2008年10月19日

Akimasa Net
ひろしま百山(私の踏み跡) >> 鈴ヶ峰広島湾岸トレイル

広島湾岸トレイル
鈴ヶ峰312m~西峰(三角点)~縦走路~ゴルフ場
縦走路途中(標高110m台送電鉄塔の手前)から、ゴルフ場側へ下る
(出発帰着:自宅)

2008年10月19日(日)、単独

はじめに

大風邪を引いて、この一週間苦しんだ。いよいよ広見林道~カメイ谷に踏み込むときが来た(10月25日予定)というのに。日曜日になり少し状態が良くなったので足慣らしに出かける。こういう時近場の山は助かる。今まで行ったことのないゴルフ場西側の尾根~沢を探検して下ることにした。

今日のコース&コースタイム

出発10:36-憩いの森11:01、11:04-東屋11:15、11:19-広場11:23-展望岩場11:26、11:29-鈴ヶ峰東峰11:37、11:41-西峰(三角点)12:00、12:10-小コブ12:16-鞍部12:22-205m12:24-送電鉄塔横12:36-小鞍部12:38-送電鉄塔12:39、13:07-左手沢道合流13:25-池を右から巻く13:26-石組み13:30-簡易歩道13:42-車道13:44、13:51-帰着14:55

  • 出発(25分)憩いの森(11分)東屋(18分)鈴ヶ峰東峰
     小計1時間01分(憩いの森3分、東屋4分を加える)
  • 鈴ヶ峰東峰(19分)西峰(14分)205m(15分)送電鉄塔
     小計58分(西峰10分を加える)
  • 送電鉄塔(2分)小鞍部(16分)谷筋(19分)自動車道
     小計37分
  • 自動車道、小計1時間04分
  • 総合計4時間19分(すべての行動時間)
    (東峰4分、送電鉄塔28分、自動車道7分を加える)

今日の様子

ウグイス園地(東屋)コースで、展望岩場から水場を経てヒヨドリ園地コースに合流する。細かいジグで駆け上がれば、鈴ヶ峰山頂(東峰)である。ジグの途中で、親娘とすれ違う。道を譲ってもらう。登り優先だよ、と父親が教えている。

山頂では先着2組が食事中である。いずれも木陰に陣取っている。10月後半というのに日差しが暑い。汗をかく。

直ちに、鈴ヶ峰西峰(三角点)から西をめざして下る。205mから海側のゴルフ場をながめ、送電鉄塔の横(標高130m台)を通り過ぎてなおも下る。送電鉄塔(高井コース分岐、標高120m台)の下をくぐり、さらにもう1本目の送電鉄塔(標高110m台)まで下る。

高井コース分岐がある鉄塔と最後の鉄塔の間の小鞍部、そして最後の鉄塔近くの2箇所で左手(海側)に踏み跡を認める。最後の鉄塔横のコブには、「三級基準点No.3八幡東」という基準点がある。

昼食後、最後の鉄塔から少し引き返す。一つ踏み跡をやり過ごして小鞍部に至る。そこから、右手(海側)の斜面に踏み込んで少し下る。やがて、緑のゴルフ場フェンスが現われ、ずっと先まで続いている。その横(ゴルフ場の外側)にスペースがあり歩くことができる。カートの音、ゴルフボールを打つ音が間近に聞こえる。

しかし、これでは何の面白みもない。右手に小尾根がせまってきた地点でそちらに駆け上がる。尾根上に踏み跡らしきものがある。この踏み跡こそ地形図点線の道で間違いない。最後の送電鉄塔の すぐ近くから下りてくるものであろう。踏まれなくなって久しいようだ。小潅木の中を縫うようにして押し下る。

やがて、谷筋の部分になり、左手からよい道が下りてきて合流する。先ほどのゴルフ場横の道であろう。干上がった溜池の右横をすり抜けて下ると、石組みの平たい土地の右奥に、かつての焼き場だろうか。赤レンガで造ったような建物がある。今にも漂ってきそうな雰囲気である。

谷底の左側に小沢があり、その右岸に踏み跡が続いている。とはいっても足元は見えない。雑草を押し分け、ツル性の植物を踏み越えて、強引に下る。土地は段々になっているように思える。かつて人の手が入って耕作していたのだろうか。

ある一枚の畑跡?では、イノシシの足跡、足跡。ヌタ場もいくつかあり、イノシシの運動場のようになっている。最後になって道が分からなくなり、右へ左へかき分けながら下ると、すぐ人家に出た。後は、簡易舗装道路をゆったりと下れば、八幡東三丁目の自動車道に出る。

鈴ヶ峰の小さな森は思いのほか深い。そして、かつてそこを耕した人々が確かに存在したのだ。

参考山行記

広島湾岸トレイル・モデルコース

  • Akimasa Net(2016年01月23日)山行記
    己斐峠~柚木城山~鬼ヶ城山~鈴ヶ峰~八幡東
    (出発:己斐峠(JR西広島駅―山陽本線)、帰着:八幡東(JR五日市駅―山陽本線))