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小畠山の一枚岩~極楽寺山の北側尾根~さくらの里~観音北コース(2019/05/11)

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倉重登山口~小畠山の一枚岩~617m峰~牛池林道~さくらの里~極楽寺山~観音北コース
(出発帰着:佐伯運動公園の上)

2019年05月11日(土)、単独

佐伯運動公園上(47分)小畠の一枚岩(35分)617m峰(16分)牛池林道(55分)さくらの里入口(11分)三角点(13分)さくらの里入口(31分)極楽寺境内(16分)魚切ダム分岐(23分)観音北コース分岐(21分)三角点(45分)沢渡る(9分)観音コース登山口(1時間08分)佐伯運動公園上

このページの目次です

はじめに

今日のお目当て四つ。(そのうち3つを実現できた)

  • 初めて「小畠山の一枚岩」をみる。〇
  • さくらの里の三角点(663.0m)を確認する。〇
  • 林道極楽寺線の西側「探勝歩道」を探索する。×
  • 観音北コースからの枝尾根コース三つを確認する。〇

初めて「小畠山の一枚岩」を見た。そしてそのまま、極楽寺山の北側尾根縦走路まで登った。厳しい登りの連続だった。

その後、尾根を乗り越して牛池林道まで下った。林道から「さくらの里」に入り、三角点を見学して車道(林道極楽寺線)に出た。

車道から探勝歩道(林道極楽寺線の南側)に入り、極楽寺境内まで行くつもりだったが、探勝歩道は崩壊地を整備中とのことで立入り禁止。仕方なく車道(林道極楽寺線)をそのまま極楽寺境内まで歩いた。

極楽寺境内の展望東屋で昼食後、観音北(三角点有り)コースを下った。

尾根筋からは左手・倉重谷に向かって枝尾根を下るルートが幾つか整備されており、よく利用されているようだ。以前登り下りした頃には全くなかったものである。今日は、その全ての分岐を確認しながら下り、車道終端部に出た。

車道をしばらく下ると、観音コース(極楽寺裏参道)登山口である。そしてその後、出発地点(佐伯運動公園の上)までのロード。坂道(車道)をさらに下ってまた登らなければならない。覚悟していたとはいえ、観音コース登山口からでも1時間余りの苦行となった。

小畠1コース:倉重コースの「小さな橋」(330m台)手前から、最初は西向きに沢沿いをさかのぼる
小畠2コース:倉重コースの「小畠山の一枚岩分岐」(340m台)から、その北側の枝尾根を登る
小畠3コース:中国自然歩道の涸沢右岸(270m台)から取付く
小畠2,3連絡道有り(350m台~380m台)

標高510m前後:小畠1コース、小畠2コース合流
標高550m前後:小畠1,2コース、小畠3コースと合流

小畠山、小畑山、両方の表記がある
小畑山490m台(小畑山の一枚岩)
遠くからも良く見える木の花?

倉重登山口~小畠山の一枚岩~617m峰(旧陸軍省標石)~送電線鉄塔

今日も佐伯運動公園の上の小さな駐車場から登る。駐車場では、いつもの探鳥グループの方々が既に観察を始めている。ハチクマの渡りを見ることができるようだ。

倉重登山口~小畠山の一枚岩分岐

今日お目当ての「小畠山の一枚岩」(490m台)は、小畠3コース(自称)にある。

小畠3コースは、倉重登山口(火葬場の角)で右折して中国自然歩道を行き、涸沢手前の尾根(右岸尾根)をさかのぼる。

小畠山の一枚岩(490m台)を経てさらに登ると、極楽寺山の北側尾根縦走路(運動公園分岐)である。その位置は、617m峰(旧陸軍省標石有り)の南にある610m台ピークの南側(600m前後)になる。

