2004年03月27日

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2004年03月27日(土)、単独
小田山:
小田山
(出発帰着、イラスケ)

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はじめに

2004年03月27日(土)、単独
小田山
(出発帰着、イラスケ)

小田山から北東尾根を下り、林道から笹ヶ峠を経て出発点に戻る。林道北側斜面ではタムシバの白い花を楽しむ。

今日のコースタイム:
イラスケ(28分)第一鉄塔(31分)笹ヶ峠尾根(29分)小田山
 小計1時間28分
展望岩往復
 小計10分程度
小田山(26分)稜線分岐(21分)林道
 小計47分
探索50分(休憩を含む)
 実質的な行動時間は、行き18分、帰り13分
林道(1時間10分)笹ヶ峠入口(6分)笹ヶ峠(26分)イラスケ
 小計1時間42分
総合計5時間31分(展望岩周辺34分を除く、その他探索時間50分を含む)

イラスケ9:09-小ピーク9:29-第一鉄塔9:37-第二鉄塔9:51、9:58-10:08-笹ヶ峠尾根出会10:08-岩場10:21-小田山山頂10:37-展望岩10:55、11:18-小田山山頂11:21-小ピーク11:36、11:44-岩11:47-(下る)-分岐(下り、里山あーと村)12:05-(探索)-12:55-林道12:58-笹ヶ峠入口14:08-笹ヶ峠14:14-車道14:28-イラスケ14:40

県道34号線(矢野安浦線)沿いにある高いクレーンのある工場の東側を北に入り、100~150m行くと右手に「小田山」と書いた小さなプレートがある。 そこの道路反対側に4~5台分の駐車スペースがある。
標識に従い一旦右折して東に向かう。しばらくして北東の方角に延びる尾根に乗り小田山をめざす。自9月25日~至11月15日入山禁止、マツタケ山である。マツは当然のことながらクヌギ・コナラの多い雑木林である。それらにまだ葉はでていない。

登るにつれて後ろを振り返ると展望が開けてくる。送電線の下は展望のよい山道である。野呂山(膳棚山)、灰ヶ峰、石岳山、そして石岳山の右懐に石嶽山が見えてくるようになる。第二鉄塔を過ぎると、やがて道は再び樹林帯に入っていく。

クリの木が目立つようになる。分岐を右折すると急登である。やがて道は右に折れて太陽を真正面から浴びる。汗が流れる。太陽を左手にみるまで廻ると頂上は近い。
小田山山頂でしばらく休んでいると、”こんにちは”と声がかかる。女性一人である。一人旅かな? それにしてもペースが速いなと感じつつお先に展望岩をめざす。途中で北~東側の展望を楽しめる箇所がありスケッチをする。

展望岩でスケッチをしていると、中年男女二人組み到着。件の女性だったのだろうか。よくお顔は拝見しなかった。男性から声がかかる。ここは初めてらしい。しばらくして手洗鉢岩の方へ下って行かれた。左前方下に姿が見えた。すぐ近くのようだ。山頂からでも片道5分みればよいだろう。

小田山山頂から北東に向かう尾根をめざす。"里山あーと村"の標識がかかっている。右側が伐採されて開けた斜面をゆっくりと下る。やがて樹林帯に入る。稜線上をしばらく行って左手(西側)斜面を下る。

一旦沢に下り切ったところで左上を見ると道がついているようだ。右手に下れば、林道まで後ほんの3分程度といった位置である。悪い癖がでた。行ってみたくなる。道なりに登りしばらく行くと、等高線に沿って南西方向に槇道が付いている。笹ヶ峠~小田山に向かう道かもしれない。道をたどってみたがやがて雑木林のなかに消えてしまった。元の場所まで引き返す。おにぎりを一つ食べる。

林道は6m幅くらいの未舗装だがりっぱな道である。等高線に沿うように曲がりくねって付けられており、ほぼ平坦となっている。笹ヶ峠入口に近くなったところで幅がせまくなり少し下り角度が強くなる。林道では植物観察をしたり弁当の残りを食べたりしてゆっくりと過ごす。

林道の北側斜面にはタムシバの白い花がいっぱい咲いている。ヤシャブシは葉が出始めている。ヒサカキの花は雄花も雌花も見た。キブシの花が鈴なりである。その他、マンサク・シキミ・アブラチャンなどもあるはずだがよくわからない。山道全体にヤブツバキをみる。笹ヶ峠からの下りでは山道に点々と赤い花が落ちている。