2002年10月12日

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2002年10月12日(土)、単独
深入山 草尾根コース~林間コース
(出発帰着、いこいの村ひろしま)

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はじめに

2002年10月12日(土)、単独
深入山(出発帰着、いこいの村ひろしま)

山頂で、臥龍山はどれですかと男性から聞かれた。真北からの方位348度に西偏7度を加えてコンパスをセット、目を上げればそこに大きな<刈尾山>がある。うかつであった。頂上に着けばすぐ目の前にあるというのに、距離感がまったくつかめていない。

刈尾山~<掛頭山>縦走路の向こうに<大佐山>を認める。さらに右へ<大潰山>、<雲月山>(草原の山)と県境の山が連なる。

阿佐山山塊を見る。<中野冠山>~<天狗石山>間に三瓶山を確認する。天狗石山の懐に高杉山がかすんでよくわからない。<阿佐山>の南北双耳峰ははっきりとわかったが、毛無山までは確認しなかった。なお、大江高山は見えた。

畳山はポコンとふくらんでおりよくわかる。しかし、寒曳山は同定できなかった。寒曳山の方角の後ろにも山がある。しかし、それが猿政山、大山なのかどうかはわからない。

熊城山の左肩にうっすらと見えるのは上平山であろうか。たぶん比婆地方の山は今日はまったく見えていないだろう。

椎谷山(三角形がはっきりしている)~牛ヶ首山の稜線の右手前に大箒山が大きい。大箒山の向かって左奥に<龍頭山>、右奥に猿喰山を見る。これらの山の奥、大箒山の真上に山影を認めるがどこかははっきりしない。

956mピーク(大箒山南南東)の右奥にうっすらと見えるピークは、おそらく<カンノ木>~<鷹ノ巣山>であろう。それらの右手前にあるはずの可部冠山や五輪山ははっきりしない。990.6m三角点の左奥に、<大丸峰>、<堂床山>が入り、いずれも山頂部分の輪郭がはっきりとしている。

さらに右の990m台ピークとの間には<白木山>が続く。1014.9m三角点にかけてその奥には多数の山々が連なるが同定できない。

<灰ヶ峰>のピークが大きい。その右に連なるのは、休山~三津峰山であろうか。

道路をはさんで南側の山並みの向こうをながめる。左後ろに<天上山>が大きく、その右奥は<東郷山>である。1065.8m三角点の後ろに<大峯山>と<湯来冠山>が重なり両者の区別ははっきりしない。そして、三角点右奥に<小室井山>が入る。

画面左側、両立岩山の間に板敷山、右に大槇山を認める。板敷山の山頂には鉄塔があるだろうか。何となくそのようなものが見えている。

登山者の頂上での第一声を聞いていると、圧倒的に多いのが”恐羅漢山はどこだ?”である。南西の方角、向真入山の向こうに東側斜面がスキー場となっている高い山があり、それが<恐羅漢山>である。

右手前には<砥石郷山>が丸く見える。向かって左手は<十方山>であり、その左肩には<羅漢山>がのぞく。なお、十方山~恐羅漢山の間にのぞく山塊は、1136.5m三角点(坊主山、二万五千分1安芸冠山の中央上側)付近である。

砥石郷山の右手に、<聖山>~<高岳>縦走路を見る。その向こうは日本海のようだがはっきりしない。高岳の右下に聖湖がはっきりと見える。カシミール図を見ているとおば様族につかまってしまった。パソコンソフトで打ち出したんだと教えてあげた。

下りは林間コースを行く。登りの途中、「いこいの村ひろしま」との分岐点で、そちらから登ってきた人が階段の段差が50cm位あってしんどかった。下りに使うと大変だから下りは林間コースを行くといい、なんて話をしていたのを小耳にはさんでいたのだ。

林間コースは、所々で刈尾山、聖山~高岳、恐羅漢山などを展望しながら樹林帯に入っていく。南西斜面を大きく巻いて作られており、なるほどアップダウンはほとんどなく歩きやすい。しかしながら、小型自動車ならば通れる位の幅があり、無理やり作った林道といった感じで趣に欠ける。また植生(花)は乏しいようだ。