2001年10月06日

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2001年10月06日(土)、単独
三倉岳:
三倉岳(Bコース)~瓦小屋山
(出発帰着、ログハウス)

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はじめに

2001年10月06日(土)、単独
三倉岳~瓦小屋山
(出発帰着、ログハウス)

ログハウスからBコースで鞍部まで、そして三倉岳から瓦小屋山まで縦走して下山、ログハウスまで車道を戻る。

今日のコースタイム:
ログハウス(47分)鞍部
上・中・下の岳(1時間)
三倉岳(47分)瓦小屋山(15分)630mピーク
630mピーク(55分)大栗林集落(30分)ログハウス
総合計、4時間27分

ログハウス(標高250m)09:10-鞍部09:57-上・中・下の岳-三倉岳11:00-灯篭岩11:20、12:03-瓦小屋山12:30-630mピーク12:45、13:10-大栗林集落(標高150m)13:55-ログハウス14:20
合計5時間10分(休息時間+昼食43分を含む)
なお、630mピークからさらに南に少しいったところにある”岩小屋”を往復した。所要時間約10分くらい。

秋の天気。久しぶりに快調、下りでは思わず小走りになる。

地図上の三倉岳山頂(二等三角点)の横に花崗岩でできた三つの岩峰がある。通常、三倉岳というときにはこちらの方を指すことが多い。ログハウス前広場から見上げるその姿は非常に厳しくまた興味をそそられる。

5合目から8.5合目がきついから飛ばしすぎないこと。サルが出てもエサをやらないこと。クマも出るよ。車上荒らしが出るから車の管理をしっかりと。

管理人さんの注意を受けていざ出発。

鞍部から上の岳(朝日岳)へは、岩場をよじ登る。展望はあるが、ここよりいい場所が後でいくらでもある。中の岳に向かう途中で、コースから少し外れたところに北東方面に展望の開けた場所がある。この後、中の岳、下の岳の鎖場が待っている。しばらく休息して英気を養っておくのがよい。

中の岳へは鎖場を二度登る。慎重にいけばほとんど鎖に触ることなく登ることができる。頂上の見晴らしは抜群だがちょっと場所が狭い。

下の岳(夕日岳)への登りにも鎖を使う。見晴らし抜群、360度の展望が開ける。羅漢山、吉和冠山、大峯山、大野権現山、瀬戸内沿岸の山々など。お弁当を広げるのに絶好の場所である。(ただし今回はもう少し先を急いだ)

地図上の三倉岳周辺は樹木が茂っており展望はない。瓦小屋山へは左手の小道を斜め前に進み、ミニ縦走を楽しむ(ただし、ロープを頼りによじ登る個所もある)。

途中に灯篭岩というのがあり、そこに登ると下の岳西面の岩場を下から上までたっぷり観察できる。直射日光が苦にならない季節である。岩は適当に暖かくなっている。谷から吹き上げる風が汗ばんだ体にちょうど良い。他に誰もいない。景色を独り占めして弁当を食べる。しかし、ちょっと風が強くなり怖くなって岩の下へ降りた。この岩はもともと余り広くはないので、真下へ吸い込まれそうな恐怖心を取り払うことが出来なかったのである。

630mピークからの下りは急坂である。十分注意。車道に出て、標高差約100m(上り)の道をログハウスまで戻る。

三倉岳(3つの岩峰)ではさすがに人が多く、数組の登山者と行き会ったが、三倉岳-瓦小屋山を縦走する人はほとんどいないようだ。今回は、三倉岳、瓦小屋山(630mピーク)でそれぞれ一人づつ単独登山者にあったのみである。三倉岳から向こうでは少しクモの巣あり。