2008年10月12日

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第14回薬用植物シンポジュウム in 広島
植物資源調査と野外観察会
(出発帰着:サンピアゆき)

2008年10月12日(日)、単独

このページの目次です

はじめに

2008年10月11日(土)~12日(日)、単独
第14回 薬用植物シンポジュウム in 広島
広島の牧野富太郎・三上幸三さんの米寿を祝って
-未来の富太郎と三上さんを囲んで-

2008年10月12日(日)、単独
植物資源調査と野外観察会(第2日目)

9:00~
観察場所:佐伯区湯来町東郷山
一般市民(参加費500円、先着申込み50名)

シンポジュウム世話人 広島大学薬学部付属薬用植物園 神田博史(こうだ)
会場設営その他 広島市植物公園 世羅徹哉

主催:広島大学薬学部 共催:広島市植物公園 後援:(社)日本植物園協会/日本生薬学会/(社)広島県薬剤師会/中国新聞社/NHK広島放送局/(株)中国放送/国公立大学付属薬用植物園長会議

サンピアゆき集合(8:30開場)、班編成の後、車に乗り合わせて現地(恵下谷)に向かう。13時ころサンピアゆき帰着、昼食後、各講師の講評をいただいて解散。三上さんも元気に参加された。次弟も参加していた。少し前にお世話になった方にご挨拶。ホームページでリンクを張らせていただいている方(Maさん)に初めてお目にかかる。

ウスギヨウラク、ヒサカキ、ウラジロ、コアジサイ、バイカツツジ、コガクウツギ、カンアオイ、クロモジ、ササユリ、コバノガマズミ、タマゴケ、コウヤコケシノブ、ビロードイチゴ、アキチョウジ(しそ科、茎が四画)、ヒヨドリバナ、ノコンギク、ハナイカダ、ヤマアジサイ、カビゴケ、ミツバウツギ、ミズヒキ、フユイチゴ、ヤマノイモ(対生)、キバナアキギリ(日本のサルビア)、アキノタムラソウ、アブラチャン、コアカソ、ヒカゲヒメツツジ、シラゲヒメジソ、サツマイナモリ、コッコウハグマ、アクシバ、スノキ、ショウジョウバカマ、ミヤマカンスゲ、イヌトウバナ、トウゲシバ、ヌスビトハギ、サカキ、オオキジノオ、シラネセンキュウ、オオサンショウソウ、シシガシラ、クロタキカズラ、ウリノキ、クサアジサイ(互生)、ハンショウヅル、ホソバタブ(芽がずんぐり)、コウヤミズキ、ケヤキ、ササクサ、シロヨメナ、クマヤナギ、マムシグサ、ホウノキ、ヤマジノホトトギス、カエデドコロ、ノコンギク、ナガバノモミジイチゴ、ミヤマアシボソ、アラカシ、オオオナモミ、ヨシノアザミ?、ジャケツイバラ、シラヤマギク、アキノキリンソウ、ドクダミ、シラネセンキュウ、モミ、ツガ、タンナサワフタギ(黒い実)、ノブキ(よくがある、ねばる)、ゲンノショウコ、ヒカゲイノコズチ、ウスバヒョウタンボク、ヤブコウジ、ツルリンドウ、ムカゴイラクサ(互生)、ツリフネソウ、アオミズ、アカネ、ナンバンハコベ、アブラガヤ、アケボノソウ、オカトラノオ、リンボク、カエデドコロ、サルトリイバラ、ウスゲクロモジ(光沢なし、葉大きい)、ママコナ、ヤマグルマ、ウラジロガシ、コウヤミズキ(実が垂れ下がる)、ノリウツギ、ホツツジ、タムシバ(コブシと比較)、カキラン、モミ(巨樹)、(帰路)、オトコエシ