2002年06月29日

2002年06月29日(土)、単独

荒谷山
(出発帰着、長楽寺側の団地最奥登山口)

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最終更新日:2017-04-10 (月) 23:30:28
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はじめに

2002年06月29日(土)、単独
荒谷山
(出発帰着、長楽寺側の団地最奥登山口)

土日の両日とも雨の予報。あきらめて朝起きてみると、夜の内に雨が少し降ったようではあるが曇天、ひまわりの画像でも雨雲は四国、九州南部のみ。芸北(県北部)の方が雨の確率は低いようだが、遠くまで出かけて降っていてもつまらないし、登山途中で降られるとこれまたつらい。近くでまだ登ったことのない山へ出かけることにする。

今日のコースタイム:
登山口(31分)不動院(22分)南峰(17分)荒谷山山頂
 小計約1時間20分(休憩含む)
荒谷山山頂(16分)南峰(14分)不動院分岐(17分)登山口
 小計約50分(休憩含む)
総合計3時間49分
 昼食27分、探索タイム1時間02分等をすべて含む

登山口10:32-石灯篭10:53、10:55-鐘楼10:58-水場11:00-不動院11:03、11:08-第一展望岩11:24、11:33-南峰11:39、11:45-(南峰西尾根探索)-南峰12:47、12:50-第二展望岩13:02-荒谷山山頂13:07-第二展望岩13:13、13:40-小ピーク13:48-南峰13:50-不動院分岐14:04-登山口14:21

登山口東側に真新しい団地が造成されており分譲中である。その分、取りつき口が少し分かりにくくなっているが二万五千分1図を持っておればそれ程迷うこともないだろう。

不動院までは昔の参道といった雰囲気の道を行く。ただし木製の階段は山道が崩れるのを防ぐためであろうがちょっと残念である。不動院からは急登である。この急坂を登り詰めたところが二万五千分1図によると571mピークである。

ひろしま百山では、ここはただの”小ピーク”として記載しており、”ここからなだらかな尾根道を低木をかき分けながら進むと”571mピーク(南峰)に達するとしている。"こういち"さんのレポート写真では、南峰には表示板があるのみ、としているがその表示版はどこにも見当たらなかったので、その表示板がどちらのピークに掛かっていたか確認できない。いずれにしても、ひろしま百山の地図に表示された571mピークの位置および本文記載内容には疑問が残る。

ここを書きかえるとするならば以下のようになる。

荒谷山は東西に平行して走る二本の山稜が、南北に伸びる短い山稜で結ばれるという地形的に珍しい山である。・・・・・ふるさとの山歩き、より
H型をした地形の南側の付け根を南峰と呼ぶようだ。荒谷山は北側になり三角点が設置されている。

不動院から急坂を登り詰めると稜線上に出る。荒谷山の尾根と平行して東西に走る南側の尾根である。二万五千分1図を見ると571mの表示がある。ここから稜線上をやや右手に行くとやがてほぼ真東を向く。ほんの2~3分で小ピーク(南峰)である。ここから左手(北側)の尾根に入り一旦鞍部まで下る。その後ゆるやかな気持ちのよい登りをこなすと荒谷山山頂である。

571mピークから左手ヤブの中に下っていく道がある。南峰から西に延びる稜線上を小さなアップダウンを繰り返しながら下って行く道である。赤テープはあるがかなりのヤブ道である。広島自動車道(高速道路)まで下ることができるのかもしれないが途中で引き返したのでよくはわからない。

南峰から右手に道らしきものがある(左手は荒谷山方面)。ロープが張ってありここには入ってはダメよとなっているので最近ではあまり通る人もないのであろう。見た目にもあまりはっきりしない道である。

雨模様の天気で常に空を気にしながらの行動であったが、幸い雨雲が厚くなることもなく下山したときには薄日がさす程であった。ただし蒸し暑い。久しぶりに上半身汗だくになった。
展望個所

登山口:武田山、火山が大きい
石灯篭:鈴ヶ峰、極楽寺山あたりか(とすれば、宮島も見えるはずだが)
不動院:武田山・火山~大茶臼山~鈴ヶ峰、宮島も見えるという
第一展望岩:南側が少し開ける
南峰:展望なし
第二展望岩:阿武山~権現山、武田山~火山
展望地点:宮島(ただし下山道で右手前方の木間)
荒谷山山頂:大茶臼山