2007年05月12日

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2007年05月12日(土)、単独
二軒小屋~十方山林道(祠まで)、往復
自著「細見谷渓畔林と十方山林道」(自費出版)2007年秋出版予定の表紙写真を求めて渓畔林を歩く
(出発帰着、二軒小屋)

http://hyakuzan.akimasa21.net/fwd3/20070512RND
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はじめに

2007年05月12日(土)、単独
十方山林道往復:
二軒小屋~水越峠~下山橋~ワサビ田~カネヤン原~山の神:祠
(出発帰着、二軒小屋)

自著「細見谷渓畔林と十方山林道」(自費出版)2007年秋出版予定は、この5月連休前に初校が上がってくるはずであったが、図版のトレースに時間がかかるという理由で、少し予定がずれ込んでいる。

いずれにしても、表紙を飾る写真を用意しなければならない。細見谷川の真中で渓畔林を写したものか、あるいは、細見谷川(渓畔林)と十方山林道が平行して走る構図のどちらかにしたいと考えている。

新緑の季節、今まで当たりをつけていた撮影ポイントを目差して、二軒小屋から往復することにした。

二軒小屋9:29-十方山(シシガ谷)登山口10:08-恐羅漢山登山口10:09-水越峠10:15-9号橋10:25-下山橋10:56-ワサビ田11:33、11:40-カネヤン原12:24-山ノ神(祠)12:40、13:05-カネヤン原13:18-ワサビ田13:50-下山橋14:10、14:15-9号橋14:36-水越峠14:44-十方山(シシガ谷)登山口14:50-二軒小屋15:18

今日のコースタイム:
二軒小屋(39分)シシガ谷登山口(7分)水越峠(41分)下山橋(37分)ワサビ田(44分)カネヤン原(16分)山ノ神
 小計3時間11分(ワサビ田7分加える)
山ノ神(13分)カネヤン原(32分)ワサビ田(20分)下山橋(29分)水越峠(6分)シシガ谷登山口(28分)二軒小屋
 小計2時間13分(下山橋5分加える)
総合計5時間49分(山ノ神25分を加える)

二軒小屋側の林道拡幅舗装化工事(大朝・鹿野線第4工区開設工事、施工:緑資源機構)は、昨年末からすでに始まっている。車輌通行止めである。人は通してもらえるとのことだが、二輪車はダメだろう。今日は工事をやっている様子はない。そのまま静かに通していただく。(吉和西側も車輌通行止め)

重機が入りやすくするため、一軒屋の向こうまで土を入れている。そのさらに向こうは、相変わらずのガラガラ道で何とも歩きにくい。下手をすると足首をひねりそうになってしまう。

十方山林道は荒れている。特に、シシガ谷登山口までと、水越峠を過ぎていくつかのコンクリート橋を渡ったあたりから、下山橋にかけてがひどい。ワサビ田前後では意外と歩きやすい。少し土を入れて整備したのであろうか。山ノ神:祠では、キャタピラの跡がついており土をならしてあった。

細見谷は新緑、若葉の季節である。濃い緑に、薄い緑と様々な色調の木の葉でにぎわっている。写真をとりまくる。表紙くらいは自分の写真でという思いでやってきたが、はたしてその中に使えるのがあるかどうか。

林道上にある沢山の水溜りの中で、オタマジャクシを見つけることができたのは二つだけだった。どちらでも、黒くて小さいオタマジャクシが沢山泳いでいる。何とか元気で育って欲しいものである。

工事が始まってから、林道を走る車はほとんどないはずだ。細見谷上流部は、つかの間の自然を満喫している。というようなことを考えながら帰途に着いたところ、後から車の気配がして、かなりのスピードで追い抜いていった。吉和西の工事現場の内側に置いてあるレンタカーのようである。誰がチャーターしている車か知れないが、林道に優しい走りをしてほしいものである。

ワサビ田からの帰途は歩きに徹した。右ひざの痛みと左太腿に違和感があり、それなりの歩きとなっている。

追記:
横川国有林の真新しい看板(広島森林管理署)
渓畔林から林道まで、倒木を無理やり引きずり出している箇所がある。そのためだろうか、何だか空が明るくなった(日の光が通るようになった)と感じる箇所が増えたようだ。
下山橋下手のマゴクロウ谷落ち口(ボーギのキビレ取り付き)にある「横川越 恐羅漢山登山口」という趣のある道標が、林道から見えるようになっている。
細見谷川の中に深い淵があり、青緑に見える水の深さは数メートルか
20~30cmの魚影を複数認める。