今日は、涸沢右岸尾根(小畠3コース)まで行くのに、中国自然歩道経由ではなく、「小畠山の一枚岩分岐」(自称:小畠2コース)経由で取付いた。


〈写真〉中国自然歩道案内図(出発地点)、9時27分

案内板から前方・右側に火葬場入口がある。もちろん今日は、その左手にある道路を行き、火葬場の壁を右手にして進む。

倉重登山口(火葬場の角)から、右手の中国自然歩道を行くことなく、そのまま西向きに霊園の中を登り山道に入る。霊園の中で男性一人に追い抜かれた。


〈写真〉倉重コース山道へ(霊園西端部)、9時33分

件の男性は、山道手前で左折して霊園の擁壁上を下っていった。沢沿いに行くのであろう。

私は、そのまま疎林の中をゆったりと進み、「小畠山の一枚岩分岐」に至る。


〈写真〉小畠山の一枚岩分岐、9時40分

分岐からほんの少し進むと、左下前方に小さな橋が見えてくる。

橋のこちら側(左岸)には沢沿いの良い道が付いており、今歩いてきた踏み跡と合流する。倉重コースは、この小さな橋を向こう岸(右岸)に渡ってゆく。


〈写真〉小さな橋を見下ろす、9時41分
(沢のこちら側(左岸)沿いに、良い道が右手上流(西向き)にも延びている。その踏み跡は、やがて右手の枝尾根を登り(自称:小畠1コース)、標高510m前後で小畠2コース、そして標高550m前後で小畠3コースと合流して極楽寺北側の尾根縦走路に至る)

小畠山の一枚岩分岐~涸沢右岸尾根

小さな橋を見て「小畠山の一枚岩分岐」まで引き返す。左折して北向きに枝尾根まで登る。枝尾根上には明瞭な踏み跡があり、極楽寺北側の尾根縦走路まで登ることができる。

これを小畠2コース(自称)としておこう。つまり、「小畠山の一枚岩分岐」から極楽寺北側の尾根縦走路までである。この踏み跡は、どういう訳だかヤマレコの軌跡では表現されていないが、小畠コース(分岐1,2,3有り)の中では一番安全なコースと認められる。

小畠2コースは、標高510m前後で小畠1コースと合流する。さらに、標高550m前後で小畠3コースと合流する(既述)。

さて今日は、この枝尾根(小畠2コース)から涸沢右岸尾根(小畠3コース)に移動する。


〈写真〉小畠2コースの尾根取付き、9時45分
(今日は、正面の尾根(小畠2コース)に取付くことなく、右手前方の巻き道を行く)

巻き道を北向きに行く。オオルリ沢の上部で送電線の下をくぐり(実際に見えるわけではないが)、涸沢右岸尾根(380m台)に乗る。


<写真>小畠3コース(涸沢右岸尾根)、9時57分
(中国自然歩道方面(写真画面手前)から良い道が登ってきている。そこを東向きに下ると中国自然歩道である)

涸沢右岸尾根~小畠山の一枚岩~尾根縦走路

今日は、尾根上の幅広の道を西向きにゆったりと登る。すぐに急坂の踏み跡に変わる。その後かなり厳しい登りになるが、尾根筋を外さなければ問題は無い。


〈写真〉小畑山の一枚岩、10時26分

小畑山の一枚岩からも急登が続く。尾根筋に今度は細かいジグが入る。やがて急坂も落ち着いてくる。


〈写真〉右折地点(推定標高520m台)、10時42分
(小畠山の一枚岩から南西向きに登ってきた踏み跡が、北西に向きを変える地点。(写真はそれを上から見下ろしているので、画面中央で左折すれば小畠山の一枚岩に向けて下ることができる))


〈写真〉大岩の横を登る(推定標高530m台)、10時44分
(大岩を左手にして北西向きに登る。(写真はそれを上から見下ろしているので、下りでは大岩を右手にすることになる))


〈写真〉赤テープ有り(推定標高590m台)、10時55分

小畠1,2コースとの分岐点(推定標高550m前後)をきちんと確認することはできなかった。上記の写真は、後日再チャレンジする時の参考として掲載しておく。


〈写真〉縦走路尾根に登り着く(運動公園分岐)、10時59分
(極楽寺山の北側尾根縦走路を極楽寺山方面に行くには、ここの分岐で一旦西向き(左)に下らなければならない)

