2002年05月11日

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2002年05月11日(土)、単独
東郷山
東郷山、四本杉を見学
国体コースを下ろうとしたが、踏み跡が分からず引き返す
(出発帰着、白井滝手前の空き地)

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はじめに

2002年05月11日(土)、単独
東郷山の四本杉を見学する
(出発帰着、白井滝手前の空き地)

天気予報では、午前中は雨が残るかもしれない、ということであった。しかし、朝、目がさめると雨はあがっており見とおしも良さそうである。日曜日に出かける予定にしていたが予定を入れ替える。

今日のコースタイム:
駐車場(16分)東郷山登山口(1時間12分)東郷山
 小計1時間28分
東郷山(41分)四本杉(34分)東郷山
 小計1時間25分(休憩を含む)
東郷山(21分)国体コース(30分)東郷山
 小計58分(休憩を含む)
東郷山(33分)東郷山登山口(14分)駐車場
 小計47分
総合計4時間49分(大休止1時間18分以外の休憩を全て含む)

駐車場8:45-白井滝入口8:55-東郷山登山口9:01-階段入口9:14-第一番目鉄塔(送電線用)9:27、9:37-第二鉄塔9:48-第三鉄塔10:01-東郷山頂上10:13、10:19-分岐10:24-倒木10:37-四本杉11:00、11:10-倒木11:24-分岐11:37-東郷山頂上11:44、13:02-(国体コース)-853m13:15-行き止まり?13:23、13:30-(引き返す)-853m13:41-階段下13:46-東郷山頂上14:00、14:05-第三鉄塔14:12-第二鉄塔14:19-第一鉄塔14:26-分岐14:32-東郷山登山口14:38-駐車場14:52

登山口から沢沿いの道を行く。水量が豊富である。分岐点を右折して送電線鉄塔の尾根に取りつく。第二鉄塔~第三鉄塔は巻き気味の道。第三鉄塔で東郷山からの南~南東尾根に乗る。登山道入口までにフジ、ガマズミ。登山道でミツバツツジ、クサイチゴなど。

四本杉に至る道は急な下り坂である。雨でぬかるんだ道は滑りやすい。同じ道を往復するならば、登りの方が断然やさしい。今日の所要時間がそれを証明しており、下りの方が時間がかかっている。

さて、肝腎の四本杉だが、幹割れを防ぐためであろうか、それぞれの幹を金属製のベルトで締め付けられており見るからに痛々しい。

国体コースは、西北西の853mピークから西に延びる尾根道を行くものと思われるが、道はその尾根の途中で笹の中に消えてしまった。その先の林道部分もかなりの距離があるようで手におえないと判断して引き返す。

なお、国体コースは、頂上近くでは木製の階段が急である。階段は少し朽ち始めており、落ち葉が厚く堆積していることと合わせて注意が必要である。階段を下りきると少し傾斜が緩やかになり美しい若葉の疎林が続く。

国体コースへ行ってみたのは、「ひろしま百山」の”北側に雄大な展望が開ける”を期待していたからだ。しかし、北西への下りで確かに北側が見えるのだが若葉の向こうになり見通しは余りなかった。落葉後が良いということなのか、それとももっと下ったところに展望のよい地点があるということなのかわからない。

さて、東郷山頂上に帰り着くと、男女10人程のグループが出発の支度をしていた。メンバーの一人と国体コースを引き返してきたという話をしていたら、リーダーらしき人が”取りあえず行ってみましょう”と気合を入れて国体コースを下山して行った。

この人たちも四本杉を往復してきたようだ。やはり下りよりも登りの方が楽だったと言っていた。そして少々道が途切れたくらいは平気だという。メンバーの中に若者もいたがいわゆる中高年グループだ。とにかく元気のいい人達だった。

頂上ではもう一人、カメラマンに出会った。国体コースへ出発する少し前である。

最初頂上に着いたときにはガスっていて何も見えなかった。四本杉から戻ってくると霧がかかったり晴れたりの繰り返しである。国体コースを引き返して来た時には天気もかなり安定していた。林道(車道)まで下りたころ薄日がさしてくる。