2013年11月17日

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2013年11月17日(日)、単独

紅葉谷コース~弥山~仁王門~大聖院コース
(出発帰着:宮島桟橋)

参照:山行ルート図(2013年11月17日)
(標高その他は、主に地理院地図による)

今日のまとめ

弥山登山道三本のうちの二本を登り下りする。

11月に入って、三週連続で日曜日は雨模様。今日はもう少し歩くつもりであったが、途中で時雨れてきて引き返す。歩き始めから、左ふくらはぎに違和感があり、無理はしなかった。(翌朝ほぼ完治)

今日のコース&コースタイム

宮島桟橋8:58-紅葉谷ロープウエー駅下9:17、9:19-休憩9:33、9:34-紅葉谷下山口鞍部10:02、10:04-弥山本堂10:14-弥山10:22、10:25-御山神社分岐10:33-仁王門10:39-大聖院11:23-宮島桟橋11:39

宮島桟橋(19分)紅葉谷ロープウエー駅(43分)紅葉谷分岐鞍部(10分)弥山本堂(8分)弥山
 小計1時間24分(ロープウエー駅2分、紅葉谷分岐鞍部2分を加える)
弥山(8分)御山神社分岐(6分)仁王門(44分)大聖院(16分)宮島桟橋
 小計1時間14分
総合計2時間41分(すべての時間、弥山3分を加える)

紅葉谷コースを登る

雨の心配をしながら、紅葉谷を登る。紅葉は最盛期直前か、中にはまだ青い葉も残っている。逆に赤黒く縮れてしまった葉もある。

宮島のサクラ・モミジは、観光客に根元を踏み固められることによって、近年急速に樹勢が衰えてきている。「宮島さくら・もみじの会」(2010年結成)が熱心に手当てをしているのだが、今年の出来具合はどのような評価なのであろうか。

さて、気温は高くないはずだが、湿度が高いのか、汗を少しかく。左脚(ふくらはぎ)の様子を確認しつつ、弥山原始林の中をゆったりと登る。それでも足はよく前に出ている。気持ち良い。

山頂部登山道に登り着き、しし岩駅(宮島ロープウエー)経由で登ってきた観光客と合流する。弥山本堂から、弥山巡り(東側)で順調に弥山に登り着く。

弥山山頂では、展望台(新築建て替え)がほぼ完成している。しかし、周りは柵と網で囲まれており、三角点を踏むことはできない。ふもとの立て看板では、11月29日まで工事を行うとなっている。

建物は二階建てのようである。今までの三階建てより低そうである。果たして、そこからの展望はどうであろうか。

奥の院~青海苔浦に行きかける

弥山から弥山巡り(西側)を下り、山頂部登山道を西向きに行く。すぐに御山神社分岐(左手)があり、奥の院方面に南向きに少し踏み込む。

今日の予定では、そこから、御山神社~奥の院~502m~先峠(青海苔浦乗越)~岩船岳縦走路~陶晴賢碑分岐~陶晴賢碑入り口~青海苔浦方面踏み跡を少し行き、陶晴賢碑周辺を少し探索して帰ることにしていた。

ところが、分岐から踏み込んですぐに、御山神社に至るまでもなく時雨れてきて引き返すことにする。左脚(ふくらはぎ)に違和感もあり、雨で滑るのは面白くない。

大聖院コースを下る

引き返してすぐに山頂部登山道に合流し、北西の方角に行く。仁王門をくぐってすぐに右折、石段の大聖院コースを下る。

弥山「仁王門」:
台風18号(1999年9月)による強風で倒壊、2012年10月再建。
大聖院コース:
台風14号(2005年9月)による土石流で不通、2008年10月復旧。

大聖院コースの石段は、その他二本の登山道(紅葉谷コース、大元コース)の石段に比べて真新しい。角がきちんと残っており、きれいである。

登山道の途中で、以前からのコースを付け替えた部分はあるが、昔からよく登られているコースである。弥山原始林の中を気持ち良くゆったりと下る。

特に、ウリハダカエデの紅葉がきれいである。

宮島にも山ガール

宮島桟橋の広場で、山歩きの会の受付(主催社名確認せず)をしているようであった。そのためかどうか、10名前後の大パーティーとも幾組か行き交った。

前後を男性で囲まれた10人くらいの山ガール、全員山ガールのパーティー、そしてもちろん、ほとんどを男性が占める一団もある。若いカップルも数組。

こちらはのんびり一人旅、とは言っても団体さんよりはちょっぴり早いことが多い。後ろから追いついた場合、ラストを行く人の一声で、右側をさーっと開けていただけることもあれば、せまい石段を登りながら、右へ左へステップを切って行かなければならないケースなど、様々である。

全員が安全に山を楽しめればそれで良いのだが。

そのほか

大聖院コースを駆け上がる一団、男性30人前後か、女性数名
その他、単独で山岳ランをしているらしき人も複数
大聖院コース(下り)の石段で滑って手をつく
ちょうどそこへ登ってきた人に「大丈夫ですか」と声をかけられた
大丈夫でした