2002年12月29日

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2002年12月29日(日)、単独
虚空蔵山:
虚空蔵山
(出発帰着、JR八本松-山陽本線)

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はじめに

2002年12月29日(日)、単独
虚空蔵山(出発帰着、JR八本松)

今日のコースタイム:
うぐいすが丘団地往復(往路1時間16分、復路1時間05分)
虚空蔵山登山(並滝寺池から34分、うぐいすが丘団地まで37分)
道迷いおよび登山口移動(団地から並滝寺池へ)、46分
総合計4時間23分(山頂での大休止56分以外の休憩を含む)

JR八本松9:51-笹バス停10:45-うぐいすが丘団地終点11:07-(道迷い)-団地出発11:19-(中電鉄塔管理道)-舗装道路11:48-並滝寺池堰堤11:53、11:58-岩場12:14-小ピーク12:26-虚空蔵山頂上12:32、13:28-団地側登山口14:05-笹バス停14:25-磯松中学14:45-JR八本松15:10

JR八本松駅から往復歩いた。帰りの舗装道路では少し飛ばしてみたが往きとあまり時間差はなかった。時速6~7kmと思われる。昔の軍隊でやっていたという8キロ行軍とはどんなものだったのだろう。荷物もかなりしょっているはずだのに。通常では考えられないスピードである。

さて、舗装道路を往復同じ道を歩くのでは面白くないと考え、うぐいすが丘団地側から登って並滝寺池側に下り、並滝寺などを散策して今坂峠経由で帰るコースを考えた。

ところが、うぐいすが丘団地側の登山口を見つけることができなくて、結局、並滝寺へ廻ってから取りつき、うぐいすが丘団地へ下ったので、ロードは行き帰りとも八本松駅~うぐいすが丘団地となってしまった。

さて、うぐいすが丘団地側の登山口は、団地の一番<東側>の道路を上り詰めたところにある。団地に入ってからは、テニスコートを左手に見て進むめば間違いない。そこに団地貯水槽があり、その左手から山道に入る。

二万五千分1地形図には、テニスコートの<西側>を登り詰めたところから入るように道がついている。その通り突っ込んだら途中で道がなくなった。少し引き返して再び山へ入ったら良い道がついている。

ただし方角が違う。地図を見れば送電線の下を山道が走っている。鉄塔管理道路だろう。並滝寺池に向かってついているようだ。団地側の登山口がわからなければ並滝寺池側へ廻る以外にない。舗装道路を歩くのも面白くないのでそのまま管理道路を利用させていただくことにする。

無事、並滝寺池堰堤側から登り始める。しばらくするとかなり急な登りになる。落ち葉を踏んだ足が滑る。周りにはほんの少し雪が残っている。小ピークに達する頃には日陰はあたり一面白くなっていた。ただし頂上までほとんど雪を踏むことはなかった。

頂上および”みはらし大岩”で展望を楽しむ。天候はくもり。大岩は南東の方角を向いており、時折吹き付ける北風で上の方の木々が揺れても、寒さはあまり感じない。しかしながら季節は冬である。硬いつぶつぶの雪が少し降ってきて下山を急ぐことにする。

頂上まで戻り北へ向かう稜線を下る。送電線鉄塔の真横を真っ直ぐ通り抜けてほんの少し行ったところから右へ下る。さすがに北側では雪の上を歩くことになる。鉄塔を越えて今まで雪の上についていた足跡が消えた。下山口を通り越したようだ。引き返す。

下山道は幅は広いが石ころも多く決して歩きやすいとはいえない。ただし人の手が加えられていないので自然のままで気持ちはよい。途中に大きな葉っぱであたり一面が覆われている所が三箇所あった。落ち葉の長さ30~40cm、帰って図鑑でみれば、形はホウノキのようだが、葉脈が葉っぱの縁にくっついている。

下山道途中で、両側にビニールテープを張った個所が続くところがある。”マツタケ”山という事であろうか。その季節には入山しない方がよいのだろう。