2003年02月09日

Akimasa Net >> ひろしま百山(私の踏み跡) >> 呉娑々宇山

広島湾岸トレイル
高尾山~呉娑々宇山~藤ヶ丸山~立石山~ミノコージ峠
(出発:JR広島駅、帰着:JR瀬野駅―山陽本線)

2003年02月09日(日)、単独

先週、湯坂峠(JR狩留家駅―芸備線)から呉娑々宇山を目差したが、時間切れでミノコージ峠から下山した。今週は高尾山経由で呉娑々宇山に至り、先週予定していたコースを逆に縦走してミノコージ峠を目差した。なお、ミノコージ峠からは先週とは反対側に下山した。

高尾山経由の登山道は、平坦な尾根道あり、岩場あり、展望良しで楽しい道である。今日の天気予報では、昼から晴れで暖かかくなるということだったが、呉娑々宇山頂上での風はさすがに冷たい。しかし、雪が降ったときの冷え込みとは違う。多くのハイカーに出会った。

呉娑々宇山から北側は、地図では緩やかに見えるが実際にはかなりアップダウンがある。展望もあまりよくはないので人気は今一つのようだ。こちら側で出会ったハイカーはただ一人(+犬一匹)である。

最終更新日:2017-06-03 (土) 11:36:26
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今日のコース&コースタイム

JR広島9:23-(歩く)-みくまり峡森林公園駐車場10:13、10:16-水分神社10:21-分岐(上岡田古墳へ)10:44-岩谷観音跡下石段10:54-(休憩)-岩谷観音跡10:58-岩山(南無阿弥陀仏)11:07-岩山11:15-岩山11:18-高尾山11:19-送電線鉄塔11:39-鞍部(分岐)11:49-分岐11:52-送電線鉄塔11:54-592m(分岐)12:02-バクチ岩12:07、12:12-呉娑々宇山頂上12:22、12:48-道路工事12:57-665m13:08-管理センター分岐13:12-小ピーク13:15-藤ヶ丸山13:28、13:33-山菜の森へ13:37-分岐13:44-立石展望台13:50-527m13:59-小ピーク14:12-立石山(500.4m三角点)14:16-小ピーク14:27-小ピーク14:29-ミノコージ峠14:37-自動車道15:03-(歩く、榎ノ山経由)-JR瀬野15:48

  • JR広島(50分)みくまり峡駐車場(42分)岩谷観音跡(21分)高尾山
     小計1時間56分(休憩を含む)
  • 高尾山(20分)鉄塔(23分)592m(5分)バクチ岩(10分)呉娑々宇山頂上
     小計1時間03分
  • 呉娑々宇山(40分)藤ヶ丸山(43分)立石山(21分)ミノコージ峠
     小計1時間49分
  • ミノコージ峠(26分)自動車道(45分)JR瀬野
     小計1時間11分
  • 総合計6時間25分(全ての休憩を含む)

今日の様子

ぴよたレポート(瀬野から長者山手前稜線へ)の追っかけ、あるいは瀬野からミノコージ峠を経て呉娑々宇山を目差すルートも考えたが、取り付き口がわからなかった場合面白くないので広島側から登ることにした。

JR山陽本線の広島駅から瀬野駅まで歩き通した。広島駅から登山口駐車場まで50分である。距離がないことは初めから分かっていたが思ったよりも楽である。御衣尾川(みそおがわ)に沿って登る。水分(みくまり)神社の石段を上がってすぐの分岐を左に取る。

しばらく行くと、左手尾根に向けて道が分かれる。そちらに行くがあまり良い道ではない。10分少々で先ほどの道と合流する。やがて小ピークがあり、右手前方に高尾山が見える。両側が開けて、安芸小富士から経小屋山、船倉山~大野権現、牛田山が見える。

少し下って分岐(上岡田古墳方面)を過ぎると中国自然歩道として整備された道となる。真砂土が少し固まったような感じの岩場を行く。登るにつれて、江田島、能美島、宮島、大野権現山、牛田山、松笠山から白木山の一部が見えてくる。

高尾山手前の岩場は、先の地震で地盤が緩んだという話も聞いていたが、特に変わったことはなかった。左側にルートを取る。今日の天気は昼から晴れマークでそれを期待しているのだが、相変わらず雲が多い。ただし見とおしはよさそうだ。先を急ぐ。二番目の送電線鉄塔手前で雪を見る。鉄塔付近が少しぬかるんでいる。

バクチ岩から海を見る。雲の下、かなり遠くまで山影が見えている。この展望を呉娑々宇山山頂からも拝めると勘違いして先を急いでしまった。頂上からの展望はあまりよいとは言えない。海側の展望はなんといってもバクチ岩からだ。引き返すことも考えたが、瀬野駅まで歩いてやろうと思っていたので前に進む。

藤ヶ丸山、立石山方面へ踏み出す。呉娑々宇山から約10分くらい行ったところから芸北方面の展望が抜群である。ここまで林道工事が進んでいる。工事のために伐採されて展望がよくなったのだろうか。そうであればちょっと悲しいことだが。

藤ヶ丸山手前から公園化された道となる。森林公園管理センターで管理している道なのであろう。幅広くて真っ直ぐな道で味も素っ気もない。従来の山道と別に作った個所もあるようだ。

山菜の森へ雪を踏みながら木段を下る。立石展望台を越えると再び山道である。すぐの小ピークでホオノキの葉かな?大きな葉っぱがたくさん落ちている。立石山の向こうで稜線東側が樹木で覆われている個所では雪を踏みながら下る。羊歯が足元を覆う個所もある。

ミノコージ峠の雪はすっかり消えている。瀬野方面の下山道を見下ろせば整備された道のようでちょっと安心する。上深川方面に下りざるを得なくなったらどうしよう、先週と同じ苦労はいやだなと思っていたのだ。何の問題もなく下山できてホッとする。

瀬野側の登山道取りつき口(立石川沿いの道路)について書いておく。それはみつぎ団地西側にあり、そこには「長者山」と書いた小さな板切れがある。小さな川が北から流れ込んでいる地点である。そこから側溝に沿って田んぼの中のあぜ道を行き、墓場を東側から回りこむと地道に入る。そのまま上を目差せばよい。なお、ぴよたレポートの立石バス停付近から入る道(長者山の南稜線に出る)は分からなかった。