尾根縦走路~617m峰(旧陸軍省標石)~送電線鉄塔

今日は尾根筋をそのまま北向きに行く。617m峰(旧陸軍省標石)からは、西に向きを変えて少し行くと送電線鉄塔があり展望が開ける。


〈写真〉617m峰(旧陸軍省標石)、11時05分
(画面左手前方、北~西向きに行くと送電線鉄塔がある)


〈写真〉送電線鉄塔手前、11時07分
(窓ヶ山~向山の左奥に東郷山を見る)


〈写真〉送電線鉄塔、11時08分
(送電線鉄塔の向こうに、大杉集落に向けてなおも尾根が延びる)


〈写真〉送電線鉄塔から極楽寺山(一番左)を見る、11時08分

送電線鉄塔~さくらの里~極楽寺境内

送電線鉄塔~牛池林道~さくらの里

送電線鉄塔からは、西~北西向きになおも尾根が続いている。

送電線鉄塔のすぐ西側に大杉分岐(590m台)がある。

大杉分岐から、なおも尾根を追って北西向きに行くと大杉集落に出る。大杉分岐から、左手下に向けて送電線下の良い道を急下ると牛池林道である。

今日は、大杉分岐から牛池林道まで下る。牛池林道を少し南向き(左手)に行き、右手に入って沢の左岸を南西向きにさかのぼれば、さくらの里である。


〈写真〉大杉分岐、11時10分
(左手下に牛池林道に向けて良い道が急下る、右手大杉方面)


〈写真〉牛池林道、11時21分
(牛池林道から今飛び出してきた踏み跡(画面左側)を振り返る。その右側には幅広の道が入り込んでいる(行き止まり))


〈写真〉牛池林道(さくらの里取付き)、11時28分

牛池林道から右手に入り、沢の左岸を南西向きにさかのぼれば、さくらの里に出る。


〈写真〉さくらの里、11時52分

さくらの里の三角点(663.0m)探索

さくらの里の一番北側高い地点に三角点(663.0m)がある。この三角点はまだ一度も見たことはない。今日の二番目のお目当てである。


〈写真〉さくらの里メイン道路(展望所)、11時53分

画面手前を右折、さらに右折して遊歩道(山道)を登る。その先のピークには、663.0m三角点(第二のお目当て)があるはずである。

ところが、660m台の山頂部まで登っても三角点は見当たらない。やがて山道はそのまま下り始める。

その時、右側の疎林が削られずに残っていることに気が付いた。明らかにそちらの方が標高が高くなっている。踏み込んでみると三角点があった。

なお、三角点の周りは疎林に囲まれており、展望は全く無い。


〈写真〉三角点(663.0m)、12時05分
(石柱のほとんどは地面に埋まっており、標柱もなにも無い。コンパスを置いてみたら、正面がきちんと南を向いてはいなかった。三角点の全てが南北を合わせて設置されているわけではない)

三角点のある小山から南西向きに下ると踏み跡にぶつかる。道標には「アルカディアビレッジ0.9㎞、極楽寺1.6㎞」となっている。

右折すると、アルカディアビレッジ方面に下ることができる。左折すれば、さくらの里のメイン道路を通って林道極楽寺線に至る。廿日市方面から極楽寺に登る車道である。


〈写真〉さくらの里(メイン道路手前)、12時14分
(さくらの里のメイン道路手前まで下りてきた。左手:牛池林道方面、右手:林道極楽寺線方面)

林道極楽寺線~探勝路入口~極楽寺境内


〈写真〉林道極楽寺線(さくらの里取付き)、12時24分
(林道極楽寺線から、さくらの里入口を振り返る)

