉下高山取り付き、13時50分
(林道(車道)に出て右手に下高山取り付き口がある。しかし、ここからは登らない。今日この後で、この辺りの上部を下った感じでは相当茂っている(歩かれていない)ものと思われる。今日は林道を左手に少し登る)


〈写真〉林道(車道)から下高山への取り付き口(右手)、13時59分
(広島湾岸トレイルは、林道(車道)に出て左折、しばらく車道を行く)
(注:一旦引き返して写真を撮ったので、次のコマとは時間が前後している)


〈写真〉林道(車道)を右折して、下高山に取り付いたところ、13時59分


〈写真〉趣のある踏み跡を行く、14時12分


〈写真〉右折地点、14時13分


〈写真〉尾根に乗り左折してゆく、14時34分


〈写真〉下高山三角点、14時49分


〈写真〉下高山から安芸小富士を望む、14時52分


〈写真〉尾根筋を真っすぐ下る、15時06分
(ここで右折して下れば、元来た道を下ることになる)


〈写真〉似島桟橋、15時30分
(山頂から40分足らず、あっけにとられるくらい時間が掛からなかった。ただし、途中で茂っている箇所があり、安易に下るとルートを見失う可能性がある)

何はともあれ、今日も無事に踏査&整備は終了した。