2016年08月27日(土)、広島湾岸トレイル(HWT)
第6回踏査&整備(12名)&第1回HWT協議会交流会(17名)

広島湾岸トレイル
木ノ宗山
(出発:寺分北バス停(JR広島駅 ― 山陽本線)、帰着:JR上深川駅 ― 芸備線)

最終更新日:2017-04-07 (金) 10:27:51
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広島県道70号(温品通り)~登山口

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〈写真〉寺分北バス停付近(標高70m台)から、広島県道70号(温品通り)の向こう(北方)に木ノ宗山(412.7m三角点)を望む、9時20分
(山陽自動車道・広島東インターの北側)

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〈写真〉広島県道70号を南西に少し戻る、9時25分
(広島市東消防署福田出張所を左手にしてゆく)

今日は適度な所(標高70m台)で早めに右折(北向き)して、地道(地理院地図黒実線)に入る。そして、右左折を繰り返しながら、黒実線に沿って山裾の集落の中を北西に行く。前回体験登山で通った狭い地道とも違うようである。

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〈写真〉右折して地道に入る(標高70m台)、9時27分
(その後、黒実線に沿って、山裾の集落の中で右左折を繰り返す)

登山口~銅鐸銅剣出土地~縦走路展望

登山口まで分かりやすく行くには、バス停から広島県道70号を小さな川の手前まで戻り、右折して自動車道(地理院地図道路表示、二重線)を北向きに登るのが良いだろう。

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〈写真〉登山口(標高100m台)、9時41分
(地理院地図道路表示(二重線)から右前方(黒実線)に入る。標識「木の宗山(自然と歴史のコース)」)

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〈写真〉登山口(標高110m前後)、9時42分
(地理院地図黒実線からさらに右前方(黒実線)に入る。民家の間の細い道をすり抜けてゆく。標識「木の宗山(自然と歴史のコース)」)

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〈写真〉山道に入る(標高120m台)、9時53分

木ノ宗山の中腹では、銅鐸・銅剣が出土している。

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〈写真〉標識「銅鐸出土地へ250m」(標高120m台)、9時54分

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〈写真〉標識「木ノ宗山銅鐸・銅剣出土地」(標高140m台)、10時10分

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〈写真〉縦走路展望(標高270m前後)10時42分(10:32~10:42)
(木ノ宗山を見る。標識「広島県史跡木ノ宗山・銅鐸銅剣出土地、木ノ宗山山頂」)

縦走路~木ノ宗山(412.7m三角点)

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〈写真〉左分岐(標高280m弱)有り、10時45分(10:44~10:49)
(分岐から、きれいな踏み跡が北向きに延びている。北向きの支尾根を右手にして、深川(三篠川沿い)まで下る踏み跡が有るのかもしれない。なお、分岐から少し踏み込んだ所に、境界石が1本立っている)

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〈写真〉倒木を処理する(標高320m台)、11時00分(10:55~11:13)
(大木を縦走路脇へ引きずり落とす)

木ノ宗山(412.7m三角点)からの展望は素晴らしい。昨日夕方雨が降ったため見通しが良くなっている。山頂部にはシャシャンボの大木が有り、わずかながら実を付けている。

いずれ、広島湾岸トレイル全般に渡って、カシミール展望図や植物関係について整理しなければならないだろう。

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〈写真〉木ノ宗山三角点(412.7m)、11時26分(11:26~12:27)

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〈写真〉木ノ宗山山頂、12時01分
(標識「木の宗山413.1m」、三角点の標高については、標高改算例(2014年3月)が多数あり、明治期の測量値からほぼ40cmくらいずつ標高が下がっているので注意が必要である)

木ノ宗山~縦走路~三篠川

木ノ宗山(412.7m三角点)から、尾根筋を三篠川まで下る。

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〈写真〉標識あり(標高390m台)、12時36分
(右分岐有り、小河原川(三篠川支流)に向けて、南向きに下る踏み跡が有るのだろう)

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〈写真〉標識「木の宗山山頂、上深川駅方面」(標高380m台鞍部)、12時38分
(右分岐有り、上記標識から下る踏み跡と合流するのかもしれない)

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〈写真〉標識「木の宗山山頂まで約30分」(標高250m台)、12時50分

平坦部まで下りてくる(標高30m台)と、竹林がある。

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〈写真〉竹林、13時33分

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〈写真〉竹林の中(標高30m台)で、左折(西向き)する、13時33分
(標識「木の宗山」、標識の矢印は、山頂方向を示している。つまり、登山口から東向きに来て、右折(南向き)して竹林を行く)

西向きに草原(くさはら)を抜け、再び疎林の中に入る。

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〈写真〉木ノ宗山登山口(標高30m台)、13時36分
(標識「木の宗山ここから約70分、登山口はこちら」)

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〈写真〉集落手前に立派なお墓がある(画面中央)、13時36分

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〈写真〉三篠川(養老橋南詰、標高30m台)、13時38分
(小さな集落のそばを通り抜けると、三篠川(太田川の支流)である)

広島湾岸トレイル(HWT)協議会交流会(第1回)

今日は、養老橋を渡ってJR上深川駅に向かう前に、HWT協議会交流会(第1回)を行う。

交流会の場所として、三鬼会様のご厚意によって、「楽農小屋」をご提供いただいた。また、とれたての鮎を自家製の炭であぶっていただいた。感謝!

三鬼会とは、鬼ヶ城山に関係する近隣の3つの集落(広島市安佐北区の深川地区)が集まり、登山道の整備などを行っている会とのこと。HWT協議会の団体会員の一員でもある。

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〈写真〉三鬼会「楽農小屋」、13時58分
(小屋のドア近くには、「歓迎!広島湾岸トレイル御一行様、HWT公認休憩所・楽農小屋!」とある)

広島湾岸トレイルは、2016年4月5日(平成28)、多くの団体(個人会員も含む)で協議会を設立し、現在正式オープンに向けて各種活動を行なっている。今日はそうした協議会メンバーの結束を一段と高める一日となった。

なお今日は、大型台風の影響で適度に風があり、また気温もやや低めであった。歩行距離も短く、前回リタイアした二人も含めて全員元気に作業を完了する。