2004年03月20日

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黒滝山
(出発帰着:”さくら堂”下)

2004年03月20日(土)、EIKO

はじめに

2004年03月20日(土)、EIKO
黒滝山
(出発帰着、”さくら堂”下)

朝出かけようとすると雨がぱらぱら降ってきた。天気予報では午後からはやむようだ。予定通りでかける。家に帰り着くころには青空がひろがる。

今日のコースタイム:
登り、48分
下り、28分
総合計1時間16分

”さくら堂”下10:48-乃木将軍腰掛岩10:52-観音6番10:58-展望所11:08-山頂広場11:27-黒滝山山頂11:36、12:45-”さくら堂”下13:13

現地に着いてもほんの少し雨が降っている。傘をさすほうがじゃまなくらいだ。しかし、ささなければ濡れてしまいそうである。幸いというかなんというか整備の行き届いた山道で傘も苦にはならない。ゆっくり歩いてもあっという間に頂上に着いてしまった。何せ標高7~80mから歩き始めており、JR忠海から歩くことを考えればかなりズルをしている。頂上に着くまでに雨はいつの間にかやんでいた。

前方で英語のにぎやかな話し声を聞きつつ進む。10人前後のファミリー登山隊のようだ。頂上に着いて展望を楽しんでいると、鎖場の方から元気に登ってきた。その他中年男女カップル1組のみ。まもなく桜の季節である。そのころにはにぎわうのであろう。

2003年03月20日(土)中国新聞
広島地方気象台19日発表
観測史上(1953年から)、最も早い「開花宣言」

開花判定の標本木は縮景園(広島市中区上幟町)のソメイヨシノ5本
開花宣言は、5、6輪の開花確認による

芽吹きの季節である。赤紫のツツジの花。ヤシャブシの花が垂れ下がる。ヤマザクラが山頂西側斜面で咲いている。白い小さな花をたくさん付けた常緑樹がある。

黄色い小さな丸い玉をたくさんつけた木があちこちで目立つ。葉の形からマメ科と検討をつけて調べた。フサアカシア(ミモザ)だろう。オーストラリア南東部とタスマニア島原産。空中窒素の固定能力があり(マメ科)、痩せ地でも育つことと、花が美しいことから治山目的で植栽されることがあるという。少し派手目の印象が山の中でみるには違和感がある。

スミレが点々と咲いている。葉の形が違うものがある。種類がいくつかあるのだろう。デジカメのメモリを忘れたのが痛い。データ移動のため別のところで使って戻していなかったのだ。せっかく「植物図鑑・撮れたてドットコム」(リンクの部屋、参照)の会員になったのにもったいないことをした。

山道途中に、平山郁夫画伯が写生(「輝く瀬戸内海」)をした場所があり、現場にはその絵の写真が置いてある。なお、この絵は地元にある忠海高校の講堂の緞帳(創立百周年記念事業)になっているという。

今日は彼岸の中日、農免道路をお墓参りのための車が行き交う。見下ろせばたくさんのお墓である。一千基以上あるという。