2012年04月29日

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2012年04月29日(日)、単独
紅葉谷コース弥山奥の院先峠山三ツ丸子山大江山広大植物実験所近く

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最終更新日:2012-06-02 (土) 17:33:32
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はじめに

宮島桟橋~厳島神社~紅葉谷~宮島弥山529.8m~御山神社~奥の院~502m~先峠(青海苔浦乗越)~先峠山・402m~三ツ丸子山・367m~大江山・273m~広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所(海岸道路)~多々良~大元公園~宮島水族館~厳島神社~宮島桟橋(出発帰着、宮島桟橋)

今年の4月(2012年04月01日)に初めて多々良林道左岸尾根を探索した。その時、海岸部(宮島植物実験所の近く)への下り方を、当初考えていたルートとは違えてしまった。今日は、そのやり直しである。

今日も、GPSロガー(Wireless GPS Logger M-241)を持って出かけた。直近の宮島(4/1)、焼杉山(4/15)に続いて3回目である。前回焼杉山で失敗したログ(軌跡)の取得はうまくいった。カシミール3Dで無事読み込むことができている。

宮島の各ピークの標高が微妙に異なった地図があるようだ。少しずつ調べて、少しずつ分かってきた。

宮島町(広島県佐伯郡)時代に、国際航業株式会社調製の白地図が作られている。2千5百分1(宮島全島で4枚?)を基本として、5千分1(同3枚)、一万分1(全島で1枚)そして2万5千分1である。

私の手元には、一万分1の白地図がある。それと二万五千分1(国土地理院地形図)を見比べると、宮島にある二つの三角点、弥山529.8mと岩船岳466.6m以外のピークでは、やはり微妙に数値が異なっている。

今後、その他の縮尺の現物を入手して検討してみたい。

今日のコース&コースタイム

画像の説明
電子国土ロゴマーク

この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである。

宮島桟橋9:33-宮島ロープウエー入口9:45-紅葉谷橋9:54-奥紅葉谷橋9:56-海軍省標石10:16(標高170mくらい)-紅葉谷分岐10:43、10:47-弥山本堂10:56-宮島弥山11:05、11:13-弥山回り西側へ-分岐(仁王門跡・本堂区間)11:19-御山神社分岐11:20-御山神社下11:23、11:26(この間、御山神社往復)-分岐(奥の院・仁王門跡区間)11:33-奥の院分岐11:40-奥の院11:43、11:48-尾根11:55-急登り一段落(上り240度、下り107度)12:03、12:10-稜線12:14、12:16(その間、502m12:15往復)-先峠12:31-展望岩場(標高370mくらい)12:37、13:05-小コブ13:07-小コブ13:09-402m13:14-鞍部四差路(標高280mくらい)13:29、13:34-三ツ丸子山(第1峰)360m台13:46-三ツ丸子山本峰(第2峰)367m13:48-三ツ丸子山(第3峰)13:52、14:04-330m台(右・室浜山分岐あり)14:16、14:18-第一貝殻?分岐14:23-230m台鞍部14:27-大江山273m14:34、14:38(この間、南西尾根探検)-230m台鞍部14:43、14:49-(途中で踏み跡を見失う)-踏み跡復帰(標高50mくらい)15:14-左岸に渡る15:17-分岐右折(すぐに小川を渡る)15:18-分岐15:20、15:24(この間、右手東側の小道探索)左折-分岐右折(左は室浜砲台跡)15:25-植物実験所15:27-門扉15:30-多々良15:47-大元公園16:13-宮島桟橋16:28

宮島桟橋(21分)奥紅葉谷橋(49分)紅葉谷分岐(9分)弥山本堂(9分)弥山山頂
 小計1時間32分(紅葉谷分岐4分を加える)
弥山山頂(12分)御山神社(18分)奥の院(27分)502m(16分)先峠
 小計1時間18分(奥の院5分を加える)
先峠(15分)先峠山402m(34分)三ツ丸子山367m(4分)三ツ丸子山西端峰(第3峰、360m台ピーク)
 小計53分(先峠山手前の展望岩場28分を除く)
三ツ丸子山西端峰(12分)330m台(9分)230m台鞍部(7分)大江山273m
 小計30分(330m台2分を加える)
大江山273m(5分)230m台鞍部(34分)宮島植物実験所
 小計45分(鞍部6分を加える、実験所近くの分岐探索4分を除く)
宮島植物実験所(20分)多々良(26分)大元公園(15分)宮島桟橋
 小計1時間01分
総合計6時間55分
 (弥山8分、展望岩場28分、西端峰12分、大江山4分、分岐探索4分をすべて加える)

紅葉谷コースを登る

厳島神社大鳥居は、破損部分修理のため、全体が工事用の幕で覆われている。JR宮島航路の船上からも、朱の大鳥居をみることはできない。

紅葉谷コースのモミジが青々としている。今年秋の大学同期会の時期にはうまく色づいてくれるだろうか。

観光客が、登山道を歩いて登っている。中には、私を追い越していく若いカップルがいたりする。しかし、しばらくすると逆に追い抜くことになる。

弥山山頂の展望台も建て替えられるのだろうか。ずいぶんと汚れが目立つようになってきた。

弥山~奥の院~先峠(岩船岳縦走路)を経て大江山へ

弥山から奥の院に下る。そのまま502mまで登り、さらに先峠(岩船岳縦走路)に至る。

先峠から先峠山402m~三ツ丸子山(第3峰)360m台~330m台までは、前回4/1と同じコースである。ただし今日は、先峠山手前の展望岩場で早々と昼食をとる。

三ツ丸子山(第3峰)360m台で展望を楽しんだ後、330m台に下る。そこで、右手前方に良い道(前回の室浜山への下り)を分けて、左手のヤブ気味の小道に突っ込む。道の状態はあまりよくない。

鞍部分岐230m台を通り過ぎて、大江山273mまで一気に登る。山頂からの展望はほとんどない。その先まで少し探検してみたが、踏み跡はすぐに消えてしまった。

大江山手前の鞍部から植物実験所へ

鞍部230m台まで引き返し、急坂を北向きに下る。

やがて、川沿いに行くようになり、そこで踏み跡を見失う。右へ左へ小灌木をぬって下り、小川の中の岩場で足を踏み外す。それでも少しずつ高度を下げていく。

なんとか踏み跡に復帰し、植物実験所近くまで下る。実験所周辺は道が網の目のように付いている。標識を頼りに歩かざるを得ない。室浜砲台跡と植物実験所の位置関係を頭に入れながら、実験所をめざす。

植物実験所から海岸道路を宮島桟橋まで

実験所正門を通り過ぎ、簡易舗装道を宮島桟橋まで急ぐ。

厳島神社前では潮が満ち始めていた。それでもなんとか渡れそうである。神社前の浜をショートカットする。歩いているうちにも潮が上がってきて、対岸では石垣伝いにやっと岸にあがる。後にも観光客が続いていた。濡れたりしなかったらよいが。

何はともあれ、今日も無事。宮島もにぎわっている。満足の一日であった。


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