2002年12月23日

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2002年12月23日(月)、単独
高鉢山:
高鉢山、往復
(出発帰着、JR狩留家-芸備線)

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はじめに

2002年12月23日(月)、単独
高鉢山(出発帰着、JR狩留家-芸備線)

コースタイム:
JR狩留家(35分)沢分岐(32分)支尾根(37分)高鉢山頂上
 小計1時間53分(休憩を含む)
高鉢山頂上(20分)支尾根(30分)沢分岐(18分)JR狩留家
 小計1時間08分(ロスタイム・昼食時間合計約26分を含まず)
高鉢山(28分)南峰、反射版(8分)高鉢山
 小計36分
総合計3時間37分(南峰での休憩44分などを除く)

JR狩留家10:12-登山口10:26-沢分岐10:47-支尾根11:19、11:28-高鉢山(三角点)12:05、12:08-南峰12:34-反射版12:36、13:20-高鉢山(三角点)13:28-昼食13:43、14:00-支尾根14:14-沢分岐14:44-登山口14:52-JR狩留家15:02

朝起きて北の空を見れば予想通り晴天、南の島は少しかすんでいるが良しとしよう。気温は高めで活動しやすそうだ。予定通り高鉢山を目指すことにする。

晴天見とおしのよさそうな時に、あえてなぜ展望のないとされる高鉢山かと言えば、展望があるという南峰まで行ってそのことを確認してみたかったからだ。ただし、晴れの日を選んだのは展望のためばかりではない。三角点から南峰に至るまでは、ほんの10分位の距離とはいえ倒木だらけでルートがわかりにくいというので、落ち着いて行動できる環境がほしかったのだ。

さて、最初は沢に沿って順調に登る。やがて、沢を左に外れて登り始めると、成る程大変な道である。滑りやすい粘土質の上に落ち葉が堆積しており、登りでもずり落ちてしまう。下りはどうなるかと心配していたら、やはり実際に何度か滑って手をついた。そのうち一回は尻餅をつく。

頂上までほとんど展望はない。ただし、冬枯れの木をすかして、呉娑々宇山、白木山、芸北の山々が見えるところが二三箇所あるがあまりはっきりとはしない。

頂上に着いた。先着のご夫婦一組、福山から電車で来たという。一列車前だったのだろう。ご主人の足の具合が悪くて仲間と別行動?とのこと。あいさつを交わした後ですぐに南峰を目指す。

赤テープに沿っていけばよいというので、その通りに倒木帯をぬけて進むと、植林帯(東斜面)の下側をどんどん下っていってしまう。右手を見上げれば、植林された木々が稜線まで整然と並んでいる。明らかに間違いだ。この道は志和町へ通じる槇道にちがいない。

見切りを付けて引き返しながら稜線への道をさぐる。稜線に出れば何のことはない。植林帯の中を太い道が通っている。南峰から先は再び倒木だらけだが、そのまま一直線に進めば中国電力反射版(2枚)はすぐそこだ。

間違いの原因は、高鉢山(三角点)から左側のルートを取って下ってしまったからのようだ。正解は前方に見えている南峰よりも少し右側から倒木帯に入っていくことだ。そうすれば稜線上の道に出る。

南峰からの展望はすばらしい(展望図は後日)。我が鈴ヶ峰をしっかりと確認する。ここで食事をしたかったが、三角点までの帰りのルートをきちんと押さえている訳ではない。何となく気がせいて引き返す。頂上もそのまま通過して下っていると大集団(20人位)のパーティとすれ違う。

こんにちはと挨拶を交わしてそのまま行けばなんだかおかしい。安駄山への稜線に入ったようだ。少し引き返して頂上手前で右手に下り、白木山の左手に芸北?(雪をかぶって白い)の山々が見える地点まで行って昼食をとる。

先程のパーティが下りてくる。聞けば福山からだと言う。頂上で話しをした奥さんから、無事(南峰へ)行けましたかと声を掛けられる。パーティは狩留家から上がって安駄山方面の展望地点にいってきたのではないだろうか。それにしても、件のご夫婦はどこで合流したのだろう。

後でこのパーティには追いついたのだが、滑って転ぶのを見られるのが恥ずかしくて、駅につくまで少し後ろを離れて歩いた。