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広島湾岸トレイル
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最終更新日:2017-05-14 (日) 13:09:06
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広島湾岸トレイル(鈴ヶ峰)

大茶臼山 ⇔【鈴ヶ峰】 ⇔ 極楽寺山 ←(該当山域の前後、リンクあり)

  • 2017年05月03日(水、祝)、孫一人
    柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    大茶臼山(己斐峠周辺)の代替ルート探索付き
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽線)、帰着:JR新井口駅―山陽本線)
  • 2017年02月12日(日)、孫二人
    鈴が峰
    (出発:JR新井口駅(山陽本線)、帰着:広電草津南駅(広島電鉄一宮島線))
  • 2016年12月23日(金・祝)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第14回)
    柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
  • 2016年01月23日(土)、広島湾岸トレイル体験登山(第14回、非公式)
    柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))

広島南アルプス縦走路(太田川右岸):
ガガラ山212m~武田山~(水越峠)~火山~(権現峠)~丸山~(畑峠)~大茶臼山~(己斐峠)~柚木城山~古田山315m~(草津沼田道路)~鬼ヶ城山~(道行地蔵)~鈴ヶ峰312m~鈴ヶ峰西峰

広島湾岸トレイル(鈴ヶ峰)は、草津沼田道路近く(広島市西区田方三丁目、標高140mくらい)から取り付いて、広島市佐伯区八幡東四丁目に至る。全般的には、ほぼ地理院地図の黒破線のとおり行く。

取り付き地点は、草津沼田道路(以前は有料道路だった)の西側に沿って一般自動車道が分岐しており、そのさらに西側に接する細い自動車道の西~北側になる。

取り付き地点から一旦北向きに少し登って、山田団地東側(標高210m前後)に至る。そこで大きく南側に折れ、鬼ヶ城山(282.4m)~道行地蔵(標高180m台)を経て、鈴ヶ峰東峰(312m)に登る。その後西向きの尾根筋を、鈴ヶ峰西峰三角点(320.1m)~205mと行く。

八幡東四丁目の山沿いの道に降り立つ。表通りの自動車道よりも東側にある細い道である。

注:最近の地理院地図(電子国土Web)の標高は、旧来の2万5千分1地形図と比べると、全般的に数値が変更されている。

はじめに(鈴ヶ峰)

鈴ヶ峰東峰(すずがみね)312m(広島県、広島市西区井口)
鈴ヶ峰西峰(三角点)320.1m(広島県、佐伯区)
鬼ヶ城山(おにがじょうやま)282.4m(広島県、西区美鈴が丘)
番外編、草津神社のある山100m(広島県、西区田方)

鈴ヶ峰:手軽に登れて、山頂からの展望も抜群
「ひろしま百山」より

我がホームグラウンドの鈴ヶ峰(広島市西区)東峰312mは、瀬戸内海に面した山である。山頂では、2001年~2002年に北西方向の立ち木を少し伐採したようだ。これによって、まさに360度の展望が楽しめる山となった。

標高わずか312mにすぎないが、山頂からは遠くの意外な山まで見とおすことができる。鈴ヶ峰(鈴が峰)から見える山をすべて登ってみたいと考えている私にとっては、かなり”タフ”な山となりそうである。(憩いの森入口の案内板には、標高312.2mとなっている)

「ひろしま百山」の記述、"(鬼ヶ城山の)頂上は奇岩、巨石があって展望も良い"は、鬼ヶ城山山頂の位置を取り違えている。鬼ヶ城山の山頂は、奇岩、巨石がある場所よりもさらに少し北西に行った地点である。そして、そこに三角点がある。

リンク集(鈴ヶ峰)

私の踏み跡(鈴ヶ峰)

武田山~(水越峠)~火山~(権現峠)~丸山~(畑峠)~大茶臼山~(己斐峠)~柚木城山~古田山315m~(草津沼田道路)~鬼ヶ城山~(道行地蔵)~鈴ヶ峰(東峰)312m~鈴ヶ峰西峰

最新版:

  • 2017年05月03日(水、祝)、孫一人
    柚木城山~315m峰~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    大茶臼山(己斐峠周辺)の代替ルート探索付き
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽線)、帰着:JR新井口駅―山陽本線)
  • 2017年02月12日(日)、孫二人
    鈴が峰
    (出発:JR新井口駅(山陽本線)、帰着:広電草津南駅(広島電鉄一宮島線))
  • 2016年12月23日(金・祝)、広島湾岸トレイル・踏査&整備(第14回)
    柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
  • 2016年01月23日(土)、広島湾岸トレイル体験登山(第14回、非公式)
    柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))
  • 2014年05月03日(土)、長男一家、EIKO
    鈴が峰公園~鈴ヶ峰東峰312m
  • 2010年09月19日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~柚木城山~己斐峠

富士山トレーニング

  • 2010年06月05日(土)、単独
    鈴ヶ峰~西峰(三角点)~鈴ヶ峰西端部、ミニ縦走
  • 2010年06月06日(日)、単独
    鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~小八畳岩
  • 2010年06月12日(土)、単独
    鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~鬼ヶ城山東面探索
  • 2010年06月19日(土)、単独
    鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~(草津沼田道路)~古田山315m
  • 2010年07月04日(日)、単独
    鈴ヶ峰~鬼ヶ城山

鈴ヶ峰~大茶臼山~武田山

武田山~(水越峠)~火山~(権現峠)~丸山~(畑峠)~大茶臼山~(己斐峠)~柚木城山~古田山315m~(草津沼田道路)~鬼ヶ城山~(道行地蔵)~鈴ヶ峰(東峰)312m~鈴ヶ峰西峰

