2004年04月10日

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2004年04月10日(土)、EIKO
天神嶽:
天神嶽
(出発帰着、安宿中村谷)

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はじめに

2004年04月10日(土)、EIKO
天神嶽
(出発帰着、安宿中村谷)

快晴、雨の心配はまったくない天気で、のんびりと山行を楽しむことができた。ただ空が霞んでいたのが残念だ。

今日のコースタイム:
八幡神社(33分)ため池(41分)東天神・中天神分岐鞍部(12分)中天神嶽(8分)西天神嶽
 小計2時間07分(全ての休憩を含む)
西天神嶽(25分)分岐鞍部(25分)ため池(20分)八幡神社
 小計1時間18分(全ての休憩を含む)
総合計3時間25分(昼食タイム1時間18分をのぞく)

八幡神社10:55-林道11:17-ため池11:28、11:35-左分岐11:40-鞍部12:16、12:22-大石仏12:28-中天神嶽12:34、12:54-西天神嶽13:02、14:20-(南側巻き道)-中天神嶽14:34-大石仏14:38、14:41-鞍部14:45-分岐15:04-ため池15:10、15:18-林道15:24-林道15:32-八幡神社15:38

神社脇からイノシシ除けのトタンの壁を乗り越えて参道に入る。しばらく行って林道を横切ろうとすると、山仕事をしていた老夫婦から声をかけられる。ここまでで三分の一、あと残り三分の二だという。まだ歩き始めたばかりだが。

平成11年度県単独林道整備事業天神嶽線(豊栄町)
林道は砂利を敷いてローラーをかけてある。これから舗装をするのだろうか。

ため池の土手に植栽されたサクラが満開である。色はほとんど白に近い。土手の中央に立って行く手を見上げると、右に中天神嶽、左に西天神嶽が見える。

ため池のそばに句碑が立っている。
”藍ふかき 神原池に歩をとめて はるかに天神嶽の夫婦岩をみる”
東天神嶽をたたえた歌とのことである。東天神嶽は右手前623mピークの左奥になる。夫婦岩をきちんと確認はしなかった。

参道は登るにつれて少しづつ狭くはなるがよく整備されている。雑木林にクリの木などを見つけながら登る。まだ芽吹いていない木々も多い。足元にはショウジョウバカマが多い。

中天神から西天神にかけての北側斜面にはタムシバ(小葉は見えない)の白い花が目に付く。参道沿いの植栽のものには小葉が一枚づつ、ということはコブシか。ツツジのピンクも美しい。

霞む天気で芸北・備北の山々は全く見えないのが残念だ。山頂の草を刈った後にスミレが点々と咲いている(スミレは参道にも咲いていた)。晴れ上がった空を鷹ノ巣山に向かって真上から飛行機雲が延びていく。

山では誰にも会わなかった。ただし、帰りの中天神嶽で人の話し声を聞いた。大石仏まで降りて振り返ると、大岩の上に立つ男性の姿があった。

QJYつうしん83号(平成9年12月5日)
アカマツ、アザミ類、ウメモドキ、カキラン、コウヤボウキ、コウヨウザン、コタチツボスミレ、サカキ、サクラ、サルトリイバラ、サワギキョウ、シュンラン、ソヨゴ、ツルシキミ、ツルリンドウ、ノイバラ、ハギ、ボダイジュ、ミズゴケ、ヤマラッキョウ、リンドウ