2004年09月11日

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2004年09月11日(土)、単独
猫山
(出発帰着、スキー場駐車場)

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はじめに

2004年09月11日(土)、単独
猫山(出発帰着、スキー場駐車場)

先週に引き続いて、備北の山である。ネコヤマヒゴタイ(希少種)が咲くのは、この時期ではないだろうか。何も分からないまま台風の後の山に入る。

今日のコースタイム:
駐車場(29分)リフト終点(5分)水場(3分)山上さん(18分)尾根(45分)猫山
 小計1時間40分
猫山(約16分)猫山南峰(19分)猫山
 小計35分
猫山(25分)尾根終端(11分)水場(19分)駐車場
 小計59分(休憩を含む)
総合計
 3時間14分(ただし、猫山展望地および南峰での休憩60分を除く)

駐車場10:05-小さな沢10:24、10:27-リフト終点10:34-水場10:39-山上さん10:42-小さな沢10:48-折り返し10:58-尾根11:00-急登開始11:10-休憩11:27、11:30-猫山山頂11:45-(南の展望地)-出発12:15-猫山南峰12:29、13:01-展望地13:19-猫山山頂13:20-急坂終わり13:37-尾根終端13:45-山上さん13:53-水場13:56、14:00-リフト終点14:03-小さな沢14:08-駐車場14:19

スキー場ゲレンデ横の林間を行く。台風で小枝や葉っぱがたくさん落ちている。青い毬栗が落ちている。中には茶色のしっかりした栗がつまっていた。そばには、これまた青いドングリが枝ごと落ちている。幸いなことに大木が倒れるといったことはなかったようだ。

大きなヘビが目の前を横切る。リフト終点の手前で振り返ると展望。岩樋山~道後山が見えているようだ。リフト終点を過ぎると、水場を通って一旦北へ向かう巻き道になる。山上さんを過ぎ、小さな沢をいくつか踏み越えてゆく。沢には最初の水場ほど水は流れていない。やがて、右手下方に四角錐の白い建物(猫山スキー場)が見え、その向こうに再び岩樋山~道後山を見る。

尾根に取り付き、しばらくはなだらかな道を行く。やがて急登が始まり、それを乗り越えると、道は右手前方の頂上を目差す。頂上に展望はなく、すぐに南に1分程度行ったところのササ原に至る。(カシミール展望図参照)

西から北の展望はどうなっているのだろう。そう思って、猫山南峰との鞍部の方へゆっくり下っていると、鈴の音が聞こえてきた。朝、駐車場で出会った人ではないだろうか。私のすぐ後に駐車場に着いて、手際よく身支度を整えると、鈴の音を鳴らしながら先行された。

私が歩き始めたのは、その5分くらい後だ。そして、頂上での展望時間はちょうど30分くらいだろう。その間に、もう南峰から帰ってきている。大変健脚のようだ。花の写真を主に撮っていらっしゃるとのこと。南峰は遠いように見えるけど、ここから10分位のものですよ、と言われて行ってみることにする。

南峰はイヨフウロのお花畑だった。展望を楽しんで往路を引き返す。

帰りはわりと飛ばしたが猫山山頂から約1時間だった。「ひろしま百山」猫山の項をみると、山頂からの下り60分となっている。「ひろしま百山」のコースタイムがきつめなのか、こちらの体力が落ちたのか、どちらかはわからない。

今日も幾種類もの草花をみた。しかし、ネコヤマヒゴタイは分からなかった。少しは勉強して行ったのだが。台風でだめになったのかな。自分の目が悪い(知識がない)ことを棚にあげて心配してみる。

フウロはあちこちにいっぱい咲いていた。ワレモコウもあった。トリカブトの小群落をみた。大きなトゲトゲしい葉っぱをつけたアザミがあちこちで倒れていた。うす茶色で目玉印を片側に2つ持ったチョウの羽の先端がほころびているように見える。台風の影響だろうか。みんな健気に生きている。

2005年07月16日(土)追加:
後日メール交換をするようになった方から、私(土曜日)の翌日(日曜日)に登っていたと連絡を受けていた。ネコヤマヒゴタイはちゃんとあったそうだ。