2001年08月26日

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2001年08月26日(土)、単独
経小屋山:
上ヶ原林道~経小屋山~西展望台~鳴川タンク尾根
花木園藤棚横の下山口(経小屋山西尾根)わからず、鳴川タンク尾根を下る
(出発JR大野浦、帰着JR玖波)

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はじめに

2001年08月26日(土)、単独
経小屋山(上ヶ原林道~経小屋山~西展望台~鳴川タンク尾根)

上ヶ原林道から経小屋山。一旦、花木園藤棚に下りて西展望台に登り返し、鳴川タンクの尾根を下る。

今日のコースタイム:
・JR大野浦(25分)妹背の滝(1時間)上ヶ原林道から四差路鞍部(1時間30分)経小屋山、合計3時間10分(休息時間を含む)
・経小屋山(1時間、含むロスタイム15分程度)花木園藤棚を経て西展望台(1時間45分)鳴川タンク、合計2時間45分
・鳴川タンク(35分)JR玖波、合計35分
総合計6時間30分、必要とした休息時間を含む、昼食タイム1時間は含まず。

JR大野浦(海抜3~5m)07:20-妹背の滝07:45、08:00-上ヶ原林道-四差路鞍部(左城山、直進JR大野浦方面、右経小屋山)09:00-経小屋山596.6m10:30、ここまで3時間10分。
頂上11:30-西側の遊歩道を下ってトイレのある広場(標高480mくらい)-車道を下り左手に池、花木園藤棚を見る。藤棚を横切って左手の尾根に上がる-西展望台513mピーク12:30、ここまで1時間(合計4時間10分)
西展望台12:40-270mピーク-鳴川タンク14:25、ここまで1時間45分(合計5時間55分)、JR玖波15:00
(合計6時間30分、必要とした休息時間を含む、昼食タイム1時間は含まず)

城山への登り口を確認せず、直ぐに上ヶ原林道に入ってしまう。城山周遊コースはEIKOのために取っておくことにしよう。さて、この林道は地図上では黒の実線で表示されている。道幅はそれなりにあり迷うことはないが、くもの巣も一杯張っている(今回の山行では全コースにわたってくもの巣だらけであった-これだけで精神的負担が大きい)。沢沿いの道であり、大雨の時にはこちらも川となってしまうようである。木の葉が流れた跡や水流で道の真中が削られたりしている。

四差路から頂上までは、しばらくはなだらかな道を進む。ジグザグの急登が始まる前に一度休息を取ると良いだろう(約30分くらいのところ)。やがて丸太の階段が始まる。ここが一番きつい。健脚向け参考コースタイム60分。

頂上では東屋で1時間の昼食タイム。上半身はだかになって汗でびしょ濡れになったシャツと上着を乾かす。心地よい風が少しあり結構乾いてくれた。

頂上から遊歩道を西に下るが夏草は刈られていない。広場に出て車道を少し歩き、藤棚を横切って左手のピークに登り返し西展望台に達する。ここまで1時間かかる。なお、最初は、藤棚を横切って沢に沿って下る道に入るが、途中で崩落しており先に進めなかった(往復15分くらいのロスあり)。西展望台へは、多分頂上から南側の遊歩道をまっすぐ下ってくれば30分程度のはず。

西展望台から鳴川タンクまで稜線上を下る道は廃道にしたいらしい。最初から最後まで、”ここから先は来ないで”と木々で封鎖をされていた。かなり厳しい道であることは確かである。またこの道の途中で火災があったりしたことも原因かもしれない。長いロープを伝って下りる個所がある。ロープそのものが道標の代わりといった風で、羊歯に覆われて足元は見えず、すべったり転んだり。さらに下ると、完全に一帯が羊歯で覆い尽くされている個所がありルートを見失う。その他、稜線上のピーク、ピークでは大きな岩の上や横をすり抜けたりとまったく気が許せない。体力の消耗を考え休み休みゆっくりと下る。真夏の太陽は薄日となって隠れており少し助かる。
健脚向け参考コースタイム1時間30分。

JR玖波までの車道(35分もかかった)でも時々休息。途中で缶ジュースを買う。駅ではトイレで頭から水をかぶり上着も洗ってそのまま着る。もう一つ缶ジュースを飲む。持参飲料水ペットボトル2本合計1リットル+下り広場で空きボトル1本に水道水を詰める。

実は下山道を取り違えた。車道をもう少し下って、1本西側の尾根に入るべきであった(349mピーク→216mピーク)。ガイドブックには”尾根筋は眺めのよい下り、どんどん下ろう(玖波下山口から健脚向け参考コースタイム約2時間)”とあり、頂上から2時間30分くらいでJR玖波まで帰り着けると踏んでいたのだ。予定していた尾根筋や、さらにもう1本向こうの先日登った傘山、行者山を眺めながら悪戦苦闘する。

後日注:実際には216mピーク尾根は火事でルート消失。