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ひろしま百山(私の踏み跡)>> 広島湾岸トレイル
灰ヶ峰、大庭山、大迫山、休山、日佐護山、高烏山(三津峰山)
- 二万五千分1地形図・呉(灰ヶ峰736.8m)
地理院地図(電子国土Web) - カシミール展望図・灰ヶ峰(このページ下段に有り)
このページの目次です
広島湾岸トレイル(灰ヶ峰)
倉橋島(音戸町)⇔ 【灰ヶ峰】⇔ 絵下山 ←(該当山域の前後、リンクあり)
- 2017年04月08日(土)モデルコース2、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第20回)
休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)
(出発:JR呉駅―呉線、帰着:バス停音戸渡船口(JR呉駅―呉線)) - 2017年03月18日(土)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第19回)
神山峠~灰ヶ峰~西畑登山口
(出発:バス停神山峠、帰着:JR呉駅―呉線) - 2017年03月04日(土)モデルコース2、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第18回)
上山~烏帽子岩山~大庭山~大迫山
(出発:JR天応駅(呉線)、帰着:神山峠(JR呉駅―呉線)) - 2016年04月23日(土)モデルコース、瀬戸ルート(呉・第3回)
休山~日佐護山~高烏山(三津峰山)~音戸の渡し~音戸町
(出発:JR呉駅―呉線、帰着:音戸市民センターバス停(JR呉駅)) - 2016年04月16日(土)モデルコース、瀬戸ルート(呉・第2回)
神山峠~灰ヶ峰~呉海軍墓地~呉市入船山記念館
(出発:神山峠(JR呉駅―呉線)、帰着:JR呉駅) - 2016年04月02日(土)モデルコース、瀬戸ルート(呉・第1回)
上山~烏帽子岩山~大庭山~大迫山
(出発:JR天応駅(呉線)、帰着:神山峠(JR呉駅―呉線))
- 2002年09月07日(土)、単独
灰ヶ峰(出発帰着:JR呉駅―呉線)
注:最近の地理院地図(電子国土Web)の標高は、旧来の2万5千分1地形図と比べると、全般的に数値が変更されている。
はじめに(灰ヶ峰)
灰ヶ峰(はいがみね)737.0m(広島県、呉市)
山腹でのど潤す銀明水、山頂からの眺め絶景
「ひろしま百山」より
休山500.9m(呉市)、三津峰山380.4m(呉市)、大庭山(呉市)318.1m、八畳岩(呉市)380m
リンク集(灰ヶ峰)
- 山歩きと山野草のページ/山歩き/守田さん
休山・三津峰山2月 - 低山名山/広島の山/グレイシャーさん
休山~三津峰山2月 - 灰ヶ峰の蛾類と鳥類/里山遊さん里山望さん
カシミール展望図(灰ヶ峰)
灰ヶ峰山頂にある気象レーダ観測所の丸いドームは呉市のシンボルである。
灰ヶ峰030:黒瀬の町の左手奥に比婆山、道後山など(未確認)
灰ヶ峰090:野呂山の右肩に剣・三嶺(徳島県、未確認)など四国の山々
灰ヶ峰150:海の向こうに四国の山々(うっすらと見える)
灰ヶ峰210:呉湾の向こうに大分の山々(ひょっとして見えていたのかも
灰ヶ峰270:東能美、西能美、江田島、宮島、似島が折り重なる
灰ヶ峰330:広島湾の向こうに県北の山々が連なる
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。
(承認番号 平14総使、第485号)。なお、方位は真北から。
灰ヶ峰030:黒瀬の町の左手奥に比婆山、道後山など(未確認)
灰ヶ峰090:野呂山の右肩に剣・三嶺(徳島県、未確認)など四国の山々
灰ヶ峰150:海の向こうに四国の山々(うっすらと見える)
2002年03月23日山行記の一部として
瀬戸内の島々は小さな島まではっきりとわかる。その向こうには四国の山並みが見えているようである。下蒲刈島ピーク(大平山)のほんの少し右手にピークが2つ並んで見える。高縄山、石墨山であろう。その左右にも山々が連なるがはっきりとはしない。
灰ヶ峰210:呉湾の向こうに大分の山々(ひょっとして見えていたのかも)
灰ヶ峰270:東能美、西能美、江田島、宮島、似島が折り重なる
2002年09月07日(土)山行記の一部として
先日登った砲台山(西能美島)も見えている。その西能美島の右手前に江田島、江田島のほぼ真後ろが宮島である。向かって左手から岩船岳、351mピーク、弥山とはっきり区別できる形で並んでおり、いつも市内から見慣れている兜島(宮島)とはまったく違った島のようである。
江田島の右手に似島が海に浮かんで見える。安芸小富士ともう一つのピークを真横から見るかたちとなる。似島の左端ずっと奥に羅漢山がありはっきりとわかるが頂上のレーダーまでは確認できなかった。似島の右端奥には吉和冠山がある。ひときわ高いピークは確認できたので間違いないだろうが、大峯山ともほとんど重なっているようだ。
灰ヶ峰330:広島湾の向こうに県北の山々が連なる
2002年09月07日(土)山行記の一部として
広島湾が深く切れこんで見えている。対岸にある我が鈴ヶ峰(山腹の高層マンション)と大茶臼山(頂上のマイクロウェーブ)を双眼鏡で確認する。そのずっと向こうには県北の山々がうっすらと連なっている。北側まで見ようとすると展望台から降りて車道のところまで行かなければいけない。今回はあまりくわしく検討しなかった。
参考(カシミール展望図)
灰ヶ峰の元ファイル:hyakuzan/view/haigamine_view.htm