2018年02月11日

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包ヶ浦自然歩道(博奕尾)~包ヶ浦~杉ノ浦
(出発帰着:宮島桟橋)

2018年02月11日(日)、孫ニ人


〈写真〉包ヶ浦自然歩道で包ヶ浦を目指す、9時03分

  • 今日の山行ルート図 ⇒ GPS軌跡(2018年02月11日)
  • GPSロガーの調子が悪くファームアップをしたが、データを取り出すことができない。何とか復旧させ、改めてGPS軌跡を確認したところ、宮島桟橋でスイッチONにしたはずが、しばらく経ってからスイッチが入ったようだ。

はじめに

孫(小5)が宮島南西部の海岸まで(片道約4時間)歩けるようになるため、少しづつ距離を延ばしていこうと考えていた。しかしながら、下(小1)も一緒に宮島に行きたいと言う。もしも一緒に行きたいなら、それなりのメニューを考えて連れて行ってやるといっていたのだ。

小1は過去に宮島弥山(標高535m)には2度登ったことがある。しかし今日は、軽めのメニューとして、鷹ノ巣砲台跡を見学することにする。もちろん「かや谷コース」経由では難しい。包ヶ浦自然歩道(博奕尾)経由で、まずは包ヶ浦まで行く。

なお、ちょうど今日の朝8時半に、宮島太郎の会が宮島桟橋に集合して宮島島内の整備に出掛けるという。久しぶりに一度山本会長にお会いしたかったので、孫たち二人を我が家にお泊りさせて一緒に早立ちする。

会長と歓談後出発する。今年は瀬戸内沿岸部でもかなりの冷え込みである。手袋をしている手が冷たい。

今日の様子


〈写真〉宮島ロープウエー入口、8時48分


〈写真〉紅葉谷(宮島ロープウエー駅方面)に向かう、8時51分


〈写真〉小5がメジロを見付ける(花はアセビ)、8時52分


〈写真〉紅葉谷公園内を行く、8時58分

包ヶ浦自然歩道(博奕尾)を通り包ヶ浦まで行く。


〈写真〉宮島ロープウエー駅手前で左折して、包ヶ浦自然歩道に取り付く、9時03分


〈写真〉宮島弥山分岐(右)、9時34分


〈写真〉シダの中の踏み跡をたどる、9時46分


〈写真〉尾根突端を回ると、眼下に包ヶ浦自然公園が見えてくる、9時54分


〈写真〉包ヶ浦自然公園手前の林の中、10時02分

包ヶ浦自然公園を通り抜け、海岸道路経由で鷹ノ巣高砲台跡を目指す。


〈写真〉包ヶ浦自然公園を通り抜けて、海岸道路を鷹ノ巣方面に向かう、10時35分

小1の体が動かない。公園まで引き返す。

包ヶ浦自然公園に入ってすぐに、前方からシカの群れがこちらに向かって突進してくる。怖くなって身構えたが、シカの群れは私たちの左右を通り抜けて行く。振り返ると、乗用車が2台、男女3人で大きな袋からエサをばらまいている。シカの数は、30~50頭といったところであろうか。

宮島のシカは本来野生の動物である。エサやりによって個体数が増えすぎたため、現在では、エサやりを禁止して個体数の適正化を図っている。その措置に納得しない立場の人たちがいるようだ。


〈写真〉厳島合戦要図(毛利元就上陸之跡碑近く)、10時58分

さて、シカがエサにつられている間に、公園の向こうの海岸で昼食。寒い。早めに切り上げて海岸道路を帰る。

小1の足が重い。何とか宮島桟橋まで帰り着く。

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