  • 2007年06月16日(土)、単独
    武田山~火山~丸山~大茶臼山~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰
  • 2000年10月29日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~柚木城山~大茶臼山~宗箇山~三滝寺
  • 2004年11月03日(水) 、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~柚木城山~大茶臼山
  • 2010年09月19日(日) 、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~柚木城山~己斐峠
  • 2006年06月04日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~草津沼田道路~古田山(315m)
  • 2008年03月08日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~草津沼田道路
  • 2006年01月15日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~草津沼田道路
  • 2000年08月06日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~(引き返す)~鬼ヶ城山

鈴ヶ峰~鈴ヶ峰西峰(三角点)~鈴ヶ峰西端部

  • 2007年03月21日(水) 、単独
    観音北コース~極楽寺山~倉重谷コース~茶臼山(佐伯区城山)~鈴ヶ峰西端部探索
  • 2007年03月10日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路~八幡東四丁目(鈴ヶ峰西端部)~茶臼山城跡(佐伯区城山)~広電鈴峯女子大前
  • 2006年05月21日(日)、EIKO、KEN
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路~八幡東三丁目(鈴ヶ峰西端部)
  • 200*年**年**日(*)、EIKO(不明)
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路~八幡東三丁目(鈴ヶ峰西端部)
  • 2008年10月19日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路(110m台送電鉄塔の手前)~ゴルフ場西側を下る
  • 2004年02月29日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路(120m台送電鉄塔)~美鈴が丘(高井コース)
  • 2008年05月03日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路(205mピーク)~美鈴が丘
    (鈴ヶ峰東峰南面をトラバースしたため、東峰山頂を踏んでいない)
  • 2008年03月15日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~縦走路(180m台鞍部)~美鈴が丘南一丁目~四丁目探索
  • 2008年07月05日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~(直接下る)~美鈴が丘南四丁目
  • 2008年06月14日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~(引き返す)~井口台西コース
  • 2000年08月06日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~西峰(三角点)~(引き返す)~鬼ヶ城山
  • 2008年04月05日(土)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~井口台三丁目、
    八幡東四丁目~縦走路~美鈴が丘南一丁目、
    美鈴が丘(高井コース)~縦走路~八幡東三丁目

鈴ヶ峰周辺

  • 2006年05月28日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~井口台(井口台東コース)
  • 2004年06月27日(日)、単独
    憩いの森~鈴ヶ峰~井口台(井口台東コース)

そのほか

下記山行記の本文は下記文章のみ(リンク先なし)

  • 2000年11月12日(日)、KEN
    鈴ヶ峰312m(広島市西区)
    KEN(4歳)初めての山歩き
  • 2000年10月01日(日)、単独
    鈴ヶ峰・鬼ヶ城山
    (出発帰着、JR新井口-山陽本線)
    ファイル不明?
  • 2000年、単独
    JR新井口-鈴ヶ峰312m-鬼ヶ城山・鈴が峰公園分岐-道行地蔵-鬼ヶ城山282m-己斐峠-(バス)-JR西広島
  • 2000年、単独
    JR西広島-(バス)-己斐峠からJR新井口方面を目指すが登山口不明(道路拡張工事中)、西広島バイパスまで歩いて戻る。このまま帰るのもつまらないので、道行地蔵-鬼ヶ城山282m往復-鈴ヶ峰312m-JR新井口
  • その他
    JR新井口~鈴ヶ峰~鈴ヶ峰西峰~JR五日市
    同行EIKOの記録が不明(墓場に出たと思う)

疑問点(井口台コースについて)

「広島県の山」(新・分県登山ガイド(改訂版)33)山と溪谷社(2008年8月)P.78-79の「33鈴ガ峰」の項では、「井口台西コース」について少し紹介されている。しかし、本文中およびルート図の記述があいまいなので注意が必要である。

すなわち、本文では「(鈴ガ峰西峰から)10分で井口台西コースと合流し、最後の坂を登ると広々とした東峰312メートルの鈴ガ峰山頂に着く。360度の大展望だ」としている。つまり、鈴ヶ峰西峰(三角点)と東峰の間に、井口台西コースの下山口があることを示した記述となっている。これはこれで正しい。

そして、同書ルート図では、井口台団地に「井口台西コース登山口」をプロットしている。欄外(ワンポイント・アドバイス)にも井口台西コースの表記がある。しかし、示されたルートは、井口台西コース登山口(そこは井口台東登山口でもある)と鈴ヶ峰東峰を結ぶ井口台東コース(国土地理院地形図の黒点線)のものである。井口台西コースについては、ルート図ではどこにも記載されていない。

井口台西コース(井口台~鈴ヶ峰東峰・西峰縦走路間)は廃道ぎみであり、現在もよく踏まれているのは井口台東コース(井口台~鈴ヶ峰東峰直登)である。井口台団地を起点(終点)とするコースを紹介するのであれば、井口台東コースのみを取り上げるのが適当であろう。(下記各記述参考)

カシミール展望図(鈴ヶ峰)

我がホームグラウンドの鈴ヶ峰(広島市西区)は、瀬戸内海に面した山である。山頂(鈴ヶ峰東峰)では、2001年~2002年に北西方向の立ち木を少し伐採したようだ。これによって、まさに360度の展望が楽しめる山となった。標高わずか312mにすぎないが、山頂からは遠くの意外な山まで見通すことができる。鈴ヶ峰(鈴が峰)から見える山をすべて登ってみたいと考えている私にとっては、かなり”タフ”な山となりそうである。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。
(承認番号 平14総使、第485号、修正:承認番号、平19総使、第18号)。
なお、方位は真北から。

2008年05月24日最新

鈴ヶ峰034:鈴ヶ峰~大茶臼山~武田山縦走路
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine034.jpg
<鈴ヶ峰>(312m)~鬼ヶ城山(282.5m)~(草津沼田道路)~315m~柚木城山(339.6m)~(己斐峠)~<大茶臼山>(413.2m)~(畑峠)~丸山(457.6m)~(権現峠)~火山(488.3m)~ <武田山>(410.9m)

