2002年06月08日

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2002年06月08日(土)、単独(グループ)

往路:吉和冠山(ウシオ谷~クルソン谷、クルソン岩経由)
復路:松の木峠(冠高原)
(出発帰着、潮原温泉)

http://hyakuzan.akimasa21.net/fwd3/20020608YSW
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最終更新日:2015-08-30 (日) 10:14:27
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はじめに

吉和冠山
往路:ウシオ谷~クルソン谷(クルソン岩経由)
復路:松の木峠(冠高原)
(出発潮原温泉、帰着松の木峠)

山頂でいっしょになったご夫婦2組(呉と山口の方)とオオヤマレンゲを見て冠高原方面へ下山する。どちらも御主人が昔鳴らした杵柄でここ数年ごいっしょに山歩きをされているようである。

楽しい会話をしながらの下りで前回(一人旅)よりも時間短縮だったのは驚きである。山口の方に潮原まで車で送ってもらう。呉の方には私のHPを紹介してしまった。いつかどこかでお会いできるといいですね。

今日のコースタイム:
潮原温泉(15分)登山口、鉄橋(26分)クルソン谷分岐(19分)クルソン岩近道分岐(12分)クルソン岩(40分)吉和冠山頂上
 小計2時間10分(休憩を含む)
吉和冠山頂上(25分)寂地山分岐(1時間12分)松の木峠
 小計1時間37分
総合計3時間47分(大休止1時間15分を除く)

潮原温泉(標高630m)8:35-登山口8:55-クルソン谷分岐9:21-クルソン岩近道分岐9:40、9:50-クルソン岩10:02、10:05- 吉和冠山頂上10:45-12:00前後-寂地山分岐12:25頃-展望12:40-松の木峠13:37(標高差、約710m)

前回と同じく潮原温泉から歩く。登山口までで色々な花に出会い楽しくなる。登山口につく直前で1台の車が追い越して行く。その車の同乗者であろう、ちょうど山支度を始めた女性と軽く挨拶をして鉄橋を渡り入山。

山は緑がきれいである。ウシオ谷では道を少しコンクリートで固めた個所があるが、クルソン谷に入るともうそのような人工物は何もない。適度な勾配の緑のトンネルを登る。

クルソン岩分岐(近道)という標識があった。行ってみることにする。ほぼ真南に向かう直登である。きつい。ほんとうに近道なんだろうか。前回はもう少し上の方のなだらかな道からクルソン岩を往復して山頂に向かったように思う。それでもコースタイムは今日と同じくらいのはずである。

山頂では10数名による大宴会の真っ最中、三角点を気にすることなくそのまま直進して懸崖に至る。宴会の声が懸崖まで聞こえる。先着組みが去り一人になった懸崖で、カシミール3Dで打ち出しておいた展望図を広げる。

ひととおり展望を楽しんだころ、後続組みが続々到着、いっしょに弁当を広げる。ゴルフより山歩きが一番という山口のご夫婦、オオヤマレンゲが一輪咲いているという場所の情報を仕入れているので行ってみたいという呉のご夫婦、登山口で挨拶をかわしたご夫婦は、私と同じようにクルソン岩まで直登してきつかったという。

オオヤマレンゲが咲いているのは、松の木峠方面へ少し下ったところらしい。山口のご夫婦はいつもは潮原方面から登るが、今日は松の木峠に車を置いてきたという。山口の男性が、松の木峠からは高速道路並のりっぱな登山道だったという話をしている。

それに対して、呉の女性は、「ふるさとの山歩き」にはブッシュ気味でお勧めでない書き方をしているという。松の木峠コースは、私が初めての冠山(去年)で下山に使った道である。アップダウンはあるけどしっかりした道だという話をしていたら、そばにいたベテランさんが国体で整備したんだと教えてくれた。

昼食後、山口、呉のご夫婦と私の5人がなんとなくいっしょになってオオヤマレンゲ探索に出かける。ウツギがたくさん咲いている所からちょっと林の中に入るらしい。まもなく目差す花を発見する。周囲にはガクウツギ(ユキノシタ科アジサイ属だと思う)がたくさん咲いていた。ウツギという情報であったが、スイカズラ科のものではなかったのだろう。後日注:ヤブデマリ(スイカズラ科)の間違い?

それぞれ写真を2~3枚づつ撮った。さて、山頂まで引き返すかこのまま松の木峠まで下山するか決めなければいけない。呉の人は私の車の真横に止めてきたらしい。通常なら山頂まで戻って往路下山が順当なところである。松の木峠~潮原温泉(約6km位の舗装道路)は通常は全然歩く気になれない。

山口の人が、ここは良い道だからこのまま下りましょう。下山したら車で送りますと、呉の人を誘っている。お宅もどうですかと誘われたのでお言葉に甘えて5人いっしょに下山をした。途中の稜線では南側にカラマツ(だという)、北側にブナとはっきりすみわけができており美しい。

途中、展望のよい個所があり、ほぼ真南の方角に鬼ヶ城山、その向こうに先週登った羅漢山を認める。あれが羅漢山のはずだというと山口の女性がレーダードームが見えるという。目の悪い私にはうらやましい限りである。

などなど、和気あいあいと楽しく下山をする。


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