2016年02月11日

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広島湾岸トレイル
速谷神社~折敷畑山~四季が丘団地
(出発:速谷神社(JR宮内串戸駅―山陽本線)、帰着:半目藪バス停(JR宮内串戸駅―山陽本線))

2016年02月11日(木・祝)、広島湾岸トレイル体験登山(宮島ルート)・第2回

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〈写真〉速谷神社、9時15分

注:2017年02月04日山行記で、今日の山行を含めてまとめ直しています。

折敷畑山(おしきばたやま)

はじめに

折敷畑山(おしきばたやま)は、厳島合戦(日本三大奇襲の一つ)の前哨戦があったとされる山である。以前から気にはなっていが、まだ一度も登ったことがなかった。

その位置すら不確かで、前回極楽寺山からの下山途中でも、次回の折敷畑山はどこかきちんと特定することなくやり過ごしてしまった。

折敷畑山は、野貝原山719.2mの山頂部(のうが高原、ホテル廃墟あり)から南に流れる尾根上にあり、その南東面には宮園上、四季が丘団地がある。

つまり、鈴ヶ峰から宮島口(宮島の対岸)に至るには、極楽寺山、折敷畑山(~野貝原山)、そして船倉山(~大野権現山)の三つの尾根を乗り越えていくことになる。

なお、折敷畑山には地理院地図の登山道表示はほとんどない。しかし、よく踏まれた山道が続いており、要所要所で現在位置を確認しながら進めば、何ら問題はないであろう。

今日のコース&コースタイム

速谷神社境内(80m台)9:19-速谷神社鳥居9:22-陽光台北道路(70m台)9:25-(さくらのおか公園)-高速道路下(山陽自動車道、90m台)9:35-登山口(90m台)9:38-送電線鉄塔(140m台?)9:44-右分岐あり(250m台?)10:02、10:07-展望(野貝原山を見る、290m台)10:16-三角点(365.5m)10:30-古戦場跡(400m台)10:41、10:47-折敷畑山(445m)10:58、11:00-古戦場跡(400m台)11:10、11:52-左折(鞍部、280m台)12:05-送電線鉄塔横(220m台)12:14-右前方へ(直進道あり、150m前後)12:23-水道施設?(130m台)12:26-四季が丘小学校西側(130m前後)12:29、12:38-右折(100m台)12:43-県道30号線(80m台)12:50-半目藪バス停(70m前後)12:54

  • 速谷神社・鳥居(16分)登山口(24分)分岐あり(23分)三角点(11分)古戦場跡(11分)折敷畑山
     小計1時間36分(分岐5分、古戦場跡6分を加える)
  • 折敷畑山(10分)古戦場跡(13分)左折(9分)送電線鉄塔横(15分)四季が丘小学校西側(16分)バス停
     小計1時間03分(古戦場跡42分、小学校横9分を除く)
  • 総合計3時間32分(全ての時間)
     (折敷畑山2分、古戦場跡42分、小学校横9分を加える)

速谷神社~陽光台団地~登山口

JR宮内串戸駅集合。適当なバス便がなく、タクシーにて速谷神社へ。速谷神社境内にて2班に分かれて準備体操をして出発する。

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〈写真〉速谷神社、9時22分

速谷神社前から南西の方角に、民家の間をぬって地理院地図(電子国土Web)の黒実線に沿ってゆく。

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〈写真〉民家の脇を通り抜けていく、9時24分

陽光台北側の自動車道に入り、西向きに行く。

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〈写真〉陽光台北側の道路を西向きに行く、9時25分

高速道路(山陽自動車道)にぶつかり、その下をくぐり抜ける。

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〈写真〉高速道路(山陽自動車道)の下をくぐり抜ける、9時35分

登山口~三角点~折敷畑山

高速道路の側道を南西に少し行くと、右手に登山口がある。

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〈写真〉側道脇の登山口から西向きに入る、9時37分

登山口から、簡易舗装道(地理院地図黒実線)がジグで上がっており、それに従う。やがて地道となり、気持ちの良い雑木林の中を西北西向きに行く。

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〈写真〉気持ちの良い尾根筋を行く、10時23分

分岐あり(230m前後)で西向きの尾根に乗る。これから先、右手前方に時々見える野貝原山山頂部のホテル廃墟が、だんだんと大きく見えるようになる。

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〈写真〉365.5m三角点、10時30分

折敷畑山古戦場跡(標高400m台コブ)には、旧陸軍省標石がある。

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〈写真〉折敷畑山古戦場跡(案内板)、10時41分
(旧陸軍省標石がある。陸軍輸送港域第ニ区標石(昭和15年6月10日)第54号である)

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〈写真〉折敷畑山古戦場跡(案内板)、10時47分

折敷畑山445mピークは、古戦場跡(案内板、標高400m台コブ)から北西の方角に尾根を追っていった所にある。展望は全くない。

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〈写真〉折敷畑山、10時57分

折敷畑山~四季が丘団地~バス停

折敷畑山445mピークからの展望は全くない。折敷畑山古戦場跡(標高400m台コブ)まで戻って昼食にする。

古戦場跡(標高400m台コブ)からの展望も決して良いとは言えない。雑木を透かして、極楽寺山の尾根(平良コース)や宮島、そして船倉山(~大野権現山)の尾根が見えているようである。

昼食後、折敷畑山古戦場跡からおおまかには南向きに下る。地理院地図の登山道表示はない。最初に一箇所急坂があり、鎖が設置してある。

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〈写真〉折敷畑山古戦場跡から南西向きに下る、11時58分

標高300m台手前の鞍部(標高280m台)で左折、標高300m台の東面を巻きながら南東向きに下る。

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〈写真〉標高300m台の東面を巻く、12時06分

標高220m前後から、地理院地図に登山道が示されている。それよりもほんの少し北東の尾根筋を下る。送電線鉄塔管理道や黒折集落への下山道が多少入り乱れているが、基本的には真っすぐ下る。

標高150m前後で、地理院地図の登山道が二手に分かれている。ここは真っすぐ行かず、右側の黒破線に従って右手前方へ下る。

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〈写真〉右手前方に向けて下る、12時23分

水道施設?の側を通り抜けて下る。

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〈写真〉水道施設? 12時25分

水道施設?の側を通り抜けると、四季が丘団地の北側の道路に出。左手(東側)には四季が丘小学校(廿日市市立)がある。

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〈写真〉四季が丘団地の北側の道路に出る、12時28分

四季が丘小学校の西隣の公園(トイレあり)で全員揃って整理体操をして一応解散。四季が丘小学校前の道路を東向きに行き、突き当りで右折して南下、広島県道30号廿日市佐伯線まで下り、バス停に至る。