大茶臼山の向こうに丸山(0.02度左)、柚木城山の向こうに武田山(0.1度左)
武田山は同定できるが、丸山はまだ一度も確認したことはない。

<荒谷山>(631.3m)~(萩原峠-安佐動物公園手前)~野登呂山(453.0m)~(権現山397.0m)~(鳥越峠)~<阿武山>(586.4m)
荒谷山571mは、エ字型双耳峰の一方のピークである。

宗箇山(330m台~356m-山頂)
大茶臼山縦走路315mの向こうに、宗箇山の平らな山頂部分をみる。

片廻山(682m)~(751m~800m台-表示省略)~海見山(870.0m)
北に連なるピークが重なってみえる

後山権現山東488m-安佐動物公園北側
水越山(526.0m)-JRあきかめやま(廃線)北側

<堂床山>(869.6m)~(可部冠山735.7m)~816.1m~800m台~775m~備前坊山(789.4m)~~
可部冠山は堂床山の右肩奥に隠れるが、冠山から流れる稜線が備前坊山を経て武田山の後ろまで見え隠れしながら続く。

白木山(889.3m)~鬼ヶ城山(737.3m)
776m、798m:鬼ヶ城山北側
529m:白木山北方5km余りの529.6m三角点(安佐北区・八千代町境界)

鈴ヶ峰070:鎌倉寺山~高鉢山、呉娑々宇山系
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine070.jpg
454m:鬼ヶ城山南東の肩454m
562m:鎌倉寺山北方562m
781m:カンノ木山西北西781.0m

<鷹ノ巣山>(922.1m)、<鎌倉寺山>(610m台)
675m~安駄山(735.3m)~763m~<高鉢山>(705.8m)~高鉢山南峰(726m)

鎌倉寺山は、安駄山の北675mの肩の向こうに見えるか見えないかの位置にある。
ここに見えるピークは、その奥の781.0m(カンノ木山西北西)のものである。

高鉢山双耳峰のように見えるのは、763m(高鉢山北北東ピーク)と南峰(726m)である。
高鉢山三角点はそれらの間にあり、二ヶ城山のほんのわずかに右となる。
高鉢山と南峰の間に、安駄山南西の749.5mがほんのわずかに頭を出すという(表示省略)
高鉢山南峰726mの右肩に見えているのは、金明山東南東の705mである。

<二ヶ城山>(483.2m三角点)~(蝦蟇ヶ峠)~松笠山(374.6m三角点)
牛田山(261.1m三角点)~176.0m三角点~尾長山(185m)~仏舎利塔(139m)
松笠山の裾野が横に大きく広がる。二ヶ城山はその向こうに頭を出し、牛田山は松笠山の懐に抱かれる。木ノ宗山は二ヶ城山の後ろに隠れるか。

湯坂峠~536.6m~590m台~612.7m~長者山(571m)~(ミノコージ峠)~藤ヶ丸(665.4m)~<呉娑々宇山>(682.2m)~(笹ヶ峠)~茶臼山(271.4m)~(甲越峠)~(岩滝山192m)
536.6m~590m台の向こうに、段原山(731.2m)が裾野を広げている。

<曽場ヶ城山>(607.2m)~652m~水ヶ丸山(636m)・・・514m(二つ)
左514m:熊野川西岸-鉾取山近く、右514m:熊野川東岸-水ヶ丸山近く
(高城山496.1m)~428.4m~<蓮華寺山>(374.0m)
曽場ヶ城山~水ヶ丸山~の各ピークはよく分かる。しかし、その手前の428.4m~蓮華寺山は 、さらに手前の呉娑々宇山~茶臼山と渾然一体となり、はっきりしないことが多い。

<鉾取山>(711.5m)~(金ヶ燈篭山531.9m)

鈴ヶ峰101:鉾取山系~絵下山など
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine101.jpg
(呉娑々宇山)~茶臼山(271.4m)~(甲越峠)~岩滝山(192m)

<鉾取山>(711.5m)~676m~原山(672.2m)~591m~洞所山(641.4m)~(新峠)~566m~(古峠)~城山(592.8m)~(赤穂峠)~金ヶ燈篭山(531.9m)~(海田越え)~ 407m~(矢野峠)~中倉山(414.0m)

日浦山(345.9m):茶臼山~岩滝山の向こう、JR山陽本線北側
690m:原山南東690m台

640m台~656m~小田山(719.1m)
鉾取山縦走路(566m~城山)の後に見え隠れしながら続く。

金ヶ燈篭山~407m~中倉山の向こうに、石岳山(559.0m)、石嶽山(531m)、三石山(449.2m)~(観音山428m)が入る。ただし、三石山は、中倉山(414.0m三角点)の北にある中倉山最高点430m台のわずか右奥に隠れて、鈴ヶ峰からは ほとんど見えない。しかし、西広島バイパスなど場所によっては広島市内から確認できる。石嶽山はわかりやすい。石岳山は分かりにくい。

132.3m~252.6m~明神山(500m台)~568.1m~<絵下山>(593m)
678.9m~723.6m~<膳棚山>(839.4m)
絵下山の真後ろに膳棚山があり、幅広い山頂部にはアンテナ群が林立している。

鈴ヶ峰127:絵下山の右をみる(天狗岩、天狗城山、烏帽子岩山など)、右奥に石鎚山など
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine127.jpg
せんこう頭部(359.3m)~<天狗岩>(370m)~308m~228.8m~(JR小屋浦)
<絵下山>(593m)~子の岳(504m)~438m~小松尾山(379.7m)~中天狗(335m)~<天狗城山>(293.4m )~(JR呉ポートピア)
370m~391.7m~<烏帽子岩山>(410m)~(JR天応)・・・鉢巻山(400.1m)
460m台(呉市神山南東)