林道極楽寺線は廿日市市街地から登っており、極楽寺境内手前まで一般車両通行可となっている。なお、さくらの里入口(車止め有り)の向かって左手(西側)すぐにゲートがあり、林道極楽寺線そのものも夜間通行止めとなっている)


〈写真〉林道極楽寺線(探勝歩道入口)、12時29分
(崩壊地を修理中で通行止め)

林道極楽寺線の外側(西側)を探索するつもり(第三のお目当て)だったが、諦めて舗装道路を第一駐車場から第二駐車場まで登る。


〈写真〉第二駐車場の横、12時44分
(左手正面に極楽寺山693mへの木段。正面右手前方の道路は極楽寺境内へと続く(一般車両通行止め)。右手の簡易舗装道は原始林の中を通って仁王門下近く(平良コース)に通じている)

極楽寺本堂を経て展望東屋に至る。


〈写真〉極楽寺本堂、12時49分


〈写真〉極楽寺・展望東屋、12時51分(昼食40分)
(ここでもハチクマ、5~6人くらいの探鳥グループ有り)

極楽寺境内~極楽寺山693m~魚切ダム方面分岐~(尾根縦走路)~観音北コース

極楽寺境内~極楽寺山693m~魚切ダム方面分岐

展望東屋で昼食後、第二駐車場の角まで戻り、極楽寺山693mの木段を登って向こう側に下る。そして魚切ダム方面分岐に至る。


〈写真〉魚切ダム方面分岐(縦走路)、13時47分

魚切ダム方面分岐~極楽寺山の北部縦走路尾根~観音北コース分岐

魚切ダム方面分岐を右に入り、極楽寺山の北側尾根縦走路を行く。四本樫分岐、663m峰、そして旧陸軍省標石の順番である。


〈写真〉四本樫分岐、13時51分
(右手の幅広の踏み跡は牛池林道に下る。右手やや細い踏み跡が縦走路である)


〈写真〉663m峰北側(旧陸軍省標石)、14時04分
(663m峰を越えてすぐに旧陸軍省標石がある)

観音北コース分岐~障子岩(白樫尾根コース分岐)~三角点(さくら尾根コース分岐)~二郎杉コース分岐~登山口

663m峰を南から北に越えて下ると分岐がある。ここを左手に行き一旦牛池林道に出ると、極楽寺山の北側尾根縦走路を行くことができる。つまり、今日最初に登り着いた地点に戻ることができる。

今日は、ここからこの分岐を右手に行き、観音北(三角点)コース尾根を追って下る。


〈写真〉分岐(左:縦走路(一旦牛池林道へ)、右:観音北コース)、14時10分

ここから先を下る三角点尾根から左手の倉重川に向けて、三つの枝尾根上を下る踏み跡が新たに開かれているらしい。今日はそれらを順次確かめながら下った(第四のお目当て)。


〈写真〉障子岩から宮島を見る、14時28分


〈写真〉分岐(白樫尾根コース)、14時34分

障子岩近くの白樫尾根コースの方が幅広できれいなため、ついついそのまま真っすぐ下ってしまいそうになる。今日は、地図とコンパスで角度を合わせ、右下のやや茂った感じの踏み跡を下る。


〈写真〉三角点(586.8m)、14時54分


〈写真〉分岐(さくら尾根コース)、14時55分
(三角点をほんの少し通り過ぎた辺りから、枝尾根が倉重川に向かって下っている)


〈写真〉分岐(二郎杉コース)、15時00分

新たな分岐を三つ確認した後は、南西~西向きに巻き道を下る。落ち葉が堆積しており急坂では滑りやすい。疲れた体には少々こたえた。


〈写真〉巻き道を下る、15時23分

沢まで下り切れば、後は安心である。


〈写真〉沢を渡る、15時39分


〈写真〉林道終端部(取付き口)、15時41分

観音北(三角点)コースの取付きから少し下ると、右手に観音コース(極楽寺阿弥陀堂の裏へ直登)登山口がある。


〈写真〉観音コース登山口、15時48分
(今下ってきた道路(画面一番右)を振り返って観音コース登山口を確認する)

