2002年07月13日

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2002年07月13日(土)、単独
鷹巣山~大佐山、縦走
(出発帰着、八幡洞門北登山口)

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はじめに

2002年07月13日(土)、単独

鷹巣山~大佐山縦走
(出発帰着、八幡洞門北登山口)

曇り空である。雨が降るかもしれない。一応の身支度をして出かける。最後にとうとうシャワーを浴びてしまう。行程をよくばってしまったので落ちついて展望を確認することはできなかった。

今日のコースタイム:
登山口(15分)鞍部(19分)八幡三方(24分)県境広場(鷹巣山直下)
 小計1時間07分
県境広場(24分)八幡三方(10分)鞍部(7分)大原山(32分)大佐山頂上
 小計1時間18分(休憩を含む)
大佐山頂上(21分)大原山(3分)鞍部(10分)登山口
 小計41分(休憩を含む)
総合計3時間45分(県境広場での探索時間を含む)

登山口10:00-林道から山道10:05-鞍部(分岐)10:15-八幡三方10:34、43-県境広場11:07(探索)11:35-八幡三方11:59、12:04-鞍部(分岐)12:14-大原山12:21-大佐山頂上12:53
大佐山頂上13:04-大原山13:25-鞍部(分岐)13:28、35-山道から林道14:41-登山口13:45
ただし、ここで大原山とは鞍部からの最初のピーク(1011m)をさす。
(「ひろしま百山」より)

登山口からしばらくは未舗装の林道を行く。やがて右手の山道に入る。鞍部に着いて振り返ると掛津山が大きい。今日の全行程を通じて掛津山~刈尾山(臥龍山)が位置確認のよい目安になってくれる。

あまり天気は良くないのだが鷹巣山方面の探索(大佐山と反対方向)に行ってみることにする。途中でカキツバタの小群落があった。花の真中に一本の線(黄色)が通っている。

八幡三方という小ピークに至る。左掛頭山3.7km、右鷹巣山1.3kmの標識がある。傍には”陸軍省”と書いた標石があり、裏には三〇の文字が(2002年11月02日確認、”二〇”の間違い)。このあたりも戦時制限区域だったのだろうか。来た道を振り返ると樹間左手に大佐山が見える。それともこのピークは手前の大原山(1011m)であろうか。角度を測らなかったので定かではない。

ここから鷹巣山の間はあまり人が通らないのであろう。時には胸の高さまでササが覆っている。しかし、足元までびっしり生えているということでもないので、赤テープを頼りに進めば問題はない。

県境広場から鷹巣山の南を巻いて走る林道(未舗装)に入る。しばらく行くと南側の展望がすばらしい。掛津山~刈尾山(臥龍山)、その右に十方山、砥石川山と並び、聖山~高岳の間に恐羅漢山が入っているようだ。左端に大佐山まで見えていたかどうかはよくわからない。

さて、肝腎の鷹巣山登山口は?よくわからない。県境広場まで引き返す。よくみると、県境広場からこの林道を3~40m位入ったところに、右に鋭角に入っていく道があるようだ。赤テープがついている。山頂往復には30分はかかりそうである。天気があまり良くないことだし大佐山を目差して引き帰すことにする。

"こういち"レポートによれば、林道終点からも登山口があるようである。なお、ぴよたレポートによれば、(鷹巣山山頂は)木々に囲まれていて眺望がほとんどない。

今日は全くの一人旅かなと思っていたら、大佐山の下でご夫婦1組、続いてカメラマン1名とすれ違う。山頂直前で少し雨がパラつく。山頂からの展望はすばらしい。ただし風が強く吹いてきて雨が本降りになりそうなので、いそいで食事をする。今日はオープンサンドである。2枚のうち1枚だけ食べてただちに下山開始。(途中、ササユリの花、ツツジの花の名残り)

下りは走った。木々の下に入れば直接雨に打たれることはない。ただし、下草が濡れているのでその分はズボンが湿って重たくなる。鞍部まで下った頃には雨は上がっていた。

登山口直前の林道で足元に何だか音がしているのに気づく。左手(山側)から流れ落ちた水滴が林道の下を通って右の沢に流れ込んでいる音のようである。