2007年11月11日

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2007年11月11日(日)、単独
長渕~黒渕~三段滝~樽床ダム(聖湖)、往復
(出発帰着、三段峡正面)

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はじめに

2007年11月11日(日)、単独
三段峡、往復
(正面~長渕~黒渕~三段滝~樽床ダム(聖湖))
(出発帰着、三段峡正面)

前日は出発が遅かったのとアンカー付きで行動に制限があった。初めての三段峡で、全体を見てみたいという欲求が高まり、土・日連続のお出かけとなる。天気は雨、霰(あられ)。駐車場に着く前からシャワーを浴びる。その後、降ったり止んだりを繰り返す。

帰路の三段滝から水梨駐車場にかけてヒト、ヒト、ヒトの列。人ごみに嫌気が差し、一旦は水梨駐車場で雨の中をバス待ち(三段峡正面行き)の列に並ぶ。しかし、バスはなかなか来そうにない。1台30人として5~6台待ちか。しびれを切らして下まで歩き始める。ヒトは多いものの何とかすり抜けて、足にまかせて下りきる。

今日のコースタイム:
三段峡正面(45分)黒渕表示版(50分)水梨駐車場
 小計1時間39分(黒渕表示版4分加える)
水梨駐車場(24分)三段滝(35分)餅ノ木駐車場(40分)樽床ダム駐車場
 小計1時間39分
樽床ダム駐車場(40分)餅ノ木駐車場(27分)三段滝(28分)水梨駐車場
 小計1時間35分
水梨駐車場(43分)黒渕(29分)三段峡正面
 小計1時間12分
総合計6時間32分
 (水梨駐車場3分、樽床ダム10分、水梨駐車場14分加える)

三段峡正面7:45-黒渕表示版8:30、8:34-水梨駐車場9:24、9:27-三段滝9:51-餅ノ木駐車場10:26-樽床ダム(聖湖)駐車場11:06、11:16-餅ノ木駐車場11:56-三段滝12:23-水梨駐車場12:51、13:05-黒渕渡船13:48-三段峡正面14:17(詳細は後日)

駐車場はほぼ一番乗り。歩き始めようとしたとき、係りの人が1枚の地図を手渡してくれた。西中国山地国定公園、日本百景・特別名勝「三段峡」散策マップである。三段峡の概念図を中心に、恐羅漢山、深入山との位置関係まで記載されたすぐれものである。ただし、概略コースタイムは参考程度。

トップを切って柴木川左岸に付けられた遊歩道をさかのぼる。簡易舗装道で大人二人が並んで歩ける程度の幅がある。途中でバイクが追い抜いてゆく。しばらくして、そのバイクが引き返してきて、「まだ (黒渕)遊覧船は出すことができない、他に仕事があるんだ」と言い残して下っていった。船頭さんのようである。

黒渕を過ぎ、一旦右岸に渡りもう一度左岸に渡り返す地点がある。洪水で痛めつけられ修復中のようである。鉄パイプなどを使って簡易階段が作られており、急勾配の階段を下りる。そばには誘導員がいて安全を確認してくれている。

水梨駐車場に至れば、雨模様の天気ながらすでに多くの人が出ている。その人たちにまぎれて三段滝に向う。三段滝をやり過ごし、その先をジグで急登ると、簡易舗装から解放されて気持ちが良い道が続く。

ヒトはあまりいないけれども、まったくいない訳ではない。何人かの人とすれ違った。その中で、餅ノ木駐車場から、とか上の駐車場から下りてきたという人がいた。この先の樽床ダム(聖湖)駐車場)に至るには、大規模林道脇の餅ノ木駐車場を通ることになるということに初めて気がついた。

今まで大規模林道(小板~二軒小屋)を通る途中で、餅ノ木駐車場を見ていたんだろうか。まったくのノーマーク、地理音痴にも程がある。

餅ノ木駐車場からしばらく車道を行き、餅ノ木橋の手前で左の山道に入る。所々簡易舗装はしてあるが、その他の部分は自然のままの山道で気持ちが良い。三つ滝から急坂をジグで登れば、樽床ダム(聖湖)駐車場に着く。

天気は相変わらず良くない。あられが降ってくる。お握りを一個づつ適当な間隔で食べることにして、下りにかかる。ヒトが増えてくる。つっかえては追い抜きを繰り返し、三段滝まで下る。雨が降ってきて傘をさす。そこから水梨駐車場までは、ヒトが多くて身動きがとれない。

このままの状態で一番下まで行くのは嫌だな。そこで、バス待ちの列に並んだのだが、バスは来ない。結局一番下まで歩きとおした。

赤が少ない。カメラマンの嘆き節が聞こえてきた。しかし、不安定な天気の中で、片道12km前後の距離を往復できて満足。ただし、足への負担は思ったより大きそうだ。左ひざが痛い。今後とも尾を引きそうである。