何本もの尾根が折り重なっており、同定がなかなか難しい地域である。

鈴ヶ峰151:似島、江田島、倉橋島、能美島など/2006.01.21
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine151.jpg
似島:<安芸小富士>(278.1m)~203.1m~77.2m
似島の三角点が3つ連なり、それぞれ独立した島のようにも見える。

江田島:273.7m~317m~376.0m(古鷹山)~<古鷹山>(392m)~クマン岳(399.8m)~大原山(345m) ・・・大須山(259.5m)、263.0m
安芸小富士の向こうに、切串港を起点として馬蹄形に山が連なる。その中心の古鷹山は、クマン岳の真後ろになり見えない可能性の方が高い。さらにそれらの西側に三角点が二つあり、手前の似島ピークと折り重なる。

倉橋島:音戸(339.5m~331.2m)~後火山(455.8m)~倉橋火山(408m)~岳浦山(491.1m)
東能美島:陀峯山(438m)~286m~323.6m
西能美島:376.3m~422.8m~(宇根山542.0m)
早瀬大橋:江田島263.0mの左肩奥(見えない)

倉橋島(音戸町)から早瀬大橋を渡って、東能美島(陀峯山など)に至り、さらに西能美島へと陸続きになっている。それらの奥に、同じ倉橋島(倉橋町)の<倉橋火山>などがしっかりと見える。倉橋火山のピークは 尖がっており、他の山とはっきり区別できる。その倉橋火山の右奥には、倉橋島最南端の先にある鹿島を認める。倉橋島南西端の岳浦山は、陀峯山(東能美島)の右奥、286m~323.6m三角点の後にはっきりと姿をみせる。

なお江田島は、早瀬大橋北方(古鷹山南方)で東能美島と陸続きとなっている。

鈴ヶ峰183:西能美島、周防大島など/2006.01.21
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine183.jpg
西能美島:376.3m~422.8m~宇根山(542.0m)~456.1m~砲台山(401.8m )~380m台~274m~200m台~107.4m
376.3mと422.8mの二つの三角点が一直線上に重なり合う。
島の最西端にある107.4m三角点は、一見すると別の島のように見える。

大黒神島:440m~460.3m~246m・・250m、250m
西能美島の右奥に大黒神島を見る。
大黒神島440mはほとんど見えないだろう。
西能美島西端部(200m台)の後ろに、大黒神島の250m台が2つ張り出している。それらのさら右奥には、端島(102.3m~32m)が2つの島のように分かれて見える。大黒神島・・・端島の間、最奥は屋代島(周防大島)東端付け根の155.7m三角点である。

周防大島:155.7m~135.4m~佐連山(339.0m)、白木山(374.3m)、伊崎山(300m台)~143.4m~嵩山(618.5m)~<嘉納山>(684.9m)~文殊山(662.7m)~飯の山(263.5m )
伊崎山は、同じ周防大島の143.4m三角点真後ろに大きく姿を現す。
嘉納山の位置は、小黒神島~阿多田島の奥である。
嘉納山左の嵩山の尖がりが分かりやすい。

石神山:302.7m(佐田岬半島)
石神山の位置は、大奈佐美島ピークの真後ろ、佐連山、白木山、伊崎山の右である。

鈴ヶ峰208:宮島/2006.01.22
/www.akimasa21.net/hyakuzan/album/suzugamine208.jpg

弥山(529.8m)~(奥の院)~502m~351m~岩船岳(466.6m)
駒ヶ林(509m-山頂、490m台、470m台)
前峠山(423m)、先峠山(402m)
岩船岳縦走路:502m(先峠山東南東)、351m(先峠山南南西)
駒ヶ林の右、490m台の右奥に岩船岳を見る。先峠山および351mは岩船岳の懐に包まれる。

かや谷(博打尾)コース:302m~410m台~榧谷駅~407m~獅子岩駅~弥山
弥山直登:259m~弥山
駒ヶ林直登:214m~駒ヶ林~470m~弥山
紅葉谷コース:弥山直登尾根の手前の谷
大聖院コース:弥山直登尾根と駒ヶ林直登尾根の谷間
大元公園コース:駒ヶ林直登尾根の向こう側、すなわち(249m~前峠山423m~490m台)の手前の谷~(駒ヶ林向こう側)~470m台~弥山
奥の院コース:大元公園コースの尾根一つ向こう側、すなわち(199m~273m~前峠山423mの向こう~先峠山402m)の手前の谷~奥の院~弥山

岩船岳と前峠山の間に、見通しがよければ高照寺山の山頂部を見ることができる。2つのピークが見えて、それぞれに2本づつ鉄塔(アンテナ群 )が立っているようだ。初めて見た時には、宮島に鉄塔?と、びっくりしたものだ。

鈴ヶ峰234:経小屋山、大野権現山など
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城山(265.6m)~経小屋山(596.6m)
(行者山313.5m)~傘山(649.9m)
船倉山(545.9m)~おむすび岩(667m)~大野権現山(699.5m)
524.6m三角点、JR岩徳線欽明路トンネル南側
432.8m(神ノ内山)、JR岩徳線欽明路トンネル北側

鈴ヶ峰275:野貝原山、極楽寺山など
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大野権現山(699.5m)、上勝成山(684m)
野貝原山(719.5m)、実際に見えるのは、三角点手前の古い建物附近704m
極楽寺(661m)、極楽寺山(693m)
鈴ヶ峰西峰(320.6m)

極楽寺山主尾根:
518.6m~山頂部(661m、693m)~陸軍省標石(663m、617m)
587.2m三角点右奥の663mは、663.4m三角点のもの
”蛇の池”や”水苔の池”の北西にあり、手前尾根の向こうにわずかに見えるかもしれない
568.2m三角点は、617mと荒谷林道をはさんで北北西の方角に対峙している

上勝成山は、野貝原山の左奥にほとんど隠れている(下勝成山はソフト上は見えない)。しかし時々、上勝成山、下勝成山のものと思われる2つのピークを認めることがある。もしかしたら、気差の影響で浮かび上がって見えることがあるのかもしれない。
画面右側、鈴ヶ峰西峰附近は下図にて検討をくわえる。

鈴ヶ峰310:北方に十方山を望む
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鈴ヶ峰312:十方山超望遠/2006.01.21
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鈴ヶ峰(西峰320.6m)
(極楽寺山693m)~617m~568.2m
(大峯山1050m)~860m台~896m~(阿弥陀西907.6m)~891m~阿弥陀山(837.1m)
極楽寺山から右へ流れる尾根が617mまで続く。その後に隠れている大峯山から延びる尾根が、阿弥陀山まで連なる。一番手前は、鈴ヶ峰西峰である。

十方山(1318.9m、1328m)~奥三つ倉(1320m)
立岩山(1135.0m)~市間山(1108.5m)
灰郷スマモ山(1020.6m)・・・989.0m

窓ヶ山尾根(582m)の左奥に、冬であれば白い雪をかぶった十方山を見ることができる。 十方山1318.9m~奥三つ倉1320m台間の鞍部(論所)がはっきりと見えている。そして、奥三つ倉から左下へ1215m尾根が延びているのが分かる。さらに、それらの上方に、十方山三角点から右奥の十方山最高点1328mに向けて、はっきりとラインが見えている。それらの手前に立岩山~市間山のラインがあるはずだ。ただしそのほとんどの部分は、市間山も含めて、実際にはほんのわずかしか見えないようだ。そして、そのさらに手前に、灰郷スマモ山(少し尖がる)・・・989.0mのラインがある。

810m台~860m台~869.8m~東郷山(977.4m)
582m~窓ヶ山(711.4m)~窓ヶ山東峰(700m台)
東郷山が窓ヶ山キレットにはまり込み、そこから流れる肩が窓ヶ山の肩の向こうに張り出している。

鈴ヶ峰341:窓ヶ山~向山、(岳山)
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窓ヶ山(東峰)~584m~590m台~向山
東郷山~882m、840m台、830m台~(大峠)~829.9m

東郷山が窓ヶ山キレットにはまり込む。
東郷山から東北東に延びる尾根が、窓ヶ山~向山の向こうに見え隠れしながら続いており、それぞれのピーク近くには鉄塔が立っているように見える。

637.2m~511m~(姫路峠)~(岳山521.5m、520m台)
(仏峠)~604.1m~560m台~(尻高山~久地冠山~本串山~牛頭山)
637m:向山と奥畑川をはさんで北北東の方角に対峙する637.2m三角点
663m:尻高山と宇賀峡をはさんで西北西の方角に対峙する663.5m三角点

岳山と久地冠山に至る2本の尾根を区別することは難しい。
663.5mは大きく頭を出す。

鈴ヶ峰008:北方に阿佐山など芸北の山を望む
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尻高山(556.7m)~久地冠山(573.0m)、530m台~(太田川)~本串山(572.8m)~牛頭山(東峰 、672.6m)~牛頭山(西峰、689m)
岳山(521.5m、520m台)
310m:ビッグアーチ南西の310.8m三角点(三角形の裾がひろい山)

310.8mの左奥に、岳山の双耳峰(521.5m、520m台)をみる。

岳山の左に、牛ヶ首山(918.8m)が頭を出す。その左奥に阿佐山(1218.2m)があり、雪の季節には白く光って見える。西ドウゲン1217mは、牛ヶ首山の右奥になるというが未だ確認したことはない。

岳山520m台の右肩に尻高山がある。そのさらに右に見えているのは、久地冠山~530m台である。尻高山~久地冠山の奥に滝山(692.7m)が大きい。 そして、滝山の後に椎谷山が見える。椎谷山の西北西のピーク874mは滝山の左奥に少し見え、椎谷山(954.2m)そのものは滝山の右奥にはっきりと頭を出している。熊城山はほとんど見えないのだろう。

ビッグアーチの白い屋根の右奥に、龍頭山(928.4m~900m台)、本串山~牛頭山、荒谷山(631.3m)が並ぶ。

参考(カシミール展望図)
鈴ヶ峰の元ファイル:hyakuzan/view/suzugamine_view.htm

コース概略(鈴ヶ峰)

取り付き口(憩いの森)

鈴ヶ峰(東峰)312mに登るには、JR新井口(山陽本線)駅が便利である。新井口駅を東北東(広島寄り)に出ると跨線橋があり、そこを左折して線路北側に渡る。そのまま自動車道(歩道あり)を登り、鈴が峰団地を右に見ながら二つ目の信号まで行く。信号を鋭角に右折して登ると、右下に鈴ヶ峰団地を見るかたちとなる。やがて、左手上に見えている道路に鋭角に左折して入り、少し登ると左手に井口台中学校がある。「鈴が峰憩いの森」入口は、中学校正門前の道路反対側の"よう壁"を東へ少し登ったところにある。

なお、JR新井口駅を東側に出てすぐの跨線橋に、手作りの小さな標識が括り付けてある・・・「鈴ヶ峰登山口(2つ目の信号を右折のこと)」。一つ目の信号を右折して、鈴が峰団地を通り抜ければ少し近道になる。だけれども、本来団地内はすべて私有地なんですよ、というメッセージかもしれないと勝手に解釈している。

さて、憩いの森入口は、鈴ヶ峰東峰312mから南に流れる尾根の東側の谷の左岸にある。そして、そこからの登山コースには大きく分けて二つある。ヒヨドリ園地(堰堤)コースと、ウグイス園地(東屋)コースである。そして、二つのコースをつなぐ連絡道がいくつかある。さらに、踏み跡程度の道もある。それらが、鈴が峰公園コース、井口台東コース、あるいは西峰(三角点)縦走路とも複雑にからみあっている。鈴ヶ峰の南斜面は(そして実は北斜面も)、地図とコンパスの使い方を勉強するには恰好の場所であると言える。