なお今日は、ここからさらに1時間強のロードがあったものの、お目当て四つのうち三つを確認できて満足。

今日のコース&コースタイム

佐伯運動公園上9:27-倉重登山口9:30-山道に入る(倉重コース)9:34-小畠山の一枚岩分岐9:40-小さな橋を見下ろす9:41-(引き返す)-小畠山の一枚岩分岐(左へ)9:42-尾根取付き(小畠バリエーションNo.2取付き)右手巻き道へ9:45-小畑山の一枚岩分岐(涸沢右岸尾根)9:57、10:06-小畑山の一枚岩10:25、10:30-右折(530m台)10:43-縦走路10:59-617m峰11:05-送電線鉄塔11:08-大杉分岐(左へ)11:10-牛池林道(左へ)11:21-さくらの里分岐(右へ)11:28-さくらの里(北東角)11:52-遊歩道11:54-三角点12:03-アルカディア・ビレッジ分岐12:11-さくらの里入口(南西角)12:16-極楽寺分岐12:21-林道極楽寺線(簡易舗装道)12:24、12:26-探勝歩道入口12:29-第一駐車場12:34-第二駐車場12:44-極楽寺本堂12:49-展望東屋12:50、13:30-(引き返す)-第二駐車場13:35-極楽寺山(693m)13:39-管理棟分岐13:43-魚切ダム分岐(縦走路入口)13:47-四本樫(牛池分岐)右へ13:51-663m峰14:03-旧陸軍省標石14:04-三叉路(左:縦走路(一旦牛池林道へ)、右:観音北コース)14:10-600m台コブ14:15、14:23-障子岩(590m台コブ)14:28、14:34-(白樫尾根コース探索)-障子岩14:43-三角点14:54-さくら尾根コース分岐14:55-二郎杉コース分岐15:00-560m台コブ右から巻く15:04-400m台鞍部15:22-沢渡る15:39-林道終端部15:41-観音コース登山口15:48-山陽自動車道15:53-五日市観音西小学校16:04-五日市高校16:19-植物公園西側車道16:34-山陽自動車道16:41-佐伯運動公園上16:56

  • 佐伯運動公園上(3分)倉重登山口(10分)小畠山の一枚岩分岐(3分)小畠バリエーションNo.2取付き(12分)小畠バリエーションNo.3分岐(19分)小畠の一枚岩(29分)運動公園分岐、縦走路尾根(6分)617m峰
    小計1時間38分(小さな橋往復2分、涸沢右岸尾根分岐9分、小畑山の一枚岩5分を加える)、一枚岩~縦走路は休憩時間多
  • 617m峰(3分)送電線鉄塔(2分)大杉分岐(11分)牛池林道(7分)さくらの里分岐(24分)さくらの里入口、北東角(11分)三角点(13分)さくらの里入口(南西角)
    小計1時間11分
  • さくらの里(5分)極楽寺分岐(3分)林道極楽寺線・ゲート(3分)探勝歩道入口(5分)第一駐車場(10分)第二駐車場(5分)極楽寺本堂(1分)展望東屋
    小計34分(ゲート2分を加える)、展望東屋40分
  • 展望東屋(9分)極楽寺山693m(8分)魚切ダム分岐(4分)四本樫分岐(12分)663m(1分)旧陸軍省標石(6分)牛池林道・観音北コース分岐
    小計40分
  • 観音北コース分岐(10分)障子岩、白樫尾根コース分岐(11分)三角点(1分)桜尾根コース分岐(5分)二郎杉コース分岐(39分)沢渡る(2分)林道終端部(7分)観音コース登山口
    小計1時間38分(600m台コブ8分、障子岩6分、白樫尾根探索9分を加える)
  • 観音コース登山口(5分)山陽自動車道(11分)小学校(15分)高校(22分)山陽自動車道(15分)佐伯運動公園上
    小計1時間08分

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