2003年06月14日

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2003年06月14日(土)、単独

吉和冠山(ウシオ谷~クルソン谷)、往復
(出発帰着、潮原温泉)

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最終更新日:2015-08-30 (日) 10:06:08
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はじめに

吉和冠山(ウシオ谷~クルソン谷)
(出発帰着、潮原温泉)

週末はずっと雨のはずが金曜日は晴れて真夏日となった。天気予報によると、土曜日も広島では雨の降る確率の方が低くなっている。一年ぶりに吉和冠山に出かけてみることにする。お目当てはオオヤマレンゲである。もし雨が降ってくれば傘をさして歩こう。

今日のコースタイム:
潮原温泉(19分)登山口、鉄橋(29分)クルソン谷分岐(35分)クルソン岩(国体コース)分岐(34分)吉和冠山頂上
 小計2時間04分(休憩を含む)
吉和冠山頂上(27分)クルソン岩(国体コース)分岐(30分)クルソン谷分岐(19分)登山口(14分)潮原温泉
 小計1時間34分(休憩を含む)
総合計4時間09分(オオヤマレンゲ探索含む、頂上での休憩30分除く)

潮原温泉7:43-登山口8:02-沢8:10-沢8:21、8:23-クルソン谷分岐8:31、8:38-沢8:50-クルソン岩近道分岐8:56-分岐?9:05-沢9:08-クルソン岩(国体コース) 分岐9:13-沢9:26-左折して登り9:30-吉和冠山9:47、10:17-(オオヤマレンゲ探索)-吉和冠山10:48-クルソン岩(国体コース)分岐11:15、11:19-沢11:22-分岐?11:24-クルソン岩近道分岐11:31、11:33-沢11:37-クルソン谷分岐11:49-登山口12:08-潮原温泉12:22

目的地に向かう車道の両側は、道路沿いや山側にクリの花が満開である。帰り道で民家のそばのクリの木を写す。足元にはドクダミ、それとゲンノショウコ?往路ではその他、ヤマボウシを3本見つける。 友和小学校横に忠魂碑。

車道途中でほんの少し降ってきた雨はクルソン谷で本降りとなった。しかし、頂上直下の急登も道はジグザクについており、傘をさしての登り下りもそれ程気にはならな い。

頂上に着いて、まずは山頂三角点から懸崖に至り前方を見据える。左手広高山の右奥に赤谷山、そして大神ヶ岳の烏帽子姿が登山意欲をそそる。正面には春日山、そして恐羅漢山あたりが雲の流れに見え隠れしている。右手で何とか分かるのは女鹿平山くらいである。といったところを確認するまもなく一瞬にして全体が雲で覆われてしまった。なお見える範囲は、290度~磁北0度~100度くらいである。

続いて、オオヤマレンゲ探索に出かける。松ノ木峠に向かってしばらく行くとえらく貧相な林となる。道を間違えたのかと不安になり角度を確認して安心する。

オオヤマレンゲは山道の側に2輪咲いていたが、残りはほとんど蕾の状態であった。まだ時期が早いのだろうか。"こういち"レポートによれば、山頂付近でコマユミ・ヤブデマリの花が見られる頃、オオヤマレンゲも花を開き始める。(ただし)オオヤマレンゲの最盛期はこれらより少し遅れる、とある。山頂付近にヤブデマリ?の白い花がこぼれんばかりに咲いている箇所があった。

さて、オオヤマレンゲは山道を少し入ったところにも2~2輪見つけたが、すでに踏み跡らしき道ができつつあったのであえて踏み込まなかった。山道にはホオノキもかなりあったが花は見つけられなかった。(広島市内のタイサンボクには大きな花がたくさんついている)

帰り道では5名くらいのパーティ2組、単独者2名、男女カップル1組と出会った。皆それぞれに傘を持ったり雨具を着込んだりしている。山口の人も多いようである。単独行の人にオオヤマレンゲを見て来たかと聞かれた。やはり皆さんお目当てはオオヤマレンゲだろうか(サラサドウダンはまったく分からなかった) 。登山口下流で、川床に白い花が枝いっぱいに垂れ下がっている木を見つける。アサガラ(オオバアサガラ)?

落葉広葉樹の葉もすでに夏のものである。実際に体に当たる雨は降ってくる雨の何分の一しかない。雨降りの中をほとんど濡れることなく森林浴を楽しむ。


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