注:ウグイス園地とは本来、堰堤の下まで行き、そこから右折して登るあたりをいうようである。しかしここでは、登山口から登りはじめてすぐ右折して行くルートを、ウグイス園地コース本道とした。ウグイス園地コースとヒヨドリ園地コースという二つのルートを、より明確に分けて考えるためである。

ヒヨドリ園地(堰堤)コース

1)憩いの森入口(標高90m台)から、谷の左岸に沿って北に登る。
2)登り始めて少しジグがあり、すぐに右分岐(東側)がある。ウグイス園地(東屋)コースである。
3)ヒヨドリ園地コースはそのまま北へ登り、二つ続く堰堤(標高160m~170m)に達する。
4)それらの堰堤を越えて、なおも北へ少し行くと、涸れ沢(標高170m台)に達する。
5)涸れ沢で南南西に折り返し、谷の右岸(尾根東面)をゆったりと登る。
6)いったん鈴ヶ峰東峰の南尾根(標高200m台)に乗る。
7)北に折り返して、再びトラバース道(尾根東面)をゆったりと登る。
8)突き当たり(標高260m台)で左折(西側)する。
9)細かいジグで尾根をほぼ西へ急登して鈴ヶ峰東峰山頂に達する。

参考:
2)ウグイス園地(東屋)コース分岐点は、左下(西側)に墓場を見る地点で、頭上の送電線より少し登った辺りである。
3)上の堰堤のすぐ下で、東側にもう一つウグイス園地(東屋)コース分岐がある。
5)涸れ沢手前で右上(北側)にササが刈ってあり、小さな沢の左岸を登る踏み跡が、ウグイス園地(東屋)コースNo.5~No.7下方を結ぶ枝道につながっている。なお、ササの中に入ってすぐ右側の分岐をまっすぐ進むと、ウグイス園地(東屋)コースの十字路付近に登りつくようである。
7)北に折り返してすぐに、左手後方に踏み跡がある。踏み跡は、しばらくして右に折り返し鈴ヶ峰東峰の南尾根上を登る。小潅木の中を行くと、山頂部の岩が散乱しているあたりに登り着く。なお、山頂手前で踏み跡が左(西側)に分岐しており、井口台東コースと交差して、西峰縦走路まで続いている。
8)突き当たり少し手前で、右前(東側)下方からウグイス園地(東屋)コースが上がってきて合流する。合流地点から下をのぞくと、ウグイス園地コースの水場が見える。この水場は、No.5の涸れ沢の上流部にあたっている。水場の右には、展望岩場(ウグイス園地コース)も見える。

ウグイス園地(東屋)コース

1)憩いの森入口(標高90m台)から、谷の左岸に沿って北に登る。
2)登り始めて少しジグがあり、その後、直進するヒヨドリ園地(堰堤)コースと分かれ(標高130m台)、右折して東向きに登る。
3)さらに少しジグがあり、標高180m台の左折地点に達する。
4)左折方向には、右手尾根の南西面をゆったりと登る道が続いている。
5)その後少しジグがあり、堰堤・東屋十字路(標高190mくらい)に達する。
6)右折して東向きに登り、東屋(標高200m台)に着く。
7)尾根を北に登って、広場(標高240mくらい)に達する。
8)広場から尾根筋をはずれ、右手尾根(南西面)のほぼ平坦な道を行く。
やや下り気味である。
9)ゆるい鞍部(谷)を左手に巻いて、ほんの少し西南西に行くと、
展望岩場(標高240mくらい)がある。
10)ほんの少し行くと、水場(標高240mくらい)がある。
11)水場で沢を左手に巻き、南西に少し登ると、
ヒヨドリ園地コースと合流(標高250mくらい)する。

参考:
2)右折地点では、左下(西側)に墓場をみる。頭上の送電線よりも少し登った地点である。
3)左折地点の右下に踏み跡がある。送電鉄塔(標高170mくらい)への管理道である。この管理道は、送電鉄塔の向こうまで延びており、「鈴が峰公園コース(コンクリート道終端)~ウグイス園地コース(東屋)」を結ぶ谷の巻き道につながっている。
5)十字路左下(西側)をみると、堰堤からの道が上がってくるのがみえる。正面(北側)にもはっきりとした道が前方へと続いている。この正面枝道は、谷鞍部に達して折り返し、東屋の上の広場手前(右屈折点)につながる。また、十字路からその枝道に踏み込んで、すぐに左折(西側)して下る道がある。ヒヨドリ園地(堰堤)コースの涸れ沢手前のササの中に下るようである。
6)東屋は、鈴が峰公園コース上の270m台ピークから、南へ流れる支尾根の上にある。東屋から、その支尾根東側の谷を巻いて踏み跡が付いている。鈴が峰公園コース(コンクリート道終端)に至るものである。
7)広場手前の右屈折点(標高220m前後)に、本道以外の道がもう1本ある。はっきりした道が本道左下に延びており、谷鞍部に達して折り返し、堰堤・東屋十字路に至る。
広場から、鈴が峰公園コース上の270m台ピークに向けて、踏み跡がある。合流地点は、270m台ピークの東端である。
9)地形図で崖マークが付いている地点である。
11)合流地点から下をのぞくと、ウグイス園地コースの展望岩場や水場が見える。

取り付き口(鈴が峰公園)

井口台中学校前の自動車道を東に行くと、やがて、左斜め上に分岐して上がる細い自動車道がある。そこを行くと、鉄パイプを組み合わせて作った消防訓練所(広島市消防局)の塔がある。その手前左が鈴が峰公園である。公園からは南面が開けており、瀬戸内の眺めが美しい。

鈴が峰公園コース

1)鈴が峰公園(標高120mくらい)の入口付近から、山側のコンクリート道を西に上がる。
2)コンクリート道終端部(標高180mくらい)で、右(山側)に鋭角に折り返す。
3)折り返して少し行くと、送電鉄塔(標高190mくらい)を西側に見る。
4)西に巻きながら尾根に乗り、そのまま尾根筋を西北西に登ると、
小ピーク(標高270m台)に達する。
5)さらに尾根筋を登ると、武田山~大茶臼山~鈴ヶ峰縦走路(標高290m台)に達する。
6)縦走路分岐を西側に取り、小コブを一つ越えて西南西に行くと、鈴ヶ峰東峰山頂である。

参考:
1)コンクリート道の脇には擬似木段(コンクリート製)が付いている。木段は、下の方ではコンクリート道の右側(山側)、上の方では左側(南面の崖側)に付いている。
2)コンクリート道終端右端(山側)を右前方に進むと、踏み跡があり、谷を巻いて「ウグイス園地コース」の東屋に通じる。この踏み跡の途中で、左前方へ分岐して行く道がある。送電鉄塔(標高150mくらい)への管理道である。この管理道は、送電鉄塔の向こうまで延びており、そのまま進むと「ウグイス園地コース」(東屋よりは下側)に達する。
4)270m台平坦部の東端から、南支尾根上を踏み跡が下っており、「ウグイス園地コース」広場に達する。なお、鈴が峰公園コースの270m台少し手前には、鈴ヶ峰記念碑が崩れ落ちている。

取り付き口(道行地蔵-美鈴が丘公園)

道行地蔵は、鈴ヶ峰東峰~鬼ヶ城山へ至る縦走路の鞍部にある。具体的には、美鈴が丘南四丁目団地の東南角地東側にある美鈴が丘公園から南側に少し登ったところである。団地の東側(外側)に沿って自動車道が通っており、道行地蔵の位置は、その自動車道トンネル(美鈴が丘トンネル)のほぼ上(やや西側)になっている。

道行地蔵(美鈴が丘公園)コース

鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~草津沼田道路~大茶臼山~武田山縦走路の一部

1)道行地蔵(標高190m台)まで、美鈴が丘公園から南にほんの少し登る。
2)道行地蔵の真後ろから縦走路に入り、西南西に登る。
(道行地蔵から、田方に下る小道がある-田方コース)
3)掘割りに続いて送電鉄塔(標高200m台)がある。
4)ゆったりとした道が終わると急登である。
5)急登が終わる(標高290m台)と、左手(東側)に分岐(鈴ヶ峰公園コース)がある。
ここを右手(西側)へ行く。
7)小コブを一つ越えて西南西に行くと、鈴ヶ峰東峰山頂である。

参考:
1)登山道は、鈴ヶ峰東峰山頂まで、ほぼ地形図点線のとおりと考えてよい。
3)掘割りには、南北に踏み跡がある。北側の登り口は、美鈴が丘公園から西側へ数十mの地点で、団地山側よう壁に階段が付けられている。そこから一直線に登り、掘割りで縦走路を横切り、南へ下るとすぐに田方コースと合流する。

田方コース

1)道行地蔵の脇から、田方へ向けて1本の小道が下っている。
2)まず、山道(簡易舗装)が自動車道トンネル(美鈴が丘トンネル)の南西側を下っており、トンネル出口の西側で、自動車道(歩道あり)と合流することができる。トンネル内にも歩道が付いているので、美鈴が丘方面から田方に向けて、自動車道を安心して歩くことができる。
3)そして、トンネル出口付近からは、普通の服装で歩くことができる地道がある。自動車道南西側の谷を下っているもので、田方4号トンネル(西広島バイパス)地点まで歩くことができる。
4)その後は、目的に応じて、例えばJR新井口まで歩くことができる。

取り付き口(八幡東四丁目)

八幡東四丁目の取り付き口は、広島市立八幡東小学校の南東方向にある。小学校の南側で、自動車道(石内バイパス)の1本東側の細い道路に入り、よう壁で固められた山沿いにほんの少し南下する。よう壁に階段が刻まれている箇所があり、そこから山道に入る。以下では、鈴ヶ峰(東峰)~西峰(三角点)からの下山コースとして記述する。

鈴ヶ峰西峰縦走路(三角点コース)

鈴ヶ峰~鬼ヶ城山~草津沼田道路~大茶臼山~武田山縦走路の一部

1)鈴ヶ峰東峰山頂部岩場の西端部から、踏み跡が海側に下っている。同じく山頂部から西峰縦走路へ下りかけた所にも海側に道がついている。この二つはすぐ下で合流して井口台に下る(井口台東コース、地形図点線のとおり)。
2)西峰縦走路を進み、最初の鞍部(標高280m台)まで急下る。
3)290m台ピーク(地形図表示)を越えて少し行くと、岩場(280m台)ピークの向こうに小コブがある。海側の展望がよい。なお、海側支尾根に踏み跡あり(井口台西コース)。
4)平坦部と登りを繰り返して、310m台ピークを二つ越え、鈴ヶ峰西峰(三角点)320.1mに達する(北側に踏み跡あり)。
5)超急下って鞍部(標高180m台)まで下りる。北側に分岐(美鈴が丘南コース)がある。
6)205mピークからは、瀬戸内の海が望める。眼下にはゴルフ場の緑が美しい。
7)205mピークをわずかに越えた所に、北側に分岐(地形図点線)がある。
8)送電鉄塔を北側向こうにみる(標高130m台)
9)送電鉄塔(標高120m台)。鉄塔西側に、北側へ下る分岐道(高井コース)がある。
10)南側に踏み跡あり(標高110m台鞍部)。
11)南側に踏み跡あり(地形図点線)。
12)送電鉄塔(標高110m台)
13)南側に分岐あり(標高100mくらい)
14)北北西に、あくまでも尾根を追って行き、八幡東四丁目に降り立つ。

参考(井口台西コースを含む):
1)登山道は、八幡東四丁目の終端部まで、ほぼ地形図点線のとおりと考えてよい。
2)鈴ヶ峰東峰から南へ流れ落ちる尾根上に、しっかりとした踏み跡がある。その踏み跡には、山頂直下で分岐するさらに細い踏み跡があり、鈴ヶ峰東峰の南面をトラバースして、井口台東コースの2つの下り口が合流する地点を通り、西峰縦走路鞍部手前で縦走路と接続する。
3)「井口台西」の標識があるというが分からない。踏み跡はかなり繁っている。しかしながら、この急尾根は、まさ土の部分が多く、井口台東コース(岩場の連続)と比べれば下りやすいといえる。 最後は、堰堤の西脇に出る。なお、このルートは崩れやすそうな道となっている。一般道として普及させる必要はないだろう。
田部戒自「広島市の山を歩く(上巻)」中国新聞社(2004年)P.015には、「小道が急尾根を下っている。草道の車道に下ると右にフェンスの門があり、大きい堰堤の下で駐車場に下る。ここで鈴ケ峰山頂公園からの道と合流して井口台パークタウンバス停に下る」とある。
4)鈴ヶ峰西峰三角点から北東へ延びる小尾根に踏み跡がある。途中に送電鉄塔がある。そのための管理道であり、そのまま尾根を下ると、美鈴が丘南コースをさらに東へヤブ漕ぎをしてやっとたどりつく地点で合流する。
「山へ行こう」mjobinさんによれば、西峰三角点から北北東へ流れる小尾根上(上記の北東小尾根を少し下った地点から左へ分岐する)にも踏み跡があるという。美鈴が丘南コースを少し東へ行った地点で確認できる登り口に降り立つようである。
7)送電鉄塔管理道である。鉄塔までは地形図点線のとおり尾根を下る。鉄塔より下では地形図点線に従うことができず、潅木の繁る尾根をそのまま追って下る。最後は、自動車道の崖の上を西へ少し移動して、新高井橋東詰に降り立つ。一般道としては認められない。なお、「山へ行こう」mjobinさんによれば、地形図点線ルートは存在するようだ。ただし、「205mピークの展望スペースそばの分岐を10分降ると美鈴が丘中学校と美鈴が丘団地排水処理場の間から市道に出る。6分ほど降った大きな山桜の所で右に斜面を降り、小さな堰堤の底部を横切り、中学校と排水処理場の敷地界の狭い擁壁の上を歩くことになる。あまりお薦めの道とは言えない(平成14年1月12日(土))」という。
10)地形図点線(下記No.11)の少し南側にルートがある。「山へ行こう」mjobinさんによれば、「NO64鉄塔の手前の分岐を左に入り、斜面を降って行く。シダや笹竹で道が被っているが道筋は明確である。鈴が峰ゴルフ場のコースの側を通り、竹林の薄暗い谷間を降ると明るい谷筋に出る(平成14年 1月12日(土))」とある。
11)地形図点線の踏み跡(小尾根上)である。現在はほとんど使用されておらず、民家まで下るには相当の覚悟が必要である。特にNo10と合流した後の谷筋のコースがきつい。
13)南西に分岐する支尾根にしっかりとした道がついている。二つ目の60m台ピークで北に振って下ると、縦走路上の送電鉄塔(標高110m台)の1本西の鉄塔(標高30mくらい)がある。その横をくぐり抜けて進み、西に振って取付き口(八幡東三丁目)に降り立つ。出口にはシャッターがあり、手前左手は墓地、右手は私有地の庭となっている。自動車道(石内バイパス)の1本東側の道路脇である。確かな道ではあるが私道と思われる。一般道としては勧められない。

鈴ヶ峰西峰縦走路(三角点コース)からの下り口

井口台東コース

1)鈴ヶ峰東峰の山頂部から南西に下る。
2)岩場の続く超急尾根である。(ほぼ地形図点線どおり)
3)最後には鉄製の階段を使って下り、堰堤の東脇に出る。
4)西に下り、自動車道最高地点(標高140mくらい)に降り立つ。

美鈴が丘南コース

1)鈴ヶ峰西峰縦走路の鞍部(205mピーク南東)から北東へ下る。
2)気持ちのよいトラバース道が送電線鉄塔(標高180mくらい)の向こうまで続いている。
3)鉄塔西側の階段を北へ下り、美鈴が丘南一丁目の最西南端の道路に降り立つ。
4)西側に美鈴が丘中学校をみて、団地道路端を北東に進む。
5)団地よう壁の階段を使って、美鈴が丘小・中・高校の三差路陸橋まで降りる。

参考:上記送電鉄塔の向こうまで、東向きによい道が続いている。しかし、その道は行くほどに荒れてきて、最後には、ヤブの中を無理して押し切らなければ前に進めなくなる。それでもがまんして進むと、やがて鈴ヶ峰西峰から北東へ延びる小尾根上の送電鉄塔管理道と合流する。その道を少し東へ行くと、小尾根東側の沢(鈴ヶ峰西峰から東北東~北北東に落ちている沢)に出て、美鈴が丘四丁目で道路(団地フェンスの東終端部)に出ることはできる。しかしながら、とても一般道として認められるようなコースではない。
なお、美鈴が丘南一丁目に下りる鉄塔のすぐ東側で右手尾根にとりつけば、鈴ヶ峰西峰から北北東へ延びる尾根上を行けるようである。

高井コース

1)鈴ヶ峰西峰縦走路の送電鉄塔西側(標高120m台)から北へ下る。
2)支尾根を追って下り、自動車道に降り立つ。
3)取り付き地点の標高は60m台で、東側に谷が口を開けている。

コース概略(鈴ヶ峰)
元ファイル:hyakuzan.akimasa21.net/fwd3